TOPトーク専門家デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログ【ホンネ会議#8】【悲惨】質問内容〇日前通告!?国会質問のありえない裏側12:56 2025年4月11日 272再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次国会質問の驚くべき裏側質問内容、前日通告の衝撃問い合わせ不可の現実とは?政府参考人不在の窮状日本の政治、現状と課題AI文字起こし(β版) # オープニングがグダグダすぎる😭 どうも川崎秀人です。金曜日の今日はスポティファイのビデオポッドキャスト 川崎秀人の本音会議をこのボイシーの方でもお送りをさせていただきます。 今日は本音の本音の本音会議をみんなに知ってほしい 国会の裏側をですねお話をさせていただきましたのでよろしければ聞いていただきたい 曲ダメだなグデグデだな。よろしければ聞いていただければと思います。それでは参りましょう。 # 【ホンネ会議#8】【悲惨】質問内容〇日前通告!?国会質問のありえない裏側 さあ始まりました。川崎秀との本音会議、今日で第8回目になります。 今日も皆様聞いてくれて、そして見てくれてありがとうございます。 今日はですね、もう本当に本音会議です。 総務大臣政務官としてのぼやきを皆様に聞いていただきたいと思います。 実はですね、つい今しがたですね、総務委員会というところが終わったばかりなんですね。 終わって今、議員会館の方に戻ってきたんですけれども、今日の総務委員会はなかなか痺れましたよ。 というのもですね、今日は電波法と放送法の改正法案というものがあって、 すごくざっくり言っちゃうと、今皆様って携帯電話、もちろんお使いだと思います。 人によってはそこに加えてタブレットだったり、データ通信端末だったり、1人2台3台持っている方々もいらっしゃると思うんですけれども、 こうやってですね、皆様が1人で何台も持つような時代も今到来してきていて、 さらにですね、やっぱり人口減少の中でしっかりと成長する日本を作っていくために、 DXというものが騒がれているが故にですね、いろんな例えばスタートアップの会社さんだったりとか大手の企業さんもそうですけれども、 いろいろDXにまつわる製品というものをどんどんどんどんプロデュースしているわけです。 そうやってプロデュースしてくれている製品というのは、やっぱりデータ通信というのを行っているので、 なので、どうしても今ある周波数帯、つまり皆様が繋がるように出ている電波ですね。 この電波の幅というのが、このままだとどんどんここがパンクしちゃって、使えなくなってくる、繋がりにくい状況というのにもなってくるので、 なので、新たなすごく高い周波数、高周波数帯というものを正確に言うと6GHz帯というんですけれども、 6GHz帯以上の高周波数帯を早く解放しようと。 そこで、例えばスマート農業だったりとか遠隔医療だったりとか、いろんなことに新サービスに使えるようになれば、 そっちでどんどん新サービスが出ていけば、今までの帯域というのもちょっと余裕が持てるんじゃないかということで、 こういう改正法案を総務省の方から提出をさせてもらって、そして今日衆議院の総務委員会の方で無事に可決されたわけです。 この後、本会議の方で衆議院としての全体の採決というのがされるんですけれども、 今日はお伝えしたいのはその部分ではなくて、本当にとにかく質問によく当たったんですね。 とりわけ一番最後がきつかったなと思ったのが、実は質問の詳細を把握できなかったんです。 これどういうことかというと、皆様よく国会中継とかご覧いただく人はわかると思うんですけども、 いわゆる政治家の人たちが与野党関わらず政府に対して、今の僕で言えば総務省に対して質問ができるわけです。 今回の法律についてこういう背景でやるのかとか、あるいはここちょっと盲点なんじゃないかとか、 こういうことをやるとこっちを見落とすんじゃないかみたいな、そういう法案に対する質問を議員からされるんですけども、 今の僕の立場というのは、そうしてご質問いただいた内容に対して政府として回答する、答弁するというのが、今の僕の総務大臣政務官としての役目なんですね。 普通は質問というものは、委員会を迎える2日前までに提出をしなきゃいけないんです、役所に。 こういうことを聞きたいですという、こういうのを2日前に提出しなきゃいけないという、この2日前ルールというのがあるんですね。 受け取った総務省側は、その質問を出してきた議員のところにアポ取ってお伺いして、具体的に質問どういうことを聞きたいのかという詳細を聞く、 これ問取りというんですけども、問取りというものを総務省の役員の皆さんがやってくれるんです。 