TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『超時短術』越川さん対談236:21 2020年2月27日 9,388再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次メール過多の解消とチャット移行術ツール導入前に築く人間関係の重要性相手を動かす資料作成の目的とは変革を阻む課長職を動かす戦略『鉄の女』サッチャー知られざる素顔AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキルウィキのブックカフェ。 この番組はビジネス書図館、世界盗賛図館の執筆者であり、 書籍要約サービスのフライヤーにてCOを務めるアラキルウィキがマスターとなり、 ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ はい、みなさんおはようございます。2月27日木曜日の朝になりました。 はい、えーっと、結構ね、もう2月も終わっちゃうということで、 ね、えー、私もいろいろ予定は立て込んでいるんですけれども、一方でいろんなイベントがですね、キャンセルとか延期になったりとかして、 まあJリーグもね、あれになりましたしね、あの延期になりましたし、まあ世の中がちょっと大きくこの1、2週間は動くんじゃないかなというふうに思います。 はい、えー、まあね、これで大きな影響を受ける業界たくさんあるんじゃないかなということを懸念しておりますが、 まあそれよりもまずは何よりもね、本当に、えー、ここをどうやって食い止めるかという瀬戸際にある状況なので、 まあ、なんか協力できることをどんどんやっていきたいなというふうに思いますが、 さて今日は、まあその流れもあってですね、リモートワークというのね、話の中での長時短述という話になっていきますけれども、 これね、リモートワークとかテレビ会、テレビ会議とかウェブ会議がこれから増えていくと思うんですけれども、 あのね、そういうところで昨日の話もありましたけれどもね、心理的安全性が大事、 さらに言えば今日の話はですね、メールとか、まあそういうですね、バーチャルなコミュニケーションをどういうふうに円滑にやっていくのかというのが主題になっていますので、 ぜひ、あの結構タイムリーに勉強できる内容かなというふうに思います。はい、ということで本編スタートです。 # ハード導入の前に、人間関係構築に目を向けよう それでは今日はここから対談です。 昨日に引き続きまして、株式会社クロスリバー、代表取締役、CEO、アグリゲーターでいらっしゃいます、 越川慎二さんをお招きしております。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 超時短です。 昨年8月に出ましたが、このお話で、昨日はですね、具体的な会議の仕方をお話をいただきましたが、 今日はまたさらに深めていきたいんですが、メールの話をまずいきましょうかね。 そうですね。おそらく全国のビジネスパーソンの方々が追い回されているメール、これを何とか解決したいという方がいらっしゃると思いますので、 行動事件をたくさん、16万人でやりましたので、その成果をお話ししたいと思っています。 量のところから言うと、毎年8%ずつ受信料が受信するメールの数が増えています。 ただ一方で、法律が変わっていると時間を減らしていかなきゃいけないので、 メールという20年以上続いたコミュニケーションの手段を何とかしないといけないというところで、いろいろ実験をしました。 ぜひリスナーの方々に、今日から実践していただきたい、まず一つ目なんですけども、CCのルールですね。 CC。 調べたところ、過剰な気遣いがあると、この人を入れといた方がいい、上司をCCに入れといた方がいいということで、 どんどんルールなくCCに人が増えていって、結果的にスレッドが伸びていくということが発生しています。 実はCCに入れた人、最終結果だけ知りたいという方も結構いらっしゃいまして、 メールそんなにCCをたくさん入れない方がいいということが実は振り返るとわかってきているんです。 ぜひリスナーの方にやっていただきたいのは、自分が所属するチーム、一番最初のチームで構わないんですけども、 そのチームの中でどういうときにCCに誰を入れるかというルールを明文化しておく、何か書いておくということですね。 