中央公論10月号『2010年代ヒット漫画の饒舌と沈黙』谷川嘉浩
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タイトルコール
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沈黙的語りには2種類ある、と思った
- 04:555.
沈黙の重要さ
- 04:406.
『バカの壁』
- 09:507.
頂いたコメントへのお返し
- 00:288.
終わりのあいさつ
コメント

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薬剤師になったばかりの頃は、沈黙に耐えられず、その沈黙をラベリングしてしまっていたと思います。
もちろん今でも、そんな場面があると思いますが、以前に比べれば、沈黙に耐えられるようになってきた気がします。読書をする中で、他者と自分では見ている景色が違うことや、言葉の限界を知る中で、ほんの少しでもネガティヴケイパビリティを発揮できるようになってきました。
まだまだですが、自分の中で患者さんとの会話を研究していきたいと思います。
例えば、退職に伴い「えっ?この人が?」といった事が何度もありました。これも表面を見て決めつけていたからこそ、予想外の出来事にうろたえてしまったのだと思います。
何かを決めつけて「間違いない」「絶対」など言われる事がありますが、そういった言葉への違和感が生じる事が何故なのか?問いが立つ事があります。今日の配信からこういった事がボンヤリ透けて見えてきそうです。
機が熟していなければ冷凍保存すべし。
同じ日のコメント返しでマスターから頂いた言葉です。
冷凍せずに知った気で語ると、
バカの壁に閉じ籠ることになる。
同じ日のflierを引き合いに、こう言えそうです。
一方、何でもかんでも冷凍庫送りにすると、
それはそれで沈黙一辺倒、言葉のイップスに陥りそうです。
ここで、ぐるぐるさんのコメントにある「固定」を触媒に思い出したのが、
『勉強の哲学』で出て来る概念、「仮固定」です。
饒舌になり過ぎない為に参照できる概念だと思いました。
また、コメント返しからは、話しながら思考を整理していくと。
これは自分も音声アウトプットしているので実感するところです。
生きてると自分の内外の他者や感情、ルールや方法などの強さ弱さ両方に接します。
しかし、結局は自分の中で納得するために、それらを言語化、チューニングして和やかに居たいなと思います。
『コーダあいのうた』がアカデミー賞 作品賞をとりましたが、沈黙のテーマにも重なる作品なのかな?
他者理解、自己理解に光が当たることはいいことだと思います
僕は考えを相手に伝えるのが不得意です。考えを言葉に変換することや、言葉を言うタイミングをうまく制御することができてないのかも知れません。相手に察して欲しいと思ってしまいます。
沈黙を許容することは、相手に優しくなることであり、自分に優しくなることだと思いました。