そうすると、この議員はこういう問題意識を持っているとか、実はこういうふうな意味でこの質問をしてるんだとか、引き出したい回答はこれなんだとか、 いろんな事前の調整というのができるんですよね。なので、すごく2日前に質問を出されて、それに対して詳細を聞くというのがすごく重要な要素になってくるんです。 その上で、質問をしっかりと役所の人が聞き取ってくれて、それを答弁する大臣だったり副大臣だったり、政務官にお伝えをすると。 しゃべる側、大臣、副大臣、そして僕、政務官はその内容をしっかりと頭に叩き込んで、そしていざ本番、委員会での質問の答弁に当たるというのが通常の流れなんです。 これ、実はいろんな委員会でよくある話なんですけども、まず1つ目は2日前に質問が出てこない。 僕に至っては質問が出てきたのは昨日でした。いろんな理由があると思うんです。質問者の調整というのがなかなか各政党でできなかったとか、いろんな背景はあるんだとは思うんですけども、2日前ルールというものを言っている中で出てきたのが昨日だったというところ。 そして、これ本当にきつかったのが、この質問に対して問い合わせ負荷というふうに書いてあるんですね。問い合わせ負荷というのは、さっき言ったように質問状が来た後に役所の皆さんが議員のところにどういう背景でこの質問をするのかとか、どういう答えを求めているのかみたいなヒアリングをする機会を失わせているんですね。 答えがないんです。問い合わせ負荷ということは。なので、聞きに行くことができない。だから、どういう質問をしたいのかという、その詳細がわからないというところがあるんです。 加えて、今回あったのは、政府参考人の同席負荷ということでした。政府参考人というのは、まさに役所の中で、それを専門にやってくれている専門家のみんなですね。 例えば、今回の電波のことであれば、いわゆる電波に関するチームの人たちがそばにいてくれて、例えば僕たちがなかなか答えられないところでも、日頃から専門としてやっているので、自らが手を挙げて回答してくれるというようなね。 こういうふうな、まさにヘルプをしてくれる人たちというのが、政府参考人なんです。この人たちが出席しちゃダメよというふうに、今回されちゃってたんですよ。その委員の希望で。 これ全部、質問する議員側の意思が反映されるので、その議員さんが、いやいや、政府参考人は同席しちゃダメよって言われると、政府参考人はそこに座れないんです。そうすると、すべての質問は大臣や僕が回答しなきゃいけない。 まさにそれが思いっきりやられちゃったんですよね。問い合わせ不可。そして、政府参考人の同席不可。こうなってくると、まず役所の人たちは何をやるかというと、どんな質問が来ても、ちゃんと僕が答えられるように、ものすごい量の想定問答集を作ってくれるんです。 とにかく、この議員さんは過去にこういう発言もしてたし、こういうところに問題意識を持っている先生だから、きっとこういうことが聞いてくるだろうなということを、チームみんなで考えてくれるんですね。想定問答集というのを作ってくれるんです。 今だったら、AIでそういうものをバババッと作ることも正直可能なんです。正直可能なんですけども、まだこのAIというブラックボックスを役所の中で使うというところはOKされていないので、なので、この想定問答集を作るのは、本当にもう人的リソースを先に先まくってみんなやってくれる。 こうやってさっき言ったように、2日前じゃなくて1日前、つまり昨日その質問が出てきたので、そこからみんなほぼ徹夜でその回答、想定問答集を作って、そして今日の朝早くに僕に対してレクをする、レクチャーをするという、こういう流れになっているんですね。 もうこれがちょっとひどくないかと。だって働き方改革といって、役所も本当に他の企業と同じようにしっかりと健康にも留意しながら働いていくというのが本来あるべき姿なのに、それを訴えているのは国会議員にもかかわらず、その国会議員の人たちが役所の皆様に対してそういう負荷をかけてしまっているというのが実態なんですよ。 こんなことがあっちゃ、いつまでも働き方改革なんてできないですし、それにいいですよ、もし野党の人が大臣、副大臣、政務官が答弁するときにしどろもどろしているところを見て、例えば動画撮ってYouTube上げるとかX上げるとかやるのかもしれないし、やらないのかもしれないし、よくわかんないけれども、そういう恥をかかせたいというような思いがあるのかどうかもよくわかんないけれども。 