TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ未来の住職塾の遠藤さんに聞く「誰もが行きたくなるお寺実践」【#0795】38:25 2025年7月29日 228再生 問題を報告する 再生する シェアする 遠藤さんの著書はこちらから!誰もが行きたくなるお寺33実践集: いまからの寺院コンセプトhttps://amzn.asia/d/b41n1vQもっと読むAI目次未来の住職塾:その魅力と活動とは誰もが行きたくなるお寺:実践と秘訣地方寺院の課題と可能性:現状分析住職の継承問題:現状と解決策とは未来の住職塾が拓くお寺の未来AI文字起こし(β版) # 未来の住職塾の遠藤さんにお話を伺いました! はい、どうも。今日は朝も更新したんですけども、先ほどですね、ライブ配信、生配信で、一般社団法人未来の住職塾というところで、お寺のお坊さん向けですね、お坊さんとか、副住職の人とか、お寺の住職の奥さんとか、そういった方が行く、お寺の敬意を学ぶ塾をしている、遠藤拓さんにお話を伺いました。 久しぶりにですね、ゆっくり僕もお話をして、この配信の前もですね、遠藤さんの連載の取材をしていただいて、そこから続けて、また僕の配信の方で話ということで、久しぶりにゆっくり話をして、僕も住職塾に行って以来、8年ぐらいか、もうね、本当に親しくさせてもらっている方で楽しくお話ができましたということで、ぜひお聞きください。それではどうぞ。 # 未来の住職塾の遠藤さんに聞く「誰もが行きたくなるお寺実践」 ミュートを始めて頂けると。 あ、もしもし。 あ、ありがとうございます。よかった。 すみません。 ありがとうございます。 うまく始めてだったもので、すみません。 いえいえ。ありがとうございます。 手間取っちゃいました。 ありがとうございます。 始めていきたいと思います。 今日はですね、一般社団法人未来の住職塾の遠藤拓哉さんをお迎えして、 いろいろお話を伺おうというふうに思っております。 未来の住職塾ってなんだろうなとか思う方もいらっしゃると思いますけども、 遠藤さん、自己紹介をお願いできますか。 遠藤拓哉と言います。1980年東京生まれです。 今お話にあった未来の住職塾というですね、 お寺さんの経営とか運営をみんなで学ぶ塾というのをやっております。 もともと松本正経さんという浄土神宗本願寺派のお坊さんが 2012年に始めた塾なんですけれども、 私はもともと松本さんと一緒にお寺でのライブイベント、 黄昏というですね、東京の神谷町にあるお寺で ライブイベントを2003年ぐらいからやっている、 そういう中、共に活動する仲間という感じだったんですけれども、 すごく未来の住職塾、面白そうだなと思ってですね、 自分もお寺での場作りみたいなことをしていて、 お寺の場の空間の可能性みたいなものをすごく感じていたので、 お寺がどんどん町に開いていって、 いろんな人が集まる場所になったらいいなという願いを持ってですね、 未来の住職塾を手伝い始めたというところがきっかけで、 1年間はボランティアで育ってたんですけれども、 2年目からは別にやってた仕事を辞めてですね、 お寺の未来の住職塾だけを仕事にしながら、 今14期目をやってるんですけれども、 その間でいろんなお寺さんに伺わせていただいたり、 お話を聞く中で、いろいろお寺のことが分かってきてですね、 それで文章を書いたり、講演をさせていただいたりとかしながら、 それをお仕事とさせていただいております。 はい、ありがとうございます。 改めて遠藤さんの住職塾に関わる経歴を聞いたんですけども、 仕事を辞めて住職塾一本にするって結構すごいですね。 