TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『君たちはどう生きるか』吉野源三郎26:09 2020年7月20日 11,185再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「君たちはどう生きるか」不朽の理由学びのスイッチを押す「補助線」とは無言で伝える「紙1枚!」プレゼンの本質読書体験を深める抽象化の重要性マネージャーが職場の不安をどう変えるかAI文字起こし(β版) # タイトルコール 荒木ひろゆきのブックカフェ。この番組はビジネス書図鑑、世界盗賛図鑑の出筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてアドバイザーを務める荒木ひろゆきがマスターとなり、ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。7月20日、月曜日の朝になりました。 はい、えー、ということでね、 徐々に夏が近づいてきた感はありますけどね、あの日付だけ見ると。 えー、学校がね、今年は夏休みがちょっとずれ込んでいるところが多いんじゃないかなと思っておりますが、 うちの息子たちもまだかな、えー、ちょっとね、コロナの影響でその授業の関係がずれ込んでいるので、 ということなんですけれども、まあ、ねえ、昨日も言いましたけど、なんかもうちょっと空っていってほしいなという気がしますが、 はい、えー、ということでね、えー、今週も、今週あれですね、営業日です。3日しかないんだ。 あの、ということで、はい、3日間気合を入れていきましょう。はい、私にはあまり関係ありませんが。 さて、えー、今日はですね、君たちはどう生きるのか、ね、えー、という作品、いきたいと思います。 なぜこの本を読むに至ったのか、といったことも含めて本編で語っております。 はい、えー、とても、えー、考えさせられる、いい本だったので、改めてご紹介したいと思います。 では本編スタートです。 # 学びを駆動するために必要な「補助線」の力 はいそれではですね今日は君たちはどう生きるか ですね吉野源桜さんの作品になりますが岩波文庫から出ております 最近はですねこれが漫画にもなって出たのでそれでですね 有名になって読まれた方もいるかもしれませんが私はですねこの文庫 岩波文庫のですね 漫画ではない活字の方を読みましたのでその話をしたいと思います なぜ読むに至ったかということなんですけれども 中一の次男がですね これを読んで本当に良かったっていうことを何度も何度も言ってたんですよね なので私はかつて漫画を見た記憶があったんですけれども もう一回じゃあちょっと活字で見るかということで見てみたというのが今回読んだ きっかけになります はいでやっぱり良かったんですよまあもちろん漫画版も良かったんですけどね ちょっとですねこの作品の背景をまず語ってから本題に行きたいと思うんですけど この作品はですね1937年の7月なんですねはい 1937年と言いますと日本がですね戦争にまっしぐらな状況ではい そのシチュエーションの中で観光されたという本になります 31年に満州事変が起きてですねそこからですね 37年六皇京事件ですね まあそんなような気なくさいタイミングで出た本なんですけれどもこれはですね 山本雄三さんですね 彼がえっと子供向けに その まあ考える力というかねこんな時代においてもやっぱりね子供たちには リベラルな自由主義なそんな気持ちを持ってほしいと この時世からですね悪い影響から子供たちを守りたいということを考えて日本小国民文庫 というねシリーズを観光したわけです その中のですね最終8前16巻のうち 16番目がこの 君たちはどう生きるかここで最後倫理を扱うというね そういうことになってたんですところがこれはですね山本雄三先生がこれを執筆する 予定だったんですけれども 最後の段階でですねちょっと目の病気にかかってしまって執筆ができないということ になってしまって 由志野玄三郎さんに お鉢が回ってきたということなんですね なので まあ そのコンセプトはあったんですけど実際に書くのはまあどうするかということで ただまあ子供に向けて書くということでですねその倫理を書くこれ難しいですよね