でも、一番重要なのは、当然ながらその委員会でその法律に対してその問題点を指摘して改善させることが、やっぱりこれは国会議員の仕事なので、そこに対して不安定な我々のように、同じ政治家としての我々が答えるよりは、きちんとレクを受けて、そして仲間の皆もいて、総務省としてちゃんとした回答をするというのが、 プライオリティ高いわけじゃないですか。ここがちょっとずれちゃってるなというのは非常に残念なことだと思います。これは、僕も今回初めてそういうような形になりましたけれども、他の委員会でも多々あるみたいです。 例えば、「少子化対策について問い合わせ不可」ってやられちゃったら、「少子化対策の何を聞きたいの?」って言って、「でも問い合わせ不可だから、じゃあこれかもしれない」って、ものすごい量の想定文ができるわけじゃないですか。 もう1分1秒をやり取りする質問の場では、いかに早く秘書官がその該当の質問に対する想定回答をバッと出せるかというスピード感にもよるし、タブレットとか持ち込めないという委員会がほとんどなので、僕らはタブレットとか持っちゃいけないんですよ。 なので、紙で来るから、紙を探すなんてめっちゃ大変じゃないですか。もうね、これが今の日本の政治の現状なんだというふうに改めて理解しました。正直、今日質問が終わった後に、その先生とお話しする機会があって、一緒に委員会館に向けて帰ってきたんだけど、お話しする限りではものすごく優しい人だったので、とてもそんなことをする人には見えなかった。 だとすると、もしかしたらそこの政策秘書とかで止まっちゃってるのかもしれないし、分かんないですよ。何があったのか分かんないんですけども、やっぱり2日前ルールとか、あるいは問い合わせ不可みたいなね、そういうことはちょっとやめてほしいなというふうに改めて思いました。 というわけで、今日は本当に本音会議、総務大臣政務官のぼやきというタイトルでお話をさせていただきました。それではまた皆さん次回お会いしましょう。じゃね。 もっと見る #政治 #国会 #spotify #ビデオポッドキャスト デジタル大臣政務官 川崎ひでとのアップデート・ログプレミアム放送配信中!00:351.オープニングがグダグダすぎる😭12:212.【ホンネ会議#8】【悲惨】質問内容〇日前通告!?国会質問のありえない裏側コメント感想・質問・応援メッセージを書こう くのひろ2025年4月11日いまやお役所(中央省庁)が一番ブラックなのは誰もが知る話。最も遅れている働き方だと思いますし、今どき全部紙で資料提供させるなんて残念としか言いようがないです。野党議員は自分達がその様な状況を生み出していることの自覚が無いのでしょうか?返信 KoriDora2025年4月11日いつもためになる放送ありがとうございます。二日前ルールを守っていないので、答えてはいけないのではないかと思いました。答えるので、遅れて質問を出すのではないでしょうか。1返信 ujipon2025年4月11日有意義なやり取りをすべきではないでしょうか?問い合わせ不可とか、それで良いと思ってる議員もそれを仕方ないと思ってる全体もクソです。官僚を目指す人もいなくなります。何大切か何をすべきか再認識してほしいです。1返信 ヤマシタ2025年4月11日問い合わせ不可ならせめて詳細な要旨を送って欲しいですね。あと政府参考人不可で答弁者大臣のみ、とかだと正直萎えますね〜2返信 やすぅー2025年4月11日通告が遅く、通告があっても要旨のみでの問い合わせ不可、最悪ですね。日本国を良くしたいと思って官僚になっても、この時間の無駄遣いがイヤになって退官する人多いと思うんですけどね。主意書の対応方法も含めて議員の方々で改めて欲しいですね。友人から『国会なんて台本作って読んでいるだけでしょ?』って言われるので、事前に教えてもらうのは、データや根拠法、経緯等を踏まえないと議論が深まらず、正確な答弁にならないからであって、イマイチな答弁しちゃうとドツボにはまることもあるんだよって教えてあげると驚かれます。2返信 もっと見る
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野党議員は自分達がその様な状況を生み出していることの自覚が無いのでしょうか?
問い合わせ不可とか、それで良いと思ってる議員もそれを仕方ないと思ってる全体もクソです。
官僚を目指す人もいなくなります。
何大切か何をすべきか再認識してほしいです。
あと政府参考人不可で答弁者大臣のみ、とかだと正直萎えますね〜
友人から『国会なんて台本作って読んでいるだけでしょ?』って言われるので、事前に教えてもらうのは、データや根拠法、経緯等を踏まえないと議論が深まらず、正確な答弁にならないからであって、イマイチな答弁しちゃうとドツボにはまることもあるんだよって教えてあげると驚かれます。