TOPトーク専門家デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログ会いに行けるセンセイ のざたんさんとコラボ配信!33:56 2024年5月23日 274再生 問題を報告する 再生する シェアする のざたんさんのvoicyはこちらhttps://r.voicy.jp/LaVkbw4o9yJもっと読むAI目次学びのセカンドオピニオンとは?教育現場のDX、現状と課題AIが変える学校と教育の未来学校DXの成功事例:電子マネー導入未来の教育:ワクワクする学校像AI文字起こし(β版) # 今日は「会いに行けるセンセイ のざたん」さんとのコラボ回です! どうも、川崎英人です。今日も聞いていただいてありがとうございます。 この放送はIT企業出身の衆議院議員川崎英人が気になるテクノロジーに関するニュース、 政治に関するニュース、自分が手がけている政策などについてゆるゆると解説してまいります。 昨日は久しぶりにコラボ配信をさせていただきました。 お相手は愛にいける先生のノザタンさんです。 ご自身も中学校の教員をやられながら、 いわゆる学びのセカンドオピニオンといって、皆様が例えば自分の学校でこんなルールがあるんだけどおかしいんじゃないかみたいな疑問を感じた時に、 なかなかそれを他の学校の先生に聞けない。 こんなお悩みを持つ親御さんいらっしゃると思います。 その時に、ノザタンさんは会いに行ってお話聞きますよとか、ボイシー通じて質問にお答えしますよというような学びのセカンドオピニオンという活動もされていて、 すごく面白いお話ができました。 ノザタンさんのボイシーでもお話をさせていただきましたし、 僕のこのボイシーテクポリの方でも来てくれてお話をさせていただきました。 実際に僕は録音ボタンを一番最初からボチッと押しちゃったので、 最初の余計なアイドリングまで録音されちゃってますけれども、よろしければ聴いてください。 それでは参りましょう。テクポリ。 # 会いに行けるセンセイ のざたんさんとコラボ配信! どうも、川崎秀人です。 ちょうど9時半、先ほど会いに行ける先生、野田さんとのトークを終えてですね、今こちらの部屋に参りました。 ぜひ皆様からコメントいただけると助かります。 お、いらっしゃった。皆さんどんどんいらっしゃった。ありがとうございます。野田さんが来ているかな。いらっしゃっているね。よし、OK。 よろしくお願いします。 こんにちは。よろしくお願いします。先ほどありがとうございました。 ありがとうございます。もうあっという間に30分経ちましたね。 本当ですね。 いやいやいや。 ちょっと僕あれだ、録音ボタン押してたんだ。これ録音ボタン一回消して、もう一回つけても大丈夫なのかな。 多分一回しか聞いて取れないんじゃないですかね。 じゃあもうこのまま行っちゃいましょう。 はい。 じゃあちょっと改めてようこそボイシーテクポリ皆様来ていただきました。今日は会いに行ける先生、野田さんに来ていただきました。野田さんどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。野田さんと言います。 まずこのキャッチフレーズ、会いに行ける先生っていうキーワード、セカンドオピニオン、学びのセカンドオピニオン、これも含めて、これ何ぞやっていうのも含めて、ぜひ僕のテクポリのほうでもですね、野田さん自己紹介をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。野田さんと言います。現役の教諭をやりながらですね、学校の外側でいろいろ活動していたら、相談ごとにいっぱい出会いまして、相談宛てになっていてですね、どこでも会いますよということで、会いに行ける先生と名乗って活動しております。 何をしてるかというと、学校で言われたことが保護者にとっては信じられなかったときに、もう一人別の意見が聞きたいということで大体聞かれるので、これはセカンドオピニオン的だなと思って、そういった名前をつけながら活動しております。