TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『働き方デザイン』大嶋祥誉さん対談137:30 2020年1月2日 8,736再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次マッキンゼー流センスの磨き方と瞑想人生を変える「問い」マネジメント術移民とAIが日本社会にもたらすもの「あるべき姿」より目の前の行動が未来を拓く点と点をつなぎ、独自の学びを深める思考AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらキロ行きのブックカフェ、この番組はビジネス書図鑑、世界盗賛図鑑の執筆者であり、書籍要約サービスのフライヤーにてCOOを務めるあらキロ行きがマスターとなり、ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。1月2日木曜日の朝になりました。 昨日が元旦だったんですけれども、 今日からブックカフェはですね、また通常モードというか、 昨日も通常モードだったんですけど、 年明けからですね、一発目の対談編ということで、 今日からはですね、3日連続の対談を行きたいという風に思います。 元末勤前の大島幸男さんですね。 大島さんとはですね、対談初日が始めましてという、 大体結構あるパターンなんですけどね、 何らかの縁でですね、誰かが仲介していただいたりとか、 何らかのきっかけで繋がりがあって対談しましょうみたいな、 そんなことになって、大島さんもですね、そんなパターンで、 名刺交換してはじめましてって言って、 じゃあ収録スタートみたいな、そんな感じです。 なんですけれども、対談の内容を聞いていただければ分かる通りですね、 やっぱり非常に話も分かりやすくて、 レスポンスが非常に素晴らしくて、 私も初対面とは思えないぐらい会話を楽しんだ、そんな3日間になりました。 ということで、3日にわたる大島さんとの対談、 ぜひ今日から楽しんでいただければと思います。 では本編スタートです。 # 型を覚えて反復する先にセンスは生まれる それでは今日はここから対談に行きたいと思います。 今日はですね、エグゼクティブコーチをなさっている大島幸男さんにお越しいただきました。 大島さんどうぞよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 今日はですね、今日からマッキン勢で当たり前にやっている働き方デザインという本をベースに対談をさせていただきたいという風に思っておりますけれども、 はい、これいつ出た本でしたっけ?ちょっと前でしたよね? そうですね、去年、あれ、去年なのかな?去年か一昨年、なんて自分の… はい、2018年7月です。 はい。 ということで、1年半くらい前ですかね。 そうですね。 はい、に出た本なんですけれども、ちょっとこの本の内容に行く前に、大島さんの簡単な自己紹介、ここまでのキャリアをぜひ教えていただければと思います。 はい、了解しました。 多分これ聞いていらっしゃる方はご存知だと思うんですが、マッキン勢と言われる世界最強コンサルティング会社って言っていいんですかね? そこから自分のキャリアを始めて、その後人事系のコンサルティング会社、今多分もう合併とかしちゃったのかな? 当時はワトソンワイヤーといわれる、そこで人事系を深め、ベンチャーキャクターとかちょこちょこいたりとかして、 最後は当時三和銀行ってあったんですけど、そこの三和総合研究所というところで、後輩の経営戦略コンサル部門の部隊を強化したいという感じで、 そこで育成をしたり、営業して拡大をしたりとかということで、その後独立をしました。 独立をした後は、やっぱりコンサル時代にいい戦力を立てても、やる気とかマインドとかも大事なんだなって気づいたので、 コーチングをやったり、チームメディアをやったりしています。 同時に瞑想なんかを教えたり、本を書いたりして今に至るという感じでございます。 なるほど。新卒マッキン勢。 そうでした。 これ相当優秀じゃないとね。 私の場合は負けだと思いますね。中入っちゃったっていうすごいところに入っちゃって、もう大変でしたけど、 前は伝説的な人ばかりだったので、ちょっととんでもないところに入ってしまったなという試合を一週間目で覚えました。 結局何年くらいでしたか? 3年くらいいましたね。 そうですか。じゃあ右も左も分からない新卒の中で過ぎた3年というのは超貴重な時間ですからね。 