TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe話し方は思考で決まる/「数学的話し方」実践トレーニング 深沢真太郎さん対談232:09 一昨日 2,580再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「話し方は思考で決まる」深澤氏が語るその真意説得力増す!深澤式コミュニケーション5原則「場」と「言葉」の定義がもたらす効果思考を「美しく」伝える構造化とモデル化コミュニケーションに「型」を作る最終奥義AI文字起こし(β版) # チャプター 2 あらきひろゆきのブックカフェ、10月19日版になります。 さて、今日はですね、先週土曜日お届けした、深澤慎太郎さんの数学的話し方という話の続編になります。 ちょっと週のまたぎで、本店でフライヤーブックキャンプの話をしております。 今日の一曲はジェイン・ブロッサムズのFound out about you、そしてコメント返しは先週の造謡ですね、絵本カフェの話になります。 ということで最後までお付き合いください。 # チャプター 3 あらお、ということで、皆さんおはようございます。 さて、10月19日、月曜日ですね。 今、私はまだ浦保路におりまして、 ちょっとめちゃくちゃいい天気に恵まれて、 いい感じだったなということなんですけど、 今日は僕は大阪ということで、 出張続きでございます。大変ですね。 ということで、今日も頑張ってまいりましょう。 それでは本編スタートです。 # 数学が苦手な人ほどぜひ! それでは対談の2日目に入りたいと思います。 昨日に引き続きまして、ビジネス数学教育課の深澤慎太郎さんがゲストになります。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。 さて、フライヤーブックキャンプで11月から開始になります。 納得が生まれる数学的話し方実践トレーニング。 はい、ということで、昨日はですね、その入り口として深澤さんのキャリアであり、そして数学的とは何かみたいなことを中心にお話をいただきましたけれども、 今日はですね、これを踏まえて、まさにキャンプの内容ですね。 はい、こちらについてお話を伺いたいなと思います。 僕の方からですね、全4回のオーバービューをざっと話をしてから、深澤さんによりちょっとね、ご本人から補足をいろいろ加えていただきたいと思うんですけど、 全4回構造になっていまして、 昨日ですね、まず定義から話すことが大事だみたいなことがありましたが、それがDay1にあり、 そしてDay2が分析というキーワードがありましたけど、定義した上での分析というのは何か。 そしてDay3が体系化というキーワードが昨日ありましたが、まさにそこの部分ですね。 美しく話す、構造化とモデル化みたいなそんな話。 大きくこの3つの柱が中心かなと思います。 そして最終回が成果の確認と今後の展望というタイトルになっていますけれども、 今後どんなチャレンジをしていくかみたいな、そんなことを語り合う場かなと思いましたけれども、 こんな大まかにはそんなプログラムかなと思いますが、 ここからぜひ深澤さんにですね、この講座、どんなふうに考えられたのかとか、 どの辺がポイントになりそうかとか、ぜひぜひお話をいただければというふうに思います。 はい、お願いします。 はい、これはしばらく僕からご説明というか、少しお話をさせていただいても大丈夫ということですか。 ぜひぜひ。 あ、そうですか。はい、承知しました。じゃあ少しお時間をいただきます。 数学的な話し方という、まずそもそもこの言葉を多分ほとんどの方は聞いたことがない。 何だそれって多分思われると思うんですよね。 そこが今日この短い時間で伝わればゴールなのかなというふうに思っているんですけど、 出発点はですね、人からの褒め言葉なんですよ。 僕は前回もお話をしたかもしれませんが、ビジネス数学の教育家、数学的思考が一応専門なんですね。 ですけれども、深澤さんの数学的思考ってすごいですねって褒められたことは実はあんまりないんですよ。 でもあるところあるテーマにおいてはものすごくこれまで褒められてきた人間なんです。 何を褒められてきたかというとですね、話し方なんですよ。 例えばですけど、いや深澤さんの講義今日わかりやすかったですとか、 なんかの取材で女性のインタビュアーさんからこんなことも言われました。 なんか深澤さんって構造的に話されますよねとか。 なんかいつも深澤さんの話聞くとシンプルだなって思って好ましく思ってますとか。 深澤さんってなんか言葉短いですよねとか。 やたらこういうことをフィードバックとしていただくんですよね。 やっぱり人前で検証をやったりするものだから。 