よろしくお願いします。 いいですね。この学びのセカンドオピニオンっていうキャッチフレーズ、すごくキャッチーなフレーズだなと思ったんですけど、やっぱり親御さん、ご両親は聞きたいこといっぱいあるわけですか。 よく言われるのが、保護者をやっていると、学校の先生にはいい顔がしたいと。 親なので、子供も預けてることだし、いい顔がしたいそうなので。 良い子でいたいっていうのが結構あるみたいで。 やっぱり聞きたくても聞けないこととか、やっぱりちょっとブラックボックスっぽく思われてることがあったり、 例えばよく聞かれるのは内心症みたいなものがあるんですよね、それは結構ブラックボックスなんですよねって聞かれたりするんですけど、 いや、書式決まってるんですけど。 言った瞬間に、学校の先生はそんなこと言ってくれないんだと。 はぁはぁと言いながら出て待ってるのって僕はいつも紹介してるんですけど。 そういったことはやっぱり知らないというか、聞きたくても聞けなかったり、 聞きたくても気づけてなかったりすることが多いので、 それをちょっと皆さんで知りながら考えませんかっていうようなスタンスですね、僕は。 野田さんも今現役の教員やられてるんですけど、 学校側からお前あんま言うなよみたいな、そういうブロックかかったりはしないですか。 でもそれに関しては僕は私立の学校で、校長先生も理解があって、 止めるのは無理なんでしょっていう感じだし、別に僕は悪く言うつもりが全然なくて。 どちらかというと、先ほどの前半でもちょっとお話したんですけど、 文部科学省が言ってることをまずちゃんと理解しようよっていうスタンスなので。 なるほどね。 あれは実践できたらいいのになっていうことぐらい、すごくいい言葉書かれているので。 そういう意味でやっぱり課題は現場まで落ちていくにあたって、 全然落ちてこないっていうのもあるし、落ちてきてもちょっと中途半端だなっていうようなね。 そうですね。 いや僕すごく覚えてるのが、去年の夏、夏前に先生AIがいっぱい出てきたじゃないですか、チャットGPっていうのが。 あの時に、この夏休みの宿題をチャットGPでやってきたらどうするんだ問題っていうのがあって。 ありましたね。 あったんですよ、それ。 ありましたありました。 ありましたよね。 それで、夏休みに入る前に文科省が慌ててガイドライン作らなきゃいけないって言って、 僕のとこにめっちゃ説明に来て、「これでいいですか?」って言ってきて。 そうなんですね。はいはいはい。なるほど。 これもやっぱり、自民党の中の、与党の中の文部科学部会っていうのがあるんですよ。 なるほど。 この文部科学部会っていうのは、まさに文科省のカウンターパートとして存在してて、 例えば教育のことだったり、スポーツのことだったり、文化のことだったり、文化庁のことだったり。 こういうところの物事を扱うのが文部科学部会なんですけども。 実はここが文部科学部会をやってるときに、生成AIの話が出てきて、どうするんだどうするんだっていう話になってて、 文科省の人たちが慌てて帰ってきて。 当時僕たちは、僕AIプロジェクトチームの役員でもあるから、 今のこの流れで、ニューヨーク州みたいに、ダメよっていうのは言っちゃダメよって言ってたんですよ。 なるほど。 もう世の中でこのイノベーションっていうのはどんどん起きてくるから、 それこそ電卓できてきたけど、電卓使っちゃダメよっていうのは正直この世の中じゃ無理だよねって思って一緒で。 ただその使うにあたって、やっぱりこういうところに留意しなきゃいけないとか、そういうのはちゃんと示さないといけないよねと。 例えば全部丸投げにするんじゃなくて、やっぱりこういう使い方があるからこういうふうに使うのが推奨されますよとか、 学校の先生もこういうふうに使うと、公務を効率化するためにこういうふうに使うといいですよとか、 そういうガイドラインにすべきだっていう話をしてたんですよね。 