TOPライフスタイル子育て子どもも親も幸せになる発達障害児の育て方褒める材料がない13:27 2024年3月11日 1,201再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次褒められない子への対応とは?叱るばかりの子への具体的な褒め方効果的な褒め方、その秘訣とは?承認欲求を満たす褒め方とは?個性と向き合う、褒めることの難しさAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。竹井志光です。 この放送は毎朝7時に発達障害をテーマにお伝えしています。 6時半に引き続き、また7時にも寄ってくださってありがとうございます。 かふん症、息子も鼻がものすごい詰まってプーンとやりすぎて、耳が痛くなってしまって、大変そうです。 私はそんなに重症じゃないんですけど息子は重症です。 では最初にですね、トピックとしてVoicyさんの方から仕事としてのSNS使いというのをいただいていますので、 ちょっとだけお話ししてから、今日のお題、褒める材料がないということについてお話ししたいと思います。 仕事としてのSNS使い、これね、前にもお話ししたんですけど、 私、フェイスブックとかわりと熱心にやってるんですよね。 もう62歳ですから、インスタとかTikTokって一応やってるんですけどあまり熱心にやってません。 フェイスブックって文章とか結構書きますよね。 そしたらですね、これ本当前も話したんですけど、出版社の編集者から執筆依頼が来ました。 なので、あまりくだらない、何々食べましたとか、ここへお出かけしましたなんていう投稿は載せずにですね、 私の仕事に関連する発達障害をテーマにいろんな投稿をするように意識してます。 芸能人でもないのに、お出かけしました、何とか食べましたなんて投稿したって誰が見るんかいって感じですよね。 では、褒める材料がないってことについて次にお話ししたいと思います。 # チャプター 2 褒める材料が見当たらない子っていますよね。 問題行動が多いと、結果的に叱ってばかりいるわけですね。 そういう時にですね、理想論いう人いますよね。 必ず人にはいいとこがあるから、それを見つけて褒めるように。 とか、少しでも良い面を見つけるように、なんて言われますけど、 そんなの理想論ですよね。だって見つからないんですもん。 で、どうしたらいいかって。 私、前、学習塾やってたんですけど、 これね、もう今は奪われた会社なので、 無関係な会社なんですけども、 本当に褒める材料ない子いたんですよね。 で、いいとこなんかないんですよね。一つもないんですよ。 授業料5倍くださいっていうぐらい。 例えば椅子を倒したりとか、隣の子にちょっかい出したり、 椅子を、椅子をというか、席を立ったりって、 この子はどう見ても発達障害ではなかったんですよ。 単に構ってちゃう。構ってほしいから、 私の気を引くために、なんとか悪さをする。 もう頑張っていいことをしようとしても、先生褒めてくれないっていうのを 分かっていたようで、だから悪いことをして叱られる形で 構ってもらうという、完全に構ってちゃう行動だったんですよね。 そういう時はですね、構って、構って、構ってさん、構って温度の構ってさん、 構って温度ってありませんでしたか、なんかそんな歌。 まあいいや。とにかくですね、構って、構ってほしいわけですから、 まあいいとこなくてもですね、なんか褒める。 例えば、昨日お風呂入った?お風呂入った?入った? すごいね、毎日入るんだ。偉いね。先生なんてめんどくさくて、 毎日入らないよ。すごいね。入っているんだ、毎日とか。 あとですね、あとなんだろう、髪型で目に、前髪が目にかぶってないと、 あ、本当髪型かっこいいね。目にかぶってない髪型で鬱陶しくなくていいよねって。 誰に切ってもらってんの?え、自分で切ってんの?すごいねとか。 あと教室に来たことだけ褒めるとか。雨の日なのにやってきたことを褒める。 忘れ物してって、もう忘れ物してないものもありますよね。 例えば、靴下を履いてるとか、鉛筆一本だけは持ってきたとかね。 そういうこと。ちょっとお茶飲ましてください。 鉛筆一本だけ持ってきたって、もうそういうことでも、 鉛筆持ってきたねって言って、それを認めて褒めるっていうことですね。 そういうことをやっていったら、構ってさ、行動がだんだんなくなって、 授業態度が落ち着いてきたんですね。 自分のことをちゃんと見てくれてるって思ったのかもしれません。 # チャプター 3 よくですね、すごいねとか、立派だねとか、えらいねとか、一番になってすごいねとかね、なんかね、こう、念仏のように唱えてる人いますよね、褒めなきゃいけないと思って、 すごいね、えらいね、立派だね、それから、お兄ちゃんになったね、とか、ママ感激、とかね、じゃあすごい、えらい、うん、もうネタがつきますよね。 こんなことばっかり連発してると、子どもには、僕を何かやらせようとして、そうやって褒め言葉を連発してるんだって、子どもにはいずれバレます。 