子どもの自殺者が過去最多になりました【子どもの「死にたい」への対応方法】
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Xにも投稿した以下の内容を詳しく話しました。
2024年の小中高生の自殺者は過去最多の527人。つらすぎる。長文ですが、改めて皆様に知っておいてほしい事があります。ご容赦いただけますと幸いです。
もし、この投稿を見ている方の中で、「子どもの未来を守りたい」と願っている方がいたとしたら、どうか今の時期だけではなく、一年を通して子どもに肯定的なまなざしを向け、「いつもと違うな」と思った時には優しく声をかけてあげてください。そして、もし子どもからSOSが出された時には、どうか子どものSOSを受け止めてあげてください。どうやって子どものSOSを受け止めれば良いのかわからないという方は、下記に示す『TALKの原則』を参考にしてみてください。
TALKの原則『Tell Ask Listen Keep safe』
Tell:言葉で心配していると伝える
「最近あんまり眠れてなさそうだけど、大丈夫?」「元気なさそうに感じたんだけど、ちょっと心配だよ」といったように、「私はあなたを心配している」という思いを言葉にして、ストレートに伝えましょう。
Ask:「死にたい」気持ちについて率直に尋ねる
「どんな時に死にたいって思うのかな?」「死にたい気持ちはどのくらい強いのかな?」のように、子どもの「死にたい」気持ちについて率直に尋ねましょう。これは子どもの「死にたい」を受け止め、子どもの「死にたい」気持ちを知ろうとする誠実な対応です。決して子どもの死にたい気持ちを助長するような対応ではありません。
Listen:絶望的な気持ちを傾聴する
子どもの話を遮らずに最後まで聞きましょう。その子が絶望的な気持ちを感じている時に必要なのは、あなたの価値観に基づいたアドバイスや頭ごなしの説教ではなく、その子の「死にたい」をありのまま受け止める受容的な態度です。
Keep safe:安全を確保する
その子が置かれている環境や状況が危険なものであれば、すぐさまそこから子どもを引き離しましょう。もし、あなた一人で子どもの安全を確保できない場合は、誰かに助けを求めましょう。子どもを助けるために、あなたが助けを求める必要があります。
以上がTALKの原則です。
もし、あなたのもとに「死にたい」と言ってきた子がいたとしたら、「死にたいなんて言わないで」と子どもの発言を否定したり、「美味しいものでも食べよう!」と話を逸らさずに、「死にたい」と言えた子どもの勇気を讃え、受け止めてほしいと願っています。
2022年は514人、そして2023年は513人、そして2024年は過去最多だった2022年を大きく上回る527人の子どもが自殺しています。このつらく、苦しい状況で私ができることは何かと思い、長文投稿をさせていただきました。
最後にお願いです。子どもを助けてあげてください。
子どもに「助けて」と言われたら助けてあげてください。
子どもが「助けて」と言えなくても助けてあげてください。
子どもが「助けて」と言えることを助けてあげてください。
つらい時ほど、「助けて」を言うのが怖くなるんです。
「助けて」を誰かに言うって、大変なんです。
だからこそ、どうか皆様、子どもの様子を見て「いつもと違うな」と思ったのであれば、「心配している」と声をかけてあげてください。あなたのその一言が、子どもを救うかもしれないのです。
2024年の小中高生の自殺者は過去最多の527人。つらすぎる。長文ですが、改めて皆様に知っておいてほしい事があります。ご容赦いただけますと幸いです。
もし、この投稿を見ている方の中で、「子どもの未来を守りたい」と願っている方がいたとしたら、どうか今の時期だけではなく、一年を通して子どもに肯定的なまなざしを向け、「いつもと違うな」と思った時には優しく声をかけてあげてください。そして、もし子どもからSOSが出された時には、どうか子どものSOSを受け止めてあげてください。どうやって子どものSOSを受け止めれば良いのかわからないという方は、下記に示す『TALKの原則』を参考にしてみてください。
TALKの原則『Tell Ask Listen Keep safe』
Tell:言葉で心配していると伝える
「最近あんまり眠れてなさそうだけど、大丈夫?」「元気なさそうに感じたんだけど、ちょっと心配だよ」といったように、「私はあなたを心配している」という思いを言葉にして、ストレートに伝えましょう。
Ask:「死にたい」気持ちについて率直に尋ねる
「どんな時に死にたいって思うのかな?」「死にたい気持ちはどのくらい強いのかな?」のように、子どもの「死にたい」気持ちについて率直に尋ねましょう。これは子どもの「死にたい」を受け止め、子どもの「死にたい」気持ちを知ろうとする誠実な対応です。決して子どもの死にたい気持ちを助長するような対応ではありません。
Listen:絶望的な気持ちを傾聴する
子どもの話を遮らずに最後まで聞きましょう。その子が絶望的な気持ちを感じている時に必要なのは、あなたの価値観に基づいたアドバイスや頭ごなしの説教ではなく、その子の「死にたい」をありのまま受け止める受容的な態度です。
Keep safe:安全を確保する
その子が置かれている環境や状況が危険なものであれば、すぐさまそこから子どもを引き離しましょう。もし、あなた一人で子どもの安全を確保できない場合は、誰かに助けを求めましょう。子どもを助けるために、あなたが助けを求める必要があります。
以上がTALKの原則です。
もし、あなたのもとに「死にたい」と言ってきた子がいたとしたら、「死にたいなんて言わないで」と子どもの発言を否定したり、「美味しいものでも食べよう!」と話を逸らさずに、「死にたい」と言えた子どもの勇気を讃え、受け止めてほしいと願っています。
2022年は514人、そして2023年は513人、そして2024年は過去最多だった2022年を大きく上回る527人の子どもが自殺しています。このつらく、苦しい状況で私ができることは何かと思い、長文投稿をさせていただきました。
最後にお願いです。子どもを助けてあげてください。
子どもに「助けて」と言われたら助けてあげてください。
子どもが「助けて」と言えなくても助けてあげてください。
子どもが「助けて」と言えることを助けてあげてください。
つらい時ほど、「助けて」を言うのが怖くなるんです。
「助けて」を誰かに言うって、大変なんです。
だからこそ、どうか皆様、子どもの様子を見て「いつもと違うな」と思ったのであれば、「心配している」と声をかけてあげてください。あなたのその一言が、子どもを救うかもしれないのです。
子どもの精神科看護師@こど看
こど看
- 09:561.
チャプター 1
- 09:592.
チャプター 2
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
子どもが生きやすい、あたたかい世の中になって欲しいです。
何度も読み直します。
今日のVoicyも何度も聴き直します。
自分の子供だけでなく、いつ何時、そのような事を言われても対応できるように、これからもお腹に落とし込めるように、何度も読み直し、聴き直します。
大事なお話をありがとうございました。