例えばトラブル対応で謝罪訪問が必要なときは部長まで入れるとかですとか、投資案件で1000万超える場合はAさんを入れておくとか、 そういったルールをしっかりと決めておけば過剰な気遣いがなくなりますので、 そのCCのルールをチームで決めるだけでメールの総受信の量が11%減るという調査結果が出ていますので、 まずはルールを作ってくださいというのが一つ目のポイントです。 確かにね、入れちゃいますね、いろいろね。 で、なんで俺を通さなかったんですか?聞いてないっていうね、一番嫌なやつですけども。 ちなみに聞いてないとですね、前例がないという上司はあまりいい人がいないということが分かってますので、 聞いてないことをゼロにしようとしたら社内はメールであふれてしまいますので、 いかに重要なことに絞って自分の頭の中に入れるかという戦略が本当は必要なんですけども、 ただメールは相手に伝えることではなくて伝わることが目的ですので、 相手にちゃんと配慮してですね、例えばメールの文字の数も105文字の以内にした方が相手のレスラー率が上がったりとかですね、 あとタイトルもちょっと長いですけども35文字以内で、数字とかカタカナを入れると見てくれやすいですとか、 これはどちらかというと相手に配慮して見やすくするためには頭の中に入れてもらうにはどうしたらいいかという配慮からやった実験が構想したというところです。 成功する7要件とか、5分で説明しますみたいな、確かに開けたくなるかも。 そうですね。よくは書籍のタイトルも奇数が多かったりとかですね、1行とか7個のとかですね。 それはメールでも一緒でして、これはバイアスのアンカリング効果っていうですね、揃えたいっていう心理的な偏りが目が止まってしまう。 なので実は奇数が一番引っかかりやすいというところもあるんです。 なるほどね。 はい、このメール。 そうですね。 最近でもメールよりもスラックとかそういうコミュニケーションツールがどんどん出てきているような気がしますけど。 おっしゃる通りです。もうですね、社内をメール禁止にしてもらいたいんです。 それはなぜかというと先ほど言った通り、やっぱりメールがメールを読んで労働時間を奪ってしまいますので、 社内でもですね、お疲れ様ですとか寒くなってきましたねとか記号を書いたりするような人たちがいて、 もうすごく無駄なので、社内では今ちょっといいっていう会話がいかにできるかっていうのが効率効果につながっていくということでは、 スラックですとかTeamsですとかLineworksとかチャットワークといったビジネスチャットを強く推奨しております。 やっぱり違うもんですか。 はい。 やっぱり慣れも必要なんですけども、20年以上メールを使ってきてますから、 今皆さんがFAXとか電報を使わないのと一緒ですね、そろそろやっぱりメールも駆逐されていくだろうと。 やっぱりこの変化の激しいビジネス環境の中でスピード感を持って仕事をするときにですね、 やっぱり相手の反応を待つ時間が長いメールっていうのはちょっとやっぱり限界があると思いますし、 驚くべきはクライアント500社以上対応した中で各社にですね、世界一無駄なメール、 メール見てますかっていうメールがどこの企業にあったりですね、非常にこう無駄な時間をやってますから、 プレゼンスを見て相手の状態を見てからコミュニケーションするっていうビジネスチャット、これをもう強く推奨してます。 何なんですかね、僕もメールだと身構えちゃうというか、フライヤーではもうスラックオンリー、 メールを開けることすらほとんどなかったりするんですけど、メール書くと何か宛先とか色々気遣いますよね。 そうですね、貸し込まれてしまうのと文字数が圧倒的に多くなってしまいますし、 あとは宛先、お客様はメールやる方多いと思うんですけども、そうするとやっぱり誤送信のリスクもあってですね、 社内に送るはずがお客さんに送ってしまったりです。そういった観点ではお客様対応はメールが仮に残ったとしても、 社内はチャットの方が当然効率効果が高いですね。 なるほどね。 ちょっと聞きたいのは、特にリモートワークがこれから出てくるとなった時に、 昨日話したZoomとかね、そういうバーチャルなコミュニケーションツールもそうだし、 あとはテキスト的なスラックだとかメールも含めて、この対話をより効率的効果的にするために心がけなきゃいけないことって結構あるような気がするんですよね。 