TOPライフスタイルメンタル・心理学僧侶邦元の「すわらない坐禅」心の不調 病院以外の選択肢「声にしてみよう」11:35 2024年4月20日 264再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次心の不調?まずは「声」に出してみよう病院以外に相談できる場所とは?お寺が心の支えになる可能性座禅で心を落ち着かせる方法とは?心の信号を見逃さないためにAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 僧侶方言の座らない座禅。私は遠津寺副住職方言と申します。この番組は身近な生活と仏教禅についてお話しする番組です。 # 心の不調について 今日は心の不調についてのお話をしようと思います。 最近、心の不調、病という言い方をしたりするのかもしれないですけれども、悩みを抱えている方がたくさんいらっしゃる。 そういう中で、なかなかそれを声に出せない、周りに話せない、病院に行くこともできない、そういう方がたくさんいらっしゃるようです。 何かのきっかけで病院やカウンセリングなどに通うきっかけがつかめた人はいいんですけれども、なかなかそういう機会に巡り合わない人、病院に行こうとかカウンセリングに行こうとか、誰かに話そうということができない人もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思いまして、 今日はちょっとこんな話をしてみようかなというふうに思いました。 心の不調ということで、自分で気づける方と気づけない方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですね。 やっぱり周りが先に気づくということもあると思うんですね。 単純に眠りが浅くなるとか、決断ができなくなるとか、自分の中で不満が増えるというようなこともあるんじゃないかなと思うんですね。 いろんなことに世の中に対してとか、周り、家族、友人、職場などに不満を抱えるようになってくると、だいたい心の不調があるというふうに感じたほうがいいと思うんですね。 そういったときに、そのことの解決策を探って、一つ一つ自分が嫌だなと感じることを解決しようとすると、結局のところもぐらたたきみたいなことで、 その場しのぎでまた次から次へと出てくるみたいなことで、周りもいい気分じゃないですし、本人もすごくつらくなってきて悪化するだけなんですよね。 そういったときに早めに自分で気づけると、一番まずいいということですね。ちょっと調子悪いな、自分の心が正常じゃないなとか、そういったところに気づけるとまずいいんじゃないかなと思うんです。 そんなときに話を話せるということが大事。素直に話せるということですね。これが身近な人で家族とかに素直に話すということができると、早いうちは家族とかに話せるというのがいいと思うんです。 要するに感情じゃなくて、なんか今調子悪いんだよなって素直に話せるといいと思うんですけれども、それがなかなか言えないという人もいると思うんですね。 そのときに家族じゃない人に話す。例えば友達とかに話すと、そこの解決策みたいなことを一生懸命考えていろんな意見をくださる。そういう方もいらっしゃると思うんですけれども、なかなかうまくいかないんですよね。 やっぱり特に悩んでいる方の近くにいる人に相談すると、親身にはなってくれるんですけど、それが解決の方向にいかないことが多いかなという気がしてます。 ちょっと第三者的な人、そういった意味でカウンセラーや病院というのが世の中的には当たり前になっているというところだと思うんですけど、私たちから言わせると、そこでその選択肢の中にお寺というのがあるといいなというふうに思うんですね。 どこのお寺さんでも聞いてくれるかというのはちょっと私にはわからないですけど、本来お坊さんというのはそういう心の病、悩み、人生相談、そういうのを聞く役目でもあるし、それが母僧侶というものだと思うんですね。 かつてお釈迦様はお医者様の王様、イオウって呼ばれていたという話もありますので、仏教というのはそういうものですよね。 やっぱりそういう人の、皆さんの悩みに寄り添うというのが仏教なんだろうなというふうに思います。 ですから、なかなかそういう病院とか敷居が高くていけないなという人は、お寺というのも一つの選択肢として考えてもらえるといいかなというふうに思います。 その不調をお坊さんに聞いてもらうというのはちょっと怖いなというふうに感じる方もいるかもしれませんが、ぜひ、そんなことないので聞いて話してみるといいんじゃないかなと思うんですね。 まず大事なのは、それを声にしてみるということが一番大事で、自分の今の状況を素直に話せるかどうか。 私自身もですね、悩んだ時期があったのですごくわかるんですけど、人に話せないんですよね、なかなか。話すにしても、どこか着飾って話すというか、自分は大丈夫だというようなことを真っ暗言葉にして話すみたいなことが続いていた時期が思い出すんですけど、 実際のところは本当は結構自分の中で限界が来てたなって今思うと、そう思うんですね。そんな中でもそれを話す人がいて、手放していけるとすごく楽になってくるんですよ。 やっぱりそういうのがすごい大事で、手放せる。話すことで自分の中の悩みとかが表面的なもぐらたたきじゃなくて根っこの部分、そこから変わってくるっていう、そういう物事の捉えがまず変わるから不満がなくなるし、明るく生活できるようになるっていう。 爽やかに生きることができるっていう。そういう道を示すのは坊さんの務めだなって思うんで、そういう風になってくるんですよ、話すだけでも。 すごく大事なことで、病院、診療内科、カウンセリング、すごく混んでるっていうことで、なかなか繋がれないっていう人もいらっしゃるようで、だからってわけじゃないんですけど、 まずそっちを考えるのが今の一般的な思考だと思うんですけど、そこにお寺っていうものを加えてもらえるといいのかなって思うんですね。 病院じゃないんでお薬とか出すことはもちろんできないですけど、話を聞くってことはできると思うんで、ぜひね、そんなことで。 特にですね、N2寺の場合は禅宗なので、座禅っていうのもありますし、禅っていうものを中心にお話することもできるし、いいかなって思うんですよね。 私自身は本当にこの座禅によって救われたっていう部分がすごくあるので、ぜひ早めに来てもらえるといいんじゃないかなっていうふうに思います。 # お寺に相談 今日は心の不調についてのお話をしてみました。 4月、5月、何月でもいいんですけど、 特に季節の変わり目とか、心の不調を訴える方はいらっしゃいますけれども、 どうしても体調を崩してお腹を下したりとか、便秘になったりとか、 物を選択、AかBか選択できなくなったりとか、 本当に世の中、周りのこと、何でも関わりたくなくなったり、不満を持ったり、 そういうのが自分の中の信号、シグナルだと思って、 ちょっとね、自分大丈夫かなって気にしてもらえるといいんじゃないかなって思いますので、 そんなことでやってみるといいんじゃないかなと思います。 よく相談に来る方で、 私はマインドフルネスとか座禅とか難しい、できないんですっていう方いらっしゃいます。 そういうのは、すでにそれは信号が出てるってことですよね、完全に。 心が落ち着いてないから座禅できないんですよね。 そういう状況までまだ行ってないってことですね。 それはそれでいいんじゃないかなと思います。 今そういう状態だっていうこと、よくなればできるようになるわけですし、 よりそれがさらに良くなっていくってことでいいと思いますので、 そういう方もぜひちょっと一旦話してみるっていうのもいいんじゃないかなと思います。 また何かご質問、ご意見、ご感想などありましたらコメントお寄せいただけたらと思います。 いいねやフォロー、コメントも含めよろしくお願いいたします。 それではまた次回お会いしましょう。さようなら。 もっと見る #禅 #仏教 #人生相談 #心の不調 #悩みの解決策 #お坊さん #円通寺 僧侶邦元の「すわらない坐禅」プレミアム放送配信中!00:141.初めのあいさつ08:592.心の不調について02:243.お寺に相談コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 矢内正和2024年4月20日今日のお話しも有難いです。これから先も、いろいろ教えて下さい。1返信
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これから先も、いろいろ教えて下さい。