だけどそのガイドラインが出たのが結構ギリギリで、かつガイドラインを読み込んで、 市とか教育委員会が現場に落として、現場からじゃあこの時どうなんだっていうののフィードバックが来て、それをさらに文科省で上げてくるっていうまでが、 時間がかかりすぎてもう機能してねっていう。 いやそうなんですよね。なかなか降りるまで時間がかかるんでしょうね、たぶん。 そうなんですよね。だから実は僕たちは行政のDXっていうのも進めてるんですけど、 はいはいはい。 まずはそこにもAIをしっかり入れようと思っていて、何かというとやっぱり法律の文章とかガイドラインとかってすごく長いじゃないですか。 長いですね。 しかも難しいし、表現難しいし、何なら法律は全部縦書きだし。 だからやっぱりAIの力を使って、要約して出してあげるっていうのも一つのソリューションだよねとか。 こういうふうなことをやっていきたいなというふうに思ってるんですよね。 あーなるほど。 そんな中で、今日は野田さんがせっかく僕のこのボイシーテクポリに来ていただいたんで、 教育とDXっていうところをお伺いしたいなというふうに思ってます。 ぜひぜひ。 実は今日朝8時半から会議があって、教育ICTに関する勉強会だったんですね。 なるほどなるほど。 今実は文科省でできてる世界っていうのは、一人一台この端末。 ChromebookとかiPadとか。そういうのを配備できましたと。 あるいはこの、不登校でも家とか他のところで授業を受けるようになりましたとか、オンラインとか。 学校行きたくてもいけない、例えば病院で入院してる子とか、あるいは障害を持ってる子たちも、 学校の授業をオンラインで離れたところから見れるようになりましたっていう説明を受けて、 いやそれはいいんだけれども、それは教育を受ける機会が増えただけの話で、 このDXをやっていくと、学校がどうなって、教育を受けた子どもたちはどうなるんだっていう未来像が見えないって僕言ったんですよ。 なるほど。 そこで野田さんに現場のご意見聞きたいんですけども、教育DXと、 学校は教務と公務って二つあると思うんですけど、 野田さんの学校だとDXっていうのが今どんな感じで使われてるのかなっていうのを聞きたいなと思いました。 ありがとうございます。 生徒側のほうですね、いわゆる教務になるんですけど、 そこは生徒たちが一人一台、今うちの学校はiPadを持っていて、 ずっと自由に使えるような状態にしているんですね。 何がいいかなっていうとですね、正直なところ今テストをしなくても、 生徒の様子ってわかるんじゃないかっていうのが僕の感覚なんですよ。 なるほど。 例えば課題を出す、スライドを作って説明してくださいっていう課題を作るとか、 ちょっと簡単な実験をやってデータを入力してみてください、 認知してくださいっていうようなことを課題として出しているときに、 取り組んでいる様子とか、説明の仕方とか、そういうのを見ていると、 点数よりも明確に、なるほどこの子はこういう感じだなとか、 この子はここは足りてないとか、ここにまだハードルがあるぞとかが、 分かってきてしまうことが分かってきて、 だから、生徒の様子を見るために非常に良いものだなっていう、 そのデータを見るだけでも、取り組み方が全然違うんですよね。 はいはいはいはい。 どれぐらいの頻度でやってるのかとか、明らかにこれは急に作ったデータであるとかも、 やと思えば見て見えるようになってきてるので、 なんか本当に今までやってきた、今までテストって彼らの様子を把握するためのものと言われてきたんですけど、 違う形で見れるようになってきたのっていうのが、僕の中でDXのすごいいいとこだなと思っていて、 なるほどね。 っていうのが今めちゃめちゃ感じているとこですね。 あとは本当に先生の働き方的には、めちゃめちゃ減らせるっていうんですかね。 はい。実際は減ってます? そうですね。僕、それこそコロナのときですね、2020年に今の勤務校に転職したんですけど、 それまではそういった環境がほぼない状態。 生徒が持っていない。