「覿面提示(てきめんていじ)」とは、難しい言葉ですが、真っ正面から眼の前に刃を突きつけられるような状態...そんな風に受け止めると、夢窓国師の言わんとすることに近くなると思います。この章は、「禅問答」の心得を説いています。
AI目次
禅問答で突きつけられる「覿面提示」の真意
夢窓国師が示す疑いを超越する反応の極意
考えるな?禅問答が求める脊髄反射的な行動
不明な結果に立ち向かう、迷いなき行動の極意
究極の決断力へ、覿面提示が磨く行動の真髄
AI文字起こし(β版)
禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで
プレミアム放送配信中!
  1. 00:16
    1.

    初めのあいさつ

  2. 05:02
    2.

    「覿面提示(てきめんていじ)」とは?

  3. 05:01
    3.

    石がぶつかって火花が散り、雷が鳴って稲光が走るように

  4. 04:33
    4.

    禅問答の醍醐味は...

  5. 00:08
    5.

    終わりのあいさつ

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禅僧と考える...日々の暮らしから人生まで

恵林寺 古川周賢

山梨県にある、武田信玄菩提寺の住職が、日々の暮らしについて、人生について、仏教・禅・社会について、感じ、考えることを語ります。
音楽一家に生まれ、西洋哲学を学び、その後、一念発起して禅の修行道場に入門。四〇過ぎまで修行僧の暮らしを経験しました。自分自身のアイデンティティに苦しみ、まわり道を重ねて今日に至ります。
学問の世界と修行の世界...対照的な場所に長く身を置き、まわり道を繰り返してきた経験が、皆さんのお役に立つこともあるかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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