TOPハウツー・学習テクノロジー裏・パジちゃんねる生成系AIでこれから起きる事象08:48 2024年1月23日 3,655再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次生成系AI、産業革命の幕開け?生産性向上は1000倍超え?AI時代のアニメ業界の未来は?日本のコンテンツ流出の危機権利保護と技術革新の狭間でAI文字起こし(β版) # 生成系AIでこれから起きる事象① ウラパジチャンネル。今回のテーマは、生成型AIでこれから起きる事象ということで、 ちょっと今日はですね、近未来予測的な生成型AIでこれから起きるだろう事象について解説していきたいと思います。 # 生成系AIでこれから起きる事象② これは実はですね、既に各ジャンル、各方面で、よくわからないままで生成系AIツールを使った、 様々なクオリティの高いアウトプットというのが出てきていて、 これが今までだったら、例えば何十億円とか何百億円もかけて、 ようやく完成するだろう作品とか、コンテンツ、あるいはアウトプットの類というものが、 ごくごく少数のチームとか、個人レベルでも世界に打って出るような、 いわゆる大掛かりなコンテンツとか作品というのが次々と生まれていって、 それがですね、例えば売上とか収益の面でも大きな成果を上げ出すというところが、 あらゆる産業業種で起こってくるということなんです。 例えばオープンAI社のChatGPTは、最初はテキストのチャットで、 今まで人間だったらこの要約文を作るのに、 例えば1時間とか2時間ぐらいはかかったよねというような内容のものが、 ほんの数十秒とか数分で出てくる。 これだけ生産性で言ったら数十倍になっているわけですね。 例えば1日8時間労働だとして、 全て生成AIによって数十倍の生産効率が出せるならば、 1ヶ月の作業というのは1日で終わることになりますよね。 これテキストでもそうなのだから、例えば画像とか動画になってくると、 それ以上の生産効率が出せて、 例えば100倍とか1000倍ぐらいの労働効率になってくるわけですね。 これまではそうしたアウトプットに関して、 クオリティがイマイチだったりとか、どうしてもAI感というのが出てしまうと、 人間が作ったものに比べると結構見劣りしてしまうので、 何かお金が支払われるような流れは少なかったはずなんですが、 ここに来てですね、その精度も爆上がりしているし、 最終的にAIで作り出されたアウトプットを、 最後ちょっと人間の手によって加工する、編集するということが行われると、 9割型AIが作り出したんだけど、最後の仕上げの部分を人間が最後味付けをするとなると、 生産効率は100倍、1000倍を維持したまま、 それが商業に乗ってくるという流れが作れて、 端的に言えばめちゃめちゃ安いコストで、 すごい作品とかコンテンツが作られるようになるよねと言ってみれば、 革命が起こるんです。 # 生成系AIでこれから起きる事象③ この革命の度合いというのが、結構デジタルコンテンツより、デジタルな何かのサービスよりに劇的な変動が起こるのも確定していると思います。 しかも、これまで人がすごい労力をかけて、すごい人数を集めて、制作開発していたものほど、 ここは生成系AIによって、商業にも載せられるようなクオリティのものが、すごい短い時間でできてしまうならば、 そういう領域ほど、AIに代替してもらうことの経済的なメリットが大きくなりやすいので、 例えばゲームの世界とか、アニメーションの世界、制作費に何億とか何十億、あるいは何百億と予算をかけていくというのは当たり前の世界において、 こうした生成系AIが本来であれば相当積極的に使われていて、 これまで大手のメーカーでしか作られなかったような作品というのが、小さなチームだったりとか個人が作り出してしまって、 世界中が驚くといったようなことが起こってくるんだと思います。 ただ、これが全て万々歳ですごいじゃないかという話かというと、ちょっと別の視点を持つ必要もあるかなというのが私の考えであります。 それは現状の生成系AIで作られる画像とか動画のアウトプットに関して結構大きな課題があるし、 今進んでいる方向を押し進めてしまうと、せっかくの日本の希望の光であったアニメ漫画ゲームといったエンタメコンテンツの文化自体が衰退していく方向になってしまうからというふうに思うからです。 これ結構真面目な話で、インターネット時代においても同じような構造にはめ込まれてしまったような構造というのが、また同じように生成系AIの時代においてもちょっとまずいことが起こっていくんじゃないかという予測があるんですよね。 # 生成系AIでこれから起きる事象④ すごくざっくり結論を言えばですね、生成系AIの学習の部分というのが、 これまで日本のエンタメ産業が積み上げてきた、世界トップのコンテンツ作りのノウハウが、 グローバルに世界に流出してしまうということを引き起こすからです。 