なのでできるだけストーリー立ててやろうということを山本先生に相談して 書いたというものなんですはい そんなあのかなりその戦時中であってもリベラルな というねあのその辺のニュアンスがとても息づいている はいそんな作品になっているなと思うんですけれども でえっと主人公コペル君というんですけれどもね これコペル君というのはおじさんがつけた頭なんです でこのストーリーはですね このコペル君という 子供と おじさんですねとのやりとりなんですよ コペル君が学校でですねいろいろ感じたり事件が起きたりしていることをおじさんに 相談するんですよね でおじさんがそれに対して手紙を返してあげたり 直接なんかいろんなことを語ってあげたりするというのがここの話なんです はいでねこのコペル君もおじさんも本当にね素晴らしいんですよ でえっと あの私がこの本を読んで感じたことを あの一つ言うと 補助戦力みたいなことね すごい大事だなというふうに思います はい私はこう人にこう学びということを提供していくということをライフワークで やっていきたいと思っているわけなんですけれども そこに大事になってくるのが補助戦というキーワードだと私は思っているわけなんです でこのおじさんはですね 補助戦の名手なんですね どういうことかちょっとお話をしたいと思うんですけれども 例えばですね1話目があるんですけれどもコペル君が えっとデパートの上からですね街中を見た時に 人間って水の分子みたいなもんだねっていうね え そういう何気ない一言を言うわけなんです はい でその一言を 受けておじさんが 手紙を 手紙というかノートを渡してあげるんですよねでそこに えっとおじさんから物の見方っていうことを がかしたためられたノートがあのコペル君に渡されるんです それは何かというといやあなたの考えたその分子というのは素晴らしいと なぜ素晴らしいかというとあのカクカクしかじか人間というのはどうしても 自分中心の物事の考え方をしてしまうものだということでね その大きな広い広大な敷地の中の自分は分子であるっていうそういう認識っていうのは ほとんどできないと自分が全てであると世界は自分を中心に回ってると思ってしまう それは大人になればなるほどそういう思いが強くなっていくんだよと でそこでコペルニクスの話を出すんですけどコペルニクスの地動説から天動説 ということで君はその分子というものの見方ができた瞬間に君はコペルニクスだねっていう そういう話をするわけなんですよ ということでこの君のあだ名コペル君だねっていうね あのそういうことなんですけど いやこれがまさにねあのおじさんが引く補助線なんですよねつまり コペル君が体感したそのデパートの視界そして分子みたいという感想 まあそれだけではそこから話は広がっていかないんですよね ところがおじさんがですねそこに 地動説天動説っていう補助線を引くから 自分が考えたことの意味合いっていうのはそっちの方向に広がっていくんだということに 気づき そこからおそらくコペル君はこのねあの天動説っていうのはどうなってたんだと この見方というのはどれぐらいのこうインパクトがあったのかということをおそらく は調べるんじゃないかなと そして知的好奇心が湧くわけですよねでこの補助線というのはなかなか 自分の知識知恵が限られている中ではですね 難しいんですよねこれが誰かの手にかかった瞬間 そのふわっと具体的な経験が抽象度高い世界に広げられてそこから 違う視点でもう1回自分の経験を見返すことができる これがねその学びのスイッチを押す瞬間なんですよね は自分というのはそういうものの見方をしていてとてもとても届かないと思っていた コペルニクスの視界というのが実は自分とあまり変わりないものかもしれない と思った瞬間にじゃあもうちょっとしろとか思ったりするわけじゃないですか人は なのでこれがですねまあいろんなコペル君が経験をしていく中でおじさんは絶えず補助 線を引いていくわけなんですね 核ありたいなと そんな風に私はとても感じました 私自身もその学んでいる一人の人間としてですねその補助線を引いていただけるありがたさ っていうのは常々感じていますしそして私がまあ何がしかの学びを提供するというね 立ち位置において補助線を引くっていう行為はとても大切にしたいなという風に まあこのおじさん実はね大学卒業して間もない 多分20数歳に の若い青年なんですけれどもこの姿にですねとても自分の姿をちょっと投影しながら 読んでしまいました はいということで今日キーワードはですね補助線 ということでしたけれどもとても良い作品なのでぜひ 読んでいただければというふうに思います今日の本編は君たちはどう生きるかでした # 『驚異の「紙1枚!」