TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ良い包丁でネギを切りながら考えた、目にみえる伝統の姿を守るために、その裏側でテクノロジーを上手く使うこと【#0654】07:39 2025年3月12日 129再生 問題を報告する 再生する シェアする かね惣https://www.kanesoh.comAI目次伝統技術とテクノロジーの融合良い包丁がもたらす感動と気づき職人の技を守り、未来へつなぐ方法伝統と革新の両立、その可能性とは?変化の時代における継承と発展AI文字起こし(β版) # 目にみえる伝統の姿を変えないために、裏側でうまくテクノロジーと融合していく。 おはようございます、横山です。今日もよろしくお願いします。 今日は包丁の話をしようと思うんですけども、包丁、広く道具ですかね。 この間、浅草に行った時にですね、職人さんが売ってる包丁を買ってね、職人さんが研いでくれた包丁を買って帰ってきたんですね。 それと、キッチンバサビも買ってみたんですよね。 その包丁を使っているのはですね、キッチンバサビも壊れてしまって、 使っていたのはね、近所のホームセンターで買った2,000円とか3,000円くらいのやつだったんですけどもね。 もう10年以上使って、壊れちゃったんですけども、包丁もですね、もうずっと結婚して以来使っていたから10年以上ですね。 まだ使えたんですけどもね、一回ちょっと良い包丁を使ってみたくて、買ってみてね、使っているんですけども、 最初にね、買ってきてね、ネギを刻んだんですよね。 もうね、なんか気持ち良すぎて切れ味が。 もう一本全部その流れで切っちゃいそうになりましたもんね。そんなにいらないんですけども。 今回買ったのはね、鉄のものじゃなくてセラミック、家庭で使うので、お手入れが簡単だというかね、錆びないものを買ったんですけどもね。 他にも何種類もあってですね、持ち手がかっこいい鉄のものを欲しくなったんですけども、手入れが部署の僕には難しいかなと思ったので、 セラミックのものにもね、したんですけども、やっぱり良い道具を使うとですね、仕事がはかどりますよね。 本当にこの職人さんの技術というかね、こういった業界的にですね、お寺の業界もですね、昔ながらの職人さんが作ったものを使っているわけで、 切るものとかね、衣、毛紗衣ですね、あとは持つものですね、いろいろあるし、お経の本とか物具とかですね、 座るとことかならしものとかですね、いろいろいろいろ本当にたくさんの職人さんですね、数多くのいろんな一つのプロダクトができるまでにも、 一つの職人さんが最初から最後までやるのではなくて、いろんな分業生になってですね、いろんな職人さんが関わって、 僕が知らないような技術の方もいるような方が関わってきてできているということでですね、本当にこういった方々は貴重でですね、今だんだんですね、 例えば塗りのものですね、漆の代わりになるようなものも出てきたりして、新しい技術の誕生によって仕事がなくなってきてしまったり、 そもそもこういったですね、職人の手仕事のものがあまり好まれなく最近になっているということで、廃業する方とか後は後継者の問題ですね、ただ人手不足の世の中で、 そういった問題ですね、途切れてしまうような技術とか工房みたいなところがね、余ったあるというような話を聞くとですね、 ああ、もったいないなというようなふうに思ってしまいますし、もったいないと思うと同時に、これからなんじゃないかなというふうにね、そういった職人の世界も思うわけなんですね。 ならし物なんかもですね、お寺の仏具とか着るものなんかもですね、実際にピンキリといえばピンキリなんですよね。 でもですね、いいものを使うとやっぱりね、気持ちが、毛紗衣もいいものをね、小剣という絹のものをですね、身につけるとやっぱり気持ちがピリッとしますし、ならし物なんかもですね、やっぱりいいものはですね、いい音がするんですよね。 で、いいものはですね、手に持ってもですね、その良さがわかるというか、まあ当然ね、金額も高いんですけども、やっぱりきちんとしたものっていうのはですね、細部にもこだわってあったりですね、こう全体、その全体にこうなんですか、そのものが出してくるオーラみたいなものはね、やっぱね、違うわけでありますよね。 