先生たちはパソコンでやるけど印刷して配る状態の学校に行ったんですけど、 転職してからほぼ定時で帰ってますし、印刷とかいらなくないとか。 まあ家で仕事することは時よりあるんですけど、でもそんなに長い時間やる必要もないし。 資料は全部、それこそ校務で言うと、学校の議事録みたいなものですよね。 議事録とか全部ドライブの中に、クラウドの中にあるので、検索したらすぐ出てくるし。 それこそ僕が入る前のことも分かるんですよ。追っかければ。 学校の流れはこういうふうになってて、こういう議論があって、今こうなってて、 ああ、だからこういうふうなことをやろうとしてるんだなというのが、入ってくるとわからないんですよね、転職してくると。 最初はどこを見たいのかとか全然わからなかったんですけど、 あ、検索したら全部出てくるじゃんっていうことがわかって、 誰にも聞かずにパッパパッパ自分で調べられるので、すごくやりやすいというか、終わらないところですね。 一つ目の、教務の部分で言うと、わかる通りだなと思ってて、 例えば小学校の通知表、すごい覚えてるんですけど、 よくできた、できた、普通みたいな、そんな感じで、 これ先生の若干感情というか、フィーリング入ってないっていうのと、 あとは、いわゆる先生からのコメントの部分も、もちろん人間味あるコメントは嬉しいんだけれども、 僕は何をどう伸ばせばいいんだろうとか、苦手なんだろうみたいな、 そんなところが、やっぱり先生の感覚オンリーだったと思ってるんですよね。 なるほどなるほど。 今までは。 例えば、それこそ、学校の読書感想文に仕返り、あるいはプレゼンの内容とか、 実はこうしたものって本当にデータなので、ある意味ここを一つAIという軸を例えば通せば、 この子はこうしたところが得意ですとか、こうしたところが苦手ですとか、 もっとこういうふうにすると、ここが伸びるかもしれませんみたいな、 AI内の助言っていうのも多分出てくると思うんですよね。 そうですね。はいはいはい。 もちろんそれを鵜呑みにするんじゃなくて、そこに先生というフィルターを通すのは素晴らしいと思ってて、 そこで先生が適切なアドバイスを生徒にしてあげると、すごくいいんだろうなっていうのが。 いや、もう本当そうですよ。 テストいらずですよね、そういう意味ではね。 そうなんですよ。テストで見るよりも多分いろんなことが見えてくるので、 それが多分AIを使って、例えば2人テスト物があったときに、 なんかデータの中に入れておいて、これどうなんだって言ったときに、 なんかここは多分ほぼほぼ一致してるので、まあ多分どっちかがコピーしてますよねとか。 でもそれを見るのも、多分そうか、この2人の関係性だったらこの子が教えたのかなとか、 でもこれの元データがあって、ここから引用してるなとかがわかると、 そうか、多分ここはそういうふうにやってるんだなみたいなことがわかるんですかね。 そこはカリカリ起こる必要もないので、まあコピーしたよねってわかればいいんだけどね。 そうですよね。だからそういうところで使えるっていうのは結構新しい技術かなと思うんですよね。 あと僕1回ね、地元の高校にお邪魔して、例えば学校の先生本当に公務が大変だから、 いわゆる学校の中での事務作業がすごく大変だから、 例えばAIを使ってテスト問題の叩きつくるとかどうですかっていうふうに聞いてみたら、 いや、実は先生たちはテスト問題作るのが生き甲斐なんで奪わないでくださいって言われて。 ええー。すいません。自分はもう生成AIで作ったりします、問題は。 作りたい人はもちろん自分で作ればいいと思うんですけど、やっぱり先生も体ひとつだし、 それこそ先生によってはね、学校終わってもようやく夜8時ぐらい9時ぐらいに親御さんと連絡取れるみたいなパターンもあったりするだろうから、 本当に自分が立てたスケジュールをうまくこなすのは大変なんだろうなと思ってて。 でもおっしゃるとおり、使えることは本当にあって、 例えば僕は使ってるんですけど、メールひとつ書くにしても、 保護者にあてのメールでこういう内容を伝えたいのでメールの部分書いてくれとかっていったん叩きつくってもらったり。 