やっぱりリップサービスじゃない人からの褒め言葉は僕は宝物だと思ってまして。 ということはそれは人に役立つ何かがあるんだというふうに理解をして、話し方、伝え方みたいなところを探求し始めて。 やはり当たり前のことを今から言うんですけど、話し方は何で決まるかというと思考で決まると。 思考の結果が話し方なので。だから僕の思考は数学的思考なので、僕の話し方は数学的話し方という名前になる。 だからこの数学的話し方というまず言葉が生まれたと。 具体的にどんなものなのっていうところに関して、簡単に言うと5つキーワードがあって、 その5つのキーワードさえ今日インプットしていただければほぼOKなんですけど、今から言いますね。単語5つです。 定義、分解、比較、構造化、モデル化の5つなんですね。 すなわちですね、定義して話しましょう。分解して話しましょう。比較して話しましょう。比較論で話しましょうということでしょうか。 物事を構造化して伝えましょう。何かモデルに当てはめて伝えると説得力があるよ、みたいな。そういうことなんですよね。 だから数学の何かこうあの参考際の勉強をしてどうのこうのでは全くなくて、前回もお話をしましたがね。 数学的な動作というものを抽出して、それをしっかりコミュニケーションで表現できるようにしましょう。その表現するための思考の要素としては全部で5つあって、今申し上げたことですよということですね。 最後まとめると、話し方のテーマなんだけど、実はその話し方のテーマのフリをして、実は思考のテーマになっている。 だから今回のキャンプですか、話し方の講座というふうに表明上もちろんそうなんですけど、でも本質は裏側はちゃんと思考の話、思考の教育になっているよということですね。 荒木さんこんな感じで一旦どうでしょう。 はい素晴らしいです。今本当に5分、5分もかかってないかな3分ぐらいのお話だったと思いますけど、その中に深澤さんらしさがいかんなく書きされてましたね。 そうですか。結構緊張して話してますよ今。 まずだから話し始めの時に、僕がここでちょっと話していいですかっていう尺であるとかその場の確認ですよね。 それをまずした上でオーバービューを話しつつ、大事なポイントを抜き取って今からその話をするという予告をされ、みたいなね、何か至る所にそういう話し方のポイントが隠れていたように思いました。 すごいですね。荒木さんにすごいですねって失礼な話なんですけど、全部見抜かれてる。丸裸に冴えた気持ちですね。 でも本当に聞きやすいですよね。 そうですか。こんな感じでやってます現場では。 だからそういう意味ではあらかじめ、話す前の思考整理っていうのが出来上がった上での話をされているので、話が下手苦手ですっていう人いると思うんですけど、 それはその前段で頭がちゃんとそういう整理をされてないから、結果的に話し下手という、話下手という症状に現れてしまっているだけであって、話す前に注目したらいかがですかっていうことですよね。 そうですね。おっしゃる通りです。だからその話し方の前の思考が大事よと。 そこにちゃんとフォーカスをして、今回は講座をさせていただくということですね。 まず、そして5つのキーワードがありましたけど、最初に定義という話。これは昨日も大事なキーワードとして挙がっていたと思うんですけれども、定義というのはどういう定義になるんでしょうか。 はい。そうですよね。大事なとこですよね。主なものとして2つ。まず1つは場の定義と僕は言うんですけど。話すということなのでコミュニケーションの場だとは思うんですけども、 この場はどういう場なのか。何か意思決定する場なのか。情報共有の場なのか。それともフリーディスカッションの場なのか。どういう場なのかというのをちゃんとセットしないと自分のつもりと相手のつもりが異なってしまうので、つもりが違うと絶対失敗するっていうのが僕の考えで。 なるほど。つもりのコントロールをしましょうとよく言います。これがまず1つですね。場の定義。もう1つが、すごく細かいことなんですけども、言葉の定義もした方がいいよってよく言います。使う言葉ですね。 生産性っていう言葉をもし使うんであれば、その生産性って言葉はどういう意味なのか。例えば数学的に言うんであれば、何悪何のことを生産性と定義してるのかということをちゃんと本題に入る前に伝えておかないと、相手の認識している生産性と違っちゃってる可能性があるんですよね。 この時点でコミュニケーションは不成立になるので、お互いロスをしてしまう時間を。もったいないので、言葉の定義もぜひした方がいいでしょうなんていうことを言ってますね。主にはこの2つというふうにしましょうか。 場の定義、何度もやられて、この2日間の対話の中でも、深澤さん、もう体に染み付いてるんですね。多分ね。 多分そうだと思います。 