TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ型に納まりきらない思いの行き先としてのお寺【#0435】10:00 2024年8月11日 135再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次型にはまらない弔いのカタチとは?誰にも言えない思いを受け止める場所伝統と革新、お寺の役割の変化現代社会におけるお寺の新たな使命社会全体で支え合う供養のあり方AI文字起こし(β版) # 持っていきどころがわからない、人にも言えない、そんな思いが誰しもありますよね。 おはようございまーす。横山随法です。今日もやっていこうと思います。 連休2日目ということでございますけどもいかがお過ごしでしょうか。 今日も暑い日が予想されております。気をつけてお出かけください。 昨日はですね、午前中ですね、人形供養の保養が一件ありまして、 で、午後からは謝仏会と、早川町で、同じ山梨県の早川町というところに在住の 仏画師ではないんですけどもね、アーティストの方で、西洋画家の技法や日本画の技法を使って、 仏教に関する作品を制作している英水さんという方がいるんですけども、 その方をお招きして 謝仏会ですね、英水さんという方が作ったお手本で、 仏様の姿とかね、いろんな神様の姿を映しとるっていうのをですね、もう2、3年前、もっと前かな、 不適義でやってるんですけども、それを機能開催して、午前、午後ともにね、 本堂古門というか、そんな形の機能でございました。 うちの寺はですね、こういったこととか、いろいろ、なんていうかね、 団家さん以外の方にも来ていただけるようなものも結構やっています。 団家さんも来ますし、 どちらもターゲットにしてるんですけども、団家さんももちろん来ていただきたいし、 それ以外の方も来ていただきたいみたいな、こういったですね、オープンなイベントとして謝仏会 というものを設定したり、 あとはですね、人形供養というのは受け付けてますよっていうことをネットに出したりしていると、 時々こうやってお問い合わせいただいて、主に雛人形とかですね、五月人形みたいなものが多いですけども、そういった人形供養をしたりしております。 うちの方はですね、人形供養の特徴というか、僕はそういうふうにやりたくてやってるんですけども、 ほとんど法事と同じですね、法事と同じぐらいの時間をとって、 その供養を申し込んだ人も 一緒に参列してもらって、一緒にお経を読める方はお経を読んでもらって、 しっかり一件一件ですね、個別奉養をするというのがうちの人形供養でやっているところで、 問い合わせをいただいてそう言うと、じゃあいいですという方の方が多いんですけども、 中にはですね、そういう形でやっていただきたいから、ネットで見てね、そういう形でやっていただきたいと思ったから申し込んだんですみたいな方もいたりして、 ぼちぼちやらせてもらっているというようなところです。 人形供養とか、 いろいろですね、あとはまぁ、うちはあんまりやってないですけども、水子供養みたいなこともあったりとか、 供養っていうのはね、だいたい型があってですね、基本的に亡くなった方は、 通夜、葬儀、なんかをまずはね、営んで、その後正七日とか、 四十九日やって、その後はね、法事があって、一周期三回期とか、 地域によって何回期があるかというのは違いがありますけども、そういったものを重ねて供養していくと。 それに合わせて毎年お盆が来たり、お彼岸が来たりする中で、 亡き人たちと触れ合うこともあるし、 触れ合うというかね、 その人たちの母代を弔う、供養をする、弔うってことですね、そういった人に思いを寄せると、 いうことをやっていく。これが基本的な型ですよね。通夜、葬儀とか、そういう、 なんていうんですかね、ものがあって、その中にね、地域だとか、各種の宗教の特徴だとか、宗派の特徴的な儀式が 行われていく型があって、大体日本だと、母代寺、旦那寺というのが大体ありますから、 そういったところの住職とか、決まった自分たちが寄せているところの宗教者に、そういった式を執り行ってもらうという型が、 あって、そういう中で供養をしていくということですけども、 そういう型があることで、安心してできるっていうことはすごくあるかなというふうに思っております。 日本の仏教伝統宗派はもう伝統的に、仏教宗派としてね、歴史の中でやってきた、そういった流れもあるし、 各地域の寺には、地域の中で、もう何百年とですね、そういった役割を担ってきているということで、そういう型と、 そういう、何ですかね、いろんな裏付けの下で行っていくということが、 人々の供養の気持ちを受け止める型としてね、すごく安心してできるような役割を担っているんじゃないかなというふうに、 思っておりますし、思って自分もしっかりと毎回毎回努めさせてもらっております。 しかしですね、やはりそういった型にも収まりきらない思いとか気持ちっていうのはどうしてもあるんだと思うんですよね。 