まだその頃は若かったって言っても30代でしたけれども、 ただそれまでシステムエンジニアの仕事をしていたんですが、 やはりそれをずっとやっている自分ではないなみたいなことは薄々思っていて、 何か一生懸命打ち込める仕事ができたらいいなっていうのを思っていたときに、 お寺のライブイベントっていうのはほぼ趣味の活動で、 別にそれで収益を上げていたとかそういうことではないんですけれども、 そこで感じていたお寺っていいなっていう漠然とした感じていることっていうのが、 お寺のためにできることが仕事になったらいいなっていうふうに思い出してたときに、 ちょうどそういう塾が始まって、 これは全国の意欲のあるお寺さんと知り合う絶好の場所だって思ったので、 そこにかけてみたっていう感じですかね。 なるほどですね。今何期目になるんですか、全部で。 2、3、14期目になりますね。 僕は6期でしたっけ。 6期ですね。 山梨クラス、幸福クラスで参加していただいて。 そうですよね。だから2017年とかそれぐらいからお付き合いさせていただいてるということで。 僕も住職塾行ってなかったら、こんな音声配信とかしてなかったと思うんですよね。 うちもたぶん宿も、住職塾なかったら宿望もやってなかっただろうし。 住職塾来たときまだお仕事されてましたよね。 勤業住職だったので勤業住職の事業計画を作ったんですよね。 だからあのあと3年ぐらい退職をして、一本になってみたいな。 あれ今卒業生って何百人とか。 そうですね。これまで住職塾で半年間ぐらいの学びなんですけれども、 それを終えた方が600代後半ぐらいです。700近い方が。 必ずしも住職だけじゃなくて副住職さんもいれば、住職の奥様とか。 ちょっと地俗の方、寺の俗と書いて地俗の方にも来ていただいたりしています。 そうです。皆さんどのぐらい知っているか分からないですけど、 結構いろいろ全国のお寺でお寺を開くような活動が増えてますけど、 それの多くは住職塾の関係かその縁みたいなことを言っても過言ではないぐらい実は、 僕はすごい功績だなというふうに思っている塾なんですけども。 そういう中で遠藤さんいろいろ活動していろんなお寺を、 多分一番いろんなお寺を歩いてるぐらい歩いてるんじゃないですかね。 そうですね。私自身僧侶ではないんですが、 自分も結構出張で地方のお寺さん向けの講演とかさせていただいたときには、 その塾で学ばれた方のお寺を訪ねて、いろいろお話を聞いたりアドバイスさせていただいたりとか、 そういう活動もしていますので。 僧侶じゃない人間としてお寺を巡っている数っていうのは、 それが観光のお寺ではないところが表ですので、 そういう人間はたぶん珍しいんじゃないかなと思いますね。 他にあんまりいないですよね。 と思うんですよね。 遠藤さんのノートの記事とか、僕が地元の仲間とやってるソーシャルテンプルをやってるメディアでも連載してもらって。 そうですね。お寺の時間で連載させてもらってます。 読むのが楽しみですけど、切り口がまた音楽好きな人の切り口だったり、 ローカルのお店の紹介とかも僕好きなんですよね。 やっぱり90年代のサブカルチャーで育ったような人間なので、ついついそういう雰囲気になっちゃうんですよね。 雰囲気感は僕は好きですね。 そこで本題なんですけど、遠藤さんは月間住職で連載をされていて、 その連載がまとまった形が今回著書になったということですよね。 そうですね。連載で毎月月間住職で、住職塾で学んで、 いろいろその後チャレンジをされている方にインタビューをするっていう連載をさせていただいてまして、 横山さんにも、もうすでに今2回目を終えたところなんですけれども、 それが毎月連載されていって、それがたまって33人のインタビューをまとめた本っていうのが、 このたび6月に発売されました。 ありがとうございます。僕今手元にあるんですけど、33というとだいたい3年ぐらいですかね。 そうですね。12かける。 いろんな宗派のいろんな取り組みがまとまっている。 すみません、全部読み切れてないんですけども。 この間、2024年の全日仏と大和証券の共同調査で、 お寺に求められてるのって社会活動みたいな記事があったと思うんですけど、 そういうソーシャルグッドみたいな活動が結構多いですかね。 そうですね。