TOPトーク専門家建築業界で自分らしく生きていくラジオネパールのカフェデザインコンペ、学生に挑戦してほしい理由12:01 3月23日 28再生 問題を報告する 再生する シェアする 世界遺産の隣に本当に建てられるカフェのデザインを、学生から募集するコンペが始まります。登録締め切りは3月24日。今回はその詳細をお話しします。AI目次ネパール世界遺産に挑む建築コンペ日本の建築技術でネパールに社会貢献パタン伝統建築と融合する空間の魅力異文化交流で育む文脈的デザイン思考君のデザインがネパールで形になるか?AI文字起こし(β版) # チャプター1 建築業界で自分らしく生きていくラジオ。このラジオは、佐々木建物は物理学である、お出版した一級建築士兼動画クリエイターの小建築士が、建築の魅力や業界を自分らしく生き抜くためのヒントをお供えしている番組です。 今日はですね、私が携わっている国際コンペのご紹介をしたいと思います。 国際コンペは何なのかというとですね、ネパールに新しくカフェを作ります。 それに伴いまして、日本とネパールの学生さんから案を募りたいということで、このコンペが発足しました。 今年の9月にオープンを目指していて、この春ですね、デザインコンペということで、ネパールと日本の学生から中心にいろいろな案をいただけたらと思っております。 私は審査員をやります。 審査員で最終公表が5月21日ということで、そちらには私は現地に行きまして、ネパール側の審査員と日本側の審査員とということで、私が日本側の審査員として参加させていただくことになっております。 今回はですね、このネパールのカフェの詳細をお伝えできたらなと思っております。 どこが面白いのかというところですね。 そもそもこれが何で始まったのかというところから話をしていきたいと思うんですけど、 まずはですね、ちょっと話を振り返ると、 どこから行こうかな。 僕自身の話からいくとですね、ネパールで現地で社会貢献をするというプロジェクトをとある会社さんが立ち上げてやっておりまして、 そこに僕はお声掛けをいただいたという形で参画させていただいております。 その会社さんが日本では建築学生カフェとか、いろんな建築だったり土木だったりを学ぶ学生さんたちにいろんな機会を提供しようと、 実践の場を提供したいということで、日本では建築カフェということで、学生たちで自分たちで作るカフェというのを全国17箇所でやっているんですけど、 土木だとなかなか日本国内ではなかなかできないじゃないですか。 なので海外に行って、海外で井戸を掘ったり道を作ってみたり舗装してみたり、 あとは僕らが行ってやったのは柔道場を作ってみたり、あとは集会所として使えるあずま屋を作ってみたり、 というのを日本の技術、日本の建築土木の技術を使って現地に社会貢献しようというプロジェクトをずっとここ1年ぐらいやっております。 その流れで、そのプロジェクトをやっていく中で、カフェをやりたいという話がありまして、 それが現地に住む日本人の方、フレアさんという方がいるんですけど、 その方がですね、物件を見つけてきてくださって、ここでカフェをやりましょうということで、 今、物件をすでに押さえていて、そこでカフェとして運営していこうということになっております。 その場所がですね、なんとパタンという世界遺産にも登録されているエリアなんですけれども、 昔ながらの歴史的な建物がすごく並んでいるエリアになっておりまして、 特徴はですね、木材とレンガを組み合わせた伝統建築です。 僕、これを見たときに、サウジアラビアに行ったときのことを思い出したんですけど、 サウジアラビアもレンガと木で作った、昔ながらの街並みがあるような旧市街というエリアもあったりしたんですけど、 ネパールでもそういった独特な、ヒンドゥ教の独特な木彫り、彫刻的なすごく繊細な木で、繊細に木を彫って形作られた神様とか、装飾とかいろんなものがあって、 それらがすごい職人技術っぽい感じなんですよ。 そういったエリアの中、そういったエリアのすぐ裏に、僕らのカフェが位置しております。 本当に歩いて10秒くらいの近い距離にあって、そこが5階建てになっている、そこまで広くないカフェではあるんですけど、 ネパールの建築の魅力だったりとか、そのエリアのパターンというエリアで、せっかくカフェをやるので、ネパール建築を発信するような場所になるといいなということをフレイさんもおっしゃっていて、 そういったコンセプトになりそうな予感なんですが、このデザインコンペでは、文化環境社会に応答する持続可能な建築ということで、 サスナブル建築、文化を反映した空間、未来の都市、住環境、災害や社会に強い建築ということがテーマに挙げられております。 目的が、このコンペは建築学生や関連分野の学生の間で、異文化交流、技術の向上、そしてコンテクチュアルデザイン、文脈に即した設計思考を育むことにあると。 国内外から参加者が集まるので、実務的な成長、グローバルなシェアを拡足できるという学びのプロセスを最も大切にしております。 本当にこれまで2回ネパールに日本の学生さん連れて行って、現地でいろいろ作業したりしたんですけど、 本当に学ぶことが多いというか、気づくことが多くて、日本の中でずっと暮らしていると、本当に狭い世界なんだなというのを、異国に行くことによって感じることができるんじゃないかなと思います。 そんな異国の地で、自分のデザインが実際に形になるかもしれないという、このコンペになります。 