「もっと遠くへ」出会いを抱きしめて行く!火天同人♡中秋の名月|吉方位は南
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◼️今日の素読です。
今日は、卦のいちばんはじめの一句を。
ご一緒に、声に出してみましょうね。
〔一度目は、たっぷり間を取って〕
同人(どうじん)、野(や)においてす。亨(とお)る。
同人、野においてす。亨る。
はい。ありがとうございました。
野で、人と一緒になる。それで、通る。
今日一日、口のなかに置いておいてくださいね。
◼️ダイジェスト版
今日は、九月二十五日、金曜日。
今夜が、中秋の名月です。旧暦の、八月十五日にあたります。
そして今日の卦は、天火同人(てんかどうじん)。六十四卦の、十三番目です。
同人(どうじん)。人と志を同じくする、という意味です。同人雑誌の、同人ですね。
上が天、下が火。
この本の解説には、こうあります。常に高きにある天と、常に高きをめざす火。
さて、この卦を読んでいて、ひとつ、気がついたことがあります。
六本の線が、ぜんぶ、場所の名前で書いてあるんです。
一本目、門においてす。門を出たところで、人と一緒になる。
二本目、宗においてす。宗というのは、一族のことです。
三本目、草むらに兵を伏せて、丘に登る。
四本目、城壁の上。
五本目、泣いて、のちに笑う。
六本目、郊においてす。郊外です。
門、一族、草むら、城壁、郊外。
だんだん、外へ出ていきますでしょう。
そして、卦のいちばんはじめの言葉が、こうです。
同人、野においてす。亨(とお)る。
野。郊外の、もっと外です。
つまり易経は、いちばん遠いところまで出たときに、通る、と言っているんですね。
いっぽう、二本目。一族のなかで集まる線には、吝(りん)、と書いてあります。
けちくさい、しみったれる、というような字です。
この本の解説には、こうあります。人びとを組織してゆくには、けっして旧来の私縁を頼りにしてはならない。
さて、今日いちばん申し上げたいのは、四本目です。
その墉(よう)に乗るも、攻むること克(あた)わず。吉なり。
墉というのは、城壁のことです。
城壁の上まで、攻め登った。けれども、攻めることができなかった。それで、吉。
ふしぎでしょう。
攻め落とせなかったのに、吉なんです。
この線に付いている短い一行に、こうあります。
その吉なるは、すなわち困(くる)しみて則(のり)に反(かえ)ればなり。
行きづまって、筋のほうへ帰った。だから吉である、と。
仲間というのは、攻めて作るものではないのだと思います。
説得して。押して。囲んで。そういうやり方で、人はこちらを向いてくれません。
城壁の上まで登ってみて、ああ、これは無理だ、とわかる。降りる。
そこが、この卦のいちばん良いところでした。
今夜は、中秋の名月です。
日本じゅうで、たくさんの方が、同じお月さまを見上げます。
誰も、誰かを呼び集めていません。
声をかけあってもいません。
それでも、同じものを見ています。
そういう集まり方が、あるんですね。
今日、もし、どうしても振り向いてくれない方がいらっしゃったら。
いちど、城壁から降りてみてください。
わたしは、攻めずに、待ちます。
今日も、天晴(あっぱ)れな一日を。
弥栄(いやさか)。
今日は、卦のいちばんはじめの一句を。
ご一緒に、声に出してみましょうね。
〔一度目は、たっぷり間を取って〕
同人(どうじん)、野(や)においてす。亨(とお)る。
同人、野においてす。亨る。
はい。ありがとうございました。
野で、人と一緒になる。それで、通る。
今日一日、口のなかに置いておいてくださいね。
◼️ダイジェスト版
今日は、九月二十五日、金曜日。
今夜が、中秋の名月です。旧暦の、八月十五日にあたります。
そして今日の卦は、天火同人(てんかどうじん)。六十四卦の、十三番目です。
同人(どうじん)。人と志を同じくする、という意味です。同人雑誌の、同人ですね。
上が天、下が火。
この本の解説には、こうあります。常に高きにある天と、常に高きをめざす火。
さて、この卦を読んでいて、ひとつ、気がついたことがあります。
六本の線が、ぜんぶ、場所の名前で書いてあるんです。
一本目、門においてす。門を出たところで、人と一緒になる。
二本目、宗においてす。宗というのは、一族のことです。
三本目、草むらに兵を伏せて、丘に登る。
四本目、城壁の上。
五本目、泣いて、のちに笑う。
六本目、郊においてす。郊外です。
門、一族、草むら、城壁、郊外。
だんだん、外へ出ていきますでしょう。
そして、卦のいちばんはじめの言葉が、こうです。
同人、野においてす。亨(とお)る。
野。郊外の、もっと外です。
