自分のためのグリーフケア#1悲しんでもいい落ち込んでもいい
11:01
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2024年の1月、父の死に直面しました。
まだ受け止めきれないことばかりですが、僧侶として一人の人間として、自分のグリーフと向き合ってみたいと思います。
もし、どこかの、どなたかの、何らかの助けになれば、幸いです。
手がかりには、一般社団法人リヴオンの「大切な人をなくした人のための権利条約」を。
https://www.live-on.me
大切なひとなくしたひとのための権利条約
第1条
悲しんでもいい 落ち込んでもいい
「がんばらないと」「心配かけてはいけない」と
気丈にふるまっているかもしれません
でも時に自分の心の奥にある声に耳を傾けてみてください
悲しいときは悲しみ 落ちこむことがあっても自然なことです
第2条
自分を許してもいい
「わたしが悪かったんだ」と
自分を責めてどうしようもなきとき
「どうにもできないことがあったんだ」
ということを認めてもよいのです
自分を責めるのは あなたにとって
その人の存在がそれほどまでに大事だった証です
第3条
考えない 思い出さないときもいい
死や失ったことを直視しないのもまた自由です
辛いから考えたくない 思い出したくない
そんな時は いま自分が打ち込めることに力をそそげばよいのです
考えられるとき 思い出したいときに そうすれば よいのです
亡くなった人はそんなあなたを責めないでしょうから
第4条
自分を大切に
「みんな大変だから」と思い 我慢をすることも尊いことです
でも自分がつぶれてしまうほどの我慢はどうでしょうか
大切なのはあなたがあなたらしく生きてゆけること
自分を大切にすることに許しを与えてもよいのです
第5条
助けてもらうこと
「お互いさま」
だれもがいつかは大切な人をなくし、苦しいときがあります
だからいま 辛いのなら 支えてもらってもよいのです
そして今度は 誰かにその恩を返したり 恩送りをすればよいのです
「助けて」は悪いことではありません
第6条
みんなちがって それぞれにいい
同じことを前にしても 感じ方はちがいます
人それぞれであるということ
どちらが重たくて どちらが軽いということは 本当はありません
ただ「そう感じている」ということが真実なのです
感じるままに ちがいをちがいのままに
第7条
自分の人生を歩んでいい
自分の人生を生きること
たのしい時間をもつこと
時になくした人を忘れていること
それはなくした人を置いていくことではありません
失った相手の存在とともに
あなたの人生を 歩んでいくことはきっとできます
まだ受け止めきれないことばかりですが、僧侶として一人の人間として、自分のグリーフと向き合ってみたいと思います。
もし、どこかの、どなたかの、何らかの助けになれば、幸いです。
手がかりには、一般社団法人リヴオンの「大切な人をなくした人のための権利条約」を。
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大切なひとなくしたひとのための権利条約
第1条
悲しんでもいい 落ち込んでもいい
「がんばらないと」「心配かけてはいけない」と
気丈にふるまっているかもしれません
でも時に自分の心の奥にある声に耳を傾けてみてください
悲しいときは悲しみ 落ちこむことがあっても自然なことです
第2条
自分を許してもいい
「わたしが悪かったんだ」と
自分を責めてどうしようもなきとき
「どうにもできないことがあったんだ」
ということを認めてもよいのです
自分を責めるのは あなたにとって
その人の存在がそれほどまでに大事だった証です
第3条
考えない 思い出さないときもいい
死や失ったことを直視しないのもまた自由です
辛いから考えたくない 思い出したくない
そんな時は いま自分が打ち込めることに力をそそげばよいのです
考えられるとき 思い出したいときに そうすれば よいのです
亡くなった人はそんなあなたを責めないでしょうから
第4条
自分を大切に
「みんな大変だから」と思い 我慢をすることも尊いことです
でも自分がつぶれてしまうほどの我慢はどうでしょうか
大切なのはあなたがあなたらしく生きてゆけること
自分を大切にすることに許しを与えてもよいのです
第5条
助けてもらうこと
「お互いさま」
だれもがいつかは大切な人をなくし、苦しいときがあります
だからいま 辛いのなら 支えてもらってもよいのです
そして今度は 誰かにその恩を返したり 恩送りをすればよいのです
「助けて」は悪いことではありません
第6条
みんなちがって それぞれにいい
同じことを前にしても 感じ方はちがいます
人それぞれであるということ
どちらが重たくて どちらが軽いということは 本当はありません
ただ「そう感じている」ということが真実なのです
感じるままに ちがいをちがいのままに
第7条
自分の人生を歩んでいい
自分の人生を生きること
たのしい時間をもつこと
時になくした人を忘れていること
それはなくした人を置いていくことではありません
失った相手の存在とともに
あなたの人生を 歩んでいくことはきっとできます
ホッとする仏教のおはなし
藤井大樹|浄土真宗僧侶|音楽療法士
- 01:181.
はじめに
- 03:052.
グリーフとは?
- 02:133.
悲しんでもいい
- 02:484.
もっと取り乱せばよかった
- 01:395.
おわりに
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
お身体ご自愛下さいませ。
身体が動かなくなってしまったとのこと、心配です。
その反応もグリーフの一部なのでしょうが、なかなか受け止めるのはお辛いだろうなと想像します。心も体も波がありますよね。
そんな中で、見つめて進もうとされているのは、すごいことだと尊敬します。
どうかご無理なくお過ごしください。
概要欄みました。ありがとうございます。
概要欄もお読みいただき、嬉しいです。
お悔やみ申し上げます。南無阿弥陀仏。
グリーフケア大切ですね。一年経っても知らぬ間に、ちょっとしたことで涙溢れます。
グリーフケア、少しずつ学んでいきたいです。
ちょっとしたことが涙の引き金になるということ、わかる気がいたします。
南無阿弥陀仏。
建前というのは時に難しいですね。
頼もしく見えていたら、嬉しいことです。
南無阿弥陀仏🙏