TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ海洋散骨ってどうなの?海洋散骨の現在について(1/2)【#0590】13:21 2025年1月11日 548再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次海洋散骨件数、5年で2.5倍増加海洋散骨の流れと費用、宗教者の関与は?海洋散骨業者の現状と課題とは?海洋散骨を取り巻く現状と問題点とは?海洋散骨、あなたは賛成?反対?AI文字起こし(β版) # 寒さ厳しい朝ですが、寺の掃除から始めれば気持ちがいい おはようございます。横山です。今日もよろしくお願いします。 昨日の配信を自分で聞き直したんですけども ちょっと反省をしまして マイクの近くで喋りすぎているなと思いまして、結構音が割れてますよね。今日ぐらいがちょうど今、ちょっとマイクとの距離感をですね 試しながらしばらく聞きやすい放送を心がけていきたいなというふうに思っております。 なんかね、ただでさえね、声が僕、あの 喉をね修行時代にも潰しちゃって 結構な音声がガラガラになったり、話しててもですね こうなんか抜けてしまう、空気が抜けてしまったりすることが あるので、ただでさえね聞きづらいと思うので なるべくですね、聞きやすい 話し方、音でお届けするようにちょっと今年は 気をつけていこうかなというふうに思っております。 はい、ということで今朝めちゃくちゃ寒かったですね まあ毎日寒いんですけども、あの今日はですねお寺で朝掃除の回、新年一発目でございまして 掃除をねして、もう寒かったですね、もう手が動かなくだんだんなってくるぐらい寒かったんですけども まあまあちょっとね落ち葉を吐いたりさせていただいて、気持ちよくお寺から朝を始めたところでございます ということでですね、今日はですね 海洋産骨について話をしてみようかなというふうに思います 興味ある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけども 月刊住職という業界誌があるんですけども、そこにですね 海洋産骨に関する記事があったので、ちょっとねそれの内容をですねさらいながら 現在どんなふうな状況になっているのかということを今日お話しして 2回ぐらいに分けて話ができればなというふうに思っております それでは次のチャプターでお話ししていきたいと思います # 海洋散骨の件数はこの5年で2.5倍に 海洋産骨についてですね。 実はこの海洋産骨がこの5年で実施件数が2.5倍ぐらい増えているというようなデータがあるそうですね。 海に撒いてしまうので、墓地撒いとセットになって増えてきているんじゃないかというようなことが言われております。 海洋産骨企業55社が加盟する一般社団法人日本海洋産骨協会というのがあるそうなんですね。 この協会加盟企業が年間行う産骨の回数は平成30年には1049件だったそうですけども、 5年後の令和5年には2611件と、その5年間で約2倍ぐらいに、2倍以上ですね、2.5倍に増えているということなんですね。 どうしてこういったことが起こってきているのか、墓地撒いみたいなことと合わせて行われてきているんじゃないかという分析なんですけども、 撒いてしまうので、普通だったら収めるお骨を全部海に撒いてしまえば、お墓も必要ないので墓地撒いになるみたいな形で増えているんじゃないかみたいな話ですね。 じゃあそういった海洋産骨というのは実際どんな風に行われているのかという話をちょっと見ていこうと思います。 依頼主からまず海洋産骨の問い合わせを業者が受けるわけなんですね。 一つ注意して必ず言うのは撒いてしまった骨は二度と回収できないから、その上のことをよくよく説明した上で意思を確認して契約をするそうですね。 この時に契約の際に二つ選ぶそうです。どちらか。産骨に立ち合うか立ち合わないかというようなことで、立ち合わない場合は料金まで書いてありますね。 5万円程度。業者が代行で行うそうですね。5万円程度。産骨に立ち合うとなるとこちらは約20万円くらいからの料金になるということですね。 船の定員が決まっているので価格が変わってくるのは参加人数ではなくですね、出発点から産骨する地点までの距離による燃料費によって料金が変わってくるそうですね。 海洋産骨業界で目安としている陸地からの距離が1海里、1852メートル以上離れた海洋上であれば、おおむねその施術の方が希望する地点を選ぶことができるそうですね。 実施する日は、農骨ですね。普通のお墓に農骨するのって49日の時が多いんですけども、これは地域性にもよるかもしれないですけども、うちの辺だと49日が多いんですけども、やっぱり産骨実施日は49日に合わせて行ったりとか、あとは年会期の法時に合わせて選ばれることが多いそうですね。 