TOPトーククリエイター編集者ひのなおみの読んで、旅して、恋をして。#382 自分にとっての不用品が、誰かの宝物になるかもしれない。モノがうまく循環する世界を✨16:55 2024年1月8日 273再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次実家の不用品、新たな価値へ割れた骨董の魅力を発見不要品が宝物に変わる瞬間循環するモノと心の豊かさ片付けのヒント:手放す方法AI文字起こし(β版) # 実家の不用品を持って帰る 皆さんこんにちは、編集者日野直美の軽井沢ノート放送を始めます。 この番組は、編集者である私が至強料理の軽井沢の様子や、 編集者の視点を通して日々感じていること、発見したこと、心を震わされたことを皆さんと共有するVoicyです。 はい、ということで1月8日月曜日の夕方にこちら収録しております。 皆さんこの3連休だったんですよね。いかがお過ごしでしょうかね。 もしかして、私たちの会社は5日から出勤日だったので、5日はお仕事をしたりしてですね、 少なくとも正月のお休みもちょこちょこ仕事をしていたんですけれども、 夏休み結構、夏休みじゃないや、年末年始ね、結構休めましたよっていう人の場合だと、 どれくらい休んだ?28ぐらいからかな。28、29、30、31、1、2、3、4、5、6、7、8、 今日まで5日も含めて休むと12日ぐらい休めたという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんけれども、 はい、皆さんいかがでしたでしょうかね。 そっか、じゃあ今日8日月曜日明日から会社かーなんて思って、 ちょっとブルーな気持ちでいらっしゃる方ももしかしたらいるのかもしれませんけれどもね、 また年明けのスタート気持ちよく切っていきましょうね。 はい、今日ですね、毎週月曜日というのが片付けのコツであったりだとか、 そういったお話をさせていただいておりますので、 今日もそんなお話をできればなーなんて思ったんですけれども、 はい、と思っております。 実はですね、実家に私この年末帰ったんですけれどもね、それも含めてなんだけれども、 結構ね、実家に眠っている不要品というのが、 自分にとって年齢を重ねたからというのもあるのかもしれないんだけれども、 自分にとっても有用というか活用できるようなものにちょっとずつなってきたりもするし、 誰かにとっての不要品というのが、自分にとっては宝物に変わったりだとかということが、 自分の場合も他者の場合も起こり得るんじゃないかなーなんていうのをね、 ここ最近よく思ったので、ちょっとそんなお話をさせていただければなと思ったんですよね。 どうしてもね、私たち片付けをですね、 なんていうのかな、お手伝い、自分自身も片付けがすごい好きで、 人の我が家が片付いてしまったので、次は人の家を片付けるみたいなね、 こんまりさんの片付けコンサルタントなんかも私やっておりますので、 それをやるっていうことは、それぐらい片付けが好きなんですよね。 その場合、ついついですね、手放しましょう。 不要なもの、ときめかないものというのは、どんどん手放していきましょうということを言うし、 私自身も結構そのもやもやするものっていうのは、 あんまり持ってない方がいいというふうな考えにはいるんですよね。 なんですけれども、ちょっとその手放し方っていうのを、 単にゴミとして出すっていうのはちょっともったいないのかな、 なんていうのを感じたんですよね。 っていうのは、車でね、この年末年始、私愛媛まで帰ったんですけれども、 車で帰ったからということもありますし、 実家からですね、必要なものを持って帰り、持ってカリザに来たりするんですよね。 たまたま、去年の春に実家に帰ったときには、これはもう飛行機で帰ったんですけれども、 ただそのときは、実家で母親なんかが着ていた着物ですかね、 ちょっと私も軽井沢で着物着られるようになりたいなと思ったので、 結構これを送ってもらったんですけれども、持ってきてますよね。 それもね、母親もいい年齢なので、さすがにこういう色は着ませんよね、みたいな色のものだったりだとか、 特に着物ってね、女性の手から手に渡っていくみたいなところもあって、 いろんなおばあちゃんが着てたものとか、おばが着てたものとか、いろんなものがあったんですよね。 その中でも、私の方でもまだ着られそうな柄だったりだとか、色のものっていうのを持って帰ったりはしたんですけれども、 今年の正月はですね、そういう意味では、器類というのかな、 特に漆の器をですね、いくつか持って帰ったんですよね。 これ、もともと私が住んでたところ、本当に田舎のお家なので、 例えば法事とかですね、お葬式もそうなんですけれども、家で昔はやってたんですよね。 