なので、ネタがつきないようにするにはですね、さっき話したように、実況中継のアナウンサーのように、子どもがやっていることを口に出してやればいいんですね。 例えば、ご飯を食べてたら、ご飯食べてるね、テレビつけたら、テレビつけたんだね、靴脱いだら、靴脱いだね、揃えたね、とか、お風呂入ったね、とか、トイレ行ってきたんだ、とか、 カバン片付けたね、とか、現在進行形でやっていることって限りなくありますよね。それをうざくない程度に、さりげなくアナウンサーのように実況中継するといいと思います。 というのは、褒めるっていうのは評価をすることじゃないんですね。褒めるって評価するって言うと結構上から見せるんですよね。そうじゃなくて、褒めるっていうのは相手の存在を忘れていない、認めているっていうことでもあるんです。 だから、認めるってことは、例えば、帰ってきたら、おかえり、とか、靴脱いだら、靴脱いだんだ、とか、靴脱いだんだっていちいち言われたら、例えば食器の片付けをしたら、食器片付けてくれてありがとう、お母さん助かる、とか、 おやすみって言ったら、おやすみな挨拶したね、お母さんもおやすみ、とかね、とにかくですね、やっていることを実況中継してあげると、それはもう認めていること、あなたの存在忘れていないよっていうことなので、そういう形で認めてあげる、それが褒めることだと思います。何か伝わりましたでしょうか。 # チャプター 4 マザー・テレサが何か言ってましたよね。 愛の反対は、嫌悪、憎悪ではなく、誰からも必要とされていないこと。 つまり、誰からも必要とされていない、誰からも認めてられていない、それがやっぱり一番人間って悲しいんだと思います。 愛の反対は、無視、無視されること。 人間っていうのは承認欲求がありますから、やっぱりあなたのこと忘れてないんだよっていう風にそれを認めてあげることが大事です。 問題行動の多い子って、やっぱり自分の存在をアピールしたくて承認欲求を満たそうとして必死なんだと思うんですよね。 それが、かまってちゃん行動に現れるんだと思います。 試しにやってみてくださいね。 # チャプター 5 では、今日の一言。 週末、移動支援の仕事で、ダウン症の子が集まる会に行ってきました。 うちの息子は自衛症なんですけど、息子は移動支援利用しないで一人でトイレを見に行ったりしてましたけれども、 ダウン症の成人の方の移動支援、ガイドヘルパーとして一緒に過ごしていました。 そしてダウン症の方が集まる会に行ったんですけど、前に行ってみんなと一緒にダンスを踊るという場面があったんですけど、 このダウン症の方がちょっといろいろこだわりが強いというか、ダウン症の子ってこだわりが強いですけど、さらにこだわりが強くて、 かまってちゃんの部分もあって、ダンスに参加しようとしないんですね。 私は参加したくないんだったら、参加させなくていいと思って座ってたら、周りから前に出ようよってすっごく声をかけられたんですけど、 結果どうなったかというと、ガンとして岩のようになって固まって動きませんでした。 これもなんかかまってちゃん行動のような気がします。石のように岩のようになってガンと動かなかったら、みんなが一緒に前に出て踊ろうよって寄ってきてかまってくれるので、 ガンといってますます石のように岩のようになっていたんですよね。それをすればするほど動かなくなってしまいますよね。 ヘルパーとして私はもうやりたくないんだったらやらなくていいよって放ってあったんですけど、なんかそれもヘルパーとしてどうなのっていう感じで周りから見られていました。 それからもう一つ雑談というか、バイヤまだ決まりって誰かが書いた文章なんでしょうか。こういうことをフェイスブックにあげてた人がいて、すごく共感したのでちょっと読み上げてみますね。 世の中は人が生きていくためにあらゆる妄想を抱かせます。素敵な家族、楽しい学校生活、良い就職、素敵な恋愛と結婚、可愛い子供たちに素敵なマイホーム、 幸せに年を重ねた両親の浪水と穏やかなし、私たちはこうした妄想をしんじこまされてしまうので、実際の自分の人生がそうではないとなるとつらくなるわけです。 しかし実際の世の中は、そんな都合の良い調和ではいかない事象であふれ返っています。それこそが人間社会の現実なのです。 ヤマザキマリさん、読み上げてみました。最後まで聞いてくださってありがとうございます。毎日発信しています。ぜひ励みになるのでフォローしてください。 それから質問相談、何でも自由にコメント欄に書いてくださいね。ではまた明日の7時、24時間後に寄ってくださいね。良い一日を。バイバイ。 もっと見る #子育て #自閉症 #幼稚園 #発達障害 #保育園 #しつけ #小学校 #グレーゾーン #支援級 #仕事としてのSNS使い 子どもも親も幸せになる発達障害児の育て方立石美津子02:171.チャプター 103:242.チャプター 202:423.チャプター 301:014.チャプター 404:045.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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