TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」【仏教】で【明るく】生きたい!【ポジティブ】に生活したい!10:30 2024年8月19日 233再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次仏教的視点から明るい生き方とは?心の状態と体の姿勢の関係性とは?ポジティブ思考と感情の揺らぎ無意識の体の働きと本当の自分完璧な自分への気づきと穏やかな日々AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。私は縁通寺副住職方言と申します。 この番組は身近な生活と仏教禅についてお話ししている番組です。 # 明るく生きたい このお盆が終わり、夏休みも終わり、またある意味では日常に戻っていくっていうような、こういうタイミングになるとですね、やはり皆さんいろいろこう考えることが多くなるようです。 もちろんお盆の時期、そういう時に命について考えるっていう機会が増えるっていう話は前回ね、お話ししてますけれども、やはりこれぐらいの時期になるといろいろこう考えることがあって、どうしても沈んでしまうっていう方もいらっしゃるようです。 どうしても私たち考え込めばね、姿勢はだんだん下向きになるっていう、これ考える人のポーズですよね。ロダンの考える人のポーズになってきちゃうんですよね。 自然とあれは、人間って考え事をすると下向きになるんですよね。よく言われてるのが、このスマホを触る姿勢っていうのが考える姿勢と同じになるから、スマホのやりすぎっていうのかな、はだんだん気持ちを暗くしてしまうっていうね。 姿勢の方から心の部分にまで響いてきてしまうっていうような、そういうことがあるようです。それだけではないと思うんですけれども、今ちょっと暗くなっている人は明るく生きたいな、明るく生活したいな、ポジティブにっていう表現もあるかもしれませんが、 前向きに、ポジティブに、明るく生きていきたいなというふうに考えていられる方がたくさんいるんじゃないかなと思います。 明るいっていう表現がどういうふうに思うのかっていうところにもあると思うんですけど、それこそお酒とか飲んで明るくなるっていう、そういうハイテンションの喜びっていうか楽しみっていうのもあると思うんですけど、これってすごく極端な話だなというふうに思います。 例えばそういうテンションが上がるお酒の力が関わって明るくなるような場面だとか、飲み会みたいなものだとか、もしくはクラブみたいな音楽が流れていってちょっとテンションが上がるみたいな、ダンスをしてみたいな、そういうような場所、環境とかにいるとテンションが上がる。 これを100というふうに数字で捉えるとすると、考え込んでいるのが0に近くなってくるっていうことなのかなというふうに思うんですね。 で、じゃあ仏教的に言ったらどこなのっていうところだと思うんですね。じゃあ50がいいんじゃないかというふうに思うのかもしれませんが、そうとも限らないですよね。私たちの生活っていうのは上がり下がりがあってごくごく自然なんですよね。 走ったら呼吸って速くなるじゃないですか。心臓が速く動いて呼吸も速くなる。逆に落ち着いているときはだんだん呼吸はゆったりと深いものになってくるし、マスクとかしていれば呼吸は浅くなるし、本当に自然にその環境に合わせて私たちの感情っていうのも変化するんですね。 だからポジティブとか明るく生きたいっていうことで、明るく生活したいっていうことで、どうにか沈んでいるよりはいいからってことでお酒の方に走ってしまったり、そういうハイテンションになれる場所に通い詰めるみたいなことになってしまうと、今度極端にこの100の数字に近いことがたくさん起きるので、 やっぱりその反動で下がるときが辛くなるっていうこともあるかもしれません。 だから100になる日があるのかもしれないけれども、別に100をずっと目指す必要はなくて、60だったり40だったりぐらいな感じのところを、小さい波で生活できるっていうのが一番幸せなんじゃないかなって思うんですね。 明るく生きるっていうのは、極端な明るさを目指すっていうよりも、爽やかに生きるって思った方がいいのかなって思うんですね。 