従職塾で学ばれて、やってみようみたいな感じになって始められた活動をチェックして、 面白そうだなっていう方にインタビューをさせていただいてるんですけれども、 自然と、さっきの横山さんへのインタビューの中でもいろいろ話題にはなりましたけど、 横山さんも言ってるように、地域がちゃんと盛り上がってないと、 お寺自体も盛り上げていくことは難しいという部分があると思うので、 お寺は引っ越しもできないですし、 ずっとその土地にあったこと自体が価値であるわけですから、 そこで、必然的に地域の社会貢献みたいな、地域社会への貢献みたいなことが、 割と活動になってくることは多いかなというふうに思います。 そうですよね。いろいろやってるなと思って。 僕も改めて牧場を見て、結構知らない方も多いなと思って。 やっぱりいろんな方が従職塾に多いですよね。 そうですね。ただ今回なぜか全然意識してなかったんですけど、 日蓮秀さんの事例が一個もないっていう。 そういえばそうですね。 全然意識してなかったんですけど、特に意図的にそうしてるわけじゃないです。 たまたま日蓮秀さんのが入ってなくて。 もしこれ3冊目が出るとしたら、たぶん今日撮った横山さんのが収録されますしね。 同じ山梨の近藤玄純さんに。 そうか。 日蓮秀頑張らないといけないですね。 別に遠藤さんと日蓮秀はすごく仲良しなので。 そこは心配しないでください。 そうなんですね。 主題は今日もZoomでしたけど、実際に行ってする場合とかもあるんですか? そうですね。何かのおりに、たまたま伺うときとかは実際にお伺いすることもありますし。 ただ取材費が出るってわけではないので。 出張費が出ればどんどんどんどんいろいろ行きたいんですけど、そうではないので。 だからわりとZoomになりがちですけどね。 たまたまそっちの方に出張で行って、この人がいるから翌日に取材させてもらおうと思って、お寺でさせていただくこともあります。 なるほどですね。 さっきも遠藤さんの話がありましたけども、 観光寺院じゃないお寺を巡るっていうのが、本当にあんまりないことだと思うんですよね。 そういうお寺の観光寺院じゃない面白さみたいなのを見てて感じることっていうのはあります? はい。これもさっき取材のときにも話してたんですけど、 結局僕が行くと、お寺のことを知るっていうのは、お寺の中のことだけだとやっぱりわからなくてですね。 外部環境を知る必要があるんですね。お寺が置かれている状況というか。 そうなったときに、やっぱりお寺のある街のことを知らなければいけないですし、歴史とか経緯とか、そういった部分も情報としては必要になるので、 自分が行くと結構そこのお寺の住職さんとかが車に乗って周辺地域を案内してくれるんですよね。 それを込みで、それだからここにお寺があるとか、 そういう地域情報も含めて知ると、すごく面白さがある。 その地域にこんな産業があるとか、こういう歴史があってとか、どんな信仰があったとか。 すごく街歩きみたいな感じになるんですけど、それも込みですごく面白いな。 なんか自分だけ聞いてるのもったいないなっていうふうに思うような、そういうのはすごく役得だなと思いながら。 地元の郷土料理とかおいしいものも食べられたりとかするんで。 確かに。 遠藤さん来たら自分のおすすめの店に連れていかなきゃみたいなのみんながありますんで、 僕もせっかくだから地元のうまいものを食って帰ってもらいたいみたいな。 以前お伺いしたときは鳥餅とかおいしかったですけど。 ああ、そうですね。僕が作るっていうパターン。 ありましたね。 そうですよね。楽しそうですね。なんかおやましいな。 そう考えると。 ちゃんとね、役得だなと思ってますね、それは。 そうですよね。いろいろ回って。 全国、結構いろんなところ、ほぼ都道府県ぐらい回ったんですか? そうですね。北は北海道、南は熊本ぐらいまでかな。鹿児島はちょっと行ってないんですけど。 鹿児島、沖縄はお寺もそんなにないですもんね。 鹿児島は多分浄土神宗とか多い。 神宗がそうですよね。 沖縄はやっぱりあんまり行かないですよね。