コンペで1位になった方には、なんと、現地でその案が採用されるという、そういった面白いプロジェクトになっておりますので、 海外に自分がデザインしたものができるというのはすごい良い経験ですよね。海外じゃなくてもそうなんだけど。 僕自身はオーストラリアとかインドネシアとか、自分が手伝った建築が現地にあるという状況を経験しているんですけど、 やっぱりね、すごく文化とか国を越えて、自分のやったことが現地の人に役に立っているということを感じれる、すごく貴重な大きな機会になるかなと思いますので、 ぜひぜひ、いろんな学生さん、ちょっと学生さん向けではあるんですけど、ぜひ周りの学生さんもしいらっしゃったらぜひ伝えてみてほしいですし、 こういう面白いのあるよというのを知り合いにいる建築土木系を専攻している学生さんに伝えてもらえたらすごく嬉しいなと思います。 現地に1位になれば行ける機会もあると思いますので、 まずは登録、3月24日までなんですよ、ちょっとギリギリなんですけど、登録自体が3月24日まで、登録はもうタダだし、やっといた損はないかなと思いますので、 ぜひやってほしいです。実際に出すかどうかはその後決めるでも全然いいと思いますので、まずは登録をしていただけると僕たちもすごく嬉しいですし、 皆さんのためにもなるかなと思いますので、ぜひやってみてほしいなと思います。提出自体の締め切りは4月20日だそうです。 フェーズ1で2段階あるんだね、4月11日に一度締め切り提出があって、その後第2段階ということで、その中でまた選ばれた方が第2フェーズに行けるのかなという感じになります。 まだ学校が始まる前だと思いますので、ぜひこの期間に何か挑戦したいなという方にはいい機会だと思いますので、ぜひやってみてほしいなと思います。 というわけで今日の配信はこんな感じで終わりにしたいと思います。 こうやって世界に出ていくチャンスを、僕も出ていきたいってすごい思いはあるんですけど、日本の学生さんたちにもどんどん出ていってほしいですし、世界で活躍する日本人をどんどん増やしていきたい。 しかも建築で、建築土木、こういう専門分野で出ていける強い日本男児を、男児に限らずですけど、女性でももちろんそうですし、世界で活躍する日本人を僕は後押ししたいですし、一緒に頑張っていきたいなと思いますので、そういったことに共感できる方はぜひぜひこの拡散に協力いただけたらすごく嬉しいなと思います。 はい、プレミアムリスナーやっております。 プレミアムではですね、昨日は誰に何を伝えているのかっていうところが結局、仕事の大きさとか成功している人とそうじゃない人の違いっていうのは、そういうところにしかないんじゃないかなって思った、そんなエピソードを話しています。 結局さ、毎日ズームしたり誰かと話をして、誰とどんな話をしているかっていうのが違うだけじゃないですか。どんなにすごい人でも。 っていうことを、ひしひしと感じたことがありましたので、体験談として共有しておりますので、ぜひそちらも聞いていただけるとすごく嬉しいです。 月額800円、僕の本が1870円ですので、その半分以下でございます。ぜひ気になる方はそちらも登録してぜひこの機会に聞いていただけたらすごく嬉しいなと思います。 というわけで、今日の配信はこんな感じで終わりにしたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。また明日の配信でお会いしましょう。バイバイ。 もっと見る #ネパール #建築学生 #国際コンペ #Sho建築士 建築業界で自分らしく生きていくラジオプレミアム放送配信中!12:011.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
ネパールで耳の聞こえない人が働くカフェを学生とつくる 14分・9月11日・ 19再生AI目次世界遺産隣接、ネパールでのカフェ建設職人文化と日本式品質のギャップ学生が挑む多言語環境での現場耳の聞こえない人へ優しい空間設計復興支援へ!災害を越える挑戦
建物をつくるとき、直角をどうやって出しているのか? 20分・9月4日・ 24再生AI目次建物の直角、まず何から始める?現代建築の精度を司る測量技術三平方の定理が導く直角の秘密見えない「歪み」を見抜く検査術建築探訪が変わる!新iOSアプリ
なぜ建築は三角形だらけなのか|新シリーズ第1弾 16分・8月31日・ 32再生AI目次建築における「三角形」の謎安定性を生む「形の秘密」構造を強くする「背板」の原理「トラス構造」が生み出す軽さと強度高層建築から日常まで浸透する理由
ネパール大洪水と、建築の無力さ 10分・8月28日・ 27再生AI目次ネパール大洪水 氷河崩壊で大規模被害日本人連絡途絶と過去プロジェクトベトラウティ村 集会所の消失か自然の猛威に無力な建築の現実当たり前を問い直す建築士の心境
海外建築ツアーin韓国プサン、無事に開催してきました! 25分・8月26日・ 41再生AI目次世界が注目!港町プサンの都市像受賞カフェ!絶景建築とB級グルメワイヤーが生み出す構造美と再生文化カラフル集落、再生とオーバーツーリズム未来都市プサン、多様な建築の魅力
この夏話題の建築展に行ってきた感想 29分・8月21日・ 36再生AI目次模型の新しい価値と可能性の探求物語から生まれる建築プロセスの視点都市を「眠り」から解釈する独自性光と影が示す時間の深さと建築AIと遊び心が創る未来の都市像