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AI目次
印欧語動詞のカテゴリー大解剖
「外適応」概念から紐解く言語変化
動詞と名詞、その本質的な違いとは?
時空間を超えた動詞カテゴリーの変遷
リスナー投票でベスト回を選ぼう!
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英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
  1. 00:48
    1.

    一昨日の配信回「#1043. ある用途のために発達してきたものを別の用途のために用いる「外適応」」を受けての話題💪

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  2. 10:00
    2.

    名詞と比べて動詞は動作,過程,出来事など「時間的な幅」があるのがポイントでは?

  3. 04:26
    3.

    明日まで投票:heldio 2024年第1四半期のベスト回を決めるリスナー投票(1人10票,4月11日まで投票受付)

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コメント

avator
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Grace
2024年4月12日
再編成や組み替えが積み重なった結果、どこかの段階で過去のいずれかの段階と同じ状態になることは無いのでしょうか。
制度等でしたら、改定や廃止を続けて結局は最初に戻ることもありますが、言語だと過去回帰は起こらないのか気になりました。
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り〜みん
2024年4月16日
■英語において、副詞から前置詞、また副詞へと戻る例(4.3 前置詞の先祖返り)
無標、有標の言語学:外国語教育への応用
https://core.ac.uk/download/pdf/60546219.pdf

■古アルメニア語において、動詞的名詞から不定詞、再解釈による名詞化の考察
古アルメニア語不定詞の統辞法について - 東北大学機関リポジトリ
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/record/132189/files/0916-989X-1998-7-19.pdf
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り〜みん
2024年4月16日
Grace さん
まだ深くは読み込めていませんし、動詞カテゴリの組み替えとは外れますが、変化の繰り返しによる先祖返り的な現象はいくつかあるようです。
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Grace
2024年4月17日
り~みんさん
情報をいただきまして、ありがとうございます。

前に戻ったとしても、隣接パーツとの関係から「完全に同じ状態に戻った」わけではない?など深堀りしてみたいです。
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mozhi gengo
2024年4月11日
バランスの取れた先生の考え方に感銘を受けます。

ある文法の形式的決まりを別の意味を表すために用いるようになることは印欧語の長い歴史を見ると特別珍しいことではないということですね。大きく枠組みを超えた変化が起きているかのように見えるが、視野を広げると、枠組みの中でのバリエーションにしかすぎない、ということでしょうか。
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mozhi gengo
2024年4月11日
私もまったく生物学に詳しいわけではないですが、例えの元になった生命進化の外適応も視点を変えると色々と議論があるようです。

生命進化の“外適応”の理論では、ある器官が発達しそれまでの機能とは違う用途に使うようになったと単純化して説明されますが、実際には様々なことが複雑に関連しているようで、ある器官が発達して別の機能を果たすためには、その器官だけでなく別の器官も同時にその機能を果たせるように発達することが必須ですが、具体的にどの器官と機能がどの順番で発達したのかいまだに議論があるようです。
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mozhi gengo
2024年4月11日
例えば、保温機能の羽毛が飛ぶための機能を持つようになったという理論ですが、飛べるようになるには羽毛だけでなく骨格や筋肉を始め様々なことが同時に絶妙に一致してその目的にかなった発達をする必要があります。どの順番で何がどのように発達したか証拠と矛盾がないよう説明する必要がありますが、新たに発見される証拠に合わせて細かな説明が日々改変されていて、完全に解明されているわけではないようです。
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mozhi gengo
2024年4月11日
鱗や皮膚が羽毛に変わったとされていますが、羽毛そのものも非常に複雑で緻密な構造をしていて、鱗や皮膚や毛が徐々に羽毛に発達していった化石はまだ見つかっていません。最古の羽毛の化石は始祖鳥のものとされているようですが、大半の古生物学者は今では始祖鳥を現代の鳥類の直接の祖先とはみなしていないようです。
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mozhi gengo
2024年4月11日
変化に目的があるかないか、言語変化についても生物進化についても大きな論点ですが、突然変異は基本的に目的はなく偶然たまたまそうなったとされていると思います。その場合、偶然の事故の重なりが"高度な"ものを生み出す確率についても考えなければなりません。iPhone14を叩き続ければ意図せずに今までになかった新機能が偶然付加されiPhone15と同等になるかどうか...。
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mozhi gengo
2024年4月11日
確かに生物の種類内で繁殖するうちに環境に適応して変種が生まれることはあります。でもそれは俯瞰してみるなら超えられない種の枠組み内でのバリエーションにすぎないということもあるかもしれません。種を超えるような進化があったと結論付けるための根拠とされる物証も、どう解釈するか今なお議論が続いている分野だということは頭に置いておく必要があると思います。
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mozhi gengo
2024年4月11日
別の分野での理論を持ち込むとブレークスルーが起きるかもしれませんが、参照元の理論そのものにも移り変わりがあるということを忘れないようにしたいと思いました。例えに当てはめることにこだわるあまり、実際の事象に対するバイアスのかからない綿密な研究が妨げられないように...。
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川上
2024年4月10日
そもそも動詞が何を表しているかと考えはじめ、ついに周囲がすべて動詞の世界に見えてきました。禅の世界観みたい!
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堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

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 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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