TOPトーククリエイター編集者ひのなおみの読んで、旅して、恋をして。#431 中年以上の男性で真っ二つ。幸せか不幸かを分けるのは、女性性の有無だと思う🤓19:46 2024年4月3日 558再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次男性の老後、孤独との闘い女性性と男性性のバランス孤立化を防ぐ秘訣とは?老後のQOLを高める方法幸せな老後を送るためにAI文字起こし(β版) # 男性性だけの老人男性は社会から阻害されていく みなさんこんにちは、編集者日野直美の軽井沢ノート放送を始めます。 この番組は、編集者である私が至強料理の軽井沢の様子や、 編集者の視点を通して日々感じていること、発見したこと、 心が震わされたことをみなさんと共有するVoicyです。 はい、ということでおはようございます。 4月3日水曜日の朝5時にこちらを配信しております。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 気がつけばですね、あっという間に4月の新年度がスタートしておりましたね。 なんだか私、この月曜日曜日、日月日とですね、 ちょっと入校に追われに追われておりまして、 全くなんか新年度であるのだろうなというのは分かっているんですけれども、 なかなかね、Voicyも投稿することができなかったんですよね。 ただね、本当に新年度の風物詩といいますか、 Facebookなんかが特に多いんですけれども、 投稿を見ているとね、この4月からこういう役職になりましたとか、 いろんな方々の投稿なんかを見ながら、 やっぱり新しい年度がスタートしたんだなぁなんていうのを感じております。 ということでね、みなさんいかがお過ごしでしょうかね。 ようやく春にもなってきて、桜もポツポツと咲き始めているということなので、 軽いさはちょっともうちょっと先かなという感じがしますけれども、 東京の桜も早く見たいなぁなんて思っております。 はい、ということでね、毎週水曜日は学びの共有ということで、 その時々で学んだことを皆さんに共有するという、 学んで感じたことなんかをね、 共有するということをさせていただいているんですけれども、 それで言うとですね、今回ちょっとお話ししたいのが、 男性の老後ってきついなっていう話なんですよね。 これは何かと言いますとですね、 今大学院の自然館という大学院大学に通っているんですけれども、 社会学の授業を受けておりまして、 本来ならね、この自然館の社会学の授業というのはずっと、 宮台真嗣さんというね、本当にもうドンピシャ私の世代の社会学者ですよね。 テレビなんかでもご存知の方多いかと思うんですけれども、 宮台先生の社会学の授業を受けられるというのが、 一つの売りというかだったんですけれどもね、 あいにく今回私たちの機に関してはですね、 宮台先生の都合というか、 プライベートな事情によって授業を受けることができなくなったので、 学長の野田さんが代わりに授業をしてくださっているんですよね。 とはいえ、これまでやって来られたような授業の内容を 活かしながらやっていらっしゃるので、 非常にいろんなことをしさ深いんですけれどもね、 私自身は大学院の頃も社会学をやっていたんだ。 大学生の頃もね、20代の大学生の頃も、 社会学を専攻していたので、 すごく懐かしい思いもありながら、 この分野好きだなあなんていうのでね、 お話、授業を聞いていたりもするんですけれども、 はい、ということでね、この学びの共有なんですけれども、 その中で、授業の中で孤立化していく高齢者の話なんかをね、 取り上げていったんですよね。 どうしてもシステムが強いシステムに、 巨大システムの中で私たちというのは暮らしていくようになってくると、 システムからこぼれてしまった時に、 非常にセフティネットがないんじゃないかみたいな話の中でね、 特に高齢者の男性ですよね。 運悪くね、それこそ奥様が先に先立たれてしまったみたいな、 男性が一人暮らししているみたいなパターンだとですね、 本当に孤独に陥りやすいとか、 孤独っていうのはね、確か何でしたっけ、 1日にタバコを20本ぐらい吸うのと同じぐらい、 もしくはそれ以上に健康に悪いと言われているらしいんですよね。 