2024年5月
#61 何を持って「強みが確立された」といえるのか?
27:55
先日、探究型のキャリアステージというモデルを提案し、多くの反響をいただきました。
これは「キャリアって、普通こういう風に進むよね」という一般傾向論を述べたかったのではなく、
人生100年時代に知的好奇心に基づく「探究」を楽しみ続けるために、「探究テーマの焦点を、こういう風にシフトさせていくといいのでは?」という指針の提案でした。
このうち重要なのは「ケイパビリティ(職業的な得意技・強み)」に関わる探究の期間。
20代で強みが確立していないうちに「自分は何者か?」とか「私が取り組むべき巨大な問題」みたいな問いに過度に向き合いすぎずに(これはこれで大切なのでサブテーマに置きつつ)、
自分が好奇心を向けられる「技術」を磨くことを楽しんだほうが、中年期に待ち受けるアイデンティティ・クライシスを乗り越える武器が手に入れられる。そういう提案でした。
言い換えると、探究人生を長く楽しむには、「ケイパビリティ探究期」に慌てず焦らず落ち着いて、自分の「強み」をじっくり楽しんで「磨き切れるか」が、キャリア課題になっているのだろうなと感じます。
今回のVoicyは、何を持って「強みが確立された」といえるのか?という問いを立て、ケイパビリティ探究期の5つのクリア条件について考察しています。
<強みの確立要件>
①持論を言語化できる
②代表的な実績がある
③専門知が自動化している
④第一想起を獲得している
⑤虚勢を張らなくなっている
https://x.com/yukianzai/status/1796297719004455392?s=46&t=BL6HXfeQaLypQ2RO0Xxiag
これは「キャリアって、普通こういう風に進むよね」という一般傾向論を述べたかったのではなく、
人生100年時代に知的好奇心に基づく「探究」を楽しみ続けるために、「探究テーマの焦点を、こういう風にシフトさせていくといいのでは?」という指針の提案でした。
このうち重要なのは「ケイパビリティ(職業的な得意技・強み)」に関わる探究の期間。
20代で強みが確立していないうちに「自分は何者か?」とか「私が取り組むべき巨大な問題」みたいな問いに過度に向き合いすぎずに(これはこれで大切なのでサブテーマに置きつつ)、
自分が好奇心を向けられる「技術」を磨くことを楽しんだほうが、中年期に待ち受けるアイデンティティ・クライシスを乗り越える武器が手に入れられる。そういう提案でした。
言い換えると、探究人生を長く楽しむには、「ケイパビリティ探究期」に慌てず焦らず落ち着いて、自分の「強み」をじっくり楽しんで「磨き切れるか」が、キャリア課題になっているのだろうなと感じます。
今回のVoicyは、何を持って「強みが確立された」といえるのか?という問いを立て、ケイパビリティ探究期の5つのクリア条件について考察しています。
<強みの確立要件>
①持論を言語化できる
②代表的な実績がある
③専門知が自動化している
④第一想起を獲得している
⑤虚勢を張らなくなっている
https://x.com/yukianzai/status/1796297719004455392?s=46&t=BL6HXfeQaLypQ2RO0Xxiag
安斎勇樹の冒険のヒント
安斎 勇樹
- 09:581.
探究型キャリアステージの補足解説

- 09:372.
"強みの確立"の5つの条件
- 08:213.
"強みの確立"の5つの条件
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