で、こういったですね、やっぱり伝統的な製法とか、この技術とかね、職人さんの技術とか、まあそういったものもですね、いわゆる技術、テクノロジーと組み合わせていく中で残していけてるものとかもね、あるので、うまい具合にですね、融合しながらですね、これからも残っていただきたいなというふうに思うわけで、ある種ですね、広く広く考えると、僕ら坊さんなんかもですね、 まあ、いわゆる伝統産業の職人のようなところでですね、僕らだって、坊さんの僕の日々の仕事だって、パソコン使ってますしね、最近はですね、AIもよく使ってますね。 そういった技術を裏側で使いながら、表ですね、なんていうか、タッチポイントを接するところでは、こう、接するところにね、見えてくるところは、まあ変わらぬ伝統的なやり方とか、考え方とか、作法とか、そういったものがですね、まあなんていうの、こういう言い方あるんですかね、なんかさんとか、いわゆる顧客と言われるような人たちに接するときは、まあそういう形は、 見た目は変わらないけども、その裏側でですね、うまく技術を利用しながら、時間を作ったりとか、なんていうか、それをうまく使って調べたり学んだりとかしたものが、その表に、タッチポイントのプロダクトに出るというようなことがあるので、うまく使いながらですね、 なんていうかね、技術の進歩が、まあ職人とかそういう伝統的なものの仕事を奪うというよりも、それによってさらにこう、また可能性が広がるというか、そういう視点を持ってですね、取り入れながら、大事にするものは大事にして、やっていきたいなというふうにね、改めて思ったところでした。 いろんなことがですね、やっぱり変わっていきますよね。僕らのやってる、坊さんのやってることもですね、当場も印刷のものが増えてきておりますし、お札なんかはですね、もうしばらく前から印刷のものが普通だったわけなんですね。 でもお札なんていうのは、もう本当はね、もともとは多分ですね、まあ、半技でやったりとかしてた時代も多いと思いますけども、まあ最初は手書きでやったりしてたと思うんですけども、そう考えるとまあいろんな技術がですね、入ってきながら、残すべきものが残っていく、残るべきものが残っていくということなので、まあそういったですね、なんていうか、マーケットイン的に残るものもまあ大事なんだけども、 プロダクトアウト的にこっちのね、職人的な側からこれは残すんだみたいなことも同時に持っていかなきゃいけないなというふうに、まあ思うわけでございます。なんか包丁からそんなことを考えたというお話でございました。はい、今日も皆さん良い一日を過ごしください。ではまた明日。 もっと見る #職人 #伝統 #寺院 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!07:391.目にみえる伝統の姿を変えないために、裏側でうまくテクノロジーと融合していく。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町子2025年3月13日おはようございます。テクノロジーを使って、融合して、職人さんの手仕事がさらに世界に広まっていくのを思い描けました。ありがとうございます。お寺様に伺うと、五感で触れられるあらゆるものが洗練されていると感じます。庶民凡人の私めにとっては、本物や伝統に触れることのできる貴重な機会で、仏様の御慈悲を体感的にも感じられます。有難うございます。1返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2025年3月13日おはようございます。かね惣さんご紹介いただきありがとうございました。大満足の使いやすさです!お寺が仏様の慈悲を五感で感られる場所というのは、なるほどですねー。ありがとうございます!1
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お寺様に伺うと、五感で触れられるあらゆるものが洗練されていると感じます。庶民凡人の私めにとっては、本物や伝統に触れることのできる貴重な機会で、仏様の御慈悲を体感的にも感じられます。
有難うございます。
かね惣さんご紹介いただきありがとうございました。大満足の使いやすさです!
お寺が仏様の慈悲を五感で感られる場所というのは、なるほどですねー。ありがとうございます!