この辺ってどうなんでしょう? これは前回も話した心理的安全性がものすごくビジネスチャットでもオンライン会議でも必要です。 目の前に見えてないものは、特に農耕民族である日本人はネガティブに捉えてしまう可能性がありますので、 相手は自分を否定していないとか、興味関心を持っていないというネガティブな感情を抱かせないためにも、 はじめに腹を割る行為、なのでオンライン会議でもはじめの2分は雑談をした方がいいし、 チャットでも今いいですかって言い上げる企業文化が必要なので、それを歓迎するような企業文化が必要ですので、 もちろんデジタルを使い続けるのはいいんですけども、クライアントさんにお勧めしているのは、 半年に1回ぐらいはオフサイトなどでちゃんと対面であって、腹を割って話せる環境があって、 その状態が担保されていればビジネスチャットもオンライン会議も必ずうまくいきます。 そうか、ツール運動の前の人間関係ですね。 そうなんです、ソフト面ですね。 なので、例えば執行役目をやっているキャスターという会社は750人全員リモートワークなんですね。 それがなぜうまくいっているかというと、話しかけられる環境文化を作っているから、 あとは採用の時にちゃんと自らが他の人に話しかけられるような性格特徴を持っているかどうかというのが、 実は面接の中ですごく重要になっていますので、自ら話しかけるということがすごく重要です。 そうか、逆に言うと非常にヒエラルキー型で、名前すら読まないで部長とかそうなっていて、 アポ取るだけでも大変みたいな会社がリモートワークにコロナの影響で急になったら結構危険ですね。 危険ですね。何よりも部長が偉いとか、課長よりも部長が偉いという価値観のあるところは、 やっぱりビジネスチャットとオンライン会議での仕事の進め方はやっぱり難しくなってきます。 基本的には現場に自由と責任を与えて、その成果をちゃんとマネージするというのがマネージャーの役割ですけれども、 多くのマネージャーと長課長の方々は労働時間を管理することがほとんどですので、そこの意識の変革がすごく求められると思います。 何を管理したらいいのか分からなくなってしまう。 おっしゃる通りですね。今管理すべきは社員のエネルギー、モチベーションだと思います。 その管理手法を学んでいない管理者の方々は今必死にいろんな研修などで学ばれているというところだと思います。 そうか、なるほどね。分かりました。じゃあ一回チャプター切ります。 # 1番の抵抗勢力は課長職 先ほどメールの話でしたけど、今度は資料作成ということで、こちらもぜひ聞かせてください。 これは私も責任を感じていまして、ワードエクセルパワーポイントを責任者と言っていたんですが、 実は世界で一番普及しているのが日本でして、9割近くの方が使っていただいてありがたい限りなんですが、 一方で最新機能を使うためですとか、難しい数式を使うことが目的のビジネスパーソンもいるのも確かです。 そのためには、じゃあ資料作成の目的って何だろうというところから入っていきまして、 それで全国の826人の意思決定者の方に、どういう資料があなたの意思決定を促しますかということでヒアリングしたことから、 行動実験はスタートしました。結論から申し上げると、資料作成の目的は、もちろん資料を作ることが目的であってはいけなくてですね、 目指すべき目的は相手を思い通り動かすこと。これが資料作成の目的だと思うんです。 提案であれば決定してもらうこと。社内でももちろん倫理を通すこと。 共有会議も共有することが目的ではなくて、共有した後にその人がどう動いてもらうか、そういったもので設計していないと派手な資料ができてしまいますので、 そこから遡って資料の下に動いた人、なぜ動いたんですかということで、先ほど言った826名の方に聞いてもらったというところです。 結論は、伝える資料ではなくて伝わる資料を作るというのが結論でした。伝える側が主役ですけども、伝わるは相手が主役ですので、 相手が水が飲みたいのかホットコーヒーが飲みたいのかをしっかり見極めて、それに適切な情報をフィードしていく。 これが相手を思い通り動かす方式であることが分かりました。 なるほどね。だから資料を作ることが目的かしちゃうみたいな。 パワポを禁止している会社、Amazonとか、そんな話もあったりしますけど、 あそこの本質も資料にこだわりすぎちゃって、本質に思考投入する時間が減っちゃってるみたいな。 