TOPトーククリエイター編集者ひのなおみの読んで、旅して、恋をして。#474 大人こそ小説を読むべき理由。心のひだを豊かにすることが大人の知性🤓16:21 2024年11月6日 464再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大人こそ小説を読むべき理由とは旅先で名作を読む大人の余裕小説が育む知性と教養の深化心を豊かにする読書の効能とは小説から得られる人生の知恵AI文字起こし(β版) # 大人こそ小説を読むといい。 皆さんこんにちは、編集者日野直美の枯れ沢NOと放送を始めます。 この番組は、編集者である私が、四季折々の枯れ沢の様子や、 編集者の視点を通して日々感じていること、発見したこと、 心を震わされたことを皆さんと共有するVoicyです。 はい、ということでおはようございます。 11月6日、水曜日の朝5時にこちらを配信しております。 皆さんいかがお過ごしでしょうかね。 昨日の5日なんですけれども、 私ちょっと用事があってですね、 北軽井沢にあるノットワホテルにですね、 私の女子社さんと、その奥様とお子さんとですね、 ご家族でいらっしゃってたので、 打ち合わせも兼ねて行ってきたんですけれども、 北軽井沢、本当に美しい紅葉真っ盛りっていう感じで、 この瞬間に車を走らせて、北軽井沢まで行けて本当に良かったなー なんて思いながらね、運転しておりました。 1年ぶりかな、ぐらいに再開した女子社さんのお子さんたちも、 あっという間に大きくなってて、 この前全然喋れなかった一番下の男の子がもう3つになってですね、 ずっと喋ってたのが可愛いなーなんて感じておったのですけれども、 はい、ということでね、今日もお話をさせてください。 毎週水曜日はですね、学びのシェアということで、 日々学びだったり気づいたことのシェアをさせていただければなと思います。 今日はですね、感動したことが一つ、感動したとか心に刺さったとか、 やっぱりそうなんだなというふうに思ったことが一つあったので、 それをお話しさせていただければと思います。 それは何かというと、大人の人こそですね、 本当に小説を読んだ方がいいですよという話なんですよね。 これたまたまですね、少し前にですね、一緒に旅をした人がですね、 その旅先で何読んでるの?みたいな本の話になったんですよね。 そこですって見せてくださったのが、安倍公募のですね、砂の女だったんですよね。 こんな子って読んでるんだと思って、 その人はですね、非常に経営者としても、社会的に見るとですね、非常に成功している部類の方だと思うんですよね。 ビジネス界隈でも非常に高い評価をされているというか、方だと思うんですけれども、 そういった本当の旬の経営者の方というか、今注目を集める経営者の方がですね、 こんな固定の小説を読んでるんだ、素敵だなというふうに感じたんです。 と同時にですね、だからこの人もしかしたら成功したのかもしれないなというのも、 なんか感じたのでですね、それをお話しできればなと思うんですけれども。 何かというとですね、結構私自身も実はそうだったんですけれども、大人になるとあんまり小説って読まなくなるじゃないですか。 そんなにビジネス界隈のお仕事をしていない人とかね、もう完全に読書はプライベートで趣味の世界で楽しむんですっていう人だと、 そうじゃないのかもしれないんですけれども、ビジネスの世界で活躍するというと変ですけれども、 働いているような人、特に私なんかもですね、ずっとビジネス誌の記者だったり編集をしていたということもあって、 大人になってから読むものって経済をテーマにしたものとか、ビジネス書と言われるようなものというのかな、 もしくは個人的な趣味で言うとノンフィクションが大好きなので、ノンフィクションだったりだとか、もしくは、 ノンフィクションに近いんですけれども、教養人と言われる人たちのですね、エッセイだったりだとか、 随筆集みたいなものというのは結構好んで読んでましたし、半分は仕事ですよね、ビジネス書なんかは特にそうですよね。 ビジネス書は今のトレンドだったりだとか、どういうものが書かれているのかというのも含めて、 あとは実際に自分自身のためにもということもあるんですけれども、読んでますよね。 そういう人ってやっぱり界隈というか、周りにはそういう人多いと思うんです。 本が読まれなくなったと言っても、やっぱり社会で活躍していく人たちというか、大自然で活躍しようとすればですね、新しい情報を得る必要がある。 その新しい情報の中でも体系化、構造化してですね、物事を理解しようとすれば、やっぱり本というのはすごくコスパの高いものだと、学びのツールだと私は思うので、 ビジネス書なんかを手に取るという人は、私の周りでは結構多いわけなんですけれども、 ただ一方でなんかすごいちょっと乱暴な言い方をするとですね、それだけしか読んでない人って、 やっぱりその教養とか知性の幅っていう意味では結構狭いんですよね。 