多様な信仰があるのでしょうけど。 でも、住職塾も地方から来る人が多いですよね。東京の方ってあんまり来てるイメージが。 そうですね。今は住職塾って東京開催のみなんですね。 東京の神宮寺という神宮町にあるお寺でやっていて、そこから配信をしてハイブリッド形式にしていますので、 会場に来ていただいてもいいし、自分のお寺で配信で参加していただいてもいいっていう両方やってるんですが、 以前は各地域にクラスを設けて、その講師が毎月巡るみたいな感じで会議でやってて。 山梨も幸福クラスっていうのが一回あったんですけど、仙台クラスがあったり博多クラスがあったり京都クラスがあったり。 そのときも東京クラスっていうのは毎年必ずあったんですが、東京のお寺さんが来るっていうよりは、 アクセスがいいから新幹線で来やすい方とか飛行機で来やすい方とか、そういう方が集まってくるみたいな感じだったんで、 結構いろんな都道府県の方が来て、東京の方は少ないみたいな。そんな状況でしたね。 そうですよね。そう考えるとやっぱり、気法の課題とお寺の課題ってリンクしてます。 やっぱり東京でやっておられるお寺さんは古くからそこにあれば土地がありますから、 それで十分今は賄えてるっていうパターンが多いのかなっていうふうに思いますけど、 駐車場やったりとかマンション持ってたりとかそういうこともあるので、不動産的な部分でね。 ただ地域の地方のお寺ですと、このまま続けていけるかどうか、 今は大丈夫だけど10年後とか思ったときに不安を抱える方が、そういう層が結構従食従食に来てくださるパターンが多いんですかね。 そうですよね。 もちろんすでにお寺だけではやっていけないというところで兼業をされている方々もいらっしゃいますけど、 逆にそういう方は従食従食に来て、お寺のほうを頑張って専業になっていこうかって思うかっていうと、そうでもなかったりするので、 割と専業でやっていけるかどうかのボーダーラインの方が、従食従食の門を叩いてくれることが多いのかなと。 僕なんかまさにそれですね。 でね、実際ジョホさんは専業になられたわけですね。 ねえ、僕でもそんなこと想像してなかったですね。従食従食に行ったときに専業になるなんて。 あ、そうですか。 うん。なんか気づいたらなんて言ったみたいな感じですね、ほんとに。 まあでも、なってよかったなと思いましたね。 別に兼業を否定するわけじゃないですけど、僕の場合はやっぱりどっちも中途半端になってるなっていうふうに思って。 だからこれ、兼業でお寺を、言い方すごく悪いですけども、片手間みたいな感じで年間行事とかそういうのをこなしていくだけだと、 これは長い目で見たときに、お寺が沈んでいくのを横目で見てるような気持ちになってしまったことがあって。 僕も一年復帰でしたね。 ちょっと忙しすぎて体調崩したみたいなのもあったんですよね。 ああ、そういうことですね。 そうか。でも兼業はこれからも絶対増えていくでしょうしね。 あとはお寺自体が一家事じゃなくて、複数のお寺を兼務されるっていう方もどんどん増えてますよね。 たぶんゼホさんもそうですよね。 僕はそうです。2つお寺住息してますね。 山のほうとか多いと5とか6とかやってる人いますね。 それも一つの課題で、やっぱりどうしてもそれは一人の人に俗人的に負担が集中してしまう部分があるんで。 いろいろそれらの法人がすべて分かれていたりすると、 近藤さんのところみたいに合併したほうがいいんじゃないかみたいな話が出てきますし。 うちなんかも2つあるから、同じ行事を2回やるみたいな形で。 また時期も重なるので、結構正直大変な部分も。 そうですよね。本当そうなんですよ。 お盆とかもそうですよね。 あとは、こっちでやってあっちでやらないっていうのがバランスが悪いと思われる。 だんがさんになんでうちをやってくれてんって思われるんじゃないかとか。 はい、もちろんね。 もう本当に隣の地区で近いので、それぞれのお寺の様子がそれぞれにどっちにも分かるので。 