昔の本当に昭和の古い古いお家っていうのは、南側の一番日の当たる良い場所に座敷と応接間があるんですよね。 座敷もね、二十畳ぐらいあるかなり大きい座敷があって、 そこに何か一族の何かがあった時は、男の人たちが集まってですね、ご飯を食べたりとか、 女の人はそのキッチンの方で色々お料理を作ったり、みたいなことをやってるっていうのが、 いわゆる昔の昭和の時代の田舎の風景ですよね。 その時にですね、結構お料理を出す時に器のね、漆の器で汁湾とかはもちろんですけれども出すわけですよね。 漆の器があるんだろうなと思ってたんです。 結構私、骨董市に行くようになってから、骨董市でもすごく漆の器って出てくるんですよね。 そんなに高くない値段でやり取りされているので、それを買ってもいいんですけれども、 あれこれ実家にあるなと思って、あるんじゃないかなと思ったら案の定あったので、 必要なものだけ、漆の汁湾もそうですし、お菓子だったりだとか、 もしくはお客様用のお茶の綺麗な器であったりだとか、茶卓とか、 いろんなものが、いわゆる法事を開くとか、お客様を迎えるにあたって、 何十人、二十客とかあったのかな、漆の器でいうと。 あるわけですよね。そういったものなんですけれども、 もう基本的に使うことないわけですよね、うちの実家で。 今、多分親も一族の何か集まりがあるというのも、もう家でやるっていうこともなくて、 どこかに外食に出るようになったというふうに言っていたので、 使われる機会というのはほとんどないわけですよね。 家の中に眠っていると。 そういったものでも、さすがに眠っているのももったいないなということで、 私はいくつか持って帰って、普段使いをしたいなと思って。 漆の器って食洗機にかけられないので、結構大変ではあるんですけれども、 それでも毎日食べるものの不安がすごく良くなるだけでも気持ちが良くなりますからね。 というので持って帰ったんですよね。 さらに、実は昨日、1月7日の日曜なんですけれども、 午前中は大学の授業があって、昼過ぎまであったんですよね。 昼から実は私、秋留野市、東京の奥の方というのかな、 大見とかあっち側に八王子に行く途中なのかな、手前なのかな、 そこにある骨董屋のおじさんのお家に午後遊びに行ってたんです。 何しに行ってたかというと、もともと骨董屋のおじさんとは、 紀流の骨董市という、紀流市のあるお寺で月に1回やっている、 結構大型の関東三大骨董市の一つなのかな、とも言われている骨董市に おじさんが出展している時に、結構素敵な作品が多かったので、 おしゃべりしてたんですよね。 そしたら、私、実は金継ぎをやっていて、掛けたりしたアンティークとかがあれば、 そういうのも継ぎたいんですよね、探してるんですよね、みたいなことを言ったら、 おじさんが、うちに結構あるよ、みたいな感じで言ってくれて、 LINEを交換して、どんなのがうちに割れたやつがあるか送ってあげるよ、とか言って、 年末に送ってもらってたんですよね、写真をLINEで。 それで買いたいのがあったら、うちに来たらいいよと言って、 ただでくれるのかと思ったら、ただというわけじゃなくて、 でもかなり大振りの作品とかも含めて、すごい八角の値段で1.1千円。 割れてますからね、彼にとっては商売品でもなくて、ただの破損した器でしかないんですけれども、 私にとってはそれでもアンティーク、L字体のものとかが多いので、 そういったものをすごく八角の値段で、割れてますからね、購入できるということで、 おじさんのところに作品というか、割れてるよっていうものを見に行ってたんですよね。 それも結構いくつもおじさんも出してくれて、 ただ彼にとっては割れたものっていうのは商品ではなくて、 どちらかというと廃棄するゴミになってしまうんですよね。 たまたますごくいいものだったので、ちょっとこれどうしようかなと思って、 割れたまま残してたみたいなものが結構あったんですよね。 # 割れた骨董品を買いにあきる野市までドライブ その割れたものを、私は昨日、車で片道2時間かけて、アキレノ市のおじさんのところまで行って、 おじさんも楽しんでくれたというか、こんなのもあったよ、みたいにいろいろ見せてくださって、 その中から、実際にそれでも金継ぎで継げないと、私も買う意味はないので、継げそうなものを中心に見つくろうと、持って帰ってきたというのをやってたんですよね。 それも面白いなと思って、おじさんにとってはそれは、いろいろなコットイチに出す時に何かの表紙に割れちゃったみたいなものなわけじゃないですか。 それって結局、おじさんにとっては商売品ではなくて、全然価値のないものなんですよね。 それも私にとっては、むしろ江戸時代の小居まりとか、いろんな作家さんのものが割れてるからということで、破格で当然ですけど、手に入るわけですよね。 ただでも良かったんじゃないかなと。