それぐらい実は孤独というのは人間を苦しめるというか、 人間の体にとっても、 そもそもこのホモサピエンスという生き物、 私たちって一人では生き残れないように、 集団で種をつないでいくというふうにできているものですから、 種のありようとしてもですね、 孤独っていうのは非常にストレスがかかるんだと思うんですよね。 それが特に、 孤独というもの、今であっても、 どんなに便利な世の中になっても、 人間というのはこの社会の中で孤独になるとですね、 なかなか健康というか、 QOLの高い生活はできないということだと思うんですよね。 まだ働いているうちなんていうのは、 少なくとも会社員であれば会社の同僚だったりだとか、 上司部下みたいな関係もありますし、 フリーでやられていらっしゃる方であったとしても、 お客さんであったりだとか、 誰かと関係を持ちながらお仕事というのは回っていくものですから、 たった一人で孤独にお金を稼ぐってなかなかできないじゃないですか。 でもそれが引退して、 仕事という形での社会との接点が切れてしまった途端にですね、 男性って本当に会社人間であればあるほどですね、 途端に無になるというか、 漂う生き物というか、 それ以外に軸足を持たない人ってですね、 本当に脆いなというのはね、見てて思うんですよね。 で、結構やっぱり、 街中でも見かけますよね。 電車の中でも怒っている、喚いているので、 大体こう老人のおじいさんだったりしますし、 特にね銀行なんかも、 ほとんど銀行の店頭に行くということもないんですけれども、 運悪くね、銀行の店頭なんかに行くとですね、 大体このおじいさんが切れてるみたいなことが結構あって、 で、おじいさんもね、本当にしょうもないなと思うんですけど、 切れてるのって自分より弱そうというか、 なんか若い女性に対して切れるんですよね。 自分より強そうな男の人に対して切れるということは絶対にしなくて、 その辺が人間の癒しさというか、 極めて見にくいなぁなんていうのを感じたりもするんですけれどもね、 そういう方ってたくさん見るじゃないですか、 たくさん見るというかね、運悪く見ちゃうということなんですけれども、 結構印象には残りますよね。 で、あれって何が孤独である、寂しいとかね、自分をこう、 少なくともまだ会社にいる頃は、 なんていうのかな、仮に無能だったとしてもというか、 役職なんかもあったのかもしれないで、 その肩書によってチヤホヤされてた、人間性ではなくてね、 ものがですね、いきなり根こそぎそれを失われたときに、 誰も自分のことをリスペクトしてくれないというふうな状況になったら、 そういうふうになっちゃうのかもしれないなぁなんて思うんですけれどもね、 そういった老人が増えているというのも、 社会の、現在の社会の一つのこう、 システムの歪みというか、そういったものなのかもしれないですよね。 で、これね、私ね、なんかすごく見ていて、 私自身は企業経営者を取材することが多くて、 そうなると、本当にね、社長の頃っていうのは、 みんなチヤホヤしますし、当然ですけど、 人も集まってくるし、その人の話というのをみんな聞かせてくれて、 集まるわけじゃないですか。 特にサラリーマン経営者なんていうのはそうなんですけれども、 役職離れた瞬間に、みんな離れていくんですよね。 結局その役職に対して群がってただけであって、 その人に対して群がってたわけじゃない、みたいなものがですね、 結構ね、どんな会社の人でも、 入実に出るというか、すごいこう、 暇そうな相談役になった方とかってやっぱり多いわけなんですよね。 そういった一線を退いた方々の中でも、 もうめちゃくちゃ明確に分かれるな、二極化してるなと思うのが、 機嫌よく楽しそうに過ごされてる方と、 引退されたけどなんか楽しそうですね、みたいな方と、 本当になんか、一人孤独でというか、 機嫌悪そうに孤独にしてる人の二つに、 もうね、鮮やかに分かれてくるんですよね。 これ私、何が違いがあるのかっていうのって、 一つ言えるとすると、女性性みたいなものだと思うんですよね。 これ女性性とか男性性というと、 男は男性性でとか思う方いらっしゃるかもしれないんですけれども、 私たち男であろうが女であろうが、一人の人間の中には、 やっぱり女性性と男性性、それぞれ持ってるわけですよね。 そのバランスみたいなものをですね、 うまく調和をさせていくということがすごく大事だと思うんですよね。 だからどんなに男性であったとしても、 その中に女性性を持つことであったり、 逆に女性であっても、いわゆる女性っぽいだけではダメで、 女性的な強さだったり男性的な強さも必要だったりもしたりするわけですよね。 