TOPトーククリエイター藤代ラジオわたしの写真ヒストリー709:47 6月10日 76再生 問題を報告する 再生する シェアする 藤代冥砂の写真ヒストリーシリーズです。AI目次27歳、順調なキャリアを休止した理由写真家の肩書きを捨てた世界一周の真意『深夜特急』に触発された旅、そのルート壮大な旅は初の写真集『ライドライドライド』にnoteで明かされる旅の全貌、無料公開もAI文字起こし(β版) # チャプター1 藤城明治の明日への苦闘展、始まります。 今週はですね、自分の写真誌、私の写真ヒストリーと題して送らせていただいていますね。 これは先々週から、先々週からやっていたもののシリーズの続編で、昨日が6、今日が7でいきたいと思います。 そうですね、フリーになっていろいろこんな感じで仕事してたよという話をやってましたね、昨日は。 で、27の時にですね、その順調だったキャリアを突然というかね、突然ですね、辞めて。 まあ、アスリートとかはあまりないですよね。怪我とかしない限りは。 サッカー選手だったらちょっと27の時にちょっと少し休みますわとか言わないですよね。 だけどカメラマンってね、ピークって年齢じゃないとは思うんですよね。 ある人にとっては70でピークくるかもしれないし、ある人にとっては10代かもしれないし、年齢ではないというのはあると思うんですけども、 いわゆる商業写真の中でね、順調にキャリアを築き始めてきた時に、その上昇期時の時に乗っていかないというのはなかなかないことなんじゃないかなと思いますね。 ある程度上まで行ってそこで一回休むみたいなのがあるかもしれないんですけどもね。 だからね、本質的に自分はね、よく思うんですけども、写真家というかカメラマンじゃないんじゃないかなと思うんですよ、本質的にはですね。 まあじゃあなんなんだって言うんですけども、なんでもないんですよね。 その話はちょっとまた後日、別の機会として。 休んで何をしたかというと、バックパッカーとして世界一周に出たわけです。 一応ね、カメラは持っていくんですけども、いわゆる世界一周をして写真をたくさん撮って、それでまた名を上げようみたいな、そういう野心は皆無でしたね。 というより、また一人のただのカメラマンという肩書きもない、一個人に戻ってね、何ができるんだろうというね、振り出しに戻したいという。 あとね、実は小学生の頃、考古学者になりたかったんですよ。 インカ遺跡、インカ帝国のマチュピチュとかね、カンボジアのアンコールワットとか、そういうものをね、やってるドキュメンタリー番組があってですね、それに感化されてですね、もうすぐこういうことやりたいと思ったんですけども。 なんだかんだね、こう普通にやってるとその夢を忘れていたんですね。 で、ある時にカメラマンで頑張っている時にですね、27か、27って言ったらまあこれからどんどんキャリアもね、写真やるなら大事な時期かもしれない。 だけど、なんかね、このまま山登っちゃったらむしろもっと降りれなくなっちゃうような気がして、今かなと思って、世界中とか行っていろんな遺跡見たりいろんな国を渡り歩くっていうのは今かなと思ったんですよね。 で、27っていうのはね、まあ社会人となって、まあもちろんまだまだ未熟ですけどね、ちょっとした経験とかなんかね、こうあるわけじゃないですか。 で、体力ももちろんある。で、好奇心ももちろんあるということで、すごくいいタイミングがあるんじゃないかなと思えたんですね。 で、あと一つは、そういう旅の大先輩である沢木幸太郎さん、深夜特急を描かれた、もう名作を描かれた方なんですけどもね、彼がね、やはり27で旅に出てるんですよ、深夜特急のね。 それはね、ユーラシア大陸を横断してポルトガルまで行くっていう旅なんですけども、自分はね、フリーランスというかね、まあ勤める人じゃん、会社勤めじゃなかったんで、時間は自分次第ってことで、いわゆる時間は無期限に決めて、世界一周しちゃおうかなと思ったんですよね。 うん、なんかあまり考えずに。