TOPトーク専門家デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログ【tech】日立市に自動運転バスの試乗に行ってきました🚌08:57 2024年12月13日 346再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日立市の自動運転バス実証実験視察ローカル5Gと自動運転バスの可能性交差点での安全確保、その技術とは?遠隔監視におけるデータ最適化の工夫自動運転バス、社会実装への課題とは?AI文字起こし(β版) # 出発前 どうも川崎秀人です。今日も聞いていただいてありがとうございます。この放送はIT企業出身の衆議院議員川崎秀人が気になるテクノロジーに関するニュース、政治に関するニュース、自分が手がけている政策などについてゆるっと解説してまいります。 今日はですね、もう朝めちゃめちゃ早く出発してのお仕事なんですけども、実はこれからですね、茨城県の方に行ってきます。茨城県は日立市、めちゃめちゃ海沿いですね。ここにちょっと出張で行ってきます。 出張の内容はですね、自動運転バスの実証実験に立ち会いをしてくるという、いわゆる視察ですね。どういうことができるのかというのを総務省のメンバーと一緒にですね、視察をさせていただきます。そのためにこれからですね、日立市の方に向かってまいります。 チャプター2の方では、視察後のですね、僕の感想なんかも入れながらお伝えをしようと思いますので、お付き合いをよろしくお願いします。それでは参りましょう。テクポリ。 # 【tech】日立市に自動運転バスの試乗に行ってきました🚌 さあ本日はですね、朝7時前に宿舎を出て、そして茨城県の日立市というところに行ってまいりました。 何しに行ったのかというとですね、実はこの日立市のところで、自動運転バスの実証実験をやっていましたので、そちらの実証実験の見学をさせてもらいに行ってきました。 自動運転バスというとね、バスという絡みから個々省が管轄なんじゃないかというふうに思われる方もいらっしゃるんですけれども、今回の実証実験に関しては我々総務省も大きな関わりがあるんですね。 どういう関わりがあるのかというところをこれから説明したいと思います。 自動運転バスは今いろんなところで実証実験がされていますけれども、今回この日立市で行われた自動運転バスの一番の目玉はですね、交差点における安全を確保しながらの走行というものをちゃんとできるかというところを見させていただきました。 自動運転バスってね、今までだと車にカメラとかセンサーがたくさんついていて、それで何メートルか先の人の動き、車の動き、信号の色などなどを画像認識を行って、そしてデータ処理して判断するという、こういうケースがねほとんどなんですけれども、 今回この日立市で行われたものについては、交差点のところにカメラがついていて、そのカメラで事前に認識した人の歩行者の映像だったり、車の映像というものをあらかじめバスの方に電波で送って、 そしてバスの方で認識をして運転の制御を行うというものでした。ここにですね、ローカル5Gと呼ばれるものを使っているので、このローカル5Gという通信手段がですね、総務省の管轄なので、僕が政務官としてお邪魔をさせていただきました。 実際に見させていただいて、そして乗らせていただいたんですけれども、大きなトピックが2つあって、これはユースケースという言い方をするんですけれども、ユースケースの1点目はですね、先ほど申し上げたように、その交差点のエリアではローカル5Gという通信方法を使って、先に交差点の状況というのをバス側に伝えて、 いろいろな予測などを踏まえて、バスの動きを制御するというもの。これが1点目。そしてもう1点目はですね、この自動運転バスというのは遠隔監視をしなければならないんですね。いわゆるバスについているカメラの情報を離れたいわゆる制御センターのところに情報を飛ばしていかなきゃいけないとなったときにですね、 例えば人口が多いエリアとなってくると、皆様も経験したことがあるかもしれませんけれども、携帯電話の通信スピードが急に遅くなったりするじゃないですか。専門用語で複層といって、要は詰まっちゃうことを言うんですけれども、こういうことが起きてしまうと、やっぱり遠隔監視をリアルタイムでしようと思ったときにはすごく弊害になってしまうと。 今回、NECさんが頑張っていろいろ開発していただいてですね、この遠隔監視を行う際のこのデータの送り方ですね。これをいわゆる重要な画像については、ものすごく圧縮して軽く、データを軽くして、そしてセンターに送ると。 