TOPトーク教師ユーモアは教室を救う!♯237)どうしても学級が大変な時は小技を活用しよう10:00 昨日 132再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学級崩壊からの生還!小技が生まれた背景子供の注目を集める「はい」と「姿勢」の術集中力を高める「指」と「拍手」の誘導法朝の会を「競争」でピシッとさせる魔法全校児童も一瞬で静まる着席の秘策AI文字起こし(β版) # どうしても学級が大変な時は小技を活用しよう 小中学生の時は、学校の先生はとても大人で素晴らしい人たちだと思っていましたが、いざ自分が大人になって教員になってみると、自分はなんてダメな人なんだと思い、 そう考えると、小中学生の時の学校の先生って、今の自分よりずいぶん素晴らしい人に見えたなぁと。ただそれは気のせいであって、実は今の自分と考えていることはあまり変わらないのかなぁなんて思ったりしている。47歳。あたたたたです。 子供の頃って、例えば小学生の時って25歳くらいの人っておっさんに見えたんですよね。だけどそんなことないじゃないですか。今自分が47歳になってみたら25歳の人になって、本当に子供のように見えるわけだしね。 だから意外と見た目でわかりませんね。自分がだからおじいちゃんとかになった時に一体どんな心持ちでいるんだろうなぁって思うとですね、ちょっと楽しみであるんですけども。 さて、今日のテーマはですね、どうしても学級が大変な時は小技を活用しようということですね。これはですね、その境地に立ったのは、私がですね、学級崩壊からの生還という、私の短調2作目で描いている学級ですね、ドキュメント、実際リアルな話なんですけども。 私がそれで1年前の年に結構大変なクラスになった、その学級を私が引き継いで、クラスがいなしで引き継いで、1年間でなんとか学級を立て直していくんですけれども。 その時はですね、本当に大変で、いた仕方なく小技をね、その場でなんとか子供たちを上手く掌握するための小技をとにかく使ってましたね。これでもかというぐらい。 そうでもしないと子供がこちらを見てくれなかったりするので、そうするとこちらの注意も増えちゃうし、よく子供たちがなかなか話を聞かないときは黙って待ってればいいなんて言うけれども、そんなの全然通用しないんで、何か気を引くようなことをして話を聞かせるっていう。 これを繰り返し繰り返しやって、やっと2学期半ばとかぐらいから小技を使わなくても黙って待ってれば話を聞くっていう状態になんとか持ってきたんですよね。 だからそれは、当時の副校長先生が言うには、あの子たちはまずそもそも前に大人が立って話をするときは静かにするもんだっていう、それ自体が育ってないから、だから大変なんだよって言ってたんですけど、まさにそれでね。 だからもうしょうがないですよね。それはもうそうなんでしょうがないから、例えばですよ。口を閉じましょうって言っても静かならないわけですよね。それはすげえ周りくどいんですけど、例えばですよ。先生が今からはいと言います。はいって言ったら口を閉じるんですよ。いくよ。できる?いくよ。せーの。はい、とかってやると。 そういう意味では素直なんで、しーってなるんですよね。わかります?口を閉じましょうって言っても閉じないから、今から先生がはいって言うよ。はいって言ったら口を閉じるんだよ。いい?はいって言ったら口を閉じるんだよ。いくよ。いくよ。せーの。はい、とかってやるんですよね。 あと、例えば目の前の子供が姿勢が崩れていたとしましょう。全体的にね。その時もいいかいって先生がグー、チョキ、パーのうちのパーを出したらいい姿勢になるんだよ。いい?パーを出したらいい姿勢になるんだよ。で、グーにしたら楽な姿勢になるんだよ。で、グーとパーを交互に出すわけですね。 そうするといい姿勢になって、ぐだって姿勢になって、みたいなパッパッパッパッって繰り返して、最後パーで終わりにして、ゆっくり手を下ろすみたいな。そうするといつの間にか全員いい姿勢になるっていうことをね、そういう小技を使ってみたりとかですね。 あとは、これよくみなさんやってるんじゃないですかね。お、今2年1組で一番いい姿勢の人は?とか、ただこういう風に言うだけですよね。そうするとそれ聞いて、半分ぐらいの子が姿勢がバッて良くなるんですよね。 で、さらにその上で機関遵守しながら、ただただ姿勢が良い子だけに100点、100点、100点とかって手で手頭で示す感じでね。