すごくね、何というのかな、今私大学院大学に通ってるんですけれども、その中でいろんなディスカッションをするじゃないですか。 グループワークなんかもあるので、グループになってどういう会話をするのかとか、フィードバックをしていくとかですね、ブレストをしていくという機会がすごくあるんですけれども、 そもそも本読んでないっていう人もいるし、読んでたとしてもビジネス書だけしか読みませんみたいな人もいる。 それは何かというと、自分の役に立つ、すぐに役に立つものしか読めませんというか、読んでる時間ありません。 忙しいのでね、それはそれですごくわかるんですけれども、という人がすごくたくさんいるんですよね。 一方で小説とかって、一見何の役に立つかさっぱりわからないというか、ものが多いかもしれないなと思うんですけれども、 少なくともですね、その時旅先で砂の女を見せてくれた人もそうだし、それ以外にですね、 例えばゼミ時代、私の大学院の大学生の、それこそ20年以上前のですね、大学時代のゼミの同期であるですね、 嫌われる勇気なんかの担当編集もされた掛内君というね、伝説の編集者がいるんですけれども、 彼なんかも今ちょっと仕事で関わりがあるので、時々こう会って打ち合わせをするとですね、今何を読んでるっていうとですね、 もちろん売れてる本というか、最近出た本というのも目を通してはいるんだけれども、こんな渋い本読んでるの?みたいな古典だったりだとか、 小説みたいなものとかをすごく読んでたりするんですよね。 そうなんだなと思うんです。それこそが教養だなと思っていて、何が言いたいかというとですね、結局その人の知性とか教養とかって、 何のためにあるのかというとですね、やっぱり他者を知ることとか、自分自身を知ることとか、私はその人生というのは人間を知るたび、 それは自分自身であったり、同じ自分自身を通したというか、その延長線上にある他者というものを知るというのが、 人を知るということが生きる旅であるというふうに思っている。 生きるというのは人間を知る旅であるというふうに私は思っているので、 そうなってくるとですね、ビジネス書とかも、もちろんビジネスって結局人間がやってるものですから、 人間を知らないともちろんビジネスできないんだけれども、どちらかというとその中でも、 ハウツーものの本とかっていうのは、食事に例えるとプロテインに近いというか、 必要な栄養素だけを手っ取り早く吸収する、プロテインとサプリメントみたいな感じですよね、 近い位置づけなのかなと思っていて、一方で小説とかっていうものは、もしかしたらケーキだったりだとか、 もうちょっと贅沢なご飯とかね、かまどで炊いた土鍋のご飯みたいな、炊きたてですみたいなものとかかもしれないし、 ちょっとそういう贅沢なものだと思うんですよね。 それって一見ですね、もしかしたら身体の脂肪になるかもしれないし、 すぐに何の自分の栄養になるのかっていうのは分からないかもしれないんですけれども、 でもやっぱり小説でしか描けないことってすごくあるんですよね。 それはですね、私はハンチバックっていうね、ちょうど2023年の夏の芥川賞を受賞した、 市川沙夫さんという方の芥川賞受賞作、ハンチバックという作品なんですけれども、 これなんかは著者である市川さんが非常に重い障害をお持ちでですね、 この小説の主人公もその障害を持った女性まるで、 その著者である市川さんを写したような人物が主人公なんですよね。 でも小説、一応幸いなことに私は障害がないので、 残念ながらそういった方々の気持ちを知ろうとした時に、 もちろんノンフィクションでもあるのかもしれないというかあるんだと思うんですけれども、 やっぱり小説の世界ってすごく物語も没頭できますし、 その没入した世界の中でその方々がどういうふうな世界観だったり、 どういうふうな価値観を持っているのかっていうのを知ることができるっていう意味では、 やっぱりすごく小説って特殊というか、小説でなければ感じられないことってたくさんあるし、 小説でなければ耕すことのできない心の火だというか、 感受性みたいなものというのは非常にたくさんあると私は思っているんですよね。 ということで、私自身も今年の1月からFM軽井沢でラジオパーソナリティをさせていただいているということもあって、 ゲストに小説家の先生を招きするということも増えたので、 すごく小説を読むようになったんですよね。 やっぱりすごく良かったなと思っています。 # 旅先で『砂の器』がリュックから出てくる大人になれるといい。 もちろん、私がやっているFM軽井沢の番組であれば、軽井沢にゆかりのあるということを切り口に、 著者さんとかを招きするゲストの方を決めているので、 例えば、私が普段読まないような小説の先生方を招きすることもあるんですよね。 