TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオ地震地域係数が見直しへ!07:04 2024年3月23日 102再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次地震地域係数とは?その概要を解説係数の見直しで何が変わるのか?建築コストへの影響と課題耐震強度と防災意識の関係性とは?改正後の建築基準法と未来AI文字起こし(β版) # チャプター 1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオはSNSをきっかけに独立した小建築士がブラックと言われる建築業界で自分らしく生きていくためのヒントを共有する番組です。 どうもおはようございます。小建築士です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 地震地域係数、皆さんご存知でしょうか。 建物を建てる時は、地震による変形や力が加わることによって、建物にどれくらい影響を及ぼすかという構造計算をしています。 その地域係数が見直しになるということなので、どういった意図で変えられるのかというところを解説していきたいと思います。 それでは本日もよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 本題の前にお知らせをさせてください。 3月29日、金曜日の夕方4時から、 YouTuberのIkeちゃんと、僕、小建築士がトークイベントを行います。 こちらは建築学生カフェトンカンで、東京の茶の水にございます。 チケット無料です。 興味ある方はこちらのチャプターのリンクに詳細を貼ってますので、ぜひ見てください。 建築業界のこととか、どんなことをやっていきたいか、 これからどんなことをやっていきたいか、みたいなところをお話しする予定でございます。 なので、興味ある方はこちらのチャプターのリンクをチェックしてください。 というわけで、本題に入っていきます。 地震中期係数なんですけれども、 地震中期係数をかけることによって、地震のリスクが少ない地域は弱くしていいよね、 想定する地震の力を弱くしていいよね、という制度というか、建築基準法でそういうことが決まっていました。 東京、大阪あたりは、地震のリスクが大きいので、リスクが高いので、1.0。 1.0がマックスなんですけど、1.0という係数になっていて、 それは地震による力をそのまま受けるので、1.0で計算しているという地震中期係数になるものがあります。 これが先日、年明けすぐに起きた、ノト半島地震の地域、地震中期係数なので地域によって係数が決まっていて、 ノトの方は0.9でした。 0.1ってどれくらいなのかって言われるとすごく難しいんですけれども、 それによって建物の構造体の大きさが変わったりするので、建築コスト、建築を作るときのコストに関わってきます。 0.9でも低減しているわけですよ。 想定される地震の力を1割少なくして見ているわけですね。 地震が来るであろう危険地、地震が来るだろうというリスクによってそれが低減されるって、よく考えたら意味わかんないですよね。 地震はどこでも起きる可能性があるっていう、そういうものじゃないですか、地震って。 なのに、来るリスクが少ないから、低減して考えていいよっていう制度なんですよね。 なのでこれが見直されるっていうニュースなんですけど、それ自身はすごくいいことなのかなというふうに思っています。 沖縄は地震が少ないということで、地震地域係数は0.8なんですね。 なので2割、力を低減して考えているということになっています。 でも地震は沖縄で全く起きないわけではないので、起きたときに0.8で計算して2割低減していて、それで壊れてしまった、建物が崩壊してしまった、倒壊してしまったってなった場合に、誰も責任は取れないじゃないですか。 なので全国一律で1.0、地震地域係数がなくなるっていう見直しの検討をしているっていうのは本当に、建物の安全性を担保するという意味ではすごくいいのかなというふうに思います。 あとはですね、国交省はこの耐震強度、2地域差があることが防災意識を下げているんじゃないかと。 地震あんまり来ないから、建物もそこまで頑丈に作らなくていいよって国交省が言っているって相当あるじゃないですか。準備しなくてもいいかってなるのもわからなくもないんですけど。 そもそもこの地震地域係数っていうものの存在をですね、一般の方はそこまで知らないのかなと思うので、そこまで気にする必要もないのかなって僕は思っています。 なので今回のことを、今回のニュースを踏まえてですね、そういうものが過去にあったよっていうだけで、もう地震地域係数っていうのはおそらくなくなると思うので、 日本全国統一で建物の安全性、建物の耐震に関する安全性を担保できるような、そういった法律に変わるっていうことを頭に入れていただければいいのかなというふうに思います。 # チャプター 3 はい、というわけで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。 あの、地震係数、結構試験にも出るんですよね。 建築士の、一級建築士の試験とかにも数式が出たりするので、 地震係数Zで覚えている方が多いかもしれないんですけれども、 もし、改正されることになれば、 そこも試験で狙われやすいところなのかなという風に思うので、 地震係数についての知識を深めておくと、 試験対策にもなるのでいいのかなという風に思います。 はい、というわけで、こんな感じで今日は配信を終わりたいと思います。 この内容が参考になったら、いいね、コメント、フォローいただけるととても嬉しいです。 というわけで、また次の配信でお会いしましょう。 バイバイ。 もっと見る #地震 #一級建築士 #地震地域係数 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!00:541.チャプター 105:272.チャプター 2https://note.com/kenchikushi_sho/n/nda20f9b0fbfe00:443.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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