僕も実は、やめたから言うわけじゃないですけど、Amazonのやり方は僕は正解だと思ってまして、 本質は相手をどう動かすかですから、そこに時間を費やすことが結果的には成果につながるということが、 今回の実証実験でも分かったというところですね。 なるほどね。あと、完成度20%の資料を見てもらうみたいな、そこもやっぱり大事だよねっていうところですね。 そうですね。ここもぜひリスナーの方には今日からやっていただきたいと思うんですが、 差し戻し撲滅プロジェクトというのをやりまして、作業の中で一番無駄なのはやっぱり、 せっかく作ったのに作り直しさせられるっていう差し戻しがすごく無駄な時間だということが分かったので、 100%完成してから提出するんじゃなくて、完成度20%の時点で提出先に一回見てもらうと。 こんな感じで作ってますけどもよろしいですかと。 ダメだったらダメ出しがその場で来るので、作り直しが早いですし、そのままで良ければそのまま作り続ければ、 差し戻しの比率が少なくなりますので、完成度20%で提出先に見てくださいということで、 クライアント3万人以上で実証実験やったんですけども、結果的には差し戻しされる確率が67%減りましたので、 労働時間もそれに応じて2割近く減りましたから、いかにプロトタイピングが重要であるかということが分かりましたということです。 これ先ほどの話にもつながるんですけど、やっぱり人間関係の問題に帰着しますね。 そうですね。これも23%は過剰な気遣いで資料ができているということと、 このフィードフォワードという完成度20%で見てくださいはすごく似ています。 だからこのぐらいで出したらちょっと頭こづかれるんじゃないかとか、 だからできるだけクオリティー高くかけて差し戻しになるみたいな、 気軽にちょっとこんな感じでいいですか的なコミュニケーションができる人間関係ですね。 あと一つ、私評価制度にも問題があると思っていまして、 やっぱり物を消費のときは苦労して徹夜して仕事をした人が評価されていましたので、 いわゆる会社の忠誠心がある人が評価されていましたけど、 価値を出す人が評価されるにもかかわらず、中身がないものを、 例えば質が高められない資料を枚数でカバーしようとする方々が結構多くて、 そうすると昔は20枚パワポイント作ったら褒められていたのが、 今は1枚でも本質ついていれば褒められるにもかかわらず、 中身を作ることを忘れてしまって、パワポイント10枚作ること、 20枚作ることを目的にしてしまっている方が多いのが現状だと思います。 何でしょうね、先日対談した営業の高橋さんが言っていたのが、 同じことをおっしゃっていて、お客さんでも完成品を出しちゃいけないという話をしていて、 要するに相手にも参加者になってもらうというのがすごい大事なことなんですね。 そうするとバージョンがどんどん上がっていって、 バージョン20くらいまで来ると、お互いに共犯関係になっているので、 選ぶというよりは、あんたも一緒に作ったよねという、 人間関係を作ることそのものに本質的な価値がある、 私はそんな捉え方をしたんですけれども、 そこがすごい大事だよなと思いつつ、 それってすごい高度な人間関係のベースが必要だなというのが思っていて、 だから資料を20%で出しましょうということそのものを鵜呑みにしてやっても、 うまくいかない人が結構いるんじゃないかという質問をしています。 まずは、行動を変えること自体に抵抗を示す方がやっぱり大変多くて、 各業で4分の1くらいは保守的な、いわゆる抵抗勢力の方がいらっしゃるんですが、 その方々を行動を変えるためにはやり方を教えるのではなくて、 はじめに良い目的を理解してもらうこと、腹落ち感を持たせて、 時間かけてでも腹落ち感を持たせて、その上でHowを教えないと定着しないので、 やっぱりそこのHowの良い目的のところ、腹落ち感をどう作るかということは、 すごく丁寧にやっていかなくてはいけないところですね。 確かにそこが一番価値があるし、一方で難しいところでもあって、 あとはもう一つ違う方式で言うと、逆を言うと75%の人たちはHowをお伝えすると動いてくれる人たちなので、 その人たちはまず動かして、世論を作って、その残り25%の人たちに仕方ないな、やるかと言って、 フォロワーシップでやらせるという、どちらかで各企業のクライアントをやってるんですけど、 やっぱり企業の特色によってですね、8万人いる企業ってやっぱり5人のコンプテンではやり方も変わってくるんですけども、 比率で言うとやっぱり初めに腹落ち感を作るということをやった方がうまくいきやすいです。 