TOPトーク専門家横山瑞法のお寺の縁側ラジオ日本の仏教とお酒【#0282】17:08 2024年3月12日 123再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ワイン会で明らかになった、日本の仏教と酒の意外な関係仏教における飲酒の禁止、その理由とは?現代の仏教と酒の関わり、その複雑な実情明治維新が仏教と酒のあり方に及ぼした影響とは?伝統と現代の狭間で悩む、お坊さんの葛藤AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。横山随法です。お寺の住職をしたり、お寺の宿泊施設宿望をやったりしております。 はい、ということで今日はですね、日本のお寺仏教とお酒というテーマで話をしていこうと思っております。 今日はちょっと久しぶりにチャプターを分けていこうかなと思ってますので、それでは次のチャプターへどうぞ。 # 日本の仏教とお酒(花粉症で聴きづらくてすみません) はいということで本編に入っていこうと思います。 おとといですね日曜日にですねお寺を会場にですね ワイン会を行いました。というのもですね前にも話したことがあるかもしれないですけども 南アルプス市地元の南アルプス市の人たちで ワイン会をねソムリエの方がやってくれているワイン会があってその勉強会をですね まあ時々やっている方たちがいるんですけども僕も最近ここで 1,2年ぐらい その仲間に入れてもらって参加したりしているんですが とある会の時にですねそのソムリエの方と話をしていて ワインって宗教ともねすごく関わり合いがありますよねみたいな ワインと宗教の歴史の関わり合いとかいうテーマでやっても面白いかもしれないですね という話をしてですね あそれは面白いですねなんて話をしてじゃあせっかくだからお寺でやりましょうみたいな話になって ちょっと企画をしていてそれが一昨日ね実現したということなんですけども もともとワインはこういうね修道院で作られていたりとかそういった経緯があったりですね まああの最後の晩餐あの絵を皆さん知ってますかね あのキリストの最後の晩餐で ワインが描かれていたりとかということでキリスト教ともですね大変関わりがあるような 飲み物でして改めてですねそのあたりですねワインが どういうふうに作られてきたのかとか どういう産地がねどういう形で発展して 例えば世界史の中でこの産地がどういう役割を してブドウというかワイン産地として力をつけたのかみたいな話止まってねとても 面白い 勉強会でしたでその中でですね まあお寺で ワイン会を遅げの会ということで まあ最初にね その日のワインをお供えして お参りをお供をさせてもらってその後では委員会に入ったんですけども まあ日本の仏教とお酒の関わりって話をまさもりの人にねしてくれというふうに言わ れたので ここからまあ雑白ですけどね 日本の仏教お寺と 酒の関わりという形でお話をさせていただいたのでちょっとその話をですねせっかく だから ここでも してみようかなというふうに思います 不温寿会というのがありますね仏教とお酒 お酒を飲んじゃいけないイメージがありますよね仏教の 世界ではまあそれはもう本当にその通りで不温寿会不飲酒会っていうふうに 書きますけども会っていうのはこれはまあ 出家者や仏教を信仰する人が守る決まりというか ルールというか習慣を持つべき習慣というのが会なんですけども 不温寿会不飲酒って書いて不温寿会っていうのがあります 仏教では飲酒することをいましめ 会の一つにも数えられていると でここからがですねちょっと皆さん 聞き慣れないというかあんまり聞いたことはない内容かもしれないですけども なんで禁止されているかというと酒を飲む行為自体が罪ではないんですね しかしその結果として罪を犯しやすくなる 犯す恐れがあるので禁止された 会ということで お酒を飲んじゃいけませんよっていうのはその他他にある会立がお酒を飲むことによって 犯しやすくなってしまうために今禁止されたというふうに言われております 例えばですねまぁ会立というの本当にいろいろあるんですけども 一般的な在家の仏教信徒も守る 守ったほうがいいと言われている守るべきと言われている誤解っていうのがあるんです けれども不摂処殺さない不中等 盗まない不在横島でみだらな性的関係を持たない不毛語 まあ愚かなことは言わないとその最後に不穏重というのが1個あるんですけども お酒を飲んで まあね気分が明けっぴろぎになったり ちょっとね所在がなくなったりしてきてそういうことでこの他の不摂処不中等不在不毛語 みたいな言わなくてもいいことを言ってしまったりですね 結ばなくてもいいようなみだらな関係を結んでしまったりちょっとの出来心で盗みや 摂処してしまったりというようなことがしやすくなるということで お酒は禁止されているということなんですねこれはまぁあのちょっと専門的なことまで 社会会の中でも社会って言うんですけどね はいでまぁこの社会それ自体はまあ本来罪ではないがそれによって世間の素尻を避け 