そういうことがあるから、同じように両方やらなきゃいけないなと思ったりすると結構、 いつまでできるかなというふうに思ったりもなかなかあったりしますよね。 両方でできないからって、じゃあやめとこうかなと思うこととかも実はあったりしますね。 こっちだけでしかできないことって、始めづらいというか、やることもありますけど、なかなか難しいですよね。 で、その中やっぱりお坊さんになりたいっていう人も減ってきているっていう事情もあるんですね。 本当にマンパワー不足。どこの業界も一緒でしょうけど、そういうところはこれからどんどん深刻化していくだろうなとは思ってますね。 僕44人なんですけど、今年若手ですからね。 スタッフのイベントとかあると裏方みたいにしてますよね。全国みんなそうだと思いますけど。 青年界の上限がだいたい45歳ぐらいだったりしますよね。 そう。うちの青年界も最近45歳まで上がって、もう一回入りませんかみたいな。 案内が来て、絶対入らないと思っても、そっとゴミ箱に入れましたけど。 もう一回入りませんか。 入りたい方は入れますみたいな。 まあでも、いろんな業界の昔からある青年界なのか、壮年界なのか分かりすぎたな。 そうですよね。それはお寺だけじゃないんでしょうけど。 やっぱり若い人いないですよね。20代で、お坊さんになってる人はいますけど、まだ東京でそうめんをしてるとか。 だから普段からお寺同士の付き合いに出てこないとかっていう人も多いんですよね。 だから住職塾にも、今東京で勤め人なんですけど、実家のお寺を父がやっていてとか。 それでいずれ就かなければいけないけれども、正直田舎のお寺なんでちょっとどうなるかわからないと思っていて、 どうしたらいいかわからないんで住職塾に来ましたっていう方もいらっしゃいますし。 平日昼間開催なんで、ちょっと有給取ってきてますみたいな人もいますね。 ああそういう人もいるんですね。20代とか30代くらいの方。 そうですね。若い方で。 そういう不安を抱えてる方も多いでしょうね。いずれ就かなければいけないけれども、 果たして自分にできるんだろうかとか地域も変わっていく中で、それは大きな課題を抱えているなと思いますね。 さっきも話がありましたけど、場所は基本的に動かないですからね。 そうなんですよね。 田舎でも田舎に行けばいくほど、住んでることのアドバンテージもあるし、 住んでないことが、様子もわからなかったりすると、なかなか難しいし。 僕は兼業してたんですけど、お寺のことも結構やりながら兼業をずっとしてたので、 小壇家さんとの接点も継続しながら、仕事をしながらお坊さんやってたので。 でも東京とかってなると、なかなかそんなに頻繁に帰ってお寺のことをやったりとか、 お盆とか帰って顔を出すのかもしれないですけど、 そういう関係性も途切れちゃうと、いざエイヤーで帰るときが大変でしょうね。 そうなんですね。 見る方も東京にいるんだ、潜在僧侶は。 いやー、いますよね。 いろいろ確かにおっしゃるように、壇家さんをよく知らないんですよねとか、 いかいらの経済事情が今どうなってるのか、 まだ父が住職してるんで見せてもらえませんとか。 俺は見せてあげてよって思うんですけど、 そこをちょっと突っ込むわけにもいかないんであそこなんですね。 じゃあその中で考えられることをやっていきましょうっていう話をするんですけど。 なかなか難しいですよね。 定年がないし、生涯履歴でやっていくのがありまいみたいな感じもあるし、 譲る人は早めに譲ってみたいなところもありますけどね。 さっき外部環境っていう話をしましたけど、 その未来の住職塾ではやっぱり外部環境分析っていうのをやるんですよ。 雨宇ちゃん、瑞穂さんご存じだと思いますが。 それに加えて内部環境も分析するじゃないですか。 やっぱり本当に千差万別なので、 いわゆる今言ったような、住職がなかなか譲ってくれないみたいなのも 一つの内部環境の課題だったりもするわけですよね。 住職塾行っても、副住職でこれ計画作ったけど実際にやれるか住職に聞かないとみたいな人も結構いますね。 そうなんですよ。