そうか、なるほどね。ここってどうするんでしょうね。 この辺難しいなって思っちゃうよりもあって、一回叩かれると、そうは言っても、過剰に防衛本能を働いている。 これ20%出せって言ってるメッセージが怪しいなとか。 これ出して叩かれた経験あるぞ、俺みたいな。 だからそういう意味では本当の腹の割合が行われてないという部分が一番の本質ですよね。 各企業の抵抗勢力ってやっぱり共通点もあってですね、そうで言うと上級役員と、 次の一番の抵抗勢力はファーストラインマネージャー、課長職の方々が一番の抵抗勢力。 彼らは長時間労働をやって褒められて出世して課長になっている人たちなので、 やっぱり飲み会断る部下は嫌いですし、やっぱり苦労して徹夜する部友伝を語ってしまう。 逆に今は自分たちで考えてやれって言われているので、 ファーストラインマネージャーの方々が働き方改革をやろうと思っているんですけど、 やり方を教わった経験がないので、やったことのないものを否定し続けるということしかできないですね。 裏を返すと、ファーストラインマネージャーと上級役員をくどけば、 先ほどの20%を先に見てくださいよ、フィードフォワードも実はうまくいくことが分かっているので、 その二つの差を先に抑えるというのがすごく重要ですね。 なるほどね。分かりました。 時間になっちゃったので、今日はここまでにして、 明日はちょっと本質的なところをグッといってみましょうか。 はい。ということで、今日は株式会社クロスリバー、 ダイレクトリーフマネー役社長の越川慎二さんにお越しいただきまして、 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『マーガレット・サッチャー』 それでは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、マーガレット・サッチャー、政治を変えた鉄の女という本になります。 著者がですね、冨田浩二さんですね。 現在は、もともと外務省ですね、外務省に入省して、 その後、2018年8月からG20サミット担当大使、 イギリスには研修留学と2回の大使館勤務ということで、 そんな方が書かれたサッチャーですね。 新聴者から2018年9月に出ておりますけれども、 サッチャーね、私もこれ映画も見ました。 何て映画だったかちょっと忘れちゃいましたけれども、 結構印象的な映画ですごく勉強になった記憶があります。 サッチャーね、もう我々の記憶がないというか、 このリスナーの方にはサッチャーすら知らない方がいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、 就任されたのが1975年ですね、イギリスの保守党選挙、党首選挙に出て。 なので私が生まれたのは75年なので、ちょうどそのタイミングなわけなんですけれども、 鉄の女っていうのがサブタイトルにもありますけれども、 このイメージでご存知の方結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、 私が見た映画もそうですし、ここの本にも書かれているのもですね、 必ずしもそういう意味での鉄の女的なものではないというところが、 その裏側にあるものなんですよね。 だからいろんな意味で偶然だったっていうところがあってですね、 サッチャーが首相に立つことができたというのは、 いろんな意味で偶然が偶然を呼び、結果的にはサッチャーに転がり込んだみたいな、 そんな側面もあると。 しかしその中でも圧倒的不利な中でも党首選挙に立候補したというそこそのものが素晴らしい。 宝くじは買わなきゃ当たらないということなんですけれども、 買ったからこそ当たったという部分もあるわけですよね。 これですね、ちょっとちらっと書いているんですけれども、 双子のお子さんがいるんですよね。 男の子と女の子と、二乱世だと思うんですけれども、 お子さんがいて、このですね、男の子、マーク・サッチャー。 マーク・サッチャー、これがですね、本当にドラムス子という異名を取るぐらいですね、 結構な子供でございまして、もう今や子供ではありませんけれども、 だからね、親がこれだけ偉大だと子供がどうなるかというところで、 この子育てというのは相当苦労したっぽいですね。 そんなような人間的な側面もあるわけなんですけれども、 子育てはね、本当に難しいですね。 