でもそこで叩き込まれたことが今の自分に土台がある。 だから入って後悔はしたけど、今思えば良かったなという変化がどんな時代にあってもあまり不安になることがない。 それは当時やっぱり叩き込まれた自分の頭で考えるとか、自分はどうしたい? ちゃんとミッションを取るとか、そういったベーシックスキルっていうんですかね。 そこを叩き込まれたからこそなのかなというのは思っています。 今大島さんが何やってらっしゃるんですか?って聞かれたら一言で答えてください。 多分今の私は人の進化をインスパイアする人だと思います。 面白いですね。人の進化をインスパイアする。その心はどの辺にあるんですか? その心はやっぱり人って生まれたからには進化、成長していくものなんじゃないのかな。 そのために生まれているという意義があるんじゃないかなと思っていて、 やっぱり動物と人の違いっていうのは考えることができるかできないかだと思っているので、 その進化を促進していくっていうことがすごく大事だよねっていうところに立っているってことです。 コーチングっていう話もありましたし、あと瞑想っていう話もあったと思うんですけれども、 あと金税で培ったロジカルシンキングみたいな、そういう分析力みたいな、 これって結構有機的につながっている感じはあるんですか? ありますね。多分ロジカルシンキングを教えたり書いたり、そういう本を書いているんですけど、 それを4回汚れてしまうかもしれないんですが、原則はその人の直感とかセンスとか、 世界ってこうなんじゃないとか、多分ちゃんと自分の頭で考えていけば、 あるいは感じていけば自分の思い出が出てくるはずなんです。 それをちゃんと周りに伝わるように伝えていくっていうのが芯なのかなっていう。 なるほど。分かります分かります。 つまり分析によってメッセージが出されるわけじゃなくて、メッセージは何となく降ってくるもので、 本来はね。 本来はね。それをでも分かりやすく、ちゃんと伝えなきゃいけないというね。 そこの部分にロジカルさみたいなものが必要になってくるという。 トップダウンのアプローチですけど、実際にでもコンサルの場合だとボトムアップというか、 分析の結果導き出されてくるインサイトみたいなものって。 あります。ただしその分析も切り口とか視点は、もちろんいろいろ分析するんだけど、 どうも私は3年間過ごしてきて、もちろんいろいろなフレームワークを使いますよ。 3C分析だとか4Pだとかトントン、マイフォーストとか。 でもその切り口とか、例えば出てきた情報を読み解く解釈だとかが、 どこかやっぱりセンスみたいなものが取れるんじゃないかなっていうのは正直感じていますね。 だから3年間も極めてアーティスティックな世界だと思ってましたよ。 そのセンスってもうちょっと分解できますか? センスをどうやったら育むことができるのか? だからこそ逆説的なんですけど、やっぱりベーシックなロジカルシンキング、 ロジカルなものごと深掘りしていくってことは、やっぱりそれは深まればある種、 つながるっていう可能性はあるかもしれないですね。 闇雲に何か感じろって言われても無理なので、 人はこれはダメですけど、制約条件があるからこそ人が広がるっていう部分もあるので、 まずはフレームワークで元々制約してみるってことから始めてみるってことですね。 フォーマットをベースに反復するっていうね。 はい、そういうことです。 それがまずは第一歩として大事ですね。 大事です。 それが延期に続くわけじゃないんですか? そう、それはスポーツと同じ。 スポーツも多分最初は肩から入らないと結局超えられない。 手張りじゃないんですけれども、 ラングや自我流でやった人ってうまくいかない。 肩回しになるっていう話で、肩を極めるっていうのはそこに通じるんじゃないのかなって思うんですね。 そこでその瞑想をやられてるってことなんですけど、瞑想はいつぐらいから? もうね、ちょうど実はマッキンゼイでいた頃に、 そこにいた先輩が前にも変わったから、 すごくスレスレだった先輩が、 もう辞めるのかなと思っていた先輩が、 すごくスッキリしていたから、何回やったの?何やったんですか?って言ったら、 私はTM瞑想っていう瞑想をやってるんですけど、 こんなにリフワーストが変わるんだったらやろうかなと思って始めました。 何十年もやってますよ。 そうなんですか。 で、好きがこぼれて、今ではその瞑想をしている先生にもなっちゃったっていう。 へえ。その世界に瞑想っていうのはどんな風につながってくるんですか? いい質問ですね。やっぱり瞑想をやると研ぎ澄まされるんですよ。 