TOPトークタレント七転び八起き 地方局♯199 バスやタクシー運転手はなぜ報われない? 大型二種ホルダーが語る「やりがい」と「待遇」の残酷なギャップ15:28 2025年8月8日 141再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大型二種免許取得の背景と意外な感想バス・タクシー業界の現実:待遇と労働環境業界の課題:古い制度と賃金体系の問題点未来への展望:憧れの職業にするための改革大型二種免許取得から得た気づきと提言AI文字起こし(β版) # チャプター1 みなさん、こんにちは。 おはようございます。 七転び八起地方局人生の旅人、 匠さんこと、鈴木匠でございます。 鳥取県鳥取市幸町地域お越し協力隊として、 現在活動させていただいております。 本日ですね、木曜日となってまいりました。 あと少しで、一週間が終わるんじゃないかと思ってます。 おっと、違った。金曜日だ。 また曜日感覚がおかしくてごめんなさい。 金曜日ということでね、 みなさんね、やっと休みがやってくるんじゃないかなと思ってますので、 ゆっくりとしていただければと思います。 もう来