■#269 どんな人?「『山月記』中島敦、生誕日」5/5「海外の勤務時に日本で人気に?」
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■「文学、今日は何の日」詩人の平川綾真智が、今日一日が愛しくなるような文学芸術の雑学を、お届け致します。
5月5日は、小説家の中島敦の生誕日です。目まぐるしく変化する環境で幼少期を過ごした敦は、漢籍を手放さない読書家として育ちます。パラオでの勤務時、『文學界』に『山月記』などが掲載され、絶賛されますが、帰国後に持病の喘息が悪化し、33歳という若さで亡くなりました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
5月5日は、小説家の中島敦の生誕日です。目まぐるしく変化する環境で幼少期を過ごした敦は、漢籍を手放さない読書家として育ちます。パラオでの勤務時、『文學界』に『山月記』などが掲載され、絶賛されますが、帰国後に持病の喘息が悪化し、33歳という若さで亡くなりました。
どんな人だったのでしょうか?
芸術家の生涯を通して、ちょっとだけ文学芸術の世界に詳しくなっていきましょう。
詩人・平川綾真智の「文学、今日は何の日ラジオ」
平川綾真智(詩人)|聴くと文学/芸術の歴史に詳しくなれます。
- 00:431.
オープニング
- 02:462.
「『山月記』作者の夭折」中島敦、生誕日。
- 09:443.
中島敦の生涯。
- 07:464.
パラオへ。
- 03:145.
エンディング
- 05:416.
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コメント

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中島敦、家族環境は大変でしたが、彼の才能を後押ししてくれる友達に恵まれていて幸せでしたね。
これからという時に早逝されたのは悔しかったと思います。それでもゴッホのような「亡くなってから注目された」という形ではなく、自身の作品を多くの人が喜んでくれているというのを知ってから、で、良かったなあと思いました。
充分、精神的に苦しいのに、さらに喘息に苦しみ若くして無念の死。
山月記を残して、名前が残ったのが、唯一の生きた証でしょうか?
頭が良くて、文才があってよかったです。