親からかける期待はすごく多かっただろうし、 外側からの期待もサッチャーの息子だぜという見られ方は結構あったんじゃないかなというふうに思いますが、 それがゆえのドラムス子かみたいな、そんなところがあったのかな。 レーガンとの関係性だとかですね、 エリザベス・ジョーとの関係性とか、 そしてサッチャー時代の終焉みたいな、そんなところもあって、 今はですね、あんまりもうサッチャリズムみたいなことは言われないけども、 イギリスをなんか壊した一つの要因であるみたいなことも言われ方もされなくもないですよね。 それは正しい文脈なのかどうかいろいろありますけれども、 ちゃんと後世の人間はサッチャーがどんな立場でどんなことをやってきたのかということを しっかりと知る必要があるかなというふうに思っております。 なのでこういうちゃんと歴史を理解するということが、 今のイギリスの政治を理解するという意味でも非常に大事なことかなというふうに思っております。 ということで、今日のフライヤーはマーガレット・サッチャーでした。 # 頂いたコメントへのお返し はいそれではコメントを返していきます。今日は2月16日のコメントですね アイボンさんですね 2月に読むのに最適な本面白いですね早速今年の目標を改めて眺めてみました一番意識が 低くなってしまっているものがあって今後の行動を見直してみようと思いました ちなみに写真のどちらが久保さん長野さんなのでしょうか気になります 私の予想では白い服の方が久保さんかな 久保さんはふんわりした感じで長野さんはシャキシャキしている感じ 声や喋り方からイメージするの楽しいですねということで はい このコメントですね実は社内で話題になりましてはい正解は 残念でしたギャグでございます白い方が長野さん でしたねはい 久保さんがふんわりした感じ長野さんがシャキシャキしている感じ まあ そこのコメントは私からは差し控えますが はい なかなかね楽しい陣営でやっております応援してくださいありがとうございます 猿さんですね荒木政こんにちは今日は裏の目標固定概念を認識し自己需要することを学び ました 事故の変化に対する防御として裏の目標を持っていることを知りました 本読む中で自分の中にある固定概念に気づくようにしますその上でできそうなことから 行動して自身を変化させていきますということで そうですね まあ裏の目標とかまあこういったことってすべてはこう人間をメタ認知することから始まる ということでですね 頑張って頑張って頑張ってっていうそこのあの ステージでこうやっててもあまり意味がないことが多いわけですよね そういう時はちょっと俯瞰で人間を眺めてみるみたいな まあそんなようなことが大事になりますね なのでこの裏の目標っていうようなこれもすべてですねキーワードなので裏の目標っていう 言葉を思い出すだけですねちょっと俯瞰できるっていうと側面があるのかもしれないです はい今度意識的に使ってみてください 小倉健太さんなぜ人と組織は変われないのか久保さん長野さんの対談を拝聴しました 今日の世界からコーヒーがなくなる前にに興味が湧きフライヤーでチェックしました サステーナブルであることが最終的に生産者消費者の将来のためになるという考え方は ビジネスにおけるエコシステムを構築する際に参考になる考え方だと思いました また書籍を読み込んでみたいと思います はいありがとうございます あのねコーヒーの話ありましたよね あのまさにこのエコシステムとかサステナブルみたいな言葉っていうのは聞こえてますけど以前 もあのこの番組でも紹介 どっかで言ったかなあのあなたのし t シャツはどこから来ているのかっていう本とすごく似ていてですね あの本も まあちょっと どっかで紹介したいと思います すごくいい本で 我々の t シャツっていうのがどんなプロセスを経てきているのかっていうのが実はあんま 多く知らないですよね ということでこの全体の大きな大きなサプライチェーンを理解するって結構大事なのかもしれない ねあの我々は何気なく使っている例えば携帯電話とか そういったものもですね すごいいろんなサプライチェーンを通ってきている でもあまりにも滑らかすぎて便利すぎてそんなことを我々は知るよ よしもないし 素朴という動機も起きないっていうことですよね ありがとうございます泉さん久保さんと長野さんのご対談を拝聴しました フライヤーに携わる方のお話がとても新鮮でした 本は不思議です様々なキャリアの方が本を通じて意見を交わしたり意思を感じ取ったり共感 