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AI目次
「gnu」のgはなぜ発音しない?
『英語史新聞』掲載の謎の単語
「kn-」「gn-」の共通点と違いとは?
17世紀以降の音変化の謎に迫る
さらに深く知りたい人のための関連情報
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英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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  1. 01:09
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    kn- の k が発音されないのは知っているけれど,gn- の g も同じなのね😅

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  2. 10:00
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    『英語史新聞』第8号の第4面に掲載されている「変なアルファベット表」の g の項が gnu 「ヌー」なのです🐃

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    関連過去回「#31. なぜ know の k は読まないの?」および hellog 「#3675. kn から k が脱落する音変化の過程」を参照⚡

コメント

avator
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堀田隆一公式アカウント
2024年3月9日
思い出したのですが、2年ほど前の khelf による「英語史コンテンツ50」の人気コンテンツ第9位がコレでした↓

「#28. 僕の好きな歌手は King Gnu です」 https://keio.app.box.com/s/5a4hcj80azkay9x8lrvan8txn6x10qeu
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川上
2024年3月9日
I like King Gnu. だと「キンヌー」になるので「僕の好きな..」と地の文を日本語にしてますね😎
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Grace
2024年3月9日
発音というのは割りと注意が向きやすい(気づきやすい)ため、変化が広がるのに数世代以上の時間を要したというのは意外でした。
地域差・社会階級差等どう伝播して行ったのか、もしくは抵抗も見られたのか気になります。
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umisio
2024年3月8日
英語史新聞No.8英語史ラウンジ第3回小河先生。heldio周辺のみなさんには感じられない毛並みの良さが…英語史界のサラブレッド!英語史界のプリンス!満を持して登場✨みたいな。少し褒めすぎ?では、椎葉村の神童!ꉂ🤣𐤔
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Grace
2024年3月9日
小河先生のファンの1人として、同意です!
でもそんなことを言うと、heldio周辺の他の方々が英語史おばけになってumisioさんの枕元に出ますよ👻笑

英語史ラウンジ1、2人目の菊地先生と矢冨先生は、ほんわかかわいい系かな〜なんて。
あ、こちらも怒られますね…
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umisio
2024年3月9日
オバケ👻は怖っ😱第1回の菊地witch先生、第2回の矢do味先生の場合は、途中、紆余曲折、挫折ありーの英語史世界入りという感覚があって😵ということなんですね。でも、ベートーヴェンやシューマンなどクラッシックが出たからイメージがアップしたのかもꉂ🤣𐤔
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umisio
2024年3月10日
ハズッ⸜(⑉・̆-・̆⑉)⸝‍菊which先生ですぞ😭
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Lilimi
2024年3月8日
変なアルファベット表のK(knife)とG(gnu)だけに注目すると規則性があって逆に「変なスペル」ではないように思えてきて混乱します😵‍💫
kn-で始まる語はknow, knifeなど基礎レベルのものが結構あるのに、gn-で始まるものは初級ではあまり習わない語ばかりなのはなぜかという疑問を抱きました。
kやgの文字が音と一緒に消えて頭文字がnに変わった単語はあるのだろうかというのも気になります。
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umisio
2024年3月8日
するどい!たしかにgn-は玄人の匂いが…‎🤔
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mozhi gengo
2024年3月8日
kn-とgn-で消失した時期が異なるというのは、考えてもみなかったことでした。gnはどちらも有声音なので同化しやすく、比較的早く消えたのでしょうか。
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mozhi gengo
2024年3月8日
かといって、kn-の単語でも印欧祖語に遡れば *gn-と再建されているものもあるようで、gn-だから必ずしもgが消えるという流れでなく、gn-がkn-になるという流れもありそうで…

know
←ゲルマン祖語 *knēaną
←印欧祖語 *ǵneh₃-

knife
←ゲルマン祖語 *knībaz
← *knīpaną ("to pinch")
←印欧祖語 *gneybʰ-
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mozhi gengo
2024年3月8日
ドイツ語ではgn-よりkn-で始まる単語の方が多そうで、kn-の/k/をはっきり言っている気がします。ゲルマン語はkn-の音が好きなのでしょうか。ヨーロッパの印欧語で東(ゲルマン・スラブ)に行くほど子音連続が強く、西(イタリック)に行くほど少なくなっているような気がするのですが、何か理由があるのか気になります。
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mozhi gengo
2024年3月9日
kn-といえばknowですが、同語源のギリシャ語はγνῶσιςでgn-のg音がはっきり残っていますね。語根*gno-がインド語派に行くと、jnya-になり(般若[はんにゃ]という言葉のnyaの部分)、現代ヒンディー語ではjnya-がgya-と発音されるようになり、gn-→jny→gyaと一周回って来てg音が復活。
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 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
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