僕、めっちゃ反省しましたけど。この収録。僕、深澤さん、こんにちはって。じゃあ回しますねって言って、もう回して。何の場の定義もしないで。 いや、いいですよ。だって楽しくおしゃべりをする場ですからね。僕はちょっとこういう個性なので、ギョーギョーしくセミナーみたいにしゃべっちゃって、逆に申し訳ない気持ちでいるんです。 まあでも、今のは半分冗談ですけれども、実際のビジネスの場でね、それが読めてないので結果失敗するとかね、今日はここで決済を取るんでしたっけとか、その前段で相手のニーズをちゃんと捉えるんでしたっけとか、 それを相手に確認する場合もあるかもしれないんですけど、自分の意図を持つみたいなのがその前に必要だったりしますよね。やっぱりね。 はい、おっしゃる通りです。 なので、そこの部分と、あと言葉の定義。これも非常に大事なんですけれども。ここはね、本当に難しいというか、自分が当たり前すぎて疑いを持てないみたいな言葉っていっぱいありますからね。 そうなんですよ。当たり前でしょ。そう思ってるよねっていう前提でどうしても始めたがありますよね。僕もそうなんですよ。 だけどそこでちょっと一歩踏みとどまってグッと堪えてですね、最初にそういう作法をちょっとやっておくと、これは副産物なんですけど、こんなフィードバックをいただいたことがあります。 すごく丁寧に深澤先生はお話をされるので、私たちのことを聞き手をすごく大事にしてくれてるんだなって思いましたって感想をもらうんですよ。 これが別にそういう感想をもらおうと思って喋ってたわけじゃないんですけども、副産物としていただいた良いことなので、本質的ではないですけど、丁寧であること、ちゃんとしていることみたいなことを表現した方が好ましい場においては、その場の定義みたいなことは、 そういう演出にもなる、ファッションになる可能性もあるから、しないよりはした方がいいかもねって感じです。 なるほどね。最後に聞けばいいかもなんですけど、なんかちょっと疑問が湧いたんですけどね。数学的な思考を持ってる人ってたぶんいっぱいいると思うんですけど、一方でその思考を持ってるからといって、深澤さんみたいな話し方、丁寧な話し方ができるとは限らないみたいな感じもしたんですよね。 はい、その通りです。 なんかね、コミュニケーションぶっきらぼうとか、数学とコミュニケーションってあんま結びつかないぐらいが多そうな気がする。 はい、そうですよね。いや、もっともだと思いますし、今、あらきさんがお考えのこともよくわかります。 そうですね。それについて少しコメントをもしかえすとしたらですけど、数学的思考はお持ちなのに、じゃあそのコミュニケーションは好ましくない、ぶっきらぼうっていう人が仮にいたとしたら、おそらくですけど、その方は数学を愛している人なんですよ。 あー、そういうことね。わかる。 でも、こういうことを言うと怒られるかもしれないけど、人を愛してはいないんです、その人は。 なるほど。 だけど、深澤慎太郎さんは良いか悪いかを置いておいて、数学にも愛はありますけど、教育の仕事をしているがゆえに、やっぱり人に対する愛が多分あるんですよ。 あー。 だから、そのコミュニケーションしている相手が不快にならないようにとか、わかりやすいようにとか、なんかそういうメンタリティーがひょっとすると他の数学の専門家の方よりも強いかもしれないという自己分析があります。 わかりました。非常にわかりやすい説明でございます。 あ、そうですか。今日もわかりやすいって褒められた。 さあ、そしてキーワードの2つ目、3つ目なんですけれども、分解と比較というキーワードがありました。これについてもちょっと補足をいただければと思います。 あ、そうですか。はい。この辺りは多分、荒木さんのボイスを聞いている皆さんはおなじみ、当たり前のようにやられていることかと想像しますが、 やっぱり話す内容というものは分解してお伝えした方がわかりやすいだろうということですね。だから推奨しますということです。 一般論として、難しいことは小さく分けて考えましょうという教えがありますけれども、同じで、難しい話は小さく分けて話しましょうでいいんじゃないかなというふうに思います。 続いて比較。私たちが当たり前のようにやっていることだと思うんですけれども、何で改めて比較をしながら話すと良いかというと、やはり説得力があるからだろうというふうに僕は整理をしています。 この事業をやった方がいい。ただいうのと、この事業をやった方がいい。なぜかというと、もう一つの候補と比べて、こうこうだから、これだけでも一つ根拠があるわけなので、説得力をと言うと意味で、やはり何かと比べて話すというのは非常に重要な視点なのかなということで、今回5つの中に入れていると、こんな感じでございます。 はい。