結局住職塾行ったけど何にもできてませんみたいな人もいて、 いよいよ追談でもう一回行きますみたいな感じで、その段階で再受講される方もいらっしゃいますし。 それはそれでいいと思うんですけどね。 一旦若いときに自分の中で大まかなプランを作っておいて、 そこからまた5年とか経った後に、いざ実践段階でもう一度計画を立て直すっていうんですね。 その間にやっぱり社会もだいぶ変化してますんで、 全然また取り得る戦略みたいな部分も変わってくるということがあるので。 なかなかその辺の処刑がうまくいかないというか、 僕は30後半ぐらいで住職になったので、たまたま僕の場合はうちの父親が体調を崩したっていうのがあった。 もともと譲りたいって言ってたんですけど、2件あったので片方の。 意外と段階さんがそれをもうちょっとやってもらわないとみたいなことがあって、タイミングを逃したみたいなことがあった。 でもそういう中で、タイミングがたまたま来て交代ができたか、分かんないですよね。 一応元気だったらどうなってたか、僕もいろんな活動ができたか分かんないし。 そういうのも巡り合わせというか、縁と言ってしまう。 なかなか周りでも60過ぎてから住職になってる人とかを見ると、もう体力もねえないし。 本当そうなんですよね。 副住職の期間が長ければそれだけ外での活動をたくさんできるっていう良さもひとつある。 お寺を開けても大丈夫っていう。 とはいえ60まで副住職だとちょっと気の毒な感じがしますよね。 いろいろありますよ。 いろんなケースを見ていらっしゃると。 だから住職塾ってやっていても、やっぱりこれをやれば大丈夫みたいな手法があるわけではない。 そういう一般的な企業の固形のフレームワークとかをお寺版に置き換えてみたもので、 お寺の外部環境・内部環境を分析して、お寺のミッション・ビジョンを作ってですね、 それに向かってのアクションを考えるみたいな。 それが未来の住職塾なんですけど、そういったことを毎年繰り返しているということですね。 出業でそういうことを教えてくれないですかね。 そうなんですよね。 それがやっぱり朱門の勉強の中になかなかそういう、 じゃあ寺の運営・経営をどうしていくかっていうのがあまりなかったので、 それでもともとその未来の住職塾をやってみようという、 そういう発想につながっているみたいなんですけどね。 その始めた松本さんの考えでいくと。 スウォット分析なんて初めて聞きましたけど、住職塾って。 なかなかね、お寺でこうやってたら耳慣れない言葉だと思うんですけども。 そうですね。苦労しますよね、最初に。 最初はやっぱりね、用語がなかなか定着するまでは難しいんですけど、 いったんそういうのがすっと入ってくると面白くなりますよね。 うん、そうですよね。 まあ僕もそうだけど、住職塾が転機になった人っていうのは大勢いるんでしょうね。 そう言っていただけることは結構多いかなと思います。 そうですね。これも言いとかないけど、内容もそうですけども、 やっぱりそういう人たちが集まる、やる気があるお坊さんが集まる場所っていうふうになってるので、 やっぱりそのコミュニティに参加するっていう価値もものすごく大きいなっていうふうに感じてますね。 結局みんなFacebookとかでつながって、それぞれの活動を見て、 参考にして、「どうやったんですか?」とか、「ちょっと真似していいですか?」みたいなことをやったり。 講義のあとには必ず飲み会もありますし。 それは面白いですよね。 いろいろな情報交換もできるし、お互いに誘い合ったりとかね。 やっぱり近隣で同州派だとある種ライバル的な部分もあるんで、 なかなかみんなまで話せないと思うんですが、 距離を隔てていて、かつ違う州派だったりすると、 わりと何でも話せて、「いや、こんなこと聞いていいのかわかんないんですけど」みたいなことまで聞けちゃうっていうのが良さだと言われますね。 確かに。 