そうですね、問題作るもそうだし、あと書類作るときとかもやっぱり使ったり。 あと、生徒がやっぱり推薦とかの文章を書いてきたりするときがあるんですけど、 指導するっていうんですかね、書き方こうだよとかっていうときに、 まず生徒に一旦文体を整える作業をしてから持ってきてくれって。 入れたら全部整えてくれるから一回やってみるとかっていうと、 なるほどね。 彼らも使い方を覚えてくれるし、そういう感じでやっていくのがいいんだろうなと思うんですけどね。 なるほどなるほど。 野田さんのところでは独自に面白い学校DXみたいなのってあったりします? 学校DX。うち今、学校の中で電子マネーみたいなことをやっていて。 えー面白いそれ。 私立なのは学費が毎月発生するんですけど、 食堂が発券機があったんですけど、ちょうどお札買われるじゃないですか。 そうなると自販機買いかけるのすげえ大変だってなって。 学生賞がICカード入ってたので、ICTの支援してくれてる支援室っていうのがあるんですけど、 そこの方が、なんかできんじゃないこのメニューぐらいだったらって言って、 そのカードで、先にiPadでまず何を買うか登録して、 そうすると500円だったらその子に費用がかかりましたと。 発券機に切ってかざすとチケットが出てきて、食堂で買えるみたいな。 そんなことを自分たちの学校の中でやっちゃったっていうのがありまして。 お金使わなくてよくなったので、中で現金が回らなくて済むので。 現金ってほんと大変ですよね。 ほんと大変だと思うんですよ。 用意する側も大変だし、数える先生も大変だし。 トラブルでないじゃん、取られたじゃん、裁縫落としたじゃんとかも。 ほとんどなくなったので、便利だなと。 思いますね、それは。 保護者の方も見えるので、 彼は一体何にいくら使ってるんだけど。 食品で取られてたけど、一体何を買ってたのか言わないから。 でもそれが全部わかっちゃうので、今。 それは便利そうですね。 普通は野田さんさんとか先生たちもICカード配られてるんですか? そうです、僕らもICカード配られてます。 なので僕らも食堂で買うと転引されます。 転引制度なんだ。 なるほどね。 それが一番わかりやすいですからね。 女子高齢もないですし。 面白い、それは。 それは結構面白いですね。 自分もワクワクしましたね。 すごいよ、ここまでできるんだ。 さっき野田さんが言ってた、文科省から補助金が降りてきたみたいな話は。 DXハイスクールっていう、素敵な1校当たり1,000万円の予算がつきましたよ。 ドンときましたね。 ドンときましたよ、ほんとに。 本当に1,000校だったので、出す学校も手を挙げる学校もそんなにいないだろうということで出させてもらって。 今考えてるのは、やっぱり高性能なパソコンみたいなものですよね。 っていうのはやっぱり学校にはなかったので、ちょっと何台か揃えたり。 あとちょっとファブスペースっていうか、デジタルものづくりスペースを作りたいなっていうのがあって。 ものづくるの大事だなっていうのはすごい感じてるので、パソコンに使わせてもらったり。 あとやっぱり地方なので、連携ですよね。大学自体との連携とかもなかなか取りづらいので、 その良さの中でやれることがあるので、そういったことで。 都市部の大学とつないで、学生と気軽にしゃべれるような機会作って。 いいですね。通信環境って野田さんの学校ってどうですか? 通信環境はそんなに脆弱ではないというか、すごくいいかっていうとどうなんだろうなって思うんですけど。 実はこれも今日の朝の会議で文科省から資料出てきて、 やっぱり授業を受けられる、快適に受けられる環境はだいたいこれくらいの速さですよっていう目安を文科省出してるんですよ。 それに対して実際どうだったのかっていうのを調査したんですって。 そしたらやっぱりもちろん人数が少ない学校は、全然推奨値以上のスピードで出てても快適なんですけど、 やっぱり人数多いところは全然速度出てなくて、もう止まりまくりますみたいな。 