例えば、道路を走っているときに、道路の中で重要となってくるのは、対向車だったり、歩いている人だったり、あるいは自転車だったり、信号だったり、こういうものなんですけれども。 例えば、道端のいわゆる田んぼとか、そういうものは通行に関してはさして重要な情報ではないので、その場合はそこの部分の映像っていうのを、ものすごく解像度を低くして、そしてデータを軽くして遠隔センター、制御センターの方に通信すると。 こういうふうに、全部をすごく、例えば4Kの重たい画像で送らなくてもいいように最適化を行って、通信の品質を上げるということをやっています。 総務省としては、やっぱりこうやってローカル5Gのいろんな事例が出てくるっていうのは大変喜ばしいことだし、あとはやっぱり今のこの5Gというネットワークの中で重要なものを送るっていったときの、この品質の最適化っていうものが行われるというのもすごくいい事例だなと思っているので、これを全力で応援したいというふうに思っています。 ここからは、川崎秀人個人としての考えを述べると、改めて人間ですごいなっていう話なんですけども、やっぱり例えばバスの運転手の皆さんって、もちろん外の運転、事故していけないから外の運転っていうところにすごく注力をされますけれども、 一方で乗っている皆さん、乗客員の方々に不快な思いをさせずに気持ちよく乗ってもらおうということで、そこの気分もね、聞かせていただいている、配慮をいただいている運転をしているわけです。 やっぱりこういう心遣いが行動に現れるっていうのはやっぱり人間の特性ですよね。なので、自動運転バスにそこまで求めてはいけないと思っています。 で、僕の感想としては、自動運転バスにその乗り心地を求めるんではなくて、もう使う側、人間側がですね、自動運転バスは乗り心地はこれくらいのもんだよというくらいの意識で乗ってもらって、 いや、乗り心地がいいものを乗りたいんだったら、じゃあ人間が運転するバスやタクシーというものを選んではどうかというふうにやっていかないとですね、いつまで経っても人間と同じレベルのものを開発しようとするとですね、どんどん社会実装も遅れていってしまうので、 今ある技術を受け入れながらやるということもとっても重要なんだと思います。街中でね、交差点で自動運転バス走るときに、一応ね、事前にスピーカーで交差点にアラートが流れるんです。間もなく自動運転のバスが来ますみたいな。 そうしたときに、やっぱり皆さんは自動運転バスという、こういうレベルのものが来るんだというふうな受け入れ体制を心の中で作っておくと、実は新しいテクノロジーというのが受け入れやすくなるんじゃないかなというふうに思います。 何でもかんでもですね、科学技術で解決しようと思っても、やっぱりそれは無理な話というか時間がかかってしまう話になるので、ある程度これはここまでしかできないもんだというふうに、その時点では割り切って使っていくっていうのも重要なんではないでしょうか。ということで、今日はですね、 日立市に自動運転バスの視察に行ってきたという内容でお話をさせていただきました。ではまた次回。じゃあね。 もっと見る #テクノロジー #テック #自動運転 #自動運転バス デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログプレミアム放送配信中!01:131.出発前07:452.【tech】日立市に自動運転バスの試乗に行ってきました🚌コメント感想・質問・応援メッセージを書こう YTR-334S2024年12月14日自動運転、とても興味があります東北に住む者として過疎化がすすむ高年齢者社会での必要なものだと思いますが、悪天候等での視界不良・悪い路面状況等まだまだ心配な部分もあります雪国対策等はどのよぉになっているのかも気になります🥺❄☃️1返信 夜のすけ2024年12月13日視察お疲れ様です。地方都市在住としては自動運転バスは期待が大きいです。バス側の技術だけではなくて、交差点側も進化するのは気が付きませんでした。これからも特にテック系の情報期待してます1返信
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東北に住む者として過疎化がすすむ高年齢者社会での必要なものだと思いますが、悪天候等での視界不良・悪い路面状況等まだまだ心配な部分もあります
雪国対策等はどのよぉになっているのかも気になります🥺❄☃️
地方都市在住としては自動運転バスは期待が大きいです。バス側の技術だけではなくて、交差点側も進化するのは気が付きませんでした。
これからも特にテック系の情報期待してます