TOPトーク教師学びのセカンドオピニオン#554 私立学校は「公教育」に含まれます12:15 2024年12月14日 478再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次私立学校は公教育の一部?多忙な土曜日と教員の有効活用公教育の誤解を解き明かすリスナーからのコメントに回答教育現場の現状と未来AI文字起こし(β版) # タイトルコール リスナーの皆さん、おはようございます。 現役教員でアイニケレス先生という活動をするのざたんです。 現役教員と一般社団法人の代表をしている立場から、学びのセカンドオピニオンになるようなテーマで毎朝配信をしています。 # 今日のちょっと 12月14日土曜日です。 今日の土曜日ですけれども、朝は 勤務校のコースの入試説明会ですね。 それで午後は高知県のPTA連合会の方から 期待を受けたワークショップをしていきます。 その後は懇親会があるのかなというわけで、朝からずっと 出ずっぱりな土曜日となりそうです。 でもありがたいことにですね、12月のこの忙しい時期ですけれども、 いろんなところからお声いただいて、 昨日も何件かご連絡いただいてですね、 何か有効な活用方法があるのではないかと。 教員の有効活用というものが実は社会にはあるんじゃないかということを 肌で感じているという意味ですかね。 実感をしている今日この頃でございます。 # メインテーマ/声に出してでも知ってもらいたい「私立学校は公教育に含まれる」ということ/同じ学校教育法で定められている学校なのです それでは本題です。今日はですね、公教育というものについてお話をしたいんですね。 でね、これは何かというと、僕の放送でも何度か喋っているんですけれども、公教育っていうものが歪んで捉えられている気がしているので、 公教育についてちゃんと伝えたいなぁと思っています。これはあのきっかけになったのは、Voicy Personalityでもあるノックアウトさんの5Xのポストですね。 公教育は公立学校教育ではありませんというので、定義ですね。我が国の公教育関連法規においては私立学校はこうな性質を持つものであるとされているということでですね。 もう本当にこれを故意に言ってくださる方がいること次第が非常に嬉しいんですけれども、 僕は私立学校に勤務していてですね、私立学校が特別なことをやってるんだというふうにすごく思われがちな気がしております。 で一方で何かね、公立学校というんですかね、公立学校、国立学校。 これをあまりにも重要視しているというかね、私立学校はずるいんだと。公立学校はそのルールの中でやっているんだって、公教育であるのだみたいな言い方をされるのは非常に心配だってですね。 これは歪んで伝えられているのですごく嫌だなぁと思って。 本当に誤解を解きたいというか、違うんだと知ってくれというふうな思いが常にあるので、今日も論じておこうかなと。論じておくというのも言い過ぎか。 まあ紹介をしていこうかと思うんですけれども、そもそもですね、日本の学校というものをですね、一条校と言われるのを学校としているんですね。 この一条校って何かというと狭い意味での学校でして、法律での設定されている学校と言えばいいですかね。 学校教育法というものがありまして、その第一条に掲げられている教育施設のことを狭い意味で学校と呼んでいます。 どういうものがあるかというと、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中途教育学校、特別支援学校、大学、および高等専門学校と、この辺りを一条校と呼んでいるわけです。 これは本当に教育基本法というものに定められている、法律に定める学校の範囲とされておりまして、 国立学校、公立学校、私立学校の別を問わず一条校は親家の性質を持つという風にされているんですね。 だから別に公立学校だろうが私立学校だろうが、親家のものであるわけです。 私立学校は目的を私立学校の特性に鑑み、自主性を重んじ、公共性を高めることによって私立学校の健全な発達を図ることという風に私立学校法で定められているものなんですね。 この私立学校の特性とは国公立の学校とは異なり、私立学校が私人の私の人の寄付財産等によって設立運営されることを原則とするものであることを伴う特徴的な性格であると。 なので私立学校において見学の精神や独自の工夫が強調されたり、諸葛町による規制ができるだけ制限されているのもこの特性に値出すものであるということですね。 私立学校だから自由に勝手にやっていいというわけではなくて、私立学校というものを運営する学校法人と言えばいいか。 この学校法人というものは寄付財産等によって設立されるものであると。 なのでそれは認可を受けなければ設立できないものでもありますし、勝手に立てられるものでもないんですよということで、工夫強制があるものなのだということなんですね。 ただ私立学校の自主性というものは尊重されるために、国立学校の場合に比べて多少権限というものが限定されるというぐらいであって、基本的には教育基本法に則って運営されていくというのがどちらでも一緒なんですよね。 