したりできます 本を読む時と時代言葉距離性別肉体などの壁を超え 心に直接触れられたような質感を感じます 本と対話されているような穏やかな雰囲気が 伝わりました合わせて皆さんの思いや希望や未来に変わっているような温かさを感じ ましたフライヤーの新規授業楽しみですということで はい よかったですはい今後もねえ ちょっとフライヤーのスタッフの出番はどんどん増やしていこうと思いますのでぜひ皆さんも フライヤーのスタッフ 多く知っていただければと思いますはいぜひ応援くださいありがとうございます 鈴木理恵さんですねこちらのチャンネルでは初コメです3名での対談 とても温かい雰囲気で良いですね本は結構読んでいますが自分好みのジャンルに偏りがち なため様々なバックグラウンドを持ちの方の意見を聞けるのは素敵だし 参考になるなぁと思いましたこれからも応援してますということではいありがとうございます はい えっとこれねー 好みのジャンルに偏りがちになるっていうのは 本当にその通りで何か洋服とかもそうじゃないですか なんか自分で選ぶとどうしても自分の ねあの 好きなものになってしまって なんか新しい出会いがないって言うね ことってありますよねフライヤーってそういう意味でのですねこう偶然をプロデュース するみたいな側面があって まあ自分では読まれたとえば今日紹介したマーガリッドサッチャーとね あの あんまり自分でこう手に取って読もうっていう人ってそんな多くないかもしれないんです けれども さらにある2018年出た本ですからね ただこういう偶然を作り上げることによって a サッチャーって何 マークサッチャーって誰とこのドラムスコって何だろうみたいなそういうところに 興味持ち始めると実際本読んでなるほどねってイギリスって今こうなっているけどその 背景にはこういうことあんのかみたいなことって多分ですねみんなが一斉に読んでる 本とは違うところから視点が持てるんじゃないかなというふうに思います ななので a これポーズフォリオがあるといいですよね まあそのボイシーでの私の対談もそういうふうに使っていただければと思いますしフライヤー というアプリそのものもですね そんなねおおこんなあの世界があるのかということをぜひこう その効果を認識していただけると嬉しいですはいありがとうございます 片岡周一さん先週肉野菜 sns アカウントブックカフェ ファンアカウントを開設してもそう 2月16放送会を聞いてファクトに基づく阻害行動をチェックを通じ裏の目標と強力な固定概念 に向き合う時間の重要性を学びましたまた嫌われる勇気の目的論原因論にも 通じる話だと感じました 個人的には a リーダー論や個人の得て増えてから肉野菜問題に発展した瞬間にニヤリとし もっと野菜を食えという荒木さんの突っ込みが都合でしたということではい ありがとうございますこれねあのちょっと僕もびっくりしたんですけど ファン部下カフェのファンアカウントができててですね 誰が作ったんだって結構 過去の放送も含めてですねなんかあの紹介してくださっているので あの ぜひ皆さんもフォローしていただければというふうに思います私も見てああこんな放送会 あったなぁとかもうすでに400何十回ね放送してるんでも過去の放送とか結構 あの記憶の彼方だったりするんですけれども そんな sns アカウントが出ているのでぜひみんなもチェックしてください片岡さんだったんですね あの知りませんでしたがありがとうございますはい えっと引き続き片岡さんですね0 to 1久保さん長野さん対談配置をしました 賛成する人がほとんどいない大切な真実というキーワードに対し 自分なりの確信を持っているがそこに至るまでのプロセスやプロセスが自らの探求し や自らの着眼点によって確信に至ったのかと等言葉が印象的です 問い続けるうちから石川由悉さんのトラムの問題を想議しました またアクション&検証し俯瞰的に物事を考えることを空中浮遊投票する表現が大変痺れます バッティングセンター商工群に陥らないためには空中浮遊が鍵とノートに記載しました ということで 確かにこのねあのこういう メタファーって私は結構大切だと思ってるんですけれども このメタファー要するに比喩たとえですね あのそれを提示した瞬間にみんなであの共通認識が持てるっていうそういう行為があるわけです 全然こう違うね あの 図を見ていた人でもこんなイメージでやっていくとどうっていう そのこんなイメージというのがパッと出せた瞬間にですね 同じ絵を見ることができるわけなんですよね なのであの今そういう作業も結構やってるわけなんですけれども 例えば何でもいいけどみんなが知っているね例えば我々はアマゾンみたいなプレイヤーになろうとかね あのグーグルみたいなとか なんでもいいんですけれどもあの そういうこうみんなが共通認識を持てる空中浮遊もその一つですけどね はいメタファーの重要性はい 以上はいということで今日のコメントここまでにします # 終わりのあいさつ それでは今日の放送はここで終わりにしたいと思います。 