これはもう本当にビジネスの必須のスキルというか、バクッと話して比較がないみたいなね。気持ちは伝わったみたいな。 もうちょっと何か欲しいですよね。 はい。ということなんですけど、最後の構造化モデル化っていうのは、ちょっと何か分かるようで分からないキーワードかもしれないので、ここぜひ補足をお願いします。 はい。構造化というのは、荒木さんもご著書書かれておりましたけれども、構造化、物事を構造で捉えるということですね。構造で捉えるというのは、僕なりの表現をすると、要素に分けてその要素の関係性をつなぐというか、関係性を明らかにすると。 そういうイメージでございます。そういうことができると、その要素をその順番で話すことができるから、まず分かりやすい話に近づけられるということがありますし、そういう構造化ができると、その構造で説明できる他のものを持ってくることもできる。 一番分かりやすいのが、例えとかだと。プリンターの商売と居酒屋の商売は違う商売だけども、とても似ています。例えることができる。なぜかというと、プリンターの商売はインクのおかわりで儲けます。プリンター本体はあまり儲けが出ません。 居酒屋の商売というのは、実はお酒のおかわりで儲けてます。それ以外はあまり儲かりません。つまりたくさんおかわりしてもらって、ようやく利益が持っている水ですモデルです。全く違う商売だけれども、似ていますね。みたいな話ができるのは、この商売の構造というものを捉えているからであろうと。だから構造化という思考は、実はその話し方を充実させるということになるんじゃないかというのが構造化の文脈ですね。 最後、モデル化については、これ数学ならではの独特の表現なんですけども、いわゆる法則とか公式とか理論みたいなものをモデルって言いたがるんです。だから皆様はモデルじゃなくて、公式とか法則、例えばパレートの法則とか、ランチェスターの戦略とか、立派な先生方が体系立てた成果物がありますよね。 立派なものなので、使えるときはうまく拝借をして、当てはめて話すことによって、より説得力が増す、もっともらしく聞こえるということがあるのではなかろうかと。 この既にある正しいとされる公式、モデルみたいなものに当てはめるというこの行為が、実は数学で頻繁にやることです。公式に当てはめて正しいって説明しますよね。 だから実はこの公式に当てはめるってすごく数学的な動作である。だから数学的な話し方を提唱する僕としては、そういうモデルに当てはめて話すということも推奨すると。メリットは説得力がより生まれるから、という感じでございます。 なるほど。これはできればベターみたいな感じなんですか。構造化、モデル化、必須みたいな感じなんですか。なんとなくそのDay1の定義みたいな必須感あるような気がする。 Day2の分解比較も必須度高いような気がする。Day3はどんな感じなんでしょう。 そうですね。今の言葉をお借りしてお答えするのであれば、必須ではありません。ただ推奨します。90点が100点になるようなものを理解していただくといいんじゃないでしょうか。 より充実するのではないでしょうかね。 という全3本立てという感じですが、最後どんなことをやるのかということをぜひ教えていただければと思います。 はい。ありがとうございます。学んだことを当然活かしていただきたいというのが僕の願いでもあるので、活かすという意味でのアウトプットとして、皆さんなりのご自分なりの必勝パターンのようなものを作ってもらいたいなというふうに思っているんですよね。 少なくとも今回のこのキャンプという講座で5つのキーワードを渡すわけですよね。 例えばですけれども、最初にすることは定義。その次にすることは、例えば分解とか。その次にすることは比較とか。 そういうふうにして自分の型を作っていって、そして実際に話すときも最初に定義をして。 次は何個に分けて話しますよということを言って。それ終わったら次は何かと比較した話を必ずして。その次にできれば例え話を入れて。 最後はここまでの話というものは実はパレートの法則にも当てはまりますよねみたいな、何かのそういうモデルに当てはめるような話をしてダメを押してとか。 そのような重要なコミュニケーション、勝負どころのコミュニケーションではこの方で喋ってみようみたいなものが各自で作れるといいなと。それが最終回の目的でしょうか。 なるほど。分かりました。自分でちゃんとそれを最後に定義するっていうことが定着の上で大事ですからね。受けっぱなしにしないという。 そうですね。やっぱりその5つのキーワードが点のままだともったいないので、ちゃんと線にする。自分のノウハウとして持って帰るというところまでが僕の仕事だと思うので、そこまでちょっと頑張ってお手伝いをしたいなと思っています。 という全4日間のプログラムなんですけれども。