そうすると、今って情報ものすごく多いじゃないですか。 ノイズになってる。そこにいても、これとこれなんじゃないかなって、 ちょうど尖れた、すごく鋭利な刃物だとスーッと物が切れるような、 この視点なんじゃない?ってスパーンと帯びてくる力が強くなるってことですね。 その瞑想って言っても、僕全然知らなくて、 多分ピンキリだと思うんですよ。 ちょっとなんか1,2分ね、こう集中するみたいなものも、 世の中は瞑想って言ったりするかもしれない。 一方で原里さんが毎日2時間やってるとか、そういう。 実際に大島さんってどんな瞑想をやるんですか? 私はジョンセンデンタルメディテーションというインドがベースの瞑想なんですけど、 朝夕20分、マントラという一番自分が快適に感じる音を使ってやってる瞑想です。 朝夕20分。 へー、なんか僕絶対その時間もったいないって思っちゃいそう。 そうですよね。私も当初は覚えましたよ。 でもその20分時間を使うことで自分が整うんで、 なるほど。 すっきりと。 そうすると、例えば疲れていると無駄なことを10個考えているとか、 これとこれとこれ、3つでいいよねって。 無駄を自然と手段選択できるような思考になれるようなものですかね。 そっか、でも瞑想の時そういうこと考えていいんですか?仕事のこととか。 浮かんでくるこの瞑想のテクニックは雑念とか考えもOKとか、 努力はしないって自由にやってくれるので。 へー、なるほど。 ちょっと10分経っちゃったんで、次のチャプターでまた話深めていきます。 # 問いをマネジメントしよう はい、そしてですね、そんな大島さんが このね、働き方デザインというね、本をお書きになられたわけなんですけれども まあね、この働き方って最近やっぱり非常に注目を浴びてますよね 私も多くのビジネスパーソンと付き合いしてるわけなんですけど ここ数年で副業みたいなキーワードもすごく出てきましたし 残業が基本的にあんまり大手振ってできなくなったので その時間の使い方も含めてどうふうにまさにデザインしていくかみたいなのが 今昨今問われてるんじゃないかなというふうに思うんですけれども ここの本で言われている大きなメッセージっていうのはどんなところにあるんでしょうか 何をするにしても自分軸を持つってことですね 自分の軸、会社軸だとか、会社が言ってるからだとか 誰かが言ってるからとか言うことではなくて 自分自身がどうしたいのか 自分がどうしたいのか、自分はどう思うのか 私は極端なことを言えば会社に勤めていてもいいし 副業してもいいし、フリーにやってもいい それが自分の何らかの根拠なり思いから判断していれば 私は何をやってもいいんじゃないのかなと極論を言えば思っています みんなが言うから副業とか、みんなが言うからフリーになるとかではなくて 自分がどうしたいかどうか、ここがすごく大事だと思います おっしゃる通りですよね ただ、それは一方ですごい難しい生き方というか 自分という余計なものを消しちゃった方が楽ではあるという側面もありますよね 特に会社、朝行きますとしたらもう アサインがあり、売り上げ命題があり 自分がやりたくない仕事もやらなきゃいけないし 懇親会の会長に漢字やれとか 自分というものが意識しないと差し挟む余地がないみたいな生き方を 平気で10年くらいやっちゃったりしちゃいますよね ただ一方で、それがこれからも続くかどうかと言われると 極めて難しい時代に私たちは途中しているので 仮に今まで自分を決してやってきたことも あえて自分が選択してやっているスタンスを取ることが大事だと思います 例えばこれは嫌なこと でもここから何が学べるんだろうとか これがもしチャンスだとしたらどんなチャンスになり得るのかなということで 自分が必ずしも嫌なことも 他責ではなく自責の視点という 自分の人生の主導権を自分が持つということですよね その意識を持つと 例えば管理しなきゃいけない飲み会の 多分そこからでも学べることってあると思うんですよ もしみんなが自分のクライアントあるいはお客様だとしたら どんな視点でどんなニーズがあって それを満たすためにどんなお店をやればいいのかなという工夫をするだけでも 違いって出てくるんですよね それが必ず後に役立つ なるほどね だからこそそれを考える余白が必要ですよね 朝から晩までずっとひたすらボール投げられていると 返すのに精一杯になっちゃうんですけど 幸いなことに多くの人は残業時間というのが今トレンドとしては減っているので その残りの時間を結局どんな意味付けを仕事にしていくのか 