シネマのなかに見えるもの
新谷里映(映画ライター)
  1. 07:18
    1.

    34歳の独身女性がナニーとして6歳の女の子とひと夏を過ごす物語。生理、避妊、妊娠、中絶という女性の体についての負担やプレッシャーを、まるっと盛り込んでいる点が新しい。『セイント・フランシス』は、大人に観てほしい、心のデトックスになる映画だったという話。

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コメント

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みずくらげ
2022年8月19日
ナニーといえば「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」「メリー・ポピンズ」がすぐに思い浮かびますが、ファンタジーでない映画を挙げてくださったのですね。

「アップタウン・ガールズ」「私がクマにキレた理由」、観たことあります。
後者は、インパクトのあるシーンを思い出しました。

女性の体といえば「生理ちゃん」というユニークな映画もありましたね。

「セイント・フランシス」、設定からして日本ではまだまだ作られないタイプの映画だと感じました。
「セイント」と付くのが気になります。
返信
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新谷里映(映画ライター)公式アカウント
2022年8月22日
みずくらげさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます!みずくらげさんのコメントから、そういう視点もあるのかとか、気づきをもらっています。

セイント・フランシスのタイトルについてですが、脚本と主演のケリー・オサリヴァンがインタビューで、タイトルにフランシスという名前を入れることは最初から決まっていたと話していました。映画を観ると教会のシーンもあるのですが、ブリジットはフランシスと出会うことで自分を取り戻していく。二人の関係性にタイトルに込めたものがあると思います。
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新谷里映(映画ライター)

映画ライターの新谷里映です。日々の生活を絡めた映画の話、新作映画の紹介など、映画にまつわるトークをお届けします。映画ライターという仕事についてもお話していきたいと思います。気になる映画など質問やコメントもお待ちしてます!

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