AI目次
昭和の社会構造を規定した総動員体制とは
国家総動員法制定と戦争への準備開始
敗戦後の総動員体制の意外な生き残り方
ジェンダー学と総動員体制の残骸との闘い
55年体制とその歴史的文脈とは
知的好奇心チャンネル(情報化社会の歩き方)
プレミアム放送配信中!
  1. 10:00
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    戦前戦中の総動員体制、そして昭和27年までの被占領国、さらに55年体制、それが大まかな昭和の社会、政治、経済の原理だから。

  2. 10:00
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    昭和13年、13センチ目に国家総動員法が制定され、戦争に向けて国を上げた準備が始まる。元々は昭和6年に起こった満州への軍事侵攻がトリガーとなった。

    チャプター添付画像
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    20センチ目の敗戦で、そんな体制は全て入れ替わった、と教科書では教える筈だけど、実は違う。戦後も見えない形で総動員体制は生き残る。ジェンダー学が考えるべきものは、男性社会ではなく、この総動員体制の残骸なんだよ。

コメント

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じゅん
2025年3月17日
春木ゼミから自分なりに近代国家について考えてました。春木先生の理論なら明治維新から敗戦まで敗戦から現時点までをスパンで考えると日本はちょうど起承転結の転の時代に展開したと思っています。今までプラスに移行してこれからは引き算していく。人口も減りゆっくりと日本は表向きは衰退するが反面成熟していく段階に入ったと思います。そう考えると約140年でこの日本の近代国家がなくなり違う日本になると仮説しました。このようなスパンで考えるとスッキリ理解しました。
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猫柳こむぎ
2025年3月16日
「戦後も国家総動員法が形を変えて残った」のくだりで、ハッとしました。
確かに男は家庭を顧みず仕事第一に考え働き、女は家庭を守ることに専念する。戦後も暫くそれが美徳とされていました。
戦争特需や製造業等とその働き方がマッチしたこともあり、運良く日本は高度成長を遂げましたが。

一方で、どのように働きたいのか・生きたいのかは個々人で異なるはずなのに、国家が豊かになる生き方を全ての人に教育よって統一する怖さを感じます。

歴史から学ぶこと、自分の頭で考えることの大切さを改めて痛感しました。
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すきま風
2025年3月16日
🎉
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春木良且(元フェリス女学院大学教授,情報化社会論・情報倫理)公式アカウント
2025年3月16日
🫡
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Miki
2025年3月16日
大正時代の文化が好きです。総動員体制で社会が変わったというような理解をしていました。今日の講義で今まで引っかかっていたことが分かったように思います。宴会などのお酌女子や女性の敵は女性など。まだ理解が足りなく、すみません。次回も楽しみにしております。ありがとうございます😊
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春木良且(元フェリス女学院大学教授,情報化社会論・情報倫理)公式アカウント
2025年3月16日
大正デモクラシーが破壊されるプロセスが昭和の最初に起こったことですね。
明治維新から総動員体制は、高度経済成長と相性がよかったのは確かですね。まだまだ続きます、お付き合いください。
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気になさらずに。私も好きでやってる訳ですし^_^

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春木良且(元フェリス女学院大学教授,情報化社会論・情報倫理)

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主に現代社会。科学技術、IT・AI、教育、アカデミーから、ロック、民俗、文化、風俗、地方創生、戦後史、恋愛まで。
元教授なんて話しがつまらなそうだけどさ、これを面白く感じないなら、君の感性を疑えよな。

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