明日最終日ですね、星川さんの対談。 もう何度も言ってますが、対談ラッシュなので、 ここからですね、ちょっといろんな準備を並行しながら、 読みながらやっていくというそんな感じになりますが、 ぜひ皆さんにとって有意義な対談のコンテンツが お届けできるように頑張っていきたいと思います。 ということで、明日もよろしくお願いします。 ではまた。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール01:372.初めのあいさつ09:383.ハード導入の前に、人間関係構築に目を向けよう09:474.1番の抵抗勢力は課長職04:395.『マーガレット・サッチャー』09:546.頂いたコメントへのお返し00:347.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう saru2020年2月27日荒木マスターこんにちは!今日は「気軽にやり取り出来る人間関係を作ろう」と感じました。これが出来れば、大体の事は上手くいきますね。上司、他部門など気軽にやり取りするのはハードル高い部分があります。昨日の放送にあったちょっとしたタイミングの対話も大切にします。返信 太田 翔2020年2月27日『超時短術』越川さん対談2を拝聴しました。荒木マスターの問いかけに数字をベースに受け答えされる越川さんのお話にとても説得力を感じました。「相手を思い通りに動かすため」という資料作成の目的は、作業に没入するとついつい見失いがちなので今一度注意したいと思いました。返信 おぐらけんた2020年2月27日『超時短術』越川さん対談の2回目を拝聴しました。メールCCと、完成度20%資料の話から、暗黙のルールとなっているものを言語化し、現在のルールにアップデートすることの大切さを感じました。たとえば、僕の経験でも、定例会議に作成しているデータやグラフは、すべて作成する必要があるかどうかを見直すと、実はそこまで必要がなく、意味もなく引き継がれていたものがありました。そう考えると、人間関係の構築と、なぜ働くのか、どのように仕事に取り組むのかということを確認することも大切だと思いました。返信 多田 翼2020年2月27日超時短術 越川さん対談2、ハード導入の前の人間関係構築はあらためて考えさせられました。時短とは、それだけ仕事で人と接する時間も少なくなります。リモートなど離れた環境になる分、いかに直接のやりとりや会っている時間で人間関係を良くするかですね。書籍 THE CULTURE CODE に書かれてる組織を強くする3つの条件につながります。3つとは、・安全な環境・弱さの開示・共通の目的一番の抵抗勢力の課長が足かせになる過去の成功体験を捨てることも、弱さの開示と見ることができると思いました返信
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メールCCと、完成度20%資料の話から、暗黙のルールとなっているものを言語化し、現在のルールにアップデートすることの大切さを感じました。
たとえば、僕の経験でも、定例会議に作成しているデータやグラフは、すべて作成する必要があるかどうかを見直すと、実はそこまで必要がなく、意味もなく引き継がれていたものがありました。
そう考えると、人間関係の構築と、なぜ働くのか、どのように仕事に取り組むのかということを確認することも大切だと思いました。
時短とは、それだけ仕事で人と接する時間も少なくなります。リモートなど離れた環境になる分、いかに直接のやりとりや会っている時間で人間関係を良くするかですね。
書籍 THE CULTURE CODE に書かれてる組織を強くする3つの条件につながります。3つとは、
・安全な環境
・弱さの開示
・共通の目的
一番の抵抗勢力の課長が足かせになる過去の成功体験を捨てることも、弱さの開示と見ることができると思いました