ゼロ金利のときも金利上昇の今も何でも叩いて煽るメディアにご用心【1/2】金利は上がったり下がったりするのが当たり前(2026/10/2 #2372)
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フラット35が3.8%になったと大騒ぎするニュースを見るたびに、私はメディアの偏りを感じてしまいます。ゼロ金利やマイナス金利だった時代には異次元の金融緩和で日本が終わると散々バッシングしていたのに、今度は金利が上がると住宅ローンで終わると騒ぐわけです。とはいえ私は、そんなに簡単にはめちゃくちゃにならないと皆さんにお伝えしたいのです。
そもそも金利は張り付くものではなく、上がったり下がったりするのが本来の姿なのです。私自身バブル崩壊後世代で、物心ついた頃から金利はずっと下がり続けてきた記憶しかないため、金利がないのが当たり前だと体験的に思い込んでしまっているのですが、歴史的に見ればあの超低金利の方がむしろ特殊だったわけです。
例えば73年のオイルショックでは政策金利が9%近くまで引き上げられ、78年には3.5%まで下がり、80年の第二次オイルショックでまた9%になる、という具合に上げ下げを繰り返してきました。ただ当時は物価も20%以上上昇した一方で、賃金も20〜30%上昇し、不動産価格も大幅に上がっていたので、金利だけが単独で問題になったわけではなかったのです。
怖いのは高金利そのものではなく、所得が増えないのに金利だけが上がる状態だと私は思っています。今の日本は物価も賃金もじわじわ上がってきている局面ですから、金利の数字だけを見て震え上がる必要はありません。皆さんも、金利の上げ下げの波を前提にマネープランを立てていきましょうというお話です。皆さんは今回の金利上昇のニュースをどう受け止めていますか。コメントで教えてください。
そもそも金利は張り付くものではなく、上がったり下がったりするのが本来の姿なのです。私自身バブル崩壊後世代で、物心ついた頃から金利はずっと下がり続けてきた記憶しかないため、金利がないのが当たり前だと体験的に思い込んでしまっているのですが、歴史的に見ればあの超低金利の方がむしろ特殊だったわけです。
例えば73年のオイルショックでは政策金利が9%近くまで引き上げられ、78年には3.5%まで下がり、80年の第二次オイルショックでまた9%になる、という具合に上げ下げを繰り返してきました。ただ当時は物価も20%以上上昇した一方で、賃金も20〜30%上昇し、不動産価格も大幅に上がっていたので、金利だけが単独で問題になったわけではなかったのです。
怖いのは高金利そのものではなく、所得が増えないのに金利だけが上がる状態だと私は思っています。今の日本は物価も賃金もじわじわ上がってきている局面ですから、金利の数字だけを見て震え上がる必要はありません。皆さんも、金利の上げ下げの波を前提にマネープランを立てていきましょうというお話です。皆さんは今回の金利上昇のニュースをどう受け止めていますか。コメントで教えてください。
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- 07:323.
金利上昇で大騒ぎするメディア、歴史を知らなすぎる!!
- 01:214.
10/4(日)17時から大河内さんと「ズバリお金から逃げるな」を両チャンネルで放送!!
コメント

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またリユース市場が再注目されてくると思うので、メルカリも頑張りたいと思います。
きちんとキャッチアップしていかないと、メディアに踊らされてしまいますよね。
明日の放送も楽しみです!
そのずっと以前、第一次石油危機の時は労組も強く、物価以上の大幅賃上げが実現、危機前の田中政権の大盤振舞い(給与所得控除拡大、社会「保険」大拡充等)もありインフレ体質でした。インフレを受けた引締めを経て、第二次石油危機の頃には危機前からあった所得政策・生産性基準原理が重みを増し、稲盛経団連会長の「我慢の哲学」や中曽根行革につながっていきました。
長らくゼロ金利が続いたことから、金利が上がることにも下がることにも、異様に反応する状況になってしまっていますよね。
金利は上下するもの、その前提で動く。さらに、そもそも外貨を分散して持っておき、貨幣の価値が下がっても対応できるようにしておく、これをやっていきます。