#1199 【情報のまなぶば】それ、何の“本物”?
28:08
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Podcast「情報のまなぶば」第9話をお届けします。
テーマは、「これって本物?」と聞かれたとき、何と答えればいいのか。前回の「嘘になる情報、ならない情報」の続きです。
入り口は、生徒に写真を見せられて「これは本物ですか?」と聞かれる、学校でよくある場面。ファクトチェックの文脈では「本物」「本当」という言葉はあまり使わず、「正確か、正確ではないか」で考えることが多い、という話から始まりました。写真や映像そのものは実際に撮られたものでも、説明文や投稿のタイミングで正確ではない情報になる。「本当か嘘か」の2択では言い表しにくいものが多い、ということを話しました。
つづいて、写真の加工の話へ。明るさや色味の調整から、人を消す・肌を整えるまで、加工には幅があります。どこからを「加工」と呼ぶのか、どこまでなら許されるのか。線引きは、何のために加工するのか、見る人や世代によっても変わりそうです。
最後は、誰でもAIで画像を作れるいまの話。「え?」と思ったら「本当かな?」といったん立ち止まることが大切な一方で、AIの画像を見慣れすぎると、本当に起きた出来事までAIだと思ってしまうこともある。疑いながらも、冷静に見比べて考える。そんな回になりました。
🎙 パーソナリティ
のざたん(聞き手・会いに行けるセンセイ) https://meetupsensei.com/
安藤未希(メディア情報リテラシー/株式会社インフォハント代表) https://infohunt.co.jp/
📮 質問・おたよりフォーム
https://forms.gle/M5SDiGEy1TyAeN9D7
テーマは、「これって本物?」と聞かれたとき、何と答えればいいのか。前回の「嘘になる情報、ならない情報」の続きです。
入り口は、生徒に写真を見せられて「これは本物ですか?」と聞かれる、学校でよくある場面。ファクトチェックの文脈では「本物」「本当」という言葉はあまり使わず、「正確か、正確ではないか」で考えることが多い、という話から始まりました。写真や映像そのものは実際に撮られたものでも、説明文や投稿のタイミングで正確ではない情報になる。「本当か嘘か」の2択では言い表しにくいものが多い、ということを話しました。
つづいて、写真の加工の話へ。明るさや色味の調整から、人を消す・肌を整えるまで、加工には幅があります。どこからを「加工」と呼ぶのか、どこまでなら許されるのか。線引きは、何のために加工するのか、見る人や世代によっても変わりそうです。
最後は、誰でもAIで画像を作れるいまの話。「え?」と思ったら「本当かな?」といったん立ち止まることが大切な一方で、AIの画像を見慣れすぎると、本当に起きた出来事までAIだと思ってしまうこともある。疑いながらも、冷静に見比べて考える。そんな回になりました。
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それ、何の“本物”?
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