TOPライフスタイル子育て子どもも親も幸せになる発達障害児の育て方警察を恐れる理由12:24 2024年3月10日 848再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次警察への恐怖、その原因とは?発達障害児と警察への誤解百番通報の誤用から学ぶこと親としての葛藤と現実期待値と子育てのあり方AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊達石水子です。 この放送では、毎朝7時に発達紹介をテーマにお伝えしています。 はい、日曜日ですね。 日曜日、はい。 今日はですね、いつものように最初にVoicyさんの方から トピックですね、忘れられない、今日はですね、忘れられない映画というトピックをいただきましたので ちょこっとお話ししたいと思います。 その後、今日のテーマ、警察についてお話ししたいと思います。 皆さん、エレファントマンという映画、ご存知ですか。 私もこの映画が忘れられない映画です。 これはですね、実在した人物をモデルに作られた話なんですけど、 一部の骨と組織が過剰成長するプロテウス症候群という病気に侵された人がですね、 もう見た目がゾウの皮膚でぐちゃぐちゃになっている人がですね、 偽物小屋に売られて、でも助けられて、でも差別を受けて、最後は死んでしまう。 そんな話なんですね。 是非、エレファントマンで検索して、きっとYouTubeに動画なんかもあると思うので見てください。 これが忘れられない映画です。 はい、では今日のタイトル、警察を恐れる理由についてお話ししたいと思います。 # チャプター 2 経験発達の子でも、発達障害の子でも、子育ての時、そんなことをしていたら、おまわりさんに捕まるよとか、そんな風に脅したことはありませんか? これは絶対にやめた方がいいと思います。 そんなことをすると、おまわりさんに捕まるよと言うと、警察は怖いところ、市民を助けてくれるところではなく、僕を捕まえに来る警察は怖いところ、という風にインプットされてしまうからなんですね。 私は息子に、そんなことをしていたら、おまわりさんに捕まるよ、なんてそんな脅しをして子育てしたつもりはないんですけれども、息子は警察をひどく恐れています。 それには思い当たることがあるんですね。 息子が放課後等デイサービスにいた頃の話なんですけど、放課後等デイサービスは障害の子がたくさんいますよね。自閉の子もいますよね。 ある高校生の自閉症の子が、公園に行くと、小さい子に興味というか、変な小児性愛とかそういったことじゃなくて、小さい子にこだわりがある、そういった青年がいたんですね。 公園に行った時、自分の手元にコロコロコロってボールが転がってきたら、それを取ってあげる。そこまではいいんですよ。 ボールを取ってあげてから、そのボールを子供に渡しても、じっとそこに離れずに立っていて、その幼児のそばにいる。 そうすると、その子供のママは変質者だと思って、世田谷警察に電話するんですね。 警察というのは、100等番通報されると必ず駆けつけなきゃいけないという決まりがあるので、警察が来ます。 そうすると、「あ、また通報されたのね。」って感じで警察に連れて行く。 そして、その自閉症の青年の保護者に電話して、引き取りに来てもらう。そういうことが繰り返されていたんですね。 その青年が公園に行ったとき、毎回同じ親じゃないので、当然初めてその青年に出会うママさんたちというのは、 自閉症の人って顔たちは普通ですから、変態とか変質者って思うので、また電話をする。 警察はそれに慣れていて、とりあえず連れて行くという繰り返しなんですね。 なぜ息子が、私が最初の話に戻りますけど、そんなことをするとお巡りさんに連れて行かれるよというふうな脅しのしつけをしたつもりがないのに警察を恐れるのかというと、 その放課後とデイサービスの仲間が警察に連れて行かれるところを何度も見ているし知っているので、自分も連れて行かれるんじゃないかって思ってしまっているんですね。 なので警察を恐れます。 実際息子も、不審者扱いされて百刀板通報されてお巡りさんに捕まったことがあるんですよね。 自分もそういう経験があるので、警察をひどく恐れているんです。困ったものです。 テレビで犯人が捕まりましたというと、犯人側の立場に立って警察を怖がっているんですよね。困りました。 # チャプター 3 なので私は息子にそういう考えを改めさせようと思って、 警察は市民を守ってくれる存在なんだよ。