そうですね。だから一斉に使うってことが起こるので、そのときはやっぱり不具合が起こったり、どうしてもしちゃうんですよね。 そうですよね。 結構難しい問題ですよね、これは。 そうですよ、やっぱり。 もちろんかつて僕がいたNTTなんかも今一生懸命技術開発はしてるんですけども、 やっぱりまだまだちょっとかかっちゃうなっていうのもあるし。 そうでしょうね。 それに、今後AIとかが出てくると、やっぱりその処理速度っていうところが重要になってくるから。 そうすると、もちろん生徒たちが持つ端末もそうだし、データ量が多いと当然回線ももうちょっと太くしなきゃいけないしみたいな。 そうなんですよね。 それこそ、今自分の勤務校は生徒に渡しているiPadは、買取みたいな感じなんですけど、LTEモデルなので。 あ、LTEなんだ。 何かあったら携帯の電波で通信しようね。 すごいちゃんとだから回線契約をそれぞれが持ってくれていて、学校の外でも使えちゃう。 そうです。学校の外で、どうしても行き帰りみたいな部分、地方なのでどうしてもバスで長い時間っていう生徒がいるので、 その間に学習ができるようにとか、動画で授業を受け入れる部分もあるので、そういったところとかですね、意識してますね。 いやー、確かにそれはありがたいですね。 家が詰まっている、お付き合いがあるっていうのは、いっぱいはなかなかしんどいですよ。 そうなんですよね。 でも今話題に出てるんですけど、これどうしようかっていうのはやっぱり話題になってて、 7年ぐらいまだやっているので、学校自体は。 ああそうなんですか。 はい。 で、結構これが広まってきて、インターネット環境も増えてきて、 わざわざこの携帯端末モデルである必要があるんだっけとか、 それこそ持ち込みのパソコンでもいいようにしたらいいのかなとか、次の話にはなってきているので。 これまた難しいのが、このパソコンね、自分のやつの持ち込みっていうパターンになると、 いわゆる高性能な端末を変えちゃうお家と、変えないお家でまた出てきちゃうっていうのが、 やっぱり僕らも引っかかるところなんですよね。 それはすごくわかります。 やっぱりそれもそうですし、やっぱりお家の、家の環境によってもそこに対する理解度って全然違うじゃないですか。 そうですね。 そんな高いものいるのかっていうのと、それは買っといたらいいよねみたいな。 変える変えないっていうのももちろんだし、そこに対しての理解度っていうのもあったり。 これ結構差はありますね。 ありますよね。 ありますね。 本当にそれは思うな。 難しいですよね。僕らはおかげさまで毎日いろんなテクノロジーも勉強できるので。 なんでそれこそ、素晴らしい高スペックな端末、もしかしたら学生にはまだ、ちょっとね、いいものすぎるよっていうのも当然あるんですけど。 そう、オーバースペックじゃないからね。 そう、オーバースペックなものって結構あるじゃないですか。 ありますあります。 だけど実はそれがオーバースペックじゃないくらい、彼ら彼女のいわゆる興味とか、こうしたものがそこを上回ってくる可能性はあるから、 そうなってきたときにできる環境にしてあげたいねっていうのはありますよね。 そうですよね。だからどこまで、学校の箱っていうものでどこまで用意したらいいんだろうっていうのは。 これね、本当に思うんですけど、学校だけで話せることでもないし。 そうですね。 本当に社会全体でと思うんですよね。やっぱり学校に期待されてる部分があるの。 社会全体でなんですよ。だから財務省なんかは、もうはっきり言ってこれはもう、学校と県とか市でやってくれっていうレベルなんですよね。 なるほどなるほど。 もう国金ないからみたいな。 だけど去年僕たちはご利用したのは、いやいやもうこれ、学校DXって言って、 俺たちがある種思いっきりやれって言ってドライブを聞かせてやったもので、まだ走り始めたばっかだから、 まだこれは国策としてやるって言った以上は国で金面倒を見ろっていうふうなのを言いまくって。 