世間の評判が悪くなることを避けあるいは他の罪を誘発されさせないために 制定された会のことということでそういった経緯で仏教では 飲酒が 禁止されたんですね でえーまぁあの日本の現代の仏教お坊さんを皆さん思い浮かべるとですね 法事とか葬儀の後会食に参加したことありますかね 僕なんかもまあねコロナでだいぶ減りましたけども今でも だんだんね最近はそういう席も戻ってきてるんですけども そういった席ではですね まあ 食べてくださいとね そして たくさん飲んでください供養ですからみたいなことでお酒を勧められたりと いうようなことがありますで まあこんなことを言うとあれですけどね僕はあの 坊さんになった時にそういう法事の場に行って食事の接待を受けたり お酒を勧められて飲むのもこれも仕事だというふうにですね 師匠に言われてですね まあなんていうか特にねその後に予定がなかったり仕事がなかったりする場合は なるべくお付き合いをしたりですね もう法事の依頼があるときにですねもう飲んでくれとね もう個人がそういうの好きだったから 多くさん飲んでもらって 供養したいから飲んでくれと言われるので飲むようになって いただくようになっていてそういうお寺さんが多いんだというふうに思います で まあどうしてこういう状況になっているかというとまあいろんな要素があっていろんな原因が あると思うんですけども最初の最初にですね 立ち戻るとですね仏教が日本に伝わったのが今から1500年前ぐらいですけども その時にですね 仏教っていうのが なんていうか 国のため鎮護国家国を治めるためとか中国とのね当時の中国との関係性を良くするために まあ仏教が導入されたというふうに言われておりますので 国の管理下でお坊さんやお寺も日本では最初から置かれていたんですね そういう中で 会立というのは生活とか生き様に関わるルールなので国の支配下にあるのに 国の決まりよりもそういった会や立が優先されてしまうということは まあ国にとってはですね 大変不都合なことであったので 当時の最初のお坊さんたちは今でいう国家公務員という立場であったため その会立はですねあまりこう日本にはきちんと入ってこなかったんですね いいとこ取りをしたと言えばいいとこ取りみたいな形でしか入ってこなかった ということできちんとまあ あまり定着をしなかったというような最初のスタートがあってですねまあそういう中でも やっぱり会立が大事だということで こう盛り上がったりですねまたそれがこう 伝えたりということを長い歴史の中で繰り返していく中でですね まあ 危険なところ近代で言うとやっぱ明治維新の時にですね 僧侶の肉食再退を許可するというお触れが明治維新から の時にありましてそれまでですね実際にまあ 僧侶が再退したりとかってことは実情としてあったらしいんですが 江戸時代でかなり厳しくこのソウルの会立について 取り締まれ取り締まられていたようで再退が分かったりですね開通違反が判明したり した出家者は 島流しになったりとかねそういったこともあるぐらい江戸時代は厳しく そういったことを管理してでまぁソウルの生成日尻のせいですね 生成をまあ担保していたというか管理していたというかそういう状況だったんです けれども明治になって今度はですね国家新党の時代になって 日本の聖なるものはすべて新党に集約天皇新党に集約したいという まあ 新しい政府ですね栄光により仏教僧侶を俗なるものにしようということでまあこの 僧侶の肉食再退が許可されたということになったというふうなことでそういう中で の再退をしたりですね まあお酒も飲んだりということがまあそれもするようになっていったというふうに言われております強い 弱体いきますね # 酒は飲んでも飲まれるな でそういう中で 採体してお寺の施衆が本格的に始まったり ちなみに例外として浄土真宗はもう昔からずっと 施衆なのでずっとずっと施衆ですけどもそれ以外の宗派っていうのはその明治から 施衆が始まっております。なので だいたい遡っても5代6代ぐらいしか施衆で遡れないんですね。 そんなことで余談もありましたけれども 仏前にですねお寺の本堂にお酒をお供えするなんていうことも ありますしこれは多分ねあの ちょっとはっきりしたことはわかんないですけど 神道の影響があるんだろうなというふうに思っております 神道でお祭りでお酒を飲んだりとかそういったことがあるのでそういった影響がやっぱり 仏教の側にも入ってきた ところがお寺にも仏様にも お酒をお供えしたりとか 直来的にそういったものを終わった後に なんかさんとかいろんな地域の方々と お酒を組み合わせたりというような習慣が出てきたんじゃないかなというふうに 思っております はいということでね仏教とお酒日本の仏教とお酒ということで 話してきましたけどまああとめていきますと まあ仏教の解説の中には不穏受解というお酒を飲まないという解説があると この解説はどういう解説かというとお酒を飲むことは禁止した 会なんですけどもなぜ禁止されているかというと お酒を飲むことでね心が開けっぺろになったりね