で、お金はまあ一生懸命働いたんで、そこそこ、まあもちろんすごくはないんですけども、あったんで、まあ当時の言葉で言うと貧乏旅行っていうのがあって、すごくあの屋台でご飯食べたり、こうドミトリーで、とか安いアドに泊まったり、もしくはヒッチャー役しながら、なるべく節約してね、旅をするっていうのを、まあ貧乏旅行っていう日本人はそう呼んでたんですけども。 それなら自分のちょっとした貯金からでも全然大丈夫だっていうのを、算段がついてですね、まあ行くわけですよ。はい。で、まあ写真のヒストリーとしてはね、そこはもうこの分はしよっていいのかなっていう気もしますけども、まあ今日せっかくね触れたんで、今日の回はその話をしようかなと思うんですけども。 で、まあご丁寧にですね、お隣の韓国から、しかも馬鹿丁寧に下梨駅からね、フェリーで、えー、プサンにまでね、行って、まあ海路による国境越えから始まって、その後中国とか、まあ返還前の香港から、まあ、まあチベットですね、まあ中国の領土ですけども、昔はチベットっていう独立した国があるんですけども、 まあチベット行って、ネパール行ってっていうね、まあアジアをこう横断して、こう、あとは全部の大陸に行くっていう旅をしたわけですね。 で、まあ本当にスペクタクルな旅でね、これは後にスイッチっていうね雑誌で連載させていただいて、2年くらい連載したのかな。 うん、それでその後にそれがまとめられて、ライドライドライドっていうね、自分の最初のね、写真家、作家、写真作家として初のね、写真集、まあどっちかっていうとフォトドキュメンタリーみたいなものなんですけども、文章もねあったんで、まあそれに結びつくんですけどもね。 当時はそれにそんなものを、成果物を作るみたいな、もう全く介無で、とにかくリセットして、さあもうカメラマンの藤代さんでもないし、ただの日本人の若造っていうものが世界に飛び出していったときにどんな感じかなっていうのをね、もう本当にそういう好奇心で。 まあ本当に何を見ても楽しかったし、まあその国の歴史とか街とか、遺跡もそうだし、まあ夜の遊びもしたし、いろんなね、こうことをやっていって、まあ恋愛もするわけですね。 ライドライドライドっていうのはその恋愛記、恋愛の部分だけを焦点を当ててあったんで、まあそれを読んだ人はもうずっと恋愛ばっかり、恋愛旅だと思っている、思われると思うというのは無理ないんですけどもね。 アップするっていうのをね、もう113回ぐらい続けているんで、もう結構な、もうもちろん2年以上しているのかな、まあまだその連載の中でもその旅が終わってないんで、もしね興味があったらノートを開いて藤代名作で検索して、1995年の、これね自分が出発した年なんですけどもね。 1995年のバックパッカーというタイトルで読んでみてください。是非ね、もうその最初の1話の話なんかはね、まさにカメラマンを辞めて、中断して、どんな心境で当時付き合ってた彼女と別れてというか、その辺もね、読んでもらえれば面白いかなと思うんですけども、ということが描かれているんでね。 ライドライドライド持っている方はね、そのライドライドに書かれていない多くの部分がこの連載であるので、是非ノートの1995年のバックパッカーを読んでみていただきたいと。 はい、ちょっとね宣伝みたいになっちゃいましたけど、そこにね、後の帰ってきてからの自分の話に繋がっていくと思うんで、110何回でね、50何回とかな、60回まで全部無料にしてあって、後々はちょっと有料にしちゃってるんですけども、ほとんどが無料で読めるんで、1から順を追って読んでいただければ楽しんでいただけるというと思います。 はい、じゃあ今日はそんな感じです。それでは。 もっと見る #写真 #藤代冥砂 藤代ラジオ藤代冥砂 / 写真家・文筆家 / meisa fujishiro09:471.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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