それで財務省がようやく重い首を縦に振ってくれて、なんとかまず今回の分はなんというね。 いや本当にワクワクしかしないんですけど。 これであるとやっぱり、彼らがワクワクするものが学校に届くので、 やっぱりいいですよね。3Dプリンターを買うのも大変だっていう学校があるのも知ってるし。 そうですね。 レーザーカッターとか3Dプリンターがあれば彼らは結構物作れちゃうので。 なるほど。今度も大崎さんに言って、地区の高知に試作に行こうかな。 ぜひぜひ本当に来ていただきたいぐらいです。 それも本当にこれ一つのきっかけになる気がしていて、 本当に先行に予算を出していただいたので、 学校側に見に行く理由みたいなものもできたと思うんですね。 やっぱりそういった現場を見に行く機会を作ってくださると、「そうか気にしてくださってるんだ」とか、 「これが国につながってるんだな」とかね、それこそ。 そうそうだ、こういう政策を作ってくれる人がいるんだよとか、 どうなの?って聞きに来たってことは、 君たちが使ってる様子までちゃんと反映して、 次何にしようかって考えてるってことだよねってことが感じられるだけで、 教育機関としてすごく価値があるものにどんどん変わってくるようになってきて。 そう言ってもらえるとありがたいですね。 僕らも本当に現場、なかなかそれこそ学校って見に行けないんですよ。 政治家だから。政治家は国会があるから、国会は永田町にはいるから。 そうなんですね。何かの機会でね。 ぜひぜひよろしくお願いします。 もうあっという間の30分間経ってしまいましたけれども、 初めてお会いしたわけでもないですよ。初めて話したのに。 9時からスタートして、前半は野沢さんのボイシーで、後半は僕の方のボイシーで、 正味1時間本当に楽しい話をさせていただきました。 これきっかけにね、ボイシーのコラボもそうだし、 また別のいろんなものでコラボできると楽しいですよね。 そうなんですよ。いろいろワクワクすることいっぱいあるので。 ありがとうございます。 じゃあぜひまた、ご一緒できる日を楽しみにしてまして、 本当に今日のお話ありがとうございました。 そして聞いてくださった皆様ありがとうございました。 ではまた。 もっと見る #教育 #のざたん #dx デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログプレミアム放送配信中!01:431.今日は「会いに行けるセンセイ のざたん」さんとのコラボ回です!32:142.会いに行けるセンセイ のざたんさんとコラボ配信!https://r.voicy.jp/LaVkbw4o9yJコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
【アップデート・ログ】濃かった一週間と、令和9年度予算の話 11分・8月30日・ 74再生AI目次令和9年度予算のAI・サイバー戦略サイバー攻撃進化と対策プロジェクトマイナ統合アプリ 深夜リリースの裏側熊本災害復旧支援 ボランティアの課題デンマーク・ジョージア国際協力の展望
【アップデート・ログ】マイナアプリ統合と、熊本へのボランティア 14分・8月25日・ 84再生AI目次マイナアプリ統合の全貌とメリット開発チームが語る舞台裏の苦労熊本支援!災害ボランティアの舞台裏国の災害対応と自治体連携の真実睡眠不足との戦い:改善策の模索
【アップデート・ログ】キオクシア四日市工場、世界の3割を担う現場 14分・8月24日・ 91再生AI目次世界の3割を担うキオクシア四日市工場国産Flashメモリー発明から世界シェア3割の軌跡ディズニーランド級工場を動かす無人搬送システムAIを支える3D積層技術BiCS FLASHの衝撃シリコンサイクルを超えるAI時代の半導体展望
【アップデート・ログ】広報が届かない時代の、広報を考える 15分・8月15日・ 86再生AI目次マイナンバーカードへの国民の不安政府広報が届かない深刻な現実TV離れとフィルターバブルの影響SNSだけでは伝わらない広報の壁生活動線に溶け込む広報の可能性