爽やかにっていうのは、こだわりすぎない、自分の欲望だとか都合だとか、そういったものに振り回されずに爽やかに臨機応変に対応できるような生き方っていうのが一番いいんじゃないかなって思うんですね。 そういうのを明るく生きるって表現したいなって思います。 ポジティブっていうのも、そういう風に捉えたらいいのかなって、前向きっていう言葉もあるけれども、そういうのも、こだわらないっていう、握らないっていうような、そういう表現でいいんじゃないかなって思うんですね。 ですから時には、ちょっと考える時間がある日もあるだろうし、例えば身近な人にちょっと怒られちゃったとか、ちょっと気になる言葉を言われたとか言ったら、 それはテンション高くなれるわけもないわけで、それは自然とちょっと気になるなっていうことがあってもいいと思うんです。 ただそれをそんなに長く握る必要はないから、ちょっと気になったなぐらいで、それでもう終わり。 それで次のことがまた起きるわけですから、その場の様子に合わせて、コロコロと自分の気持ちも変わっていけるような、そんな生き方ができるっていうのが一番いいんだと思うんですね。 で、こんなこと言われてもできないよと、明るく生きたいけれども、できないよと、そういう方いらっしゃると思うんですけど、実はできてるんですよ、皆さん。 仏教では生まれながらに仏様って言うんですね、私たち。生まれながらにちゃんと仏なんです。仏っていうのはある意味では悟り。悟りの境地。 完璧ですよ、できてますよ、不足がないってことです。だけどそれに気づいてないから、その表面にある思いの方に気が入って振り回されちゃってるから、考え込んでちょっと辛い思いをしてしまったりするんだよってことです。 ですから、何ができてるのかって話なんですけど、私たちの体はちゃんとその環境、環境に合わせて変化して生きてるんです。 暑ければ暑いように汗が出たり、水をたくさん飲めばお手洗いに行ったり、自然に心臓を動かして血を体中に巡らし、走れば呼吸が速くなって、座っていれば呼吸は落ち着いてきて、髪を伸ばして爪を伸ばして、全部無意識です。 意識してやってるんじゃなくて、無意識にそうなるんですね。皮膚だって新しいものに生まれ変わるし、そうやって私たちは生きようとしてるんです。無常で、常に新しい環境と新しい自分で生きようとしてるんですね。 そういう自分というものがあるのに、それが自分だと思わずに思いの方ばかり幻の自分を追いかけているので、どうしても辛くなっちゃうってこと。この辺の話が、まず理解の上でも分かるとちょっと楽になるんじゃないかなって思うんですよね。 ちょっと短い時間でのお話なので、どこまで伝わるか分からないですが、最初から自分はできてるんだよってところを信じて生活してみてもらうと、少し違うんじゃないかなと思います。 自分なんかとか、自分はできてないとか、自分はダメだみたいなことで自らを責めるっていうことはやめましょう。もう自分はできてます。完璧です。そこスタートで、もちろんおごらずに謙虚に生活しつつも、そういう気持ちをちゃんと、気持ちじゃない、そういう見方で物事を見れるようになると少し変わってくると思います。 # 終わりのあいさつ 今日はですね、明るく生きたいという、ポジティブにって言葉でもいいですけれども、そういう方に向けてちょっとお話をしてみました。 皆さんそれぞれ生活違いますから、思うことも違うと思いますけれども、共通しているところもあると思います。 自分と聞かえて話を聞いてみて、何か参考になればと思います。 またご質問などあればお寄せください。 それでは今日も聞いて下さいましてありがとうございます。 いいね、フォロー、コメントも忘れずによろしくお願いいたします。 それでは、さよなら。 もっと見る #禅 #仏教 #お坊さん #ポジテイブ #明るく #前向きに 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:141.初めのあいさつ09:342.明るく生きたい00:433.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 矢内正和2024年8月19日爽やかに生きるって素敵な言葉ですね!!1返信
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って素敵な言葉ですね!!