プレゼン』 それでは今日のフライヤーのコーナー行きたいと思います。今日はですね 説明ゼロ秒一発OK脅威の紙一枚プレゼンということで 朝田すぐるさんですね。もうすでにボイシーにお越しいただいたこともありますのでご存知の方も 多いと思いますが 一枚ワークス株式会社代表取締役ということで 元トヨタですね。トヨタからグロービスに行かれて その時にですね私と接点がありましたがそこから独立されて 今ですねこの紙一枚というコンセプトで ビジネスコミュニケーションの いろいろな講演だとか まあそうですねそういうトレーニングをやったりとかはい そんなことをやってらっしゃいます はいメールマガとかもねやってらっしゃいますけれども今回プレゼンということで 紙一枚プレゼン ということですね まああれですよねあの こう我々がなぜコミュニケーションするかっていうことの原点に立ち替えると 要するにこう平たく言うと自分の脳みそを相手の脳みそに 脳みそにある考えを相手の脳みそに移植するっていうのがまあ本質なわけですよね 自分が考えたことを向こうに伝えると まあだから手っ取り早いのがテレパシーが一番早くてですね 何も喋らずに相手にそれがねちゃんとこう移植できれば ツールなんていらないわけですよ ねえ だツールから入っちゃいけないわけですよね なんかね何がいいとかハウの話はね結構注目されがちですけれども ねだからじゃあその考えを一緒に 移植するのに一番適した 要するに分かり合えない人間がどうやったらそういうふうにスムーズに考えを移植できるか まあそれがプレゼンっていうね話なんですけれども プレゼンって大きな言葉なんだけれども結局はそこにある本質的なのは要するに考えを まとめて そしてビジュアルにしてしっかりとそれを伝えきるっていうのが大事なことなわけですよね その前段でじゃあ考えるというのはどんな風にして考えればいいのか 資料に落とし込むっていうのはどんな風にしたらいいのか でえっと伝えるっていうところはこれ必要に応じて伝えればいいだけであって 資料が語ってしまえば もうその無言のテレパシーでもう行くわけですよね でこのプレゼンと言っていながらこの本のユニークなところは そのですね伝えるっていう伝え方 要するにオーラルコミュニケーションの話が ほとんどないと つまりどういうことかというとですねサイレンスイズゴールというね 言葉が書かれているんですけれども何も話さなくてもいいプレゼンを目指すというね あのそういうことなわけですよね だからどちらかというと冒頭に言ったテレパシーに近いわけなんですけれどもまぁテレパシー では通じないのでまぁそこにしっかり考えをまとめてそれが 落とし込まれた資料をどんな風に作るかってことですよね 紙1枚って言うとよくですね完了がですね1枚にむっちゃ詰め込んでも なんだろうフォント6ぐらいの 6ポイントぐらいなんですねすっげー細かな あの ねパワーポイントをイメージしちゃうんだけれどもまぁそういうものではなくて 本質的な問いがしっかりと定められていて というねこれはまあ前書にちょっとあのコンセプト近いかもしれないんですけれども 浅田さんのですね まあそんなことの復習とともに人に伝える見せる パワーポイント 資料どんな風に作ればいいか そして最終的にはサイレンスを目指すとまあそんなようなあの潔い コミュニケーションスタイルが書かれておりますのでぜひ 浅田ファンのみならずご覧いただければというふうに思います ということで今日のフライヤーは脅威の紙1枚プレゼンでした # 頂いたコメントへのお返し はい、じゃあコメントを返していきます。 一蔵シニアさんですね。 あらきマスター、いつもありがとうございます。 片目で望遠鏡を覗き、片目で顕微鏡を覗いているというメタファーにリアルな映像が浮かび、思わず笑ってしまいました。 