当然、失礼に当たらないように、せっかくいらっしゃっていただくのであればということで、 その先生方の作品というのは事前に読むわけじゃないですか。 本来ならば、もしかしたら私の趣味では手に取らなかったような作品かもしれないけれども、 ご縁があって読ませていただくということが、どんどん私の幅というか、 心の感情性のひでを豊かに耕してくれてたりだとか、 新しい視点を与えてくれたりするなというのを強烈に感じていて、これはありがたいなと思ったんです。 その中でも冒頭の話に戻るんですけれども、古典というのは時間が証明しているわけですよね。 少なくともここの時代まで読み継がれてきた、私たちというのは、 今この時代に生きる書籍の編集者というのは、年間に何冊か本を出すわけじゃないですか。 なんだけれども、本当に1日200点でしたっけ?とか言われるくらい新刊が出てくる中で、 自分の本もベストセラーにして、例えば10年後、20年後、30年後まで残していくというのは本当に大変なことなんですよね。 やっぱりそれぐらい人の心を揺さぶる要素がなければ、古典のようにずっと残ってこないし、 今この時代に私たちが読んでも心を揺さぶられるものというのはないかなと思うんです。 だからこそ、新刊ももちろんトレンドをウォッチするために読んでいかなければいけないし、 読むというのは時代を知ることでもあり、時代を知るというのは人間を知ることでもあると私は思うのでいいなと思うんですけれども、 同時にやっぱり古典を読むということはすごく大事で、人間の本質ってそんなに変わらないんですよね。 それこそ少し前に紫式部の話をさせてもらったと思うんですけれども、 あのものは1000年以上前に女性の持ついろんな苦しみだったり喜びだったりというのは、今も全く同じように私たち持っているわけですよね。 誰かを恋して会いたいなというふうに思ったりだとか、例えば親子でも恋人でもいいんですけれども、 別れが悲しくて胸が苦しくなってしまうとか、そういうことというのは1000年以上前から人間というのは連綿とやっていて、 その中で残ってきたものというのが古典なわけですよね。 ということはそれだけ通定する人間の本質に触れているわけですからね。 そういったものを読むのと読まないのじゃ全然違うなと思うのと、 やっぱりそういう時間があるとき、例えば旅先とか旅先の移動の時間とかね、 そういう時間に何をしているかって本当にその人そのものだなと思うんです。 もちろん頭が疲れたからちょっと今日は馬鹿っぽい漫画でも読んでよみたいなことって私ももちろんあるし、 ネット通販でぼんやり見ながらみたいなこともあるんだけれども、 とはいえ本当に時間ができたときに何をしているのかっていうのが、 私はその人の知性だったりだとか人間の豊かさというのをすごく証明するなと思っていて、 そこでですね、砂の器が出てくるっていうのは本当に豊かだなというか、 こういう人間って本当に素敵だなというふうに感じたんですよね。 すごく人間を知ろうとしているっていうのかな、 読まれているご本人がそういうふうに思っているのかどうかわからないんですけれども、 でも何というのかな、少なくとも好奇心があるわけじゃないですか、 そういったものを読もうと思っているっていうこと自体がですね、とても素敵だなと思います。 柿内君なんかもですね、さっきの話なんですけれども、 なんでこんな本見つけてきたのとか、こんなの読んでるんだ、すごいねみたいなのを結構読んでて、 全然全くほぼ同じぐらいのですね、キャリア、 私は記者としてのキャリアは長かったんですけれども、 同じような業界にいる中でですね、全然私っていうのは心の火だというかね、 高いし切れてないなと反省することもすごい多くて、ということなんですけれどもね。 ということで、ちょっと今日はね、そんなお話、とても素敵だなということが最近あったし、 私もそうありたいなと思ったんですよね。 でもね、その時にね、ちょうど私が持って行ってたのは、 かわいはよさんと小川陽子さんの対談の、生きるとは自分の物語を作ることという、 本当にね、短い対談集なんですけれども、それを読んでましたね。 という感じですけれども、なんかそういうふうに、ちょっとプロテイン的な書籍だけではなくて、 心の火だを耕す人間を知るためのですね、読書ができるというのは、とてもとても豊かなことだし、 なんていうのかな、それこそがその人の魅力を作っていくんじゃないかなと思ったので、 私もこういうふうに、スッとね、旅行中に何読んでるのって言って出た時に、 砂の器が出せるようなですね、人間になりたいなと思って、とてもいいなと思ったので、 今日はそのお話をシェアさせていただきました。 皆さんね、移動中にどんな本を読んでますかね。 