バランスが大事っていうことなんですけれども。 # 女性性を育んでいこう。 バランスが大事だし、男性性質どちらかというと力で全て押し付けるじゃないですけれども、抑え付けるようなところもあるし、 どっちが強いかみたいなのをずっとこう、何なんでしょうね、本当に男の人って何なのかなと思うんですけど、 生まれてから友達の子供なんか見ててももう2歳児3歳児ぐらいからずっと何かと戦ってたりするじゃないですか。 で、剣をたくさん描いたかったりとか、なんかこうウルトラマンを見たかったりとかってあったりすると思うんですけれども、怪獣ごっこしたりとかね、いろんなことがあるんですけれども、 そういう子はそれでも多分男性性なのかなーなんて思ったりもするんですけれども、 もちろんね、社会の中で生きて男性で生きていくと本当にメンツにこだわったりプライドが高かったりとかっていうのがまさに男性性なのかななんて私は感じているんですけれども、 一方でなんかやっぱり細やかなところに気づいたりだとか、本当に日常の小さな小さなことを楽しめる、もしくはそういうコミュニケーションを豊かにできるっていう風な女性性を内面に兼ね備えている人っていうのは、 すごくね老後もなんかめちゃめちゃ機嫌よくして暮らしているし、なんで機嫌がいいかっていうと周りに人がいっぱいいるからだと思うんですよね。 なぜ周りに人がいるかっていうと、単に力でねじ伏せるとか俺は偉いんだとか俺のプライドをくすぐれみたいな感じで偉そうにただしてるだけのおじさんではなくてですね、 結構普通に楽しく機嫌よくコミュニケーションが取れるっていうことがすごくあると思うんですよね。 女性性をちゃんと自分の中に持っていて大事にしているっていうことが、なんかそれの彼らのQOLを上げていて、選ぶらないとかねプライドが高いままでいないとか、 普通に人としてこう面白く接することができる。だから周りに人がいる。孤独にならないから機嫌よく過ごせているっていうことの好循環が回ってると思うんですよね。機嫌のいいおじさんっていうのは。 なんだけれども一方でやっぱり機嫌の悪い孤独なおじさんっていうのは、なんかずっとこう男性性の力の論理というかの中で引退した後も過ごしていると思うんですよ。 ただ一方でやっぱりその社会的にも肩書きを失ってしまいますし、物理的に考えてももう青年期というか過ぎているわけですから、力では若い世代に勝てないわけですよね。 財力といったって、そんな今の老人ってお金持ってるわけでも本当に一握りの人以外は貧しい老人が多いわけじゃないですか。 なってくると、かなわないわけですよね。いろんな力でねじ伏せるっていう論理だけでいくと。 そうじゃなくて年々重ねるということはですね、力でねじ伏せなくても、いろんな経験だったり知見だったりだとか、人生の豊かないろんなものを見てきたわけですから、 そういったものを通して人を説得したりだとか、説得しなくてもいいんですけれども、人に寄り添うことができるっていう比較的女性性に近いようなところが豊かになっていくことで、 人徳みたいなものというのが人間の器だったりだとか、そういったものが広がってきて人が集まってくるということになると思うんですけれども、 ずっと肩書き勝負していたみたいな、引退した後は元部長っていう、何々証券会社元部長みたいな名称を作ってしまうようなおじさんっていうのは、 そこにしかアイデンティーがなくて、そうすることで人を従いできたような人になってしまうので、当然ですけどね、私たち下の世代というのも乳実に見ますからね。 そうしたことでどんどんどんどん人が去っていく。人が去っていって尊重されなければされなくなるほど、より自分はすごいんだということを誰かに強制的に、力強くて認めさせたくなる。 でも相手をしてくれる人はどんどんどんどんいなくなってしまって、 どこか例えばカスタマーハラスメントっていうんですかね、カスハラって言われてますけれども、自分より弱いような、接客をしているような弱い立場の女性に怒鳴り散らしたりだとか、 駅で自分より絶対弱いと思うような若い女性の親子連れ、赤ちゃん泣いてるぞって言ってひたすら怒鳴ってるの、おじいさんとか時々見ますよね、とかになっちゃったりするんだなあっていうのをすごく思うんですよね。 だから、当然女性であっても男性強さを身につけなきゃいけないというのも逆もしっかりではあるんだけれども、年齢を重ねてすごく、最後は結局その人の周りに人が集まるか集まらないかって、本当に人間性それだけが勝負になってくるわけですよね。 