でも次の瞬間、自分は顕微鏡か望遠鏡かもわからないまま、ピンと回せずに覗いて、たまたまレンズについていたゴミに反応している状態ではないかと心配になりました。 それは極端としても、正しい道具を使い正しく物を見ることは、何が正しいという問題もありますが、それも含めて笑い事ではなく、難しいものだと改めて感じています。 ということですね。 結構、顕微鏡を好きな人は多いと思いますよ。 この一日のことだけ考えるとか、この与えられた仕事の3ヶ月ぐらいの範囲でしか物事を見ていない。 そういうのを顕微鏡で見るという、そんなことですよね。 それはもちろん決して悪いことではないわけなんですけれども、そればっかり見て遠くの方を見るとですね、もう何も見えないと。 だからちょっと気分転換して、目のピントを合わせて遠くを見つめる。望遠鏡とか使いながら遠くを見つめる。 だんだん老眼になってくると、ピントの合わせに時間がかかるみたいなこともあると思うんですけれども。 どっちかというと近く見ちゃいますね。 顕微鏡を見ちゃいますね。 と思います。 ありがとうございます。頑張りましょう。 7月12日入りました。 出雲さん、DHBR8月号その2。 不安に対するマネージャーの反応のお話がありました。 私の日常にも重なり、興味深く拝聴しました。 特に完璧主義が周りに不安を伝播し、不安が増幅する話は私もやりがちです。 不安を十分に認知し、冷静に現状の打開案を考えることは、自分にぶれない芯があることにつながると思いました。 企業と個人のレベル間の違いはありますが、コロナ禍の中では緊急で重大なたくさんの課題が同時に起きました。 その場合でも、冷静でありながら、楽観的で能動的に課題を対応することは大きな糧になると感じていました。 これね、難しいですよね。 マネージャーの態度一つが、ものすごく職場に影響を与えているという話です。 やっぱりこういう時に色々なことが出ちゃいますよね。 だからすごく頑張っちゃう。頑張りすぎちゃう。 それが故に不安を与えてしまう。 これは本当に難しいことだと思います。 私もよく言われます。 なんでそんな風に解釈しちゃうの? 俺本当にそうだった? いやいや、あの態度はもうどう考えてもそうですよ。 全然そんなこと考えてないんだけどさ。 常にこういうことと向き合わなきゃいけないということですよね。 ただ翼さん、番外編本のカテゴリー、本の3つのカテゴリー、3小言を書きながら聞きました。 思ったことの一つ目は、今の自分に直接関係なくても、今の自分にどう繋がるかを考えながら読む、読書、第2小言の重要さです。 もう一つは、中小度の高い本への向き合い方です。 賞味期限が長いとは、それだけ咀嚼し、頭の中で消化する時間が長くなると理解しました。 中小度の高い方がとっつきにくいですが、少しずつ食べながら、つまり同じ本を繰り返し読みながら、その時々で中小からの意味合いを深めていきたいです。 面白いですね。賞味期限が長いという、それはそれだけ咀嚼して頭の中で消化する時間が長くなる。 面白い解釈だなあというふうに思います。 最近は、僕はもうほとんど第1小言を読まなくなりました。 これ、当日グロービスのあさって会議で話したのもあるんですけど、もう飽きたんですよね。第1小言の本って。 どっちかというと、なんとなく、もっと知的刺激が欲しいなあという、そういう部分があって、どうせ同じ読書体験をするのであれば。 もちろん、全然わからない世界っていっぱいあるんです。第1小言の中で。 第1小言のことが全部わかったなんてことは、とてもじゃないけど、おこがましくて言えないんですけれども、 どっちかというと、知的刺激の多さという意味でいくと、第2小言のね、要するに知らない具体な世界っていうのは、むちゃくちゃいっぱいあるし、 第3小言のね、もうそもそもすごいふわふわしとした抽象度高い方が、噛み砕くのにすごく頭のカロリー使うんで、なんか本読んだぜみたいな気になるみたいなね、そんなところもありますね。 ちょっと本の読み方というかですね、とある事象からどうやって学ぶのかっていうのが、今ちょっと私の頭の中でですね、また違う整理が出来上がりつつあるので、それまたね、どっかでちょっとお話をしたいなというふうに思っています。 この延長戦ね、あの話したいです。 ぐるぐる鈴木さん、カテゴリーの話面白かったです。なお、本の内容以外に解釈の切り口もあると思います。 