この海洋産骨、日程調整したりしてするんですけども、厄介なのは天候に左右されるということですよね。不足8メートル以上を予想されると延期というような判断になるそうですね。 この海洋産骨にですね、宗教者が立ち会うかどうかと、どういうふうに行われているのかというと、僧侶が同行する形での海洋産骨は半分以下ですね。ほとんどないというか少ない。海洋産骨の大半を占めるのは宗教者の伴わない場合だそうですね。 どんなふうに伴わない場合に行われるかというと、まず海洋産骨当日の事前に業者が異骨を引き取るんですね。なぜかというと、そのまま巻くわけじゃなくて、パウダー状に加工するんですね。 そのまま海に巻いて万が一海岸に流れ着いたりしたら事件になってしまうので、操作しなきゃならなくなってしまったりと、そういったことがあるそうなので事前にパウダー状に業者の方ですると。 そのパウダー状にしたものを水溶性の袋にいくつかに分けて小分けにして用意してくれるそうですね。このまま巻くと海なんか風が強いですからね。そこら辺に散らばってしまうのでそうするということなんですね。 集合するのは公共の桟橋と船着き場ですよね。東京大学竹芝桟橋。ここはですね、こういう桟橋は一般の観光客用の船舶も多いため、服装はですね、模服ではなく兵服の着用を推奨されるということなんですね。 あとはですね、海で船の上なので、ちょっと慣れない服装だと、船寄りをしやすいようなこともあって、なるべく兵服、普段着での参加を呼びかけているということですね。 で、散骨の目的地に着いたら、急めどいをつけてですね、粉末状にした水溶性の袋に小分けされた袋を、司会者がいるそうですね。司会者の方の扇動で海に巻いていくというようなことなんですね。 で、続いて献花、献水、献酒、お酒ですね。そんなことをもう海の方にして、それで散骨を行うということですね。 で、散骨後にはですね、業者からですね、散骨証明書というのが、作成したものを授与されて、儀式中の写真などとともに、後日届けていただけるというようなことが一般的な散骨、海洋散骨の流れだそうですね。 で、専門業者さんへの取材みたいな内容も書いてあるんですけども、この海洋散骨というのが一般に知られるようになったのは、平成3年に設立されたNPO法人早々の自由を進める会という会があるんですけども、これも聞いたことある方もいるかもしれないですけどね。 この会はですね、法人はですね、お墓へ埋葬するだけの早々のあり方に意を唱えたり、そういった発信をしたり活動しているということで、そういう中で海洋散骨が知られるようになってきたというようなことだそうです。 で、この海洋散骨を実際に行っている業者というのは、どういう業者かというと、母体とかもしくは全身の業者はですね、大きく二通りに分かれるそうです。 葬祭業、葬儀会社か、それから船舶業界、船舶の会社からの参入のどちらかだそうですね。 で、日本海洋散骨協会では海洋散骨ガイドラインというのをね、策定していてですね、例えば保険に入るとかね、事前の契約の内容とかそういったガイドラインを定めているようなんですけども、 そういったものによって業界所属企業は行われるというようなことなんですね。 で、このとある一つの会社はですね、依頼は大甲散骨が月に15件、個人が5件ということで、噂されるような特業者と同じように見られるようにかなり配慮をしてね、行っているそうなんですね。 で、まあでも月に大甲15個人が5件ということで20件ぐらいでは、これは経営的にかなり厳しいので、知り合いの業者の葬儀の手伝いとか遺体の搬送業務とかそういったこともやりながら海洋散骨をしているというようなことなんですね。 で、多くの海洋散骨業者は船を所有していない、葬儀者が母体になっている場合はそういう場合が多いそうなんですけども、そういった葬儀者が営む海洋散骨業者は船を借りるので、散骨専門の船というのは基本的にないそうですね。 パーティー船として使っているような船を、散骨用のクルーズの船としても利用されているそうで、内装なんかもですね、そのパーティー向けの内装のような船で散骨を行われているというようなことだそうですね。 で、散骨業者の社長さんの話もコメントもありますけども、依頼があったお寺にお墓があるかとかそういったことも十分確認しながらトラブルにならないように丁寧に進めているそうでございます。 大体ですね、海洋散骨が現場でどんな風に行われているかというのを以上のような感じだそうです。 # 海洋散骨についてどう思いますか? はいということで今日はですね海洋産骨の今ということについて話してきました。まあ予約するとですね 5年程度で、ここ5年程度で2.5倍になっている。令和5年の時点で2611件なので どうなんですかね。今令和6年7年に入りましたけども増えていくんでしょうかね。