日米英豪、14回目の引っ越しでオーストラリアに終の住処を決めた広美・アッシュモアさん(ヘレンズベール)③
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ダウン症を持って生まれてきた長女のエレナちゃんを連れて、オーストラリアのシドニーにある’ご主人の実家に、ひろみさんは親子で厄介になります。
義理のお母さんの献身的な協力のおかげで、エレナちゃんは一年近く早期トレーニングを受けることができました。
定収入のなかったご主人はその間に、安定した仕事に就き、やがて仕事ぶりが認められて、ロサンゼルスに管理職の駐在員としてお声がかかります。残高5万円から着々と、というか目を見張る出世します。
他人事ながら安心しました。
さて日本とオーストラリア、夫婦親子が離れた生活です。
携帯電話もない時代、もちろん、FaceTimeもmessengerもLINEもありません。
日本とオーストラリアのコミュニケーションは、カセットテープに吹き込んだメッセージや子守唄でした。そしてエレナちゃんが最初に覚えた言葉は、ダディー、お父さんでした。
幸せって、見返りを求めない純粋な愛のその先にあるんだと改めて思いました。
義理のお母さんの献身的な協力のおかげで、エレナちゃんは一年近く早期トレーニングを受けることができました。
定収入のなかったご主人はその間に、安定した仕事に就き、やがて仕事ぶりが認められて、ロサンゼルスに管理職の駐在員としてお声がかかります。残高5万円から着々と、というか目を見張る出世します。
他人事ながら安心しました。
さて日本とオーストラリア、夫婦親子が離れた生活です。
携帯電話もない時代、もちろん、FaceTimeもmessengerもLINEもありません。
日本とオーストラリアのコミュニケーションは、カセットテープに吹き込んだメッセージや子守唄でした。そしてエレナちゃんが最初に覚えた言葉は、ダディー、お父さんでした。
幸せって、見返りを求めない純粋な愛のその先にあるんだと改めて思いました。
込山洋一の「みんなの海外生活」
込山洋一 /「ライトハウス」発行人
- 00:171.
チャプター 1
- 09:582.
チャプター 2
- 02:133.
チャプター 3
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