そうなってきた時に肩書きだったりだとか、そういったものって一切通用しなくなりますよね、年齢を重ねていくと。その時になかなか孤独な老人、特に男性が圧倒的に多いのはなぜなんだろうと思うんですけどね、うまく生きられない方というのは結構多いんじゃないかなと思っております。 三枝大さんの本の中でね、社会学の授業と同時にその授業の説明した本の中で、なんで女性はそうならないのかみたいなのを書いてた理由に触れたところがあって、結局その女性っていうのはそもそも社会の中で虐げられてきているので、やっぱり自分が弱い生き物であると分かった上でコミュニケーションであったりだとか、すごく周りとのコミュニケーションですよね。 だからこそ、別に肩書きがなかろうが、回っていけるようなセーフティーネットをたくさん張っていると。そういうコミュニケーションは若い頃からしてきたから、年齢重ねても大丈夫なんだみたいなことを書いていて、一方で男性というのはそういうコミュニケーションが全然できていないから、クレーマー、モンスタークレーマーみたいなのは結構男性の老人が多いんですよね。 みたいなことも書かれてあって、まあそういうことなのかなというのは、とてもそれはしっくりくるし理解できるなあなんていうのを感じたんですよね。 本当、男の人って何ていうのかな。若くて力を持っている頃というのかな。別にそれは権力だけじゃなくても、物理的な肉体的な力だったりだとかがある頃っていうのは、本当に俺様で生きていけるのかもしれないんだけれども、やっぱりいろんなものが衰えていくと、どんどん弱くなっていく。 あいにく自然の中であれば、そういった人たちっていうのは早々に死んで淘汰されていたのかもしれないんだけれども、もしくは猿山のようなヒエラルキーの中で、力を若い世代に譲っていかざるを得ないということがあったのかもしれないんですけど、 なかなか、今のような社会になってくると、そこまで生き物そのものとしてっていう形での力のバトンタッチというのは起こらないので、そうなるとどうしたって勘違いをしてしまうというか、ずっとその男性性だけで生きようとしてしまう。 老人というのは孤立化をするし、周りに人がいなくなって、子供が揺りつかないであったりだとか、もしくは奥様に先立たれてしまったりすると、本当にもうたった一人で独居老人なんだけれども、それも孤独死をしていて、誰かに新聞配達なのか何なのか、 後で気づかれるみたいなことが結構起こりがちではあるんじゃないかなと思いましたね。 はい、ということで、今日ちょうどボイシーのテーマもQOLをあげるという話だったと思うんですけれども、男性は本当にある程度練りを重ねてくると、自分の中の女性性というものを大事にしていくというか、女性性を育んでいくということをやらないと、すごく孤独にもなるし、孤立してしまうということが起こるんじゃないかなというのは、 感覚としてはすごくあったんだけれども、今回社会学の授業を学んで、改めてそういう理屈なのかというのが理解できたなというのは、最近の学びでございましたねということで。 でも本当に私の周りの機嫌よく暮らしている人はみんな女性性を持っていて、しなやかに男性性と女性性のバランスをとっているなという方が圧倒的に多いなという感じはしておりますので、そういうふうになるといいなというのを感じております。 はい、ということで、今日も頑張っていきましょう。 もっと見る #女性性 #大学院 #軽井沢 #老害 #陰陽 #老人 #軽井沢移住 #社会学 #学びの共有 #至善館 編集者ひのなおみの読んで、旅して、恋をして。ひのなおみ|編集者/メディアの世界の研究員/ラジオパーソナリティ10:001.男性性だけの老人男性は社会から阻害されていく09:462.女性性を育んでいこう。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう すーじー2024年4月4日こんにちは、いつも拝聴しています。バイオグラフィーワークというものでは、42-49歳くらいで、男性は内なる女性性を育むといいですよ、と言っているみたいですね。https://note.com/steinerkobe/n/nadf6fb2ab96f1返信
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