つまり易経は、いちばん遠いところまで出たときに、通る、と言っているんですね。
いっぽう、二本目。一族のなかで集まる線には、吝(りん)、と書いてあります。
けちくさい、しみったれる、というような字です。
この本の解説には、こうあります。人びとを組織してゆくには、けっして旧来の私縁を頼りにしてはならない。
さて、今日いちばん申し上げたいのは、四本目です。
その墉(よう)に乗るも、攻むること克(あた)わず。吉なり。
墉というのは、城壁のことです。
城壁の上まで、攻め登った。けれども、攻めることができなかった。それで、吉。
ふしぎでしょう。
攻め落とせなかったのに、吉なんです。
この線に付いている短い一行に、こうあります。
その吉なるは、すなわち困(くる)しみて則(のり)に反(かえ)ればなり。
行きづまって、筋のほうへ帰った。だから吉である、と。
仲間というのは、攻めて作るものではないのだと思います。
説得して。押して。囲んで。そういうやり方で、人はこちらを向いてくれません。
城壁の上まで登ってみて、ああ、これは無理だ、とわかる。降りる。
そこが、この卦のいちばん良いところでした。
今夜は、中秋の名月です。
日本じゅうで、たくさんの方が、同じお月さまを見上げます。
誰も、誰かを呼び集めていません。
声をかけあってもいません。
それでも、同じものを見ています。
そういう集まり方が、あるんですね。
今日、もし、どうしても振り向いてくれない方がいらっしゃったら。
いちど、城壁から降りてみてください。
わたしは、攻めずに、待ちます。
今日も、天晴(あっぱ)れな一日を。
弥栄(いやさか)。
神社と星⭐︎神さまに会いに行く旅
なつなり神社オタク夫婦
- 01:031.
チャプター 1
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チャプター 2
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チャプター 3
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チャプター 18
コメント

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レギュラー放送配信ありがとうございます
易経の学びもコツコツ積み重ねさせていただき、ありがとうございます。
卦をみることから始まり、何本目と解説して下さるから、また見てみる。まだまだ難しくてなかなか理解出来ないのですが😅6本の棒から仲良くなれたらと思ってます。
お月見泥棒、なんだか楽しいですね🤭
海外のハロウィンに似てるなぁ〜って感じました。アチラも子供がお菓子をもらいに来る為にお菓子を用意し待ってますね。
世界中にそんな風景が広がりますように🙏
私は攻めずに待ちます
「まずは6本の棒と仲良くなる」
それで十分です☺️
易はコツコツ触れているうちに、少しずつ景色が見えてきます。
お月見泥棒とハロウィン、本当に似ていますね🎑🎃
子どもたちの笑顔を地域で迎える文化、素敵です。
そして最後の
「私は攻めずに待ちます」。
今日の学び、しっかり届いてますね🙏
追伸
易は生き方、在り方の書にて
慌てずゆっくり学べばOK
住んでいる地域は、違っても今日は同じ月をなりさん、なっちゃん、ファミリーのみなさんと見ていると思うと胸が熱くなります。皆様とご縁をいただいたことに感謝申し上げます😊🍀
住む場所は違っても、
同じ月を見上げ、同じ時間を感じている。
そう思うと、ご縁って本当に不思議であたたかいですね🌕✨
こちらこそ、こうして一緒に歩んでくださることに感謝です🙏
人の気持ちを動かす事はいちばん難しいですね。これまで幾度も経験してきたはずなのに未だに上手く行きません。
1番の近道はまず自分の気持ちを変えること。
気持ちが変われば、言葉が変わり、行動も変わる。攻めずに待つこと。
本日の卦から改めて教えていただいたように感じました。
絵馬の起源が本物の馬だったとは👀
飛騨地方には、「紙絵馬」と呼ばれる馬の絵を家に飾る風習があります。
幼い頃から「なぜ馬なんだろう?」と不思議に思っていたのですが
その由来ともどこか繋がっているのかもしれません
人を変えようとするより、
まず自分を整える。
「攻めずに待つ」って、簡単そうで深いですよね🙏
そして飛騨の「紙絵馬」。
幼い頃から見ていた馬に、
昔の人たちの祈りや「福を運んできてほしい」という願いが、
ずっと受け継がれていると思うと素敵ですね。
今日の「馬」の話と、
子どもの頃からの風景がつながる。
こういう瞬間も、学びの面白さですね☺️