まあなんていうか倫理観が下がってしまったりとかですね 欲望に従順になってしまったりして他の会や立をですね 破りやすくなってしまうそういう状態に人をするということでまぁ 飲酒というものは禁止されたい仏教の出家 またはそれを信じる人たちの間で解説として禁止されていったと いうことでございます でまぁそういう中でもですねまぁ日本にそういった解説や仏教が入ってきてまぁ長い歴史 の中でですねその解説が厳しく 守るようになった時代やコースとされていく時代があってですね 歴史の中でもですねまぁ因果としてお酒のと反野党反野っていうのであの反野神教の 反野ですけども 反野というのは知恵ということを表すので知恵のお湯というふうに今反野党と言って 飲んだことがあったりとか あとはまあ体を温めるための寒いところでね体を温めるための薬としてまぁ飲まれる こともあったりしてそういった経緯もあったりですね 現代に至るまで 厳しくなったりしたりたりしている中で まあ過去でもですね昔の出家者でも飲む方も いらっしゃったように言われておりますけども現代になれば 大半のお坊さんは飲める方は まああの進められたりして飲むようなことがあるというようなことであります私も すいませんお酒好きで飲みます 進められなくても飲んでおりますけども まあこのもともとのですね不法受解これは社会ね 飲む行為自体が罪ではないけどもその結果として罪を犯す恐れがあるというところですね まあ僕に僕に都合良く解釈すると酒は飲んでも飲まれるなというのが 現代の 不法受解かなというふうに思っておりますがいろいろ反論あると思いますけども 苦情を受け付けておりますのではい まあそんな感じで僕はやっておるところでありますはいでまぁちなみにですね 不温受解よりも不温酒お酒を飲まないよりもめちゃくちゃあの なんていうか禁止されていることに払い剤ですね払いてちょっと難しいですけども 4つこれをやったらですね出家 永久追放ですねもうなんか免許剥奪とかじゃなくて二度と出家もさせられない させてもらえないというのがね 解説が厳しくあるんですけども一つが性的交わりですね 2つ目が重大なセット3つ目殺人 4つ目悟っていないのに悟っていると嘘をつくこと この4つを起こすとですね 率の中解説の中ではもう永久追放ということになっております まあこの4つですね 日本の現代の出家者坊さんのことを思うともう一つ目に上げられてま静的交わりということで もう接種になっておってですね 後取りを作れとか未だにね 言ってくる人たちがいる中で 前の中でまあ日本の仏教とこの会議という ことはですね 厳密に言うともうめちゃくちゃ現状とこの会立と 現代の日本の仏教のあり方というのは まあ帰りしているわけでありますねこの辺についてですね どう考えるかということはもう現代の私たち 出家と言っている 出家ということになっている日本仏教のお坊さんたちはまあ考えますねはい まあどういったふうに折り合いをつけてやっていけばいいのかということを まあ悩んだり スパッとたまにはこうね 歯切れ 自分を興奮してみたりしながらまあやっているということでございますということで 今回誰だとね喋ってしまいましたけれども チャプターを分けてみましたというのも あとからまぁちょっと日が変わったらいうの有料にしようかなというふうに思っております のでぜひなんかね ちょっとあんまりうまく喋れなかったのが持ったり質問等ある方ですねぜひ質問して いただいてこの辺もちょっと詳しく聞きたいとか ねその何払い剤と 現代のこう坊さんとしてのあり方でまぁ横山ねどんなことを悩んでいるのかとか どんな風には現時点で考えているのかとかねそういうの詳しく聞いてみたいということが あればぜひコメントいただければ なんかはっきりしないなりにもやもや話をしてみるのもいいかなというふうに思っています のでぜひコメントといただけると嬉しいです はいということで最後に聞いていただいてありがとうございました今日は日本仏教と酒について お話をしてきましたそれでは皆さんまたした もっと見る #ワイン #仏教 #お寺 #酒 #南アルプス市 #戒律 #不飲酒戒 横山瑞法のお寺の縁側ラジオプレミアム放送配信中!00:211.初めのあいさつ09:562.日本の仏教とお酒(花粉症で聴きづらくてすみません)06:533.酒は飲んでも飲まれるなコメント感想・質問・応援メッセージを書こう リアス2024年3月12日こんにちは。異論も反論もないですがお寺でのワイン会は楽しそうなのでぜひ参加してみたいです(笑)1返信 横山瑞法(Yokoyama Zuiho)2024年3月12日ありがとうございます!ソムリエの方からもとても素晴らしい会になったと言っていただけました!笑1
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異論も反論もないですがお寺でのワイン会は楽しそうなのでぜひ参加してみたいです(笑)
ソムリエの方からもとても素晴らしい会になったと言っていただけました!笑