あと、州派内だとやっぱりお寺の閣とか、誰の弟子とかとか、そういう切れ合う気があるんですけど、 なんか州派を越えるとどうでもよくなるってこともないし、 よくわかんないから、そういうフラットにいろいろ関われるっていうのも、州派を越えた良いところかなと思いますね。 あの人、実は州派ではあんなに偉い人だったんだ、みたいなことが後でわかった。 なんか3000件あるらしいよ。 びっくりしたんですよね。 そういうのも、コミュニティの価値も大きいなというふうに思うし、 その恩恵もめちゃくちゃに僕も受けてるし、 遠野さんはね、いろんなお寺とかの事例を説明してるから、 こんなのありますよとか教えてもらうっていうのも。 そうですね。いろんな事例を紹介できますんで、 同じ悩み抱えてるなとか、こっちのお寺ではこういうふうにやってたなとか、 そういうのがもう全部頭に入ってるので、 歩く事例ジュークボックスと言われてますけど。 これは価値ですよね。 それが仕事になってるっていうのも何かよっぽどだなって思いますけど。 まあいいんじゃないですかね。ニッチな仕事ですからね。 本当にありがたいことで、そういうお仕事にさせていただいてるんで。 ピンホールマーケティング。尖りまぶってますよね。 そうですね。だからありがたくもそういう個人で、 いろんなお寺さんからの相談役をやらせてもらったり、 ホームページのディレクションとか、そういうのもお仕事になってるんで。 幅広いですよね、いろいろ。 そうですよね。だから本当に全国にクライアントというか見込み顧客がいるというか。 そういうことなので、皆さん信じてもらえてるので、 じゃあ遠藤さんにこれやってもらおうかなみたいなのをお願いしてもらえるんで。 そういう意味では本当にありがたいなと思ってます。 週刊の勉強会とかに呼ばれて、講演会とかも。 Facebookとか見てると、ちょこちょこいろんなとこ行ってらっしゃるんですね。 そうですね。この間、総知事さんとかで喋らせてもらって、 本山でさせていただけるっていうのはすごく嬉しかったですね。 総知事、何人くらい来てるんですか。 あれは100人くらいいたかな。 全日本仏教青年会っていう、 全国総統州青年会さんからのお声掛けだったので、 全国の総統州青年会の方々が来てくださってたんで、 北は北海道、南は九州みたいな方々が集って聞いてくれたので嬉しかったですね。 またちょっと相談しようと思って、 地元からもうちょっと住職・塾卒業生を出したいなと改めて思ってて、 また年明けぐらいに山梨園のサインで話してもらって、 申し込んでねみたいな勉強会をしたいと思ってるんです。先に言っときます。 ありがたいです。 何月ぐらいにやるのがいいですかね。2月とか3月ぐらいにやるほうがいいですか。 いや、お寺さんの忙しくない時期で2月とかはいいかもしれないですね。 みなさんが参加しやすい。お彼岸前ですよね、やっぱり。 そうですよね。2月末か3月頭ぐらいですよね。 プロモーションもやっぱりお寺さんのタイムスケジュールを意識しながら。 お盆とかお彼岸とか年末ですね。 今ね、私はあんまり仕事がちょっとで人難なくなんですよ。 みなさん7月、8月は忙しいので。 それでも富士ロック行ってきたんですね。 そう、富士ロック行ってきましたね。 お坊さんなかなか富士ロック行きづらい時期だと思うんですけどね。 そうですよね。 僕もでも1回ぐらい富士ロック行ったほうがいいかなと。 今回なんか雨プラでちょっと見れたじゃないですか。 ちょっとチラッと見たらなんか楽しそうだなと思って。 じゃあ来年一緒に行きましょうよ。 おぉ、ちょっとテント担いで行こうかな。 いや、1回僕行ったことないですよね、フェスって。 いや、楽しいですよ、本当に。 もう予定を今年のうちから調整して。 もう来年の開催日とか決まってるんで。 だいたい最終の近藤西。 そうですね、7月最終の近藤西なんで。 よし、ぜひお願いします。 もうなんか不安です。 そう、いろいろで分からないとやっぱり大変なんで。 いろいろ過酷な条件があるんで、 それをクリアするための技はそれなりに身につけているつもりなので。 