なんか その辺もですね、この傾向的には増えていくのかなというふうに思うわけですね。 ちょっと注目していきたいなというふうに思うところです。で明日はですね、この海洋産骨を 僧侶の人たちはどういうふうに見ているのか、そして僕自身もどういうふうに考えるのかみたいな話と、あとですね 産骨というのが法律上どうなのとか、そういうことについてお話をしながら 僕の意見なんかも話していきたいなというふうに思っております。産骨について皆さんどう思いますか。 良ければコメントでご意見聞かせていただけると嬉しいです。はいということで今日も聞いて頂いてありがとうございました。以上です。 ではまた明日。 もっと見る #供養 #散骨 #海洋散骨 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!02:031.寒さ厳しい朝ですが、寺の掃除から始めれば気持ちがいい09:582.海洋散骨の件数はこの5年で2.5倍に01:213.海洋散骨についてどう思いますか?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう コメ食い2025年1月12日家は両親が離婚しています。昨日弟からお墓について母の希望を伝えられました。 自分がお墓に入るのはリアルに想像出来なくてどっちでも良い、と伝えたものの母からしたら違和感があるかもな、と思いました。弟とも意見が一致したので良いだろう、とは思うのですがお墓があるのは安心するんですかね。負担は母がするそうだけどそれなら生きてる者に使って欲しいです。母の家はエアコンもなくて夏は暑いしそれでなくても母と私でこじらせてもう5年くらい母と会ってないですからね2返信 コメ食い2025年1月12日亡父のお墓は無いけどお彼岸辺りに仏様はお寺で待機してる、と霊感がある元彼から言われてあぁ、お詣りしなきゃな、と思ってもう数十年本堂に手を合わせに行ってます。その際にお布施を若干の金額を賽銭箱に納めてきます。お寺って無いと困るけど父のお墓って言ってもお詣りするのは私だけだもんな…1 ずここ2025年1月12日いつも配信をありがとうございます。初コメント失礼致します。夫が散骨を希望しているようなので、お寺としてはどうなのか気になります。実家のお墓もありますが、継ぐ者がいないので、将来どうしたらよいものかと考える時があります。毎月お参りはしてますが、お墓を守ることがだんだん難しくなるのかなと感じています。3返信 にゃんモナイト2025年1月11日ちょうど今、親とお墓について考えているので、とても参考になります。海洋散骨は、骨をパウダー状にするのは聞いていましたが、立ち会いするかどうかも選べるのですね。明日の続きも楽しみです。よろしければ、樹木葬についても、どう考えておられるかなど、お聞きしたいです。3返信 なお / ゲストハウス経営2025年1月11日私には子どももいないのでお墓を引き継ぐ人間もいません。祖父母や父母(幸い存命ですが)の墓仕舞いも検討事項であり、現時点では散骨賛成派です。というか、祖父母や父母、私の遺骨をずっと預かってくれる場所があるのかそもそもわかりません。高野山の奥之院の参道に散骨したいくらいです。。という感じなので、横山さんのご意見を伺いたいです。明日の配信を楽しみにしております。6返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2025年1月11日ありがとうございます!4
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自分がお墓に入るのはリアルに想像出来なくてどっちでも良い、と伝えたものの母からしたら違和感があるかもな、と思いました。
弟とも意見が一致したので良いだろう、とは思うのですがお墓があるのは安心するんですかね。
負担は母がするそうだけどそれなら生きてる者に使って欲しいです。母の家はエアコンもなくて夏は暑いしそれでなくても母と私でこじらせてもう5年くらい母と会ってないですからね
その際にお布施を若干の金額を賽銭箱に納めてきます。お寺って無いと困るけど父のお墓って言ってもお詣りするのは私だけだもんな…
夫が散骨を希望しているようなので、お寺としてはどうなのか気になります。実家のお墓もありますが、継ぐ者がいないので、将来どうしたらよいものかと考える時があります。毎月お参りはしてますが、お墓を守ることがだんだん難しくなるのかなと感じています。
海洋散骨は、骨をパウダー状にするのは聞いていましたが、立ち会いするかどうかも選べるのですね。明日の続きも楽しみです。
よろしければ、樹木葬についても、どう考えておられるかなど、お聞きしたいです。
という感じなので、横山さんのご意見を伺いたいです。明日の配信を楽しみにしております。