困った時は助けてくれるんだよ。 だから悪いことしたら捕まるかもしれないけど、本当に困った時には助けてくれるから、 本当に変な人に追いかけられたら警察に駆け込めばいいんだよ。 百刀斑通報するんだよ。困った時は百刀斑するんだよ。という風に言い続けていたんですね。 そしたらこんなことが以前あったんです。 息子は鳩とかカラスを見ると、どうしてもそこに目が行ってしまうんですよね。 ある時、通勤途中、つい1年ぐらい前の話なんですけど、木にカラスが止まっていたんですね。 そのカラスに向かって帽子を投げたんですね。 そしたらその帽子が木に引っかかってしまったんですよ。 そしたら自分の携帯で百刀斑をしたんです。 なぜかというと、帽子が木に引っかかって困ったから百刀斑をしたんですね。 そしたらお巡りさんが来たんですよ。 本当に応用がきかない自閉症あるあるですね。 困った時はお巡りさんを呼べばいいという、その困ったことは帽子が木に引っかかったということなんですよね。 本当にゼロか百科志向というか、応用がきかないというか、どういう時が困った時なのかというのが分からずに、何でも困ったら百刀斑する。 ということで、帽子が木に引っかかった時は百刀斑しなくていいんだよ。帽子なんか放っておいて、もう会社に行けばいいんだよ。 それからカラスというのは頭がいいから、そうやってカラスをいじめていると、もうシューッと降りてきて、疲れるから気をつけないとダメだよ。 カラスをそうやっていじめちゃダメだよって言い続けています。 もう極端に走るのが自閉症ですよね。本当に応用がききません。 # チャプター 4 では、雑談というか今日の一言。 昨日ですね、私の家で知人と小学校受験、誰がどこを受かったとか、そんな話で盛り上がっていたんですけど、 その横で息子がですね、家の中をバーって走って、ぴょんぴょん飛び上がって、 そして時々固まって、こう、眉間にシワを寄せて、確認行為にふける脅迫性障害ですね。 その確認行為が始まった。 私は知人とですね、小学校受験の話をしながらですね、横目で息子のその様子を見て、心の中では息子には縁のない話と比べる病がまた復活してしまいました。 本当にですね、野党半島の地震で未だに断水状態で暮らしている人、避難所暮らしをしている人、家を失った人、そういう人のニュースを見ると、 住む家があるだけで幸せだ、健康であるだけで幸せだって思わなきゃいけないって本当に反省するんですけど、 どうしてもですね、やっぱり自動的にこの比べる病っていうのが出てきてしまって、そしてなんとなく寝つきが悪くなるっていう器が狭いっていうか、 もうずっと比べる病は卒業できないですね。 皆さんはどうですか、あった生涯の子を育てている親御さん、どうしても普通の子育てしている人の、どこの小学校受験頑張るとか難しいとか、 そんな贅沢な悩みを聞いてですね、羨ましくなったりしませんか。私、未だに比べる病を卒業できません。 でも一方、私のような性格だったら、たぶん息子が定型発達で、そういったハイソナ、ハイソサイティのコミュニティですね、どこどこ受験するとかいうところに入ったら、またそれはそれで必死になって悩むんだと思います。 だからある意味、息子が障害があって、ある面ではお気楽な気持ちで入れてよかったのかなって思います。 お気楽というのは、高望みしないということですね。期待値が低くなるということですね。親が子供に対して期待値が低くなる、高望みしないというのは、ある意味楽ちんなことだと思います。 はい、最後にいろいろ口入れました。明日月曜日はですね、週のトピックでボイジーさんの方からトピックいただいてますので、明日3月11日月曜日は6時半にちょこっとだけ放送して、そしてまた7時にはいつもの放送、2本放送しますので、両方聞いてくださいね。 はい、じゃあ良い日曜日をお過ごしください。また明日6時半と7時においてくださいね。バイバイ。 もっと見る #子育て #自閉症 #ママ友 #発達障害 #警察 #特別支援学校 #グレーゾーン #支援級 #通常級 #忘れられない映画 子どもも親も幸せになる発達障害児の育て方立石美津子01:391.チャプター 104:222.チャプター 202:303.チャプター 303:544.チャプター 4コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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