知の種まきを絶やさないために ― 科学予算と社会の未来を考える (rinaさんへのお返事放送)
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中島淳一の天文屋日記
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知の種まきを絶やさないために ― 科学予算と社会の未来を考える (rinaさんへのお返事放送)、その1
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知の種まきを絶やさないために ― 科学予算と社会の未来を考える (rinaさんへのお返事放送)、その2
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知の種まきを絶やさないために ― 科学予算と社会の未来を考える (rinaさんへのお返事放送)、その3
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知的好奇心に基づく科学こそが人類を心身ともに、個人としても社会としても豊かにすると考えます。現代の便利な生活は、家電やスマホ、自動改札やオンライン振込みに至るまで全て科学の恩恵であり、また科学によってもたらされた新たな課題が、倫理や哲学、芸術を多様に発展させる、そういった相互作用によって人類は高められて行くものです。「2番じゃダメなんですか」が話題になって久しいですが、仮にトップを目指してもそう簡単ではないし、そもそも何番かは問題ではないですよね。
予算の割合についてのご指摘ごもっともです。
また効率、短期的な成果に囚われていると大きな視点を失ってしまうとの事、子供達の学校教育を見ていると物事を長期的かつ俯瞰して見られる大人は(私を含め)中々出てこないのではと感じます。
知識層への誤解のお話では、国が政治的、経済的状況が不安定になると国民の不満が知的活動をしている人々へ向かいやすい気がする事が思い出されました。
人間が持つ知的好奇心をもっと幅広く共有できる社会になればいいですね。