グローバルにこうした製作のノウハウというのが広がること自体は、 もしかしたらそれが喜ばしいというクリエイターさんや権利者はいるかもしれないんですが、 問題はですね、こうした学習される側のクリエイターさんや権利者がよくわからないうちに、 そうした学習データが海外に流出していって、 いつの間にか世界中で同じようなクオリティのものが、生成系AIによって人手ではなく、 ツールによって誰でも世界中で作れるようになると。 例えば美味しいラーメン屋さん、日本にたくさんありますよね。 そうしたラーメンの技術というのが海外にどんどんと流出していって、 むしろ日本で食べるより海外で食べた方がラーメン美味しいよねという状態が、 気づかないうちにノウハウ、秘伝のタレみたいのがどんどんと流出してしまう。 そんなようなことっていうのが、実は今、生成系AIの世界で起こってしまっている。 その流出のされ方というのも、クリエイターさんや権利者からするとちょっとたまったもんじゃないという形になっているのは、 クリエイターさんや権利者が作り出した作品とかコンテンツのデータというのが、 誰かによって無断で海外の海賊版サイトなんかに掲載されていて、 その掲載された海賊版サイトのデータをクローリングして、 アーカイブデータとして溜め込んでいるサイトというのがあって、 そこを使って学習データを行うとなると、 権利者とかクリエイターさんは本当に何も知らないうちに、 インターネット上にそのデータが公開されていて、 しかもそれをクローリングされて学習されて、 ノウハウが流出してしまうというのは気づいたらなっているし、 そこに対してオプトアウトという概念で、 これはクローリングしないでくださいという申請を出すことはできるのですが、 なかなかそういった情報が伝わってこないとなってくると、 今まさに商業に載せられるようなクオリティが出せるようになってきた 生成系AIツールの元といえば、 日本のトップのクリエイティブがだしに使われているということを 構造上理解する必要があるんですよね。 # 生成系AIでこれから起きる事象⑤ これは非常に難しい問題で、インターネットの時も、こうした権利をどこまで守っていくのか。 そうこうしているうちに、海外のちょっとグレーなサイトが、日本国内が権利で揉めている間に、 あっという間にインターネットの世界を覆い尽くす、みたいなことも起こったので、 権利をガチガチに固めていったとしても、既にデータとして流出しているならば、 その生成型AIのツールというのがどんどん発展してしまうというところが止まらずに、 しかもそれを使うユーザーというのも海外の人たちは中心となってくると、 日本がすごくノウハウを本当は出したくなかったけど、勝手に流出していて、 それが無断学習されて、素晴らしい生成型AIツールが作られる。 そのツールからちょっと新時代のクリエーションが生まれてしまうという流れというのは、 これは多分一定程度止められないということなんですよね。 ここに対して私たちはアニメチェーン構想によって、ブロックチェーンにどこの学習データを使っているか、 そしてそれが権利者の許諾を得ているのかというのをブロックチェーン上にパブリックに記録していって、 出身が分かるような血統書付きの学習データというのを作っていこうという構想はありつつ、 まさに技術の発展とこうした権利を守っていく、 この生命AIとかどれぐらいの割合でどういう未来が待っているかというのが今後決まっていくんじゃないかというふうに思います。 テクノロジー自体は本当に素晴らしいもので、これまでの制作プロセスというのは大幅に変えられるものだと思いますが、 結構インターネットと同じようにグレーな状態で済んでいる。 インターネットの初期はMP3がダウンロードし放題で、 すべての音楽が無料で聴けるみたいな無法地帯になってしまっていたところが、 AppleのiTunesストアみたいなのが出てきて、ちょっとずつ変わっていったように、 この生成型AIも何でもかんでも無断学習が許される。 法的には政府だけど倫理的にどうなの?みたいな問題というのはどのようにクリアされていくかということは、 今後注目していただけるといいんじゃないかというふうに思います。 ということで今日はここまでここまで。バイバイバイのバイ。 もっと見る #生成系AI 裏・パジちゃんねるプレミアム放送配信中!00:171.生成系AIでこれから起きる事象①02:272.生成系AIでこれから起きる事象②01:523.生成系AIでこれから起きる事象③02:164.生成系AIでこれから起きる事象④01:595.生成系AIでこれから起きる事象⑤コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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