今まさにおっしゃった意味付けをする ミーニングを持つということが大事になってきていて 何をするにしてもこれが自分にとってどんな意味があるのかな ということを意識的に考えていくということは ちっちゃな踏み上げなんだけれども 後から効いてくるんじゃないかなと思います なるほどね その意味付けってどうやったら考えられるんですかね 僕にとってその考えは非常にスッとくるんですけど 一方で意味付けって何なんだろうというところで 考えがスタックしてしまう若者も いるってことなんですね 結構とにかくやられって言われたから もしかしたら そうしたら自問自答で思っておくという問いがあると思うんですね もしそんなことになっちゃったら ここから学べることは何かなという 学びね これが嫌なことだけど もしチャンスだったとしたらどんなチャンスなんだろう この辺りの二つの問いを自問自答してみる なるほどね 一人で考えることがスタックするなら 賢そうな先輩とかメンター的な人に そんなような問いで関わってもらうということかな あれですよね そういうことが考えが苦手だったりぐるぐるしちゃう人って 問いが定まってないっていうのが多いんですよね だから自分にとって大事な問いっていうのを 今本当に二つとか三つとかいうのを どっかに貼っとくなり 問いそのものをマネジメントしていくみたいな その時点なんでしょうね 問いから言うと人生って どれだけ質の高い問いを自分に投げかけるかどうかによって 人生って変わってきちゃう 8割は問いから正義を決めると思ってますので さすがマッキン勢 だって私は普段何千個って問いで生きてるんですよね 朝起きました 今日朝何食べようか 多分それは無意識に起きてるから気づいてないだけで じゃあ今日何着ていく 今日アフターファイブどうする ちょっと嫌なこと起きました なんでこんな目に遭うの私 あの人ひどい っていう問いをする人と 確かにつらい 嫌だけどこれってどんな意味があるんだろうとか こっから何が学べるんだろう この問いの差で人生って決まってきますよね 僕思うんですけど問いって 階層構造になってると思っていて 今日の服は何を着るんだろう 今日は何食べるんだろうみたいな 一番最下層にある超具体的な問い でもだんだんレイヤーが上がっていくと 今日一日何を成し遂げるべきなんだろうとか これ一番上行くと 私の人生は何を成し遂げるためにあるんだろうみたいな ここが多分質問力というか問い力が上がっていくと 今おっしゃった階層の上 中小の高い質問を常に日々 追いかけることができるようになってくるんですね 例えばこの朝起きました あれしなきゃこれしなきゃの代わりに これ何するんだっけっていう代わりに 今日今私がフォーカスすべき 最も重要なことは何なんだろう っていう追いかけができれば 多分一週間ですごく変わってきますよね なるほどね その問いそのものをしっかりと しっかりと自分に意識 リマインドしていくと もうダウンロードしちゃう脳にね 脳のデータベースに これを習慣化すると 多分そういう問いが意識レベル 下手をすると気づかないレベルで 朝何食べようかっていう 様々なレベルぐらいまでに 習慣化されたら大したことですよね 確かにね だから具体的な目の前の問いって むちゃくちゃ引力があるんで そうなんですよ 中小的な問いって ふわふわしてるから 答えも出しにくいし そうすると すぐに意識の外に行っちゃうんだけど 目の前の 今日のヨーグルトの具材は どっちがいいかなって この問いに負けないぐらい この中小的な問いに向き合うというか 意識という それができるようになると それをしたかったりもおっしゃった 目の前の簡単に引力で 引き継いだりそうな具体的な問いに ちょっと哲学的というか 中小的な意味合いの問いも 引っ掛けるっていうのは いいかもしれないですね 引っ掛けるっていうのはどういう意味ですか 例えば自分が 商品開発とかしてれば ヨーグルトの具材 今はこんなのが なぜ流行ってるのかな なるほど じゃあそもそも 私たちって何求めてるんだろうとか なるほどね そもそもメソッドをちょっと使ってみて できるだけ具体的なものの 引力に負けないようにするっていうことですね なかなかヨーグルトを食うまでに 時間がかかりそうで でも多分できる人って そういうことを常にやってるかなっていうのは 確かに たくさんの方コーチングして すごく感じます なるほど はい ということであっという間に 今日の収録が終わって あんま本の話じゃないかも そうですよね はい ですがとても楽しかったです また明日もお越しください はい 今日はですね エグゼクティブコーチをやってらっしゃる 大島幸男さんにお越しいただきました どうもありがとうございました ありがとうございました # 『移民とAIは日本を変えるか』 それではここからは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、移民とAIは日本は変えるか?