私ね、ビジネスを作ることが多いので、もちろんそれも読んでほしいなとは思うんですけれども、 古典であったりだとか小説であったりだとか、全然自分とは違う世界の人たちの物語に触れるっていうのも、 大人こそね、そういったものに触れていくっていうのはすごく意味のあることなんじゃないかなと思うので、 挑戦していただければと思います。 はい、ということで今日も頑張っていきましょう。 エイエイオー! もっと見る #読書 #小説 #感受性 #ビジネス書 #軽井沢 #人間力 #観察力 #軽井沢移住 #学びの共有 #思い出の一冊 編集者ひのなおみの読んで、旅して、恋をして。ひのなおみ|編集者/メディアの世界の研究員/ラジオパーソナリティ09:591.大人こそ小説を読むといい。06:232.旅先で『砂の器』がリュックから出てくる大人になれるといい。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#590 12年に一度、いや60年に一度のチャンス!秩父三十四観音巡りに挑戦してみよう💪 39分・7月9日・ 316再生AI目次12年に一度の観音開帳!秩父巡礼の魅力100km踏破!巡礼路で得たリアルな体験観音様の意外な秘密と温かい出会い初心者も歓迎!カジュアル遍路の楽しみ方最高の季節は秋!11月末までの限定体験
#589 Voicyのリニューアルと開催✨ 14分・7月1日・ 274再生AI目次「軽井沢ノート」からVoicyが転換した背景新テーマ「読んで旅して恋をして」誕生秘話本と旅、そして「恋」が示す人生のジャーニー数字を追わない発信、その真意とは?Voicy再始動、等身大の想いと今後の展望
#588 新年度がスタート!久しぶりにVoicy復活✨ 8分・4月1日・ 249再生AI目次Voicy休止期間の真相とは新部署設立、メディアの未来を探る700社超の調査から白書執筆まで本業での挑戦と内省の時間「着物」に目覚めた新たな転換点
#587 2025年買ってよかったベスト10🏆⑦アンチエイジングサングラス🕶️CLAIRで気になる目尻や目元周りもしっかり紫外線対策 13分・2025年12月3日・ 300再生AI目次おしゃれマダムが選ぶ究極のUV対策とは東洋人の骨格に合わせたCLAIR開発秘話目元を老化から守る!紫外線対策の真髄登山用と日常用、サングラスの常識覆す失敗しない!CLAIRサングラス自宅試着術
#586 2025年買ってよかったベスト10🏆⑥布切れ一枚で顔まわりが一気に華やかに若返る、エルメスのカレ70 16分・2025年12月2日・ 278再生AI目次冬の必需品?スカーフがもたらす効果定番カレ90が抱える「大きすぎる」問題エルメスの「カレ70」が導く最適解とは身長158cmにフィットする究極のサイズ防寒と華やぎを両立する女性の味方
#585 2025年買ってよかったベスト10🏆⑤パタゴニアの名品2着で大自然の中での居心地がぐっと良くなった🌳 22分・2025年11月29日・ 318再生AI目次パタゴニアが選ばれる、そのユニークな企業哲学超軽量ウィンドシェル「フーディニ」の真価フリース「R1」が天才的に心地よい理由パタゴニア名品2着で過酷な自然が快適に企業哲学が購入を決めたパタゴニアの魅力
#584 2025年買って良かったベスト10🏆④中年女子はみんな使って!おっぱいが生まれ変わるブラデリスのブラジャー👙ほぼ丸1年使って大満足! 22分・2025年11月28日・ 324再生AI目次40代以降のバスト悩みを解決ブラデリスでバストが見違える11ヶ月で見違えた体のフォルム下着選びが育む心の豊かさ2025年買って良かった最高の選択
#583 2025年買って良かったベスト10🏆③たったこれだけ?なのに確実に痩せるスマートバスマット🙆♀️ 17分・2025年11月27日・ 264再生AI目次軽井沢での体重増、その危機感バスマットで無意識に体重管理?そのシンプル発想がヒットの理由続かないダイエット、解決策は無意識の不満を解消する製品哲学
#582 2025年買ってよかったベスト10🏆②木村硝子店のシャンパングラスで毎日の晩酌が3倍贅沢に🥂 17分・2025年11月26日・ 230再生AI目次日常を非日常に変えるアイテムとの出会いプロが愛用!極薄シャンパングラスの質感華奢なグラス購入を決めた秘訣とセール980円スパークリングが一流の味に激変日常の幸福度を上げるグラス、その価値
#581 2025年買ってよかったベスト10🏆①ワイチェア、ダイニングで座るたびに包まれるようなゆるりとした気持ちに✨ 25分・2025年11月25日・ 264再生AI目次2025年買ってよかったもの発表開始夏のゲラ作業で気づいた椅子の不満10年以上愛用のIKEAチェアの真実Yチェアが体に優しく寄り添う座り心地日々の食卓が格上げ!最高の自己投資