ただでくれても良かったんじゃないかなと思ったけれども、まあまあそれでも破格で手に入るっていうのはすごい良いですよね。 というので、もらってきたんですよね。すごい良かったですけどね。 はい、そうなんです。もらってきたんですよ。 そう思うと、もう一つ実家関連で言うと、たまたま母親が土鍋をバザーみたいなもので400円ぐらいで買ってきたんですよね。 1.55だけの、多分新品の土鍋ですよね。出店されてた方では1.55だけって結構微妙っちゃ微妙ですよね。 家族が4人ぐらいいたら1.55ってどうするの?みたいな感じにもなるし、微妙な規模というか炊き感じゃないですか。 ただ、うちなんかは父と母の2人暮らしだったりするので、1.55炊ければですね、結構一食分なんて余裕なわけですよね。 むしろその2号も3号も炊ける必要はないわけで、ちょうど1.55がぴったりだったりするわけですよね。 そう思うと、それがたった400円で購入できたというのを考えると、本当に誰かにとっては不要品なんだけれども、 他の誰かにとってはすごく意味のある価値が発揮するものっていうのは結構あるんだろうなぁと思っていて、 そういう意味でも、安易に手放すっていうのは、なかなか手放すとか捨ててしまうっていうのは、なかなかどうなんだろうなぁって思いますよね。 面白いのが、それで言うとですね、メルカリって証言たくましいというか、これもすごいなと思うんですけど、 メルカリで金継ぎ用って書くという言葉で検索すると、割れた器を結構売ってるんですよね。 金継ぎに使ってくれってことで、割れてるけれどもみたいなので、作家さんの作品とかが発覚の値段でやっぱり出てたりするんですよね、割れとかひびがあって。 どうしても日本人って、仮に本当に分かるように割れていなかったと、ちょっとした欠けであったとしても、すごく細かいんですよね。 ちょっとしたひびとかも、新品として売るのはちょっと厳しいなみたいなケースが結構あったりするわけじゃないですか。 そういったものをね、本当に金継ぎ用ですっていうことで出てたりするんですよね。欠けてる部分とか割れてるものがあったりするものが。 で、こういうのがマーケットになってるんだっていうのも面白いなと思ったのと、それで結構いい作品が買えたりするものですから、 まあね、本当に何というか、捨てる神あれば拾う神ありじゃないですけれども、ちゃんと循環してるし、こういう循環ですごく大事にした方がいいなぁなんていうのは思いましたね。 本当にしつこいようなんですけれども、いいんですよ。こういう作家さんの作品をですね、仮に割れてたとしても、 割れてるからこそ、この価格の値段でしか買うことができるみたいなケースもあったりするわけなんですけれども、 それを継いだらですね、さらに何というか、より愛着が湧くというか、すごく良くなるんですよね。というのもあったりして、 なんかね、そういったものを大切に継ぎながら使っていくっていうのはありだなぁなんて思いましたね。 はい、ということでね、ついつい私たち、手放せ手放せって手放すことばっかり進めてしまうんですけれども、その手放し方っていうのは、実は何かこうちょっと、 何でしょうね、ちょっと頭を使ってみるというか、それこそちょっと欠けたり割れたりして難しいみたいなものであっても、 金継ぎ用という言葉を入れてですね、メルカリに出してみたら、もしかしたら誰か買うかもしれないし、というのもあったりするので、 まあそういうこともね、ご検討されてみてはいかがでしょうか、みたいなことを、はい、お片付けというとね、ついついなんか手放せということばっかり言ってしまうんですけれども、 手放し方みたいなところもですね、考えてもいいんじゃないかと思ったので、はい、そんなお話をさせていただきました。 ということで、今日は片付けのコツについてお話をしております。 はい、ということで明日からね、またウィークで始まりますよね。 なかなか忙しくなりますけれども、どうか皆さんね、今日寒いですしね、カレー座もちょっと雪が降りましたけれどもね、 まあそんなこともありますので、体の方も大事になさりながら、新年頑張っていきましょう。 はい、では明日からも頑張りましょう。エイエイオー! もっと見る #片付け #漆 #軽井沢 #循環 #アンティーク #土鍋 #骨董 #金継ぎ #軽井沢移住 #片付けのコツ 編集者ひのなおみの読んで、旅して、恋をして。ひのなおみ|編集者/メディアの世界の研究員/ラジオパーソナリティ10:001.実家の不用品を持って帰る06:552.割れた骨董品を買いにあきる野市までドライブコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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