という本になります。 著者、沖縄邦夫さんですね。 この方は、 法政大学大学院政策創造研究科客員教授、京都大学公共政策大学院名誉をフェロという、そんな方でらっしゃいますね。 慶応義塾大学出版会から2019年7月に出ている本です。 移民とAIというね、2つの大きな問題なんですけれども、 人口減少ということがですね、もう必然であるという日本の中において、 これをどういうふうに克服していくべきなのかということに関して、 まず一つ、移民というキーワードが今上がってきてますね。 安倍首相はですね、2018年10月の衆議院本会議で、 政府としてはいわゆる移民政策を取ることは考えていないというふうに述べたわけなんですけれども、 これ以前も本で、要約で紹介したと思うんですけど、2つの日本という本があったと思うんですけど、 建前と本音というのがあってですね、 この移民を受け入れないと、移民を受け入れないというのは、すみません、間違いですね。 移民政策を取ることは考えていないという、ここの意味はですね、 実は建前の話であって、本音の部分というのは移民を結構受け入れている、 移民社会になりつつあるというのが現実の話なんですよね。 これを考えていくとですね、じゃあ経済的影響ってどういうことなのかということと、 社会的影響ということですね。 この本ではですね、結構社会的影響に注目しているのかなというそんな印象を受けます。 つまり何かというとですね、単に経済効果がどれぐらいとか、 移民を受け入れることによって日本のGDPが上がる下がるみたいな話もそうなんだけれども、 受け入れることによるですね、社会的コストであったりとか、 社会的な人一人を受け入れるということの意味っていうのがどういうものなのかということを、 ちゃんと考えようぜということがここで言われているところですね。 ドイツではですね、その移民を受け入れることによって統合の失敗ということが起きているということですね。 これは何かというと、イスラム批判みたいなもの、危険思想として知りづけてきたわけなんですけど、 ドイツではですね。ところがそれが逆にですね、最近極右の態度を許しているということで、 この背景にはですね、うまく外国人労働者の教育がしっかりとなされていなかったということがあって、 ディアスポラと言われることなんですけれども、 自分の出身国に対する強い親近感を持った移民集団、国に馴染まないということですね。 というですね、そんなことが起きてしまっているということですね。 なので、移民を受け入れるとした場合にですね、どうやってちゃんと統合していける状態になるのか、 ここがセットで考えられないとですね、 結果的には社会的にものすごい代償を払うことになってしまうという、 そんなことが一つの大きな主張になるかなというふうに読み解きました。 はい、これ本当その通りで、先日ご紹介した2つの日本という本でもですね、 やっぱり本当にこう、最下層で日本語もしゃべれないような移民の方が、 工場の段ボール詰めとかそういうことをやって、最低賃金よりもっと低い労働環境でですね、 そして失踪してしまうみたいな、そんなことも起きているわけですよね。 そういったことがいろんなことの社会の歪みを生み出していく可能性があると。 そこにAIというものがまた加味されるということで、 どんどんどんどんですね、いわゆるですね、移民の低賃金労働者がやっていたようなことが、 AIによって代替され始めてくると、またそこにですね、 社会的課題が大きくクローズアップされる可能性があるということですよね。 なので、最終的にどうすべきかというところまで踏み込んでいるかどうか、ちょっとあれなんですけれども、 一つこの本で大きな主張の根幹としてあるのはですね、 日本語能力の教育、この辺をちゃんと体制として組み込んでいかなくては、 大きな課題を残してしまうのではないかという、そんなことが書かれている本かなというふうに思います。 移民かけるAIですね、この辺。 何か新しいソリューション、これから議論されていくというふうに思いますけれども、 我がこととして真剣に考えていきたいテーマかなというふうに思います。 