100点、100点とかってやっていくと、まあ、ぐるーっと回る間に全員がいい姿勢になるみたいなね。なんかそういう小技を使ってみたりとかですね。 これもね、私誰かに教えてもらったわけじゃないんですよ。なんかもうどうにかしてレパートリー増やしたいなと思って、自分で全部編み出してるんですけど。それとかですね、あと前を向きましょうっていう、この一言では前を向かない、あるいは向かなそうな時ですね。 これ時は、これもよく皆さんやってると思うんですけど、とりあえず一旦人差し指を立てて、先生の指今何本?って言ったら1本とか言って、じゃあこれは?って言って、3本これは?5本これは?とか言って。要するに全然、ただ注目させてるうちに全員の顔が前に向くってだけですよね。なんかそういうのをやったりとかですね。 あとは、これは単純に私が示してますが、先生の人差し指と人差し指が振り終わった時だけ拍手しますとか言って、ゆっくり人差し指と人差し指を近づけていって、振れた瞬間に子供たちはパチンと拍手するっていうね。それを何回か繰り返していくと全員がもう注目する状態になるんで。 それ以上にまだまだいっぱいあるんですけど、そんなような小技を使ってましたね。しょうがないんですよ。そうでもしないとなんとかならないのでね。 あとはですね、これをやったから子供たちの心を鍛えられてるかっていうと全然そうではないんだけれども、知っておくといいよっていうのを1個教えますね。 あとさらに、例えば朝の会の挨拶の時に、例えば子供たちがダラダラッと立ち上がって締まりのない挨拶になることってあるじゃないですか。でも何度もやり直しさせるなんてやると空気どんどん悪くなるみたいなね。 朝から注意するなど何だかと思ってやり直し的なことも一切しなかったりとかね、なったりしがちなんですけれども。 当時、くにくの作で思い付いた方法があって、全員がパッと立つ方法ですね。別に声が大きくなるとかじゃなくて、全員がパッと立つ魔法の言葉を思い付いたんですよ。 どういう魔法の言葉かというと、まずね、椅子を子供たちが前に向いている椅子を、要するに黒板の前に椅子を置くんですよ。私自身が、教師自身が椅子に座るんですよ。 それで一言、先生より早く立てるかなって一言言うだけですね。先生より早く立てるかなって。私のクラスは一人一役当番で、日直の仕事を一役の当番の子がやってるんで、朝の会の司会を日直の子がやってるんで、日直というか一人一役当番の子がやってるのでね。 だからその子が起立って言ったら、子供たちも私も起立って立つわけですよ。私が先生より早く立てるかなって一言言ってるんで、その一言あっただけで子供たちが私の方を見るわけですね。起立って言われて私より早く立とうとするから、結果的にですよ。結果的に一人一役の子が起立って言ったら、子供たち全員がパッと立つんですよ。 これすごいですよ。普段、全く立たない子ですら立ったんですよね。全員がほぼ同時にパッと立ったんで。先生と競争するのが子供は大好きなんだなって当時思いましたね。 あと他にですね、全校児童に対しても使える小技っていうのを、これも私自分で編み出したんですけども、全校児童の前に立ってですね、子供たちを座らせる場面ってよくあるのは、前から順に座ってくださいとかって指示出すじゃないですか。 あれね、私あんまりやらないんですよ。結局ザワザワするから。よほど気をつけないとザワザワするんで、それよりも一瞬で子供たちが座って、しかも一言も誰も喋らないっていう風に持っていくことができるんですよ。これも小技の一つなんで。 えっとね、私はね、手をパーにした状態で手を上げるんですよ。挙手をするみたいな感じで。みなさん先生、今から手をパッて下ろしますから、パッて下ろした瞬間に座ってくださいね。いきますよ、いきますよ、パッて下ろすと子供たちが黙ってすっと座るんですよ。ぜひやってみてください。 もっと見るユーモアは教室を救う!あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)10:001.どうしても学級が大変な時は小技を活用しようコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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