TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ建築を学ぶ上で必要な心構え15:42 2024年7月20日 113再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次建築業界で輝くための心構えとは?奥深い建築の世界への誘い理系?文系?建築の特殊性とは?誰かのためになる仕事への喜び建築を学ぶ上での準備と心構えAI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオは建築動画クリエイターの小建築士が建築の魅力や自分らしく業界を生き抜くためのヒントをお届けする番組です。 さて今日はですね、インスタの方に質問いただいておりました建築を学ぶために必要な心構えということで3つお伝えしたいと思います。 建築勉強したいなぁとこれから思っている方とか、これから新しく建築学に相応している方、建築業界ってこういうものなんだなっていうところを気になる方、最後まで聞いていただけるとためになる話ができるかなというふうに思っております。 それでは本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 はいというわけで早速結論からいきたいと思います。質問いただいた内容なんですけど、今社会人の方で来年から建築専門学校の夜間の方で学ぶ、建築を学ぶということを決めたということで、入学するまでに勉強しておいたほうがいいことや何か建築に対する考え方、意識について知っておいたほうがいいことをお聞きしたくメッセージさせていただきましたということでありがとうございます。 その他にもいろいろ情報をいただいているんですけれども、今回の放送では建築に対する考え方とか意識、こういうものですよ建築はというところをお話しできたらなというふうに思っております。勉強しておいたほうがいいことについては最後にアフタートークのところでお話しできたらなというふうに思っております。 早速本題なんですけれども、建築を学ぶ上で意識しておくべきことということなんですが、3つあるかなと思っていて、1つ目がとにかく奥が深くて楽しいよというところと、2つ目理系文系にとらわれない非常に特殊な分野であるということ、3つ目は誰かのためになる仕事ですよということをお伝えしたいと思います。 1つずつ見ていくんですけれども、1つ目が奥が深くて楽しいというところなんですけど、これは逆を返せばどこまで行っても終わりがない探求知識の沼にどんどんはまっていくような、そういう奥深さが建築にはあるかなというふうに思っています。 本当に、一級建築士の勉強をして資格を取ったとしても、実際に実務になると全然わからないことがたくさん出てきます。 そして、建築ってしかも、いろんな他の分野とすごく密接な関わりを見せていて、住宅はもちろん住宅としてあると思うんですけど、飲食店だったら飲食店のノウハウがあるしやり方があるし、 あとは病院とか、その建物の用途によってその建物の作り方とか、使う人が関わるので、その使う人のことを考えるような、そんな分野になっています。 なので本当にね、それぞれに特化した、それぞれの用途に特化した建築設計事務所があるぐらい、本当に病院だったら病院が得意な建築設計事務所があるし、軽井沢の別荘が得意な建築設計事務所もあるしっていう感じで、本当に分業というか分野特化の人たちが多いのかなというふうに思います。 なので本当に、建築っていうのは本当に幅広くて、たくさん知らなきゃいけないこと、たくさん勉強しなきゃいけないことが逆に言えばあるかなと思うんですけど、一つ一つ勉強していけば、それなりに他でも通用するようなスキルっていうのは身につけられるかなというふうに思うので、 そこは不安に思うというよりかは、たくさん知れることがあるっていう、逆にそれを楽しめるようになると強いのかなというふうに思います。 僕は何歳になっても一生勉強だって言う人がすごく苦手で、人が苦手というか、その言葉がすごく苦手でプレッシャーを感じてしまうんですけれども、 なんかそうですね、一級建築士とったら、一級建築士とったところからそこがスタートだよみたいな、そういうふうに言ってくる人、僕はすごく苦手だったんですよね。 そこまで一級建築士とったら、すごい頑張ったねって言っていいじゃないですか。それから先、すごく長い道のりが待っているよなんて言われると、嫌じゃないですか。