ということで、今日のフライヤーは移民とAIは日本を変えるかでした。 # いただいたコメントへのお返し はいじゃあコメントを返していきます 出雲さんですね伊藤洋一さんとの対談その1を拝聴しました 行動はモチベーションではなく気づけるかどうかであるとお話しにありました あるべき状況状態と現状を比較しその差を問題として改善する 差を認識して行動するのは理解できますが人生のあるべき状態とは何でしょう 夢お金立ち位置や状況で変わる気がしますすると問題が定まらないので進められ ない頭にモヤモヤが湧いています 以前マスターがべき論に言及されていたのを思い出しました ブックカフェに出会ってから本の楽しみを知りましたマスターに感謝ですということで はいありがとうございますこれねあの洋一さんの話 もそうですし昨日の私の話もそうなんですけれども あのあるべき姿と現状からギャップを見出してっていうのは一つのアプローチであるんです けれども アプローチの一つであるということを認識しておくことが大事だと思いますつまりこれ泉 さんが帰っていたいる通りですねあるべき姿が描けないと問題が定義できなくて前に進め ないっていう人が非常に多いわけなんですよね でもいいじゃんであるべき姿なんかなくたって我々は前に進めるのだと 目の前にあることを愚直にやることによって世の中が開けてくると そうするといずれかのタイミングであるべき姿というのは やがて見えるタイミングが来るでしょうと だからあまりこの公式にとらわれてですね 身動きが取れないそんなことにならない そんなこといらないんだということがまああえて洋一さんが言っていることですよね 私が昨日ですね 素敵な3人組 で いったのも同じ趣旨の話で あの泥棒3人組はですね何か壮大な野望があって何かを動いていたわけではなく 結果的にいろんなことがつながって 子供を受け入れるお城を作り国を作るという大きなことにつながっていったということ そういう人生も楽しいんじゃないかと そうするとですね あの彼ら3人組はやがて大きなビジョンというのを描くタイミングが来るんだと思います 国を作ったから今度はもうちょっとこういうことをやってみないかということですよね そのステージにある素敵な3人組を見るとですね 私たちはすごいビジョナリスト集団のように感じるわけなんですよ だし本人たちも何か初めに目的なく盗賊をしていた頃の姿自分たちを忘れて やっぱりビジョンを語り始めるわけですよね だからやっぱビジョンが大事だぜみたいなことをインタビューを受けたら言ってるかもしれない ところが 最初の一歩ってそんなことじゃなかったりするんだよねっていうのが あの素敵な3人組のすごい拡大解釈だし 陽一さんが言っていたことでもあるわけです なのであんまりですねあるべき姿と現状とか言ってるのをね 真に受けない方がいいと思いますよ それにあのピンとくるっていうかハマる人はそれを愚直にやればいいんですけど それがピンとこない人はですね無理やりあるべき姿をひねり出して かっこつけた言葉を並べるよりも 目の前のことをやりきることで何か見えてくるかもしれない そっちの方が楽しいっていうぐらいの気持ちで前に進んでいった方が 多分ですね近い道があるんじゃないかなという気がしています はいありがとうございます ただ翼さん伊藤佳さん対談に仕事の引き受け方を加減上々とつながっていい つながって興味深く聞きました思ったのはかの入り方です まずはやってみるという姿勢です 好きか楽しいかできるか実際にやってみないと見えてきません やる前の面白そうは仮説です 同時に思っていたのと違う時の引き返すドアを開けておくことも大事だと思いました これは加減上々の源にあたりますいつまでもあれもこれもではなくあれかこれか で選ぶことは意識したいです 書籍エッセンシャル思考とつながりましたということではいありがとうございます まあまずねとりあえず引き受けてみるっていうね 加えるというフェーズで加えてみた上で うん まあこれにしようっていうね でよくあの話し出しますけどラーメンね食ったことのないラーメンで評論するほどね アホ臭いものはないわけなので とりあえず全部食ってみると頼まれたラーメン全部食べてみると 方法味噌ラーメンこんなもんかと 豚骨は効果とんで豚骨にもいろいろあるんだねと いう そういうことからや最終的には俺はなんだろうなぁラーメンじゃないかもでもいいかもしれないし やっぱり味噌ラーメンだよねと言うねことで味噌に絞ることかもしれないし ね別に絞らなくてまあいろんなラーメンいいじゃんみたいなことかもしれないし