あまりにも知られていないなと思って、あまりにも知られていないなというか、どこかで曲解されているのかなというのはあるんですよね。 私立学校といってもやっぱり公共性はあって、だからこそ勝手にやっていいものではないですよというのが大事なんですよね。 その辺がですね、やっぱり知られていないなと思うケースは結構あるんですよ。 教育は大切なのである。ゆえに公立学校を大事にしなさいとか、私立学校の女性みたいなものですよね。 これは削減するのだとか勝手にやってるんだから自分たちで収益あげなさいとか、それは大切なことではあるんですけれども、 一方で公共性を高めるために規定の中で運営されている部分もあるので、そこは知っておいてほしいなと思うし、 だって独自のルールでやってるわけではなくて、基本的には同じ法律のもと、学校という法律のもとを運営されているんですね。 運営母体が国なのか地方自治体なのか学校法人なのか、国立なのか公立なのか私立なのかという違いなだけなんですね。 その辺はね、乱暴に扱わないでほしいなと思うのが正直なところです。 この辺があることで、こういった声があるって頭もそれが正解のように語られていくことでですね、 なんだか違和感を感じるというか対立構造を作られて、だから私立は、だから公立はみたいなことを言われてしまうのが、 学校現場にいるものとしてちょっとなんだかなというふうに感じているので、 今日はそれを紹介させていただきました。 ぜひ、公教育という言葉を正しく捉えて、私立学校も公教育の一翼を担っているのだということは覚えていただけるとうれしいなと思っております。 # コメント返し コメント開始です。 佐々木郷恵さんの会に引き続きコメントいただいております。ありがとうございます。 木蓮さんからですね。 佐々木先生、野田丹先生、お二人の対談は私の仕事にも生活にもとても学びになります。 ありがとうございます。 今後もささやき系パーソナリティとして活躍を期待します。 嬉しいですね。 楽しい対談をありがとうございました。 ありがたいですね。 ささやき系パーソナリティということで、淡々とお伝えをしていくことも大事だなと思うし、 子どもの育ちもそうですし、 僕はやっぱりね、学校の理解のされ方というか、 捉えられ方が、やっぱりね、何かこう、歪んでいる気がします。 何かどっちがいいとかね、どっちがこうだということではなくて、 国立であろうが、公立であろうが、私立学校であろうが、 全て同じ法律の下、運営されている、全て同じと言うと言い過ぎですけども、 学校というルールの枠の中では同じルールなんですね。 だからそこは本当に知っておいていただきたいですし、 その運営の下の部分が違うというだけで、 基本的には同じルールなのだということをですね、 ぜひ知っておくだけでも嬉しいなと思っておりますので、 ぜひよろしくお願いいたします。 というわけで、コメントが一致でした。 マクレーンさん、コメントありがとうございました。 # 知ってもらえるまで何度でも伝えていきます 最後にちょっと雑談です。ということでですね、公教育は私立学校も含まれるんですよということを今日はどうしても伝えたかったのでお話をしました。 まあね、何度か多分言ってるんですけども、何度も何度も言っていこうかなと思っています。 これは何だろうな、なんか私立だからできるんだよ、公立だからできるんだよっていうこの対立構造を本当に避けたいと思っておりまして、やればできるんですよ。 だから目指している方向も一緒だし、そこでごちゃごちゃごちゃってなるのはなんだかなと思います。 もちろんね、働き方の部分で異なる部分はあるのは、それはありますよね。雇っている機関が公のものなのか、私立学校の法人に雇われているのかでは違うところはもちろんあるんですけれども、やろうとしていることは同じであるので、工夫をすればどちらの立場でもできるだろうし、 逆にどちらの立場でもやらない組織はやらないというものがあったりするので、そこを見間違えないようにしていただけると、教育の場所選びっていうんですかね、環境選びに少し役に立つんじゃないかなとは思っております。 ということで、今日の放送はここまでです。聞いてくれてありがとうございました。もし放送を気に入ってくれましたら、ハートマークのいいねやフォローボタンをポチッとお願いいたします。また、質問・相談などありましたらコメント欄に書いていただけると嬉しいです。そして、明日の朝の放送も聞いていただければ幸いです。それではまた。 もっと見る #教育 #学校 #公教育 #私立学校 学びのセカンドオピニオンプレミアム放送配信中!00:161.タイトルコール01:062.今日のちょっと07:233.メインテーマ/声に出してでも知ってもらいたい「私立学校は公教育に含まれる」ということ/同じ学校教育法で定められている学校なのです01:394.コメント返し01:545.知ってもらえるまで何度でも伝えていきますコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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