例えば小説なども抽象度を上げて解釈することもできますよね。擬似体験の言語化というべきでしょうか。 そうですね。 まさに、抽象度上げ下げっていうのは、これ自分でやることなんですよね。 だから、例えば第2カテゴリーの、自分と関係ない領域で具体的な話っていうのって、これは抽象化能力がないと意味のない読書になっちゃうんですよ。 例えば、僕が今、マースの本を読みましたと。 でも、自分はマースのビジネスをやっていないから、あまり意味ないよねっていう話になっちゃうんだけど、これを抽象度上げてくると、いろんなものが有機的につながってくる。 そうすると、今の自分にもダイレクト感が出てくるみたいな、そんなところもあってですね。 おっしゃる通りで、小説も含めてですけれども、どうやって抽象度を上げていくかっていうのはすごく大事な力だと思います。 本の3つのカテゴリー、あさって会議でも聞きできてなかったので、ボイシーでご紹介いただけてよかったです。 自分の読書を整理してみると、第1証言の本を長らく読んでいましたが、ここ1年、特にブックカフェを聞き始めてからは、第2、第3にかなりスライドしていると思います。 自力で第2、第3に進出するのはハードルが高いので、やはりこのようにお勧めしてくれる媒体があるというのは幸せなことです。 小説や絵本は第3証言なんでしょうかね。 そうですね、まあそうかもしれないですね。小説とか絵本はね。 そうですね、まあ物にもよると思うんですけど。物にもよると思うんですけどね。 でも、第2、第3にかなりスライドしてきているというのはとても嬉しいです。 ボイシーならでは。 闇金さん、東山図鑑続編楽しみということで。 はい、ありがとうございます。 もう今ね、本当にもう絶賛執筆中で超苦しんでます。超苦しんでます。 また多分ね25本ぐらい書くと思うんですけど、3本ぐらい終わりましたね。 25分の3ですよ、これをどう。 あと22本だぜ、みたいな。 もうね、なかなか。 でももう8分の1終わった、みたいなね。 もう10%終わった、みたいな。 常にね、常にずっとそんなこと考えてます。 という、そんな感じですけれども。 はい、ありがとうございます。 ぜひお楽しみにしていてください。 コメント会社ここまで。 # 終わりのあいさつ はい、えー、ということで、えー、今日はね、君たちはどう生きるかお届けしましたが、いかがだったでしょうか。 えー、補助線、とても私にとって大事なキーワードなんですけれども、はい、おじさん。 まあ、僕の一つのロールモデルなのかもしれないですね、おじさんね、うん。 まあ、本編でも語りましたけれども、おじさんになりたい。 ということで、えー、今日はここまで。また明日。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール01:192.初めのあいさつ09:443.学びを駆動するために必要な「補助線」の力04:414.『驚異の「紙1枚!」プレゼン』09:455.頂いたコメントへのお返し00:296.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう いずも2020年7月21日君たちはどう生きるか学ぶ際、自発的で主体的で能動的に、自分を学びモードに変身する必要だと思います。しかし、この変身の駆動源となる、興味への動機付けがスムーズにできない場合が多いです。楽な方向に流されるのが、世の常のように思います。新しい扉を開けて、より広い世界観を体験する事が学びの楽しみで、その扉への方向を示してくれたのが、おじさんですね。コペル君とおじさんが学び合う過程が、学ぶことの本質のように感じました。私も、互いに織りなす学びを実践したいと思いました。返信 泉龍太郎2020年7月20日『君たちはどう生きるか』拝聴しました。経験から真理・教訓めいた気付きを得ることは誰しもあると思いますが、それを自らの糧とするか、それともぼやっとしたまま発散させてしまうかを分けるのが、補助線だと思います。コペル君にとってのおじさんのように補助線を授ける師匠がリアルの世界でいなくとも、読書を通じて自分の頭の中に「リトル本田」ならぬ「リトルおじさんズ」を招き入れることは可能であり、「ダイレクトじゃない」×「抽象的」という象限の読書は、リトルおじさんズを補強する営みなのだと考えました。