TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」お彼岸の入り お墓参りどうしてる?09:16 2024年3月17日 118再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次彼岸の入り、お墓参りの現状は?お彼岸の過ごし方、様々なスタイル親子で学ぶ、お墓参りの作法ご先祖への感謝、そして自分自身へお彼岸の意義、悟りの世界とは?AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。 私は遠通寺副住職方言と申します。この番組は身近な生活と仏教禅についてお話しする番組です。 # お彼岸の入り 今日はお彼岸ということで、お彼岸の入りですね。 彼岸ということで、皆さんどのようにお過ごしだったでしょうか。 一日が、日も落ちてきてですね、終わろうとしていますけれども、 お彼岸、お墓参り、行かれたでしょうか。 お彼岸はですね、お寺の方もたくさんお参り来ていただいていたようです。 気候もですね、すごく暖かくて、春の気候でですね、若干風強くてですね、 ただ風は強かったんですけれども、暖かくて、暑いぐらいでしたね。 12、3度ぐらいありましたでしょうか。 一日暑い、暖かい気候で、そしてまた境内の方もだいぶ花が、春のお花がたくさん咲いて、 墓地の樹木層なんかもね、綺麗なお花がたくさん咲いていたので、 樹木層の庭園の中を散歩されている方もいらっしゃったり、 お墓掃除、お参りしながらですね、お線香あげて、手を合わせて、しばらく過ごしていかれる方もいますし、 本堂の方にあがってね、お線香あげたり、お参りしていかれる方もいらっしゃいました。 道のようにお参りされてもいいんですけれども、 だいたい1年間でいうとですね、春の彼岸もそうですけれども、 秋の彼岸、その前にはお盆がありますね。 私のところでは、8月のお盆ですね。 秋の彼岸があって、そして今度年末になるのかな、12月。 どちらかというと正月ですかね、年賀。 お年賀ですね。 お正月にお参りに来られるっていうような感じですかね。 年間、お盆、正月、それから両彼岸ですね。秋と春と。 年間4回ぐらい、丁寧な方はお参り来てですね、お墓掃除してっていう風なことでされている方が多いですね。 とても熱心な方が多いので、皆さんすごく丁寧にされているという方がほとんどです。 どんな風にお参りしたり掃除したらいいのかなとかっていうのは、それぞれあると思うんですけど、 今日なんかもですね、お掃除している姿を見ると、 お父さんお母さんがですね、丁寧にお子さんを連れてきてお参りしながら、こういう風に掃除するんだよとかね、 いうのを教えている姿なんかもありました。 そういう声が聞こえてきました。 やっぱりお墓来て、親子で掃除して、こういう風にお掃除ってやるんだなとかね、 ご先祖様を大事にするんだなとかっていうのを小さい頃から、 親子で一緒にやっていくと、代々お墓を守っていくっていう意識も出てくるのかもしれないですし、 また、親が亡くなった後、お子さんがお参りに来たりということも自然とするようになるんじゃないかなという風に思います。 ぜひですね、お正月でもいつでもいいんですけど、 年間お墓参りに来られた時にですね、お寺の本堂の方に上がっていただいて、 本堂の方にはですね、ご本尊様がいて、 で、その裏に、 祝い堂っていうのがあるんですね。 祝い堂にはですね、皆さん、ダントの方だけですけれども、 ダントの方の先祖代々のお祝いがあります。 ですからその祝い堂の方にもお参りされて、 お帰りになられるっていうのが一番いいんじゃないかなという風に思います。 お参りの時にですね、 お伏せを置いて行かれる方もいらっしゃいますし、 そうでない方もいます。 どちらでも構わないとは思うんですけれども、 そういうのはね、気持ちなんで、 そういう風なことでですね、 されている方もいらっしゃいます。 お墓お参りする時にですね、 お寺の方にも寄ってですね、御本山さんお参りしていくと、 またなんとなくね、気持ちの方も落ち着いて、 ご利益あるようなね、 気持ちになれるんじゃないかなという風に思います。 作法としてはですね、 まず本堂の前をね、 縁通じの場合はですね、本堂の前を通過して、 それから墓地の方に行かなければいけないので、 本堂の前を通過する時にはですね、 ぜひ扉が閉まっていても、 御本山さんがいる方向に向かって合掌してですね、 手を合わせて一礼をしてから、 お墓の方に行っていただけると、 いいのかなという風に思います。 本堂に上がる上がらない関係なくですね、 前を通過する時にはですね、 来ましたっていうことでご挨拶して、 それから帰る時もですね、 また御本堂の方に手を合わせてですね、 行かれるといいんじゃないかなという風に思います。 境内にはですね、子育て地蔵っていうのもあります。 もともとはお寺で管理してたというよりも、 地域でね、管理してたお地蔵さんなんですけど、 僕は子供の頃にはですね、 よくお念仏なんていうのを唱えて、 近所のおばさんたちが集まってですね、 やってました。供養してましたけれども、 そういうのもなくなってしまって、 お寺の方で管理するということになりましたので、 ご育て地蔵もお寺でお祭りしているというような状況です。 お念仏自体はなくなってしまったんですけれども、 子育て、子供だけじゃないと思うんですけど、 大人になっても、親からしたら子供ですから、 どういうふうに育っていくのかというところで、 子供、子孫がいる方はですね、 お祭りしていくと、それもいいんじゃないかなというふうに思います。 お彼岸というのは、悲願、悟りの世界ですね。 私たちは普段から、実は悟りの世界、 救いの世界にいるんですよということに目を向けるということです。 これから悟りに向かってどこか旅立っていくとかね、 どこかに向かって努力するとかってことじゃなくて、 もう最初から私たちは悟りの世界にいるんだというところ、 そういう気づき、自分を知るという、そういう修行になります。 手を合わせる、線香をあげる、花をあげる、 そういう一つ一つの行動が、すなわちそれがですね、 自分自身の様子であり、 誰かのために、ご先祖様のためと思ってやっていることが、 すべて自分自身の行動であり、自分自身の救いになっているということ、 そこにやっぱり気づかないといけないですし、 願い事をしてですね、何とかになりますようにとかね、 そういうようなことじゃなくてですね、 自然と努力して、地に足つけて生きていく中で感謝して、 生きていくということです。 ご先祖様にも感謝するし、 ご先祖様だけでなくですね、 本当に身近な人、 自然の環境とかね、 職場、友達、いろんな人に感謝をしながらですね、生きていく、 そういうきっかけになるというかですね、 そういう機会にしてもらえるといいのかなというふうに思います。 今日はお彼岸の入りということで温かい一日でしたけれども、 お昼日は20日になりますね。 お昼日が一番お参り多くなるんでしょうか、 分かりませんけれども、 ぜひですね、この期間にお墓参りしていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。 それでは今日はこれぐらいにしたいと思います。 また次回お会いしましょう。さようなら。 もっと見る #禅 #仏教 #お寺 #お墓参り #彼岸の入り #お坊さん #彼岸とは 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:141.初めのあいさつ09:032.お彼岸の入りコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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