気付きは目覚め♡一行を直せる人。一行を進化できる人|秋分に運を整える一手とは?
42:47
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今日の素読
今日、声に出して味わうのは、風雷益の大象です。
難しいところは、音だけでも大丈夫です。
風雷は益なり。君子もって善を見ればすなわち遷り、過あればすなわち改む。
もう一度、ゆっくりまいりましょう。
風雷は益なり。
君子もって、善を見れば、すなわち遷り、
過あれば、すなわち改む。
よいものを見たら、そちらへ移る。
過ちに気づいたら、改める。
自分を罰するためではありません。
人と場を、少しでも益すためです。
みつればかくる。刻(とき)を超え、無限を見つめる。Beyond the time
みなさん、おかげさまです。
宇宙の響き、言の葉の力で、あなたの毎日を豊かに。
『神ながらの帝王学 × 柔らか陰陽五行、なつなり開明舎』、ナビゲーターのなりちゃんです。
宇宙のことわり、地球のことわり、人のことわり。
天地人(てんちじん)の法則を、ご一緒に、ゆっくり味わってまいりましょうね。
消しゴムのかすを、指先で、さっと払う。
まちがえた一行を書き直すと、紙には、うっすら跡が残ります。
完璧ではありません。
でも、読んだ人は、もう迷いません。
今日の卦は、風雷益(ふうらいえき)。上には風、下には雷。雷が動き、風がそれに応じて広がる形です。
益は、増える、益す、という字です。
前回、この風雷益が巡った日は、与えるほど栄える、という面を味わいました。
今日は、別の扉を開きます。
易経の大象は、善いものを見たら、すぐにそちらへ移り、過ちがあれば、すぐに改める、と説きます。
ここから見えてくるのは、訂正もまた、益である、ということです。
古い時刻を、正しい時刻へ。
切れたリンクを、届くリンクへ。
わかりにくい一文を、伝わる一文へ。
一つを直すことで、迷いが減り、安心が増える。足し算だけが、益ではないんですね。
今回の主役は、いちばん下の初九(しょきゅう)です。
初爻は、立場が低い、という意味だけではありません。ものごとが始まった、その最初の時間としても読むことができます。
初九は、大きな仕事へ向かってよい、と背中を押します。
ただし、ここで大切なのは、いきなり大きく見せることではありません。
大きな仕事の入口ほど、最初の一行、最初の案内、最初の確認が大切です。
ここからは、創作の場面です。
地域の講座を手伝う、若い担当者がいました。
開催前日の夕方、案内を見直していると、受付開始が十時と書かれています。でも、会場が開くのは十時半でした。
もう何人にも送っています。
いまさら言いにくい。
黙って差し替えようか。
そんな気持ちが、一瞬よぎります。
けれど、その人は、責任者へ伝えました。
わたしの確認が足りませんでした。受付は十時半です。いまから訂正を送ります。
届いた返事は、短いものでした。
気づいてくれて、ありがとう。
すぐに訂正を送り、当日の入口にも、正しい時刻を大きく掲示しました。
まちがいが、なかったことになったわけではありません。
でも、隠さず、早く、相手が迷わない形へ直した。その行いが、講座全体を支えました。
信用は、間違えなかった人だけに宿るのではありません。
気づいたあと、どう動いたかにも、宿るのだと思います。
ただし、訂正すれば、すべて元通りになる、ということではありません。傷つけたことや、大きな損害は、一言では消えません。謝罪、説明、回復の行動が必要なこともあります。
今日のお話は、だから何でも急げ、ということでもありません。
急ぐことと、慌てることは違います。
事実を確かめる。
影響を受ける人を確かめる。
そして、わかった範囲を、明確に伝える。
これが、今日の風雷益です。
今日は秋分です。
国立天文台の暦では、2026年の秋分は、今日の午前9時5分。太陽の通り道に置かれた、ひとつの節目です。
七十二候では、雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)のころ。春から鳴っていた雷が、声を収めていく季節とされます。
今日の卦には雷があり、季節の言葉では、その雷が静かになる。
大きな音で、自分の正しさを主張しなくてもいい。
短く、はっきり、訂正する。
その静かな動きもまた、雷と風の働きなのだと、わたしは受け取ります。
昨日の風地観では、自分のあとに何が残ったかを、静かに観ました。
今日は、観て気づいた一つを、改める日です。
観るだけで終わらない。
直すだけで、自分を責めない。
この二日が、ひとつの輪になります。
今日のワンシングです。
自分がよく使う案内、プロフィール、定型文のどれかを、一つだけ開いてください。
日付。
時刻。
リンク。
肩書き。
料金。
場所。
古くなった情報が一か所あれば、そこだけ直す。
すでに誰かへ送った情報なら、黙って差し替えるだけではなく、訂正しました、と一言届ける。
全部を点検しなくて大丈夫です。
今日の一か所が、今日の益になります。
今日のひとことです。
わたしは、気づいたら、責めずに、ひとつ改めます。
彌栄
今日、声に出して味わうのは、風雷益の大象です。
難しいところは、音だけでも大丈夫です。
風雷は益なり。君子もって善を見ればすなわち遷り、過あればすなわち改む。
もう一度、ゆっくりまいりましょう。
風雷は益なり。
君子もって、善を見れば、すなわち遷り、
過あれば、すなわち改む。
よいものを見たら、そちらへ移る。