最後になりますけれども、深澤さんからどんな人に来てほしいかというメッセージをいただければというふうに思います。 はい。ありがとうございます。そうですね。説明がうまくいかないなぁとちょっと悩んでいる方。もうちょっと説得力のある話をしたいなって思って悩んでいる方。そんな方が今回対象かなというふうに思います。 一般論ですけれども、やっぱり自分の思っていること、伝えたいことが伝わったらシンプルに嬉しいものかと。そういう意味でせっかく仕事をしているわけですから、嬉しい瞬間が多い方がいいですよね。その日のビールも美味しいわけですよ。そんな日が1日でも多くあるように、ぜひ一緒に学べたらいいなというふうに思っております。 はい。ということで11月から開講になります。納得が生まれる数学的話し方実践トレーニング。担当されます深澤慎太郎さんゲストに来ていただきました。深澤さんどうもありがとうございました。 はい。ありがとうございました。 # 今日の一曲/Gin Blossoms「Found out about you」 さて、今日の1曲をお届けしたいと思います。 今日はですね、ジェイン・ブロッサムズのFound Out About Youという曲をお届けしたいと思います。 こちら、92年に発表した名盤ですね。 New Miserable Experienceというアルバムがあるんですけれども、この中の1曲で、 この曲はですね、ビルボード・モダン・ロック・トラックスで1位を獲得と、 Hot 100でもトップ25入りを果たす大ヒットになったということで、 この頃のジェイン・ブロッサムズすごかったですね。 僕の大好きなバンドの1つというか、 当時、大好きなバンドはと言われたらジェイン・ブロッサムズをまず答えていたかもしれない。 それぐらい、僕の大学、そうだな、1、2年の頃かな。 本当に聴きまくってましたね。 当時、ブランジ全盛の時代でしたけれども、 ちょっとそことは一線を隠して、結構わかりやすいポップロックだったんですけれども、 すごい良いメロディメーカーです、このバンドは。 未だに元気で頑張ってますし、たまに思い出したようにアルバムを出しますけれども、 良いバンドですね。 そしてこの曲ですね、Found out about youということですけど、 君の正体を知ってしまったみたいな、そんなことですね。 恋人の裏切りに気づいて、執着から逃れられない男、その苦悩ですね。 これが結構わかりやすい歌詞なんですよ、ストーリーとして。 だから結構ね、ジム・ロッサムズの歌詞ってわかりやすくて、 それで英語を勉強したっていう記憶もあります。 しかしですね、このバンドのソングライターであるダグ・ホップキンスというギタリストがいるんですけど、 創設メンバーですけどね。 この曲はですね、ホップキンスが80年代半ばに書いたものなんですけれども、 彼はですね、重度のアルコール依存症と深刻な鬱で、 このNew Miserable Experienceのレコーディング中に、ちょっとバンドを解雇されちゃうんですよね。 93年12月に自ら命を絶ったという、ちょっと悲劇的な話があります。 この話だいぶ前にあったなぁ、そんな気もしました。 この曲自体もなんか2回目のような気もしてきたんですけど、 まあいいや、こんな大好きな曲の1曲でございます。 今日の1曲はジム・ロッサムズのFound Out About Youをお届けしました。 # 頂いたコメントへのお返し コメント返しは、絵本カフェ特別編でしたね。 なおみさんです。 送り物って自分が送りたいから送ったとして、 ありがた迷惑になってしまうこともありますよね。 送りたいと思っても、もし迷惑に思われたらと思うと、 送るのでさえ躊躇、ためらってしまうんですよね。 送り物って難しい。マスターはどうですか? ということ。 いや、めっちゃ躊躇しますよ。悩む。 でもその悩む過程がいいんじゃないかな、という気がします。 それこそが送り物の意味のような気がします。 まみりんごさん、若者のすべてのよろしくバージョンを聞きました。 映像とともに聞いていたら、景色が全然違って見えました。 とてもいいですね。しんみり。 ねえ、なんかちょっとほんと若者って感じだよね。 エモい。 これまた、でもなんかしんみりするとわかる。 たかゆくさん、賢者の送り物、なんでそんなことになっちゃうのと、 子供の頃に思った記憶がよみがえりました。 時が経ち、数値的な効果になれた 乾いた心と脳天に突き刺さるお話です。 ねえ、なんかもどかしいよね、こういう話ね。 弱いんですよ、僕、ほんとに。 あきらんさん、賢者の送り物は頭と心の中にずっと残ってますが、 自分の人生にどう教訓として消化するのかあまり考えてないことに気づきました。 