例えば、昨日ね、あんまりプライベートなので話はできないですけど、昨日人形供養に来た方は、うちの壇下さんではない方ですよね。 でもまあ、多分他にお寺さんがあると思うんですけども、 それでも他のお寺に来たりとかですね、 する場合があるわけなんですよね。 それがですね、有名なお寺さんだったりとか、 他のね、開いてそういうものを受け入れている近くのお寺だったり、 どこの本山だったり、紹介してもらったお坊さんだったり、 もしかしたら怪しいスピリチュアル系のところに行ってしまう方、そういう中でね、いるんですよね。 信仰宗教みたいなね、そういったとこにも行ってしまう方も中にはいらっしゃると。 だから、伝統仏教宗派の仏教者である僧侶である僕らは、やっぱりそういうところにね、カルトみたいなところに そういった人たちが行ってしまわないように、 門と門を広げておくという、 広げているということをやっぱり発信しているということもすごく大事かなというふうに思います。 そういった、まあこれは今日は本題ではないので、そういった方に入らない気持ちですね。 そういったものをこうやっぱり受け止める場所として、やっぱり普段付き合う、あるお寺以外とも付き合うとか、 まあこれは別の宗教でもいいと思うし、ちゃんとしたところならね。 以前、おそれ山のですね、住職代理の方、これは美波直載さんという方で、 大変有名な方で、本もたくさん書いてらっしゃる方ですけども、 その方が言ってて、やっぱりおそれ山にはいろんな人が来ると。 こんな時代だけどもいろんな人が来るというふうにおっしゃっていてですね、 やっぱりこういうなんですか、肩にはまらない、そういう思いを持って、 何かみんなおそれ山に足を運んでくるというような話をしているのを聞いたことがあります。 まさにやっぱりそうで、肩があることは一つ安心して供養ができることの助けにはなるし、 多くの人はその肩の中で気持ちを整理したりすることができるんですけども、 やはり中にはですね、そういった肩に収まりきれない思いがあって、どうしてもはみ出してしまうものだとか、 収めきれないものがあったり、そして恥ずかしい人にも言えないようなことがあるというようなことって当然あると思うし、 僕自身もですね、きっとそういうものがあって自然と自分のところの本山に行ったりとか、 そういったことをしているってことはあるし、ありますので当然そういったことがあって、 しかるべきであって、いけないこともないし、あって当然なので、 ですからね、そういった思いが行き場として、やっぱりお寺、団家さんだけのものではない、 今でも団家さんに支えてもらってるんですけども、そういう中でお寺の広く社会的に、社会的にでいいって言うとあれですけども、 やっぱり仏教寺院としての本来の役目を考えると、やっぱり団家さんだけの利益になることではなくて、 もっと広く世間の人たちに開かれて、そういった供養、今回は供養をピックアップしましたけども、 広くいろんな形で地域社会に貢献するようなことをシームレスでやっていけるような体制作りとか、 そういった情報発信というのは必要だなというふうに思います。 うちのお寺が担いでいる部分もあるし、うちのお寺が担いでいない部分は隣のお寺がやってくれればいいわけで、 そういった粗い網をいくつも重ねて、社会全体として細かい網を作って、 なるべくいろんな方を救うなんていうと偉そうですけどね、いろんな方の寄り道路になればいいかなというふうに思って、 この本もそういった思いもありながらやっていこうと思います。 はい、それでは終わりになりました。 では、また明日。 もっと見る #お盆 #供養 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!10:001.持っていきどころがわからない、人にも言えない、そんな思いが誰しもありますよね。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう コメ食い2024年8月13日父が亡くなって供養という点で長く彷徨いながら数十年になります。霊感がある人によると命日だったかお彼岸の日は父がはお墓で待機してるそうなので「あぁ、行ってやんないとね」と思って無縁仏の所に行って手を合わせてきます。その後で本堂にも上がって拝んで若干のお布施を賽銭箱に入れてくるのですが自分が亡くなった時もこのくらいで充分でしょう。私がこの世に未練を残すとか思えないので。1返信
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霊感がある人によると命日だったかお彼岸の日は父がはお墓で待機してるそうなので「あぁ、行ってやんないとね」と思って無縁仏の所に行って手を合わせてきます。
その後で本堂にも上がって拝んで若干のお布施を賽銭箱に入れてくるのですが自分が亡くなった時もこのくらいで充分でしょう。
私がこの世に未練を残すとか思えないので。