過ちに気づいたら、改める。
自分を罰するためではありません。
人と場を、少しでも益すためです。
みつればかくる。刻(とき)を超え、無限を見つめる。Beyond the time
みなさん、おかげさまです。
宇宙の響き、言の葉の力で、あなたの毎日を豊かに。
『神ながらの帝王学 × 柔らか陰陽五行、なつなり開明舎』、ナビゲーターのなりちゃんです。
宇宙のことわり、地球のことわり、人のことわり。
天地人(てんちじん)の法則を、ご一緒に、ゆっくり味わってまいりましょうね。
消しゴムのかすを、指先で、さっと払う。
まちがえた一行を書き直すと、紙には、うっすら跡が残ります。
完璧ではありません。
でも、読んだ人は、もう迷いません。
今日の卦は、風雷益(ふうらいえき)。上には風、下には雷。雷が動き、風がそれに応じて広がる形です。
益は、増える、益す、という字です。
前回、この風雷益が巡った日は、与えるほど栄える、という面を味わいました。
今日は、別の扉を開きます。
易経の大象は、善いものを見たら、すぐにそちらへ移り、過ちがあれば、すぐに改める、と説きます。
ここから見えてくるのは、訂正もまた、益である、ということです。
古い時刻を、正しい時刻へ。
切れたリンクを、届くリンクへ。
わかりにくい一文を、伝わる一文へ。
一つを直すことで、迷いが減り、安心が増える。足し算だけが、益ではないんですね。
今回の主役は、いちばん下の初九(しょきゅう)です。
初爻は、立場が低い、という意味だけではありません。ものごとが始まった、その最初の時間としても読むことができます。
初九は、大きな仕事へ向かってよい、と背中を押します。
ただし、ここで大切なのは、いきなり大きく見せることではありません。
大きな仕事の入口ほど、最初の一行、最初の案内、最初の確認が大切です。
ここからは、創作の場面です。
地域の講座を手伝う、若い担当者がいました。
開催前日の夕方、案内を見直していると、受付開始が十時と書かれています。でも、会場が開くのは十時半でした。
もう何人にも送っています。
いまさら言いにくい。
黙って差し替えようか。
そんな気持ちが、一瞬よぎります。
けれど、その人は、責任者へ伝えました。
わたしの確認が足りませんでした。受付は十時半です。いまから訂正を送ります。
届いた返事は、短いものでした。
気づいてくれて、ありがとう。
すぐに訂正を送り、当日の入口にも、正しい時刻を大きく掲示しました。
まちがいが、なかったことになったわけではありません。
でも、隠さず、早く、相手が迷わない形へ直した。その行いが、講座全体を支えました。
信用は、間違えなかった人だけに宿るのではありません。
気づいたあと、どう動いたかにも、宿るのだと思います。
ただし、訂正すれば、すべて元通りになる、ということではありません。傷つけたことや、大きな損害は、一言では消えません。謝罪、説明、回復の行動が必要なこともあります。
今日のお話は、だから何でも急げ、ということでもありません。
急ぐことと、慌てることは違います。
事実を確かめる。
影響を受ける人を確かめる。
そして、わかった範囲を、明確に伝える。
これが、今日の風雷益です。
今日は秋分です。
国立天文台の暦では、2026年の秋分は、今日の午前9時5分。太陽の通り道に置かれた、ひとつの節目です。
七十二候では、雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)のころ。春から鳴っていた雷が、声を収めていく季節とされます。
今日の卦には雷があり、季節の言葉では、その雷が静かになる。
大きな音で、自分の正しさを主張しなくてもいい。
短く、はっきり、訂正する。
その静かな動きもまた、雷と風の働きなのだと、わたしは受け取ります。
昨日の風地観では、自分のあとに何が残ったかを、静かに観ました。
今日は、観て気づいた一つを、改める日です。
観るだけで終わらない。
直すだけで、自分を責めない。
この二日が、ひとつの輪になります。
今日のワンシングです。
自分がよく使う案内、プロフィール、定型文のどれかを、一つだけ開いてください。
日付。
時刻。
リンク。
肩書き。
料金。
場所。
古くなった情報が一か所あれば、そこだけ直す。
すでに誰かへ送った情報なら、黙って差し替えるだけではなく、訂正しました、と一言届ける。
全部を点検しなくて大丈夫です。
今日の一か所が、今日の益になります。
今日のひとことです。
わたしは、気づいたら、責めずに、ひとつ改めます。
彌栄
神社と星⭐︎神さまに会いに行く旅
なつなり神社オタク夫婦
- 02:231.
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- 07:2711.
チャプター 11
- 01:5312.
チャプター 12
- 03:3413.
チャプター 13
- 01:3914.
チャプター 14
- 01:0515.
チャプター 15
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
朝拝、配信とありがとうございます。
良いものがあれば、そちらへ移る。
間違いがあれば、相手のため、自分のために正す。
「正す」……とても耳が痛かったです。
ついつい「自分はこうなのに…」と思ってしまいますし、口にしてしまうこともあります。
自分がどう思うかよりも、
相手のためにどうすることが良いのかを優先する。
そこにあるのは、愛と真なのだと思いました。