TOPライフスタイルメンタル・心理学禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで#235 毎日の心がけ07:11 2024年7月19日 421再生 問題を報告する 再生する シェアする 「もやもや」とどう付き合うか、というお話が続きましたので、最後に、それではどう生きるか...AI目次毎日の心がけ、本当に大切なこととは?真っ当に生きる覚悟、そしてもやもやと向き合う限界を乗り越える、小さな一歩を踏み出す自分の心と誠実に向き合うことの大切さ流される人生か、自ら動かす人生かAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ おはようございます。 臨時の古川周券です。 今日もどうぞよろしくお願いいたします。 # 真っ当に生きようとするならば 今日は、毎日の心掛けということでお話したいと思います。 今週はどちらかというと、もやもやした中でどう生きるかという、 そういう、どちらかというと難しい話が多いですよね。 そこで、じゃあどうするかという、そういう話を最後にしたいと思うんですね。 これまで話してきた、今週の始め、話してきたことは、 私たちは結局、もやもやを抱えながら生きなきゃならないし、 生きていくっていうことを話したんですよね。 だけど、これは裏返しから言うと、私たちが目をつぶったり、割り切っちゃったり、 目を反らしてしまったりっていうことじゃなくて、 ちゃんと自分の周りで起きていること、自分がやってしまっていること、 自分が置かれている状態、そういうことに対して目を背くないだり、 あるいは割り切ってしまわないで、ちゃんと真っ当に見つめて、 真っ当に生きようと思うなら、やっぱり、当然、もやもや掛かりなきゃならないんですよね。 だから、手抜きをしたり、どこかで生きやすくするっていうことは大事なことなんです。 大事なことなんだけれども、やっぱりどうしてもそういうふうに目をつぶったり、 反らしてしまったりっていうことができないって誰もがあるわけですよね。 だから、いつも思うことは、何でもそうだけど、 真っ当に生きようと思ったら、やっぱり覚悟が要るっていうことなんですよね。 だから、真っ当に生きようと思ったら、どうしてももやもやと向き合わざられないし、 もやもや掛かりながら生きざられないんですよね。 なぜかというと、繰り返し話しているけど、 私たちのできること、人一人ができることなんて限りがあるからなんですよね。 だから、思い通りにならないし、自分を貫くって口で言うのは簡単だけど、なかなかそうもいかないんですよね。 で、悪きったり、目をそらしたりっていうこと、それも大切だし、それも生き方なんですよ。 時折、時にはそういうことを引き受けていかないと、自分自身が潰れてしまったりしますからね。 で、どこまで妥協するかっていうことも、生き方の一つなんだけれども、 だけど、自分の心の中で動くこと、自分の心の奥底の動きっていうのは、これこそ思い通りにならないんですよね。 周りも思い通りにならないけど、自分の心の奥底の動きも、なかなか思い通りにならないんですよね。 よく、周りが動かなければ自分が変わればいいなんて言うんです。 それは間違いじゃないんです。間違いじゃないけど、自分が変わればって言うけど、 自分の心の奥底の動きって、自分の心って自分は自分自身で思い通りにならないから、 自分が変わるわと思ったって、結局思い通りにならないから、苦しみはなかなか制御できないんですよね。 じゃあどうするかって。結局は、むやむやしながら生きようっていうことにはなるんだけど、 まあ、そう生きてしまったら、もともともないからどうなるかって。 結局、私が今思っていることは、そんなことを言ったって、どんどんどんどん時が過ぎていくっていうことなんですよね。 自分が立ち止まったつもりでも、時は立ち止まってくれませんよね。 自分が立ち止まっていても、周りはどんどん動いていくんですよ。 自分自身はどんどん時間が流れていくんです。人生の時間って限られてますから。 特に年齢が進んでいくとよくわかりますよね。 だから立ち止まっているうちに、どんどんどんどん時間が減っていって、自分の力も衰えていって、やれることってどんどん減っていくんですよね。 そんなんだったら、つらがるとなんだろうって、やっぱり顔を上げて前に進むしかないっていうこと、そういうことになってくるんですよね。 # できることがそれしかなくとも、できることだけはやる 悩んで、こだわって生きるってことは、基本的にはとっても大事なことなんですよね。 役に立たない、なんか状況が良くならないって、そういう風になるかもしれないけど、 自分の心そのものを立てて、簡単に思い通りにならないようにやるんだったら、やっぱりどこかで、 たとえ役に立たなかろうと、つらかろうと、自分の心に対して誠実でいるってことは、 生きていく上でやっぱりとっても大事なんですよね。 だから、自分の心を守るために、どこかで割り切ってしまったり、目を逸らしたりってことは大事なことなんです。 潰れてしまったら元もないから大事なことなんだけれども、 だけど、やっぱり自分の心に向かって誠実でいないと、どこかでしっぺ返し食らうんですよね。 それは、やっぱり自分の心の奥底が納得できるかどうかっていうのは、最後、人生の最後に一番大事なことじゃないですか。 人に裏切られて、傷つくってことがありますよね、誰もが。 人に裏切られちゃって、深く傷つくって、とてもつらいんですよね。 だけど、それもつらいんだけど、自分で自分を裏切って、自分で自分の心の奥底から目を背けて、 自分で自分が分からなくなっちゃう。 自分で自分を裏切って、自分で自分を信じられなくなっちゃう方が、もっとつらいんですよね。 私は身に覚えがありますから。 だから、まあ、もやもやを抱えて、恋愛になるだけでも。 だけど、やっぱり前に進むしかないんですよね。顔を上げても前を進むしかないって。 で、今思うことは、やっぱり立ち止まってはどうにもならないってことなんですよね。 だから、立ち止まることなんて実際できないってことには、分かんなきゃいけないんですよ。 自分が立ち止まるつもりでいても、世界も自分も変わっていくんだったら、 ただ流されていくんじゃなくて、せめて自分の足は動かさなきゃって思うんですよね。 どうしてかというと、それは、現実に流されているの方が大きいから、足を動かしたって流されていくのは一緒かもしれないけど、 でも、投げ出しちゃったら、自分の人生じゃなくなってしまうんですよ。 心の奥底で納得するって、まあ、本当の納得ってなかなか難しいけど、 でも、足を動かさなかったら、可能性はゼロになってしまうんです。 なんだって、流されている中で足を動かすだけじゃないかって、それしかできないって、そうやって言う人がいるかもしれないけど、 少なくとも、できることだけはするって、自分の人生なんだから、できるだけのことはするって、 そこからじゃないと何も始まらないって、そこだけで終わらせてしまってはいけないんだけど、 まずは、そこからだけ進めて、それだけのことはしないと、何も始まらないなってことを思ったりもします。 毎日毎日、ああ、どうしても立ち止まってしまったり、すくんでしまったりってことは、誰もがあるんですよね。 前に進むことが辛いから、とじこもったりってことがあるんだけど、 だけど、そうしている間にも、自分も変わり、社会も変わり、世界も変わりって、 そうならば、やっぱり、少なくとも何かできること、外出れなくなったら出れなくなってもいいんだけど、 何かできること、自分にできることはやるってことですよね。 無駄だからやらないって、全部なかったら、何も残らないんです。 少なくとも、自分で自分を信じて、どんな些細なことでもいいから、自分で自分を信じて、できることをするって、 一番苦しい時って、人間、それができるかどうかって、とっても大事だなというふうに、今、自分の人生を見返って思います。 # 終わりのあいさつ さて、今日もお聞きいただきまして誠にありがとうございました。 どうぞ良い一日をお過ごしください。 もっと見る #立ち止まらない #真っ当に生きる #生死事大無情迅速 #思い通りにならない #もやもやに向き合う 禅僧と考える...日々の暮らしから人生までプレミアム放送配信中!00:091.初めのあいさつ03:312.真っ当に生きようとするならば03:233.できることがそれしかなくとも、できることだけはやる00:094.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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