はい まあだからそのいろんなフェーズでですねとりあえず手を広げるということは 大事なんだと思います節操なくやってみる でこれは若いから節操なく広げてみて年取ったら絞ろうっていう そういうことでも必ずしもないと思うんですだから人間はね 100年人生と言われている通りでですね まだまだ続く例えば私が今44ですけれども こっからまた広げるフェーズに入るということも十分ありなんだと思うんですよ だってねビジネスパーソンの引退が80だとしたら残り36年あるわけです その36年のテーマを一本に絞るなんてそんなねギャンブルできないですよ だから今のうちにまたもう1回手を広げるということが全然ありというのがこれからの キャリアの描き方かなというふうに思います はい決めないでもとにかく あのワクワクすることをとりあえず もう なんか最近の味噌ラーメンは買ってきたらしいというね あのそういうことがあるかもしれないし ね いろいろやってみる はいそこを忘れたくないですねはいありがとうございますおにぎりあってクリキントンさん やりたいことなんでなくていい伊藤洋一さんとの対談位置を配置をしました 予習実践振り返りこのサイクルを習慣化する大切さを感じました 仕事の日報毎日の日記の習慣を大切にしたいと思いますということで はい これねあのいろいろありましたけどルーティン化しつつもルーティンの過程で気づくっていうね これ大事ですよ あれ これはひょっとしてみたいなね でそういう時にやっぱりまあ今日のコメント返しの音泉さんへの話じゃないけど パって気づくタイミングがあるわけですだからとりあえずやることやっちゃおうぜって目の前の ことを片付けようぜってそれで10年続いたらですね本当に何にもこう できないルーティン屋さんになっちゃうんですよ そうじゃなくてやってみようぜっていうのは最初の一歩の入り方だけであってそっから気づく っていうことが大事なんです 変換に気づく ねはいということでクリキントンさんありがとうございます 田中さん 伊東4時さんの対談にを聞いてフリーフラットファンの t シャツを某動画サービスでお見受けした時も着用されていたのを 思い出しました 3つのキーワードのうちフラットな姿勢を忘れがちだと気づき 仕事でも家庭でも対等に接することを心がけたいところです 先日の富良さんとの対談でもありますが相手の世界観で物事を見るということがある意味 フラットに接することなのかもいろんな気づきがあって点と点がつながる瞬間をこれから も楽しみにしていますということではいありがとうございます結構つながってきますよね あのやっぱりですね非常に深く考えているビジネスパーソンの方は 何か抽象度を高めるとですね同じこと言ってるんですよ そうすると表現は違うんだけどあこういうことかっていうことがつながった瞬間 っていうか自分でつなげた瞬間にその概念はですね自分のものになります だからきっかけは洋一さんだったり富良さんかも知れないんだけれども その洋一富良ラインをつないだ 田中さんの学びというのはですねもうそれね田中さんオリジナルなんですよ まあそれが私が誤読と言っていることなんですけれども 2人は違う意図で言ってるかもしれないけれども私はこうもそれでいいんですよ それがねあの一つの学びのきっかけになっていきますから はいだからこれからもねどんどんいろんな点と点をつなげていってください つなげていってね ブックカフェそのつなげる ヒントをいろいろ提供していきたいというふうに思っていますありがとうございます # 終わりのあいさつ はい、ということで今日の放送はここで終わりにしたいと思いますが、今日はですね、私は実は妻の実家で収録しております。 昨日は私の実家、そして今日は妻の実家ということでですね、我々の両家の実家は歩いて5分というですね、 なので今日ですね、ちょっとね、妻の実家に今駐車場が空いてなくてですね、私の実家の駐車場に車を置いて歩いてここまで来るという、 とんでもないその至近距離で実家の行き来をしているそんな感じです。はい、ということで今日はここまで、ということでまた明日お会いしましょう。では! もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:151.タイトルコール01:332.初めのあいさつ09:353.型を覚えて反復する先にセンスは生まれる09:354.問いをマネジメントしよう05:545.『移民とAIは日本を変えるか』09:486.いただいたコメントへのお返し00:537.