一つ下痢をつけて、そこで良かったね頑張ったねって言ってほしいじゃないですか。 なので、質問してくれた方もですね、まず建築を学ぶための学校に入学するという、そこを決めたというところがまず素晴らしいなと思うので、社会人で今全く別のことをお仕事にしているみたいなんですけれども、 大学で建築を学ぶ、建築にちょっと興味があったというところで、建築の門を叩いてくれた、建築の門を開くスタートラインに立ったというところがすごく僕は嬉しいですし、そこをまずは自分でも土俵に立てたというところを自分をまず認めてほしいなというふうに思います。 2つ目、文系・理系にとらわれない非常に特殊な分野であるということなんですが、まず衣食術のうちの術なんですよね。 なので本当に人々の生活に密接に関わる機関産業、生活にいなくてはならない産業であるということがまず一つ大きな建築を知る上で重要な考え方になるかなというふうに思います。 言われなくても知っているよと思うかもしれないんですけど、いざ他の業界に行ったりすると、そこの部分が建築に来るとより一層感じられるというか、忘れがちではあるんですけど、そこに建築のアイデンティティがあって、建築って人のためになっているよねというところを感じられるそんな分野なのかなというふうに思います。 3つ目しゃべっちゃいましたね。 文系理系にとらわれないという部分なんですけど、基本的に文系理系で言うと建築は理系に入るのかなと、理工学部とか工学部とか理工系の学部に入っていることが多いのかなと思うんですけど、やっぱり理系のことももちろん知っていなきゃいけないし、最低限力学とか数学とかそういったところの知識、論理的な思考ももちろん大事なんですけれども、 それプラスアルファですね。文系っぽいことも中には求められることもあります。文系というか建築という分野なんですけど、さっきお話ししたような人に寄り添ってそれに対する問題解決、課題解決をしなきゃいけないとか、あとは答えがないというところもそうですね。 建築のデザインとか設計とかって一定の最低の建築基準法と言われる法律の上に成り立っている最低限のレベル、知識、知識というか最低限の守らなきゃいけない約束ごとみたいなのはあるんですけど、それプラスアルファでさらにすのびしたデザインをするという風になったとして、 例えばですけど、飲食店でこういう内装にしたいとか、こういう照明を入れたいとか、何でもいいんですけど、ちょっと一風変わったようなことをやりたいという風になったとして、 それってそのお客さんにとってはそれは正解かもしれないけど、また別のお客さんで同じようなテンポを出す人がもし仮にいたとしても、それぞれその人にとって正解って変わってくると思うので、理系とか数学、物理、理工系の問題だと照明で答えが一つしかないとかっていうそういう分野だと思うんですけど、 それだけじゃなくて本当に文系っぽい、この作者が、筆者が思っていることを述べようみたいな、そういう文系っぽい、国語の小論文、小論文じゃない、現代文っぽい、そういう人の考えていることとか、人がこれからやろうとしていることとか、そういうところを押し量るような、そういったスキル、そういったコミュニケーションスキルみたいなのも必要になってくるかなという風に思います。 なので、文系理系で分けられない、本当にその間を行くような建築っていう分野があるよっていうことを頭に入れていただけると、理系だと思っていたのに全然違うじゃないかっていう風にはならないのかなという風に思います。 3つ目、さっきもちょっと言ったんですけど、誰かのためになる仕事であるっていうこと。これは本当に人と人とが対話することによって一つの建物を作り上げていく。そこの過程がすごく僕は面白いなと思っていて、 誰かのためになる仕事である、仕事ってやっぱり誰かのためになることではあるんですけど、それの一つのソリューション、その解決策として建築っていう専門分野があるっていう風に考えると、人の役に立つっていう時に建築の専門分野があることによって、 家とか部屋とか店舗とか、そういう人の身近にあるようなものの解決策を導き出せるっていうところを頭に入れていただけるといいのかなという風に思います。 人の役に、誰かの役に立てるんだよっていう、その建築を学ぶことによって誰かの役に立つことができるんだよっていうことを知っておいてほしいなという風に思います。 # チャプター 3 はい、というわけでここまで聞いてくださってありがとうございました。 