つまり、日常的な時間の中で、人生の伴奏者としての無償の愛、 その感謝をつい忘れ、心のない言葉や態度を取ってしまうことがしばし。 そんな時にこの物語が私の貧しい心に降りてくる感じなんですよ。 ああ、でもこういうリマインダーになったのであれば嬉しい。 少し優しくなれますよね。 かつけいさん、今年の誕生日に息子たちが拙い字で書いてくれた手紙や似顔絵をもらって幸せな気持ちになりました。 そんな送り物が尊いのはそのものの価値だけでなく、 準備する時間や限られたリソースを送る人のために費やした時間という価値が注ぎ込まれているからだと大変認識しました。 一方で自分が送り物をするときは、たとえ家族に対してでも緊張感があるのか、 自分の時間に価値があるか怪微的になってしまっていたり、 心のどこかで義務感が裂け立ってしまっているからなのかもしれないなとイメージします。 義務感みたいなのがちょっとつらいよね。 企み的なものだと、この人驚くんじゃないかみたいなのだといいんだけどね。 ということで、コメント返しは以上となります。 いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日は岡田慎太郎さんとのキャンプのお話でしたけどいかがだったでしょうか。 ぜひぜひ皆さんからの参加、お申し込みお待ちしております。 ということで今日はここまで。それではまたごきげんよう。 もっと見る #数学 #flierbookcamp 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:341.チャプター 200:362.チャプター 324:343.数学が苦手な人ほどぜひ!https://booklabo.flierinc.com/camp/261113903:274.今日の一曲/Gin Blossoms「Found out about you」https://music.youtube.com/watch?v=1qB6XdAkkAo&si=k6JOKqy98r_e9A4I02:445.頂いたコメントへのお返し00:166.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう あきらん16時間前昨日の話にあった、算数と数学の違いについて。私は中学、高校の数学さえも算数として捉えてきたように思います。問いのなぜに向き合わず、計算という問いに手だけを動かし続けてきた結果、その時できた計算方法は全て頭の中からさっぱり消え去ってしまっている。今からでも取り戻してみたいです。返信 タカイク16時間前数学的な思考をする人の興味の対象が人になると話が分かりやすくなる、と聞くと意外な気もしましたがイメージできました。場とそこで用いる言葉の定義から入ることは、会話相手との前提を揃えることから入ることになりますね。②点目の「分解」と④点目の「構造化」は一緒にやるのかなと思いましたが、例えば、プリンタの例でいえば、売上発生要素に②分解したら、居酒屋という③比較対象を設定して、初期費用とランニングに分けて金額の割合から④構造として捉えるといった流れなのかなと推測しました。訓練し甲斐がありそうです。返信 きたむらなおふみ一昨日「数学的話し方」。私は「場の定義」「言葉の定義」が疎かになっているように思います。そもそも、場のゴール設定や、言葉定義の共有もろくにせず、先ず話し始めることがありますね。改善が必要なのでしょう。例えば定義を共有することで、話は分かりやすくなり、相互理解に繋がります。さらに目指す方向や目的もハッキリします。そして、数学的話し方については、機械的な印象がありますが、実は「思いやりある話し方」だと理解しました。分かりやすく的確に。論理だけでなく優しさが、数学的話し方に通ずるのは、面白い視点です。返信
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問いのなぜに向き合わず、計算という問いに手だけを動かし続けてきた結果、その時できた計算方法は全て頭の中からさっぱり消え去ってしまっている。今からでも取り戻してみたいです。
場とそこで用いる言葉の定義から入ることは、会話相手との前提を揃えることから入ることになりますね。
②点目の「分解」と④点目の「構造化」は一緒にやるのかなと思いましたが、例えば、プリンタの例でいえば、売上発生要素に②分解したら、居酒屋という③比較対象を設定して、初期費用とランニングに分けて金額の割合から④構造として捉えるといった流れなのかなと推測しました。訓練し甲斐がありそうです。
そして、数学的話し方については、機械的な印象がありますが、実は「思いやりある話し方」だと理解しました。分かりやすく的確に。論理だけでなく優しさが、数学的話し方に通ずるのは、面白い視点です。