1返信 たなか2020年7月20日『君たちはどう生きるか』を拝聴し、この放送をきっかけに、漫画版から読みたいと思いました。子どもに倫理を教えることの難しさは、子育ての最中なので日々感じています。本人の世界の見え方にあわせてストーリーに変えることも難しいですが、加えて「的確な補助線」を引く力がないと、相手の意識・行動を変えるための気づきにならないなぁと思います。子どもたちのレンズにあわせて伝えることは、自分にも学びになっており、日々子どもたちから贈与を受け取っていると感じました。返信 トライリーマン2020年7月20日君たちはどう生きるか、拝聴しました。有名作品なので、マスターがまだ読んだいなかったことに少し驚きました。私もつい最近この本を改めて手に取る機会がありました。世界は贈与で出来ている、の中で電車が時刻通りにくる当たり前さに感謝するというクダリがあったかと思いますが、この本の「四 貧しき友」の章にリンクすると思い出したからです。当たり前に生きている世の中の裏側では、沢山の人々が額に汗を出しているという文章です。「網目の法則」と表現していますが、良い表現神経だと思いました。返信 バナナマスター2020年7月20日「正直不動産」拝聴して、「うんうんわかる~。正しく生きたい」そのためには自分の中の正義や判断軸をしっかりもち独立した人間として生きねばと心に刺さりました。それと同時に、自分の正義は他人の正義なのか?という問いも浮かんできます。人の心をアラインさせ動いてもらうには、まず自分を知り、自身の軸をしっかりさせることやその軸に共感してもらうことが重要なんだと思いますが、職場には複数の正義が存在しますよね。返信 もっと見る
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学ぶ際、自発的で主体的で能動的に、自分を学びモードに変身する必要だと思います。しかし、この変身の駆動源となる、興味への動機付けがスムーズにできない場合が多いです。楽な方向に流されるのが、世の常のように思います。
新しい扉を開けて、より広い世界観を体験する事が学びの楽しみで、その扉への方向を示してくれたのが、おじさんですね。
コペル君とおじさんが学び合う過程が、学ぶことの本質のように感じました。
私も、互いに織りなす学びを実践したいと思いました。
経験から真理・教訓めいた気付きを得ることは誰しもあると思いますが、
それを自らの糧とするか、それともぼやっとしたまま発散させてしまうかを分けるのが、補助線だと思います。
コペル君にとってのおじさんのように補助線を授ける師匠がリアルの世界でいなくとも、
読書を通じて自分の頭の中に「リトル本田」ならぬ「リトルおじさんズ」を招き入れることは可能であり、
「ダイレクトじゃない」×「抽象的」という象限の読書は、リトルおじさんズを補強する営みなのだと考えました。
子どもに倫理を教えることの難しさは、子育ての最中なので日々感じています。
本人の世界の見え方にあわせてストーリーに変えることも難しいですが、
加えて「的確な補助線」を引く力がないと、相手の意識・行動を変えるための
気づきにならないなぁと思います。
子どもたちのレンズにあわせて伝えることは、自分にも学びになっており、
日々子どもたちから贈与を受け取っていると感じました。
有名作品なので、マスターがまだ読んだいなかったことに少し驚きました。
私もつい最近この本を改めて手に取る機会がありました。世界は贈与で出来ている、の中で電車が時刻通りにくる当たり前さに感謝するというクダリがあったかと思いますが、この本の「四 貧しき友」の章にリンクすると思い出したからです。当たり前に生きている世の中の裏側では、沢山の人々が額に汗を出しているという文章です。「網目の法則」と表現していますが、良い表現神経だと思いました。
拝聴して、「うんうんわかる~。正しく生きたい」そのためには自分の中の正義や判断軸をしっかりもち独立した人間として生きねばと心に刺さりました。それと同時に、自分の正義は他人の正義なのか?という問いも浮かんできます。人の心をアラインさせ動いてもらうには、まず自分を知り、自身の軸をしっかりさせることやその軸に共感してもらうことが重要なんだと思いますが、職場には複数の正義が存在しますよね。