途上国の開発援助専門家から政治家の妻に 樋口博子さん(米国 パロスバーデス在住)⑤
17:30
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今週はカリフォルニア州 下院議員 アル・むらつちさんの妻の樋口博子(ひぐち ひろこ)さんにお話を伺います。
「日本は経済や援助を通して他国との関係を築いてきた。もっと日本人はそのことに自信を持っていいし、物事を変える時にはもっと声をあげるべき。
アメリカ生活を楽しむコツは、ちがい楽しむこと、「他とちがっていい、私は私」という心構えでいること。
日本にはまちがいを指摘するカルチャーがある。それでは政策を打てないし、前には進まない。集団で叩くカルチャーが国の前進を阻害している。パーフェクトを望んではならない。
アメリカは失敗を恐れずに実行する、うまくいかなかったら修正すればいい。そんな考え方。日本はもっともっと変われるし良くなる。
これからも人を繋ぎ、日系社会の声を上げていきたい。日本の高等教育で、日本の若い人たちに日米のことを伝えたい」と語りました。
放送収録後の樋口さんとの会話の中で、こんなことも仰っていました。
「アメリカ人も政治家を叩くけど、多くの場合それは主に公約した政策に対して守れていないことや、法律を叩く。
一方で日本はメディアが率先して、政治家の素行やその人自身を叩き、そっちにエネルギーや目が向けられる。人ではなく政策そのものにフォーカスをしてほしい」と語りました。
完璧な人なんていないし、失敗なしに成功なんてあり得ない。政治家や経営者も同じ血の通った人間。痛みを感じるし、信頼されたらそれに応えようと思う。
私たち日本人は誇れること、誇るべきことが山のようにあるけど、社会全体として、人や失敗を許す寛容さを持つべきだし、自分自身も国や社会を作る当事者意識を持ってほしいと感じるインタビューでした。
「日本は経済や援助を通して他国との関係を築いてきた。もっと日本人はそのことに自信を持っていいし、物事を変える時にはもっと声をあげるべき。
アメリカ生活を楽しむコツは、ちがい楽しむこと、「他とちがっていい、私は私」という心構えでいること。
日本にはまちがいを指摘するカルチャーがある。それでは政策を打てないし、前には進まない。集団で叩くカルチャーが国の前進を阻害している。パーフェクトを望んではならない。
アメリカは失敗を恐れずに実行する、うまくいかなかったら修正すればいい。そんな考え方。日本はもっともっと変われるし良くなる。
これからも人を繋ぎ、日系社会の声を上げていきたい。日本の高等教育で、日本の若い人たちに日米のことを伝えたい」と語りました。
放送収録後の樋口さんとの会話の中で、こんなことも仰っていました。
「アメリカ人も政治家を叩くけど、多くの場合それは主に公約した政策に対して守れていないことや、法律を叩く。
一方で日本はメディアが率先して、政治家の素行やその人自身を叩き、そっちにエネルギーや目が向けられる。人ではなく政策そのものにフォーカスをしてほしい」と語りました。
完璧な人なんていないし、失敗なしに成功なんてあり得ない。政治家や経営者も同じ血の通った人間。痛みを感じるし、信頼されたらそれに応えようと思う。
私たち日本人は誇れること、誇るべきことが山のようにあるけど、社会全体として、人や失敗を許す寛容さを持つべきだし、自分自身も国や社会を作る当事者意識を持ってほしいと感じるインタビューでした。
込山洋一の「みんなの海外生活」
込山洋一 /「ライトハウス」発行人
- 00:291.
チャプター 1
- 09:392.
チャプター 2
- 04:503.
チャプター 3
- 02:334.
チャプター 4
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