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう おにぎり@焼きおにぎり2020年1月2日『働き方デザイン』大嶋祥誉さん対談1への感想です!「型の先」に「センス」がうまれる。この言葉が胸に響きました。今、僕に出来ることは「型」を身につける事です!世の中にある様々な方法から、自分が取り組みやすい方法を選択して実践していきます!返信 いずも2020年1月2日『大嶋さんとのご対談』を拝聴しました。自分軸についてお話がありました。マスターが言われる通り、自分を消して従属する方が楽ですね。私は自分を押し殺して生き、自己欺瞞となった苦い経験があります。やはり、自分なりの答えを持ち、自分の人生を生きようする事が重要だと思いました。経験から何を学べたかを、瞑想して整理し、自分の存在意義や自分を知る習慣を身に付けたいと思います。経験をドットとして残し、ドットをつなげ、自分らしさを磨きたいです。具体の誘惑に負けないよう、抽象的な思考を大切にしたいと思います。返信 さんどいっち@エッグベネディクト2020年1月2日あけましておめでとうございます。「すてきな3人組」の話に興味を持ちました。後先、考えずに目の前のことを行ったら結果いい方向に言ったのではないかと思いました。ティファニーちゃんが宝の使い道を聞かなければ、永遠に3人組は泥棒を続けてたのかと思うと、何気ない一言で人生が変わるのかもしれないなと思いました。1返信 Yoshiki2020年1月2日明けましておめでとうございます!『すてきな三にんぐみ』からの抱負のお話し、とても共感ができました。自分も抱負とかを考えるのは割と苦手でちゃんと考えてきていなかったのですが、行動規範はすごくイメージができました。ただマスターのように明文化されていないので、まずは頭の中にある行動規範を明文化するところから今年は初めて見ようと思います。返信 saru2020年1月2日荒木マスターこんにちは!今日は「抽象度の高い問いと向き合う癖をつける」事を学びました。対談でマスターが解説してくれた通り、抽象的な問いは本当にすぐ意識の外に出ていきます。ヨーグルトの具材選びが重要になります。まずは日々、カフェを来店し自分に問い掛ける事を継続化してみます。返信 もっと見る
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うまくいかない対話の落とし穴をふさげ!/G-POPマネジメント実践講座 中尾隆一郎さん対談2 34分・9月15日・ 2,636再生AI目次自立自転組織を育むGPOP講座成果を生むGPOPシート作成術ポジティブ対話を生む会議の仕組み対話の課題を解決するファシリテーションGPOPで成果と「ご機嫌」を得るには
仕事が自然とできるようになる仕組みがあるんです/G-POPマネジメント実践講座 中尾隆一郎さん対談1 34分・9月14日・ 3,155再生AI目次仕事が自然と進むG-POPの正体GPOP:日報を越える自己成長ツール目標達成を促す振り返り術の真価心理的安全性を育むGPOP会議の力急増する導入企業が語る成功体験
「型の先」に「センス」がうまれる。
この言葉が胸に響きました。
今、僕に出来ることは「型」を身につける事です!世の中にある様々な方法から、自分が取り組みやすい方法を選択して実践していきます!
自分軸についてお話がありました。マスターが言われる通り、自分を消して従属する方が楽ですね。私は自分を押し殺して生き、自己欺瞞となった苦い経験があります。やはり、自分なりの答えを持ち、自分の人生を生きようする事が重要だと思いました。
経験から何を学べたかを、瞑想して整理し、自分の存在意義や自分を知る習慣を身に付けたいと思います。経験をドットとして残し、ドットをつなげ、自分らしさを磨きたいです。具体の誘惑に負けないよう、抽象的な思考を大切にしたいと思います。
「すてきな3人組」の話に興味を持ちました。
後先、考えずに目の前のことを行ったら結果いい方向に言ったのではないかと思いました。ティファニーちゃんが宝の使い道を聞かなければ、永遠に3人組は泥棒を続けてたのかと思うと、何気ない一言で人生が変わるのかもしれないなと思いました。
『すてきな三にんぐみ』からの抱負のお話し、とても共感ができました。
自分も抱負とかを考えるのは割と苦手でちゃんと考えてきていなかったのですが、行動規範はすごくイメージができました。
ただマスターのように明文化されていないので、まずは頭の中にある行動規範を明文化するところから今年は初めて見ようと思います。