建築を学ぶために必要な心構えということで、奥が深くて楽しい、理系文系にとらわれない、非常に不特殊な分野であること、 3つ目が誰かのためになれる仕事であるということをお伝えさせていただきました。 これが建築を学ぶために必要な心構えではあったんですけど、 質問の中であった、入学するまでに勉強しておいた方がいいことは何ですか?という質問にも答えさせていただくと、 一つ目がですね、やっぱり数学、物理、力学、特に物理の中だと力学とか波動ですね。 波動とか波か、波。 物理の中の力学と波動はやっといた方がいいかなと。 高校とかで習ったような内容を、基礎のところを思い出していただけるといいのかなと思います。 あと数学もベクトルと数2くらいまではやっておくといいかなと思います。 あとログの対数の計算なんかも建築士試験にも出てくるので、 それは建築の学科に行ったら勉強しなきゃいけないことに出てくるのかなというふうに思います。 そんな感じですかね。 あとは建築の内容についてはですね、やっぱり寸法感覚を触れておくことがすごく重要だなと思っているので、 今住んでいる部屋の間取りを自分で測って書いてみるとか、 あとはそういういろんな寸法が分かる本があるので、 概要欄にリンク貼っておきますけども、そういう本を読んだりとか、 あとはいろんな建物を見に行く、いろんな建築の事例を見に行くことが自分の想像性を作り出すと思うので、 センスって別に知識だと思うんですよ。 なので、いろんな知識を入れることによって自分なりのアウトプットができるようになるのかなと思うので、 いろんな海外行ったりだとか、海外にしかない建築見に行ったりとか、 日本国内にも特殊な変わった建築物がたくさんありますので、 そういったところも見に行くといいのかなというふうに思います。 こういうことを言うと、建築見に行ったら何を見たらいいですかという質問がよく上がってくるので、 僕がいつもやっているのは、まず何の用途の建物なのか、 その用途の建物がどういう動線、人が動く線がどういう風に計画されているのか、 その建物の中で用途がどういう風な構成になっているのか、 例えば美術館だとして、入ってホールがあって、そこから展示室に行けるようになっていたりとか、 その展示室の作り方も一方通行なのか、回廊型、ぐるっと回れる感じなのか、 頭の中に平面図を描きながら歩くという風にすると、すごくインプットとして情報量を多くできるのかなという風に思います。 あとは設計者とか歴史的背景とか、そういったところを勉強しておくと、 この時の建築ってすごいお金をかけて作っていたんだなとか、 この人の建築の設計の作り方って、建物の作り方って、 わかりやすいところでいくと、 素材を鉄筋コンクリート、安藤忠夫さんは鉄筋コンクリートをめちゃめちゃ使うなとかでもいいと思うし、 そういったところから考え方、共通点を見つけ出すというのもすごく面白い見方なのかなという風に思います。 これで一本作れそうですねという感じで、 こんな感じで勉強しておいた方がいいことについては回答させていただけたかなという風に思います。 こんな感じでボイシーまで、 インスタの方に質問いただいたものに対してボイシーでお答えさせていただく形にさせていただきました。 一回文章で答えようかなと思っていろいろ文章作ってたんですけど、 文章だといろいろ考えちゃうというか、 伝わりきらない部分もあるので、 声でお届けすることでより理解も深まるかなと思うし、 より親近感も湧いていただけるかなと思うので、 声でお答えさせていただく形を取らせていただきました。 というわけで、ちょっと今日長くなっちゃいましたが、 こんな感じで今日の配信は終わりにしたいと思います。 この内容が参考になったら、いいね、コメント、フォローいただけるとすごく嬉しいです。 というわけで、また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #一級建築士 #建築業界 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!00:401.チャプター 109:562.チャプター 205:063.チャプター 3https://amzn.to/4bRCg9pコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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