ぜひぜひお願いします。 ありがとうございます。 取り付けるともう30分過ぎちゃって。 本のPRをもしかしたら。 ありがとうございます。 誰もが行きたくなるお寺33実選集という、 全国各地のお坊さん33人へのインタビュー。 いろんな活動をされている方々がいて、 そういった方々にインタビューをして、 そのあと私が昨今感じているお寺の現状とかですね、 これからどうしていけばいいかっていうことをまとめた書き下ろしの部分もありますので。 まずお寺さんにはぜひ手に取っていただきたいというのもありますし、 いろいろそうでないお寺さんじゃなかったとしてもですね、 地域のお寺にいろんな可能性を感じておられる方とかですね、 どんなことをしているお寺があるのかなみたいなのを知るにもすごくいい本になっていると思いますので、 ぜひ購入されてみてください。 Amazonで注文できますが、 広山社という出版社が発送をやってるみたいで、 ちょっと何日かかかっちゃうんで。 そうでしたね。僕もそうでした。 あとは大きな書店に行けば手に入るとは思うんですけど、なかなかないので、 本屋さんで買うなら注文とかしていただかないと買えないかな。 あと広山社のホームページからも注文できるみたいですね、出版社からの。 よろしければぜひ手に取ってみてください。 ぜひお坊さん以外の方も手に入っていただけると。 これも、なおさん、スウォット分析、わら。 なおさんが東京別院の方です。 そうなんですか。 この本、東京別院文庫にも入れるように。 嬉しい。私も東京在住なんで、いつか東京別院行きたいと思ってます。 優先予約枠を使いますので。 ありがとうございます。 もうまじスピード勝負なんで。 じゃあちょっと教えてください、また。 ぜひお坊さんにお伝えいたします。 ありがとうございます。 お便りも。ありがとうございます。 えんのうさん、ありがとうございました。 岩田さんが聞いてくれてる。 岩田さんこの間行きました、岩田さんのお寺も。 そうですよね。 すごい楽しかった。 僕も岩田さんのお寺行ってみなきゃなと思いながらなかなか。 そうか、8月は会えるんだ、久しぶりに。 そうですね。また山梨集合で。 よろしくお願いします。 お便りが来てる。 ぜひいらしてくださいって東京別院。 ありがとうございます。期待です。 二次会もあの場があるんで。 二次会まで、ふるさと期待です。 よろしくお願いします。 はい、ということで。 岩田さんありがとうございました。 ありがとうございました。 またいろいろよろしくお願いします。 はい、ということで。ありがとうございます。 よろしくお願いします。 もっと見る #未来の住職塾 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!00:561.未来の住職塾の遠藤さんにお話を伺いました!37:292.未来の住職塾の遠藤さんに聞く「誰もが行きたくなるお寺実践」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ishiyam@koka2025年7月31日横山さんの取り組み、住職塾がきっかけだったんですね。そして、そのキーマンの遠藤さんが僧侶でないって面白過ぎます🤣月刊住職とか、興味津々です✨1返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2025年7月31日そうなんです。住職塾からのプラスクへという流れなんです!僧侶も僧侶以外の方から学ぶべきことが多いということだと思っております。月刊住職、今度お会いする時に一冊持っていきます🤣
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そして、そのキーマンの遠藤さんが僧侶でないって面白過ぎます🤣
月刊住職とか、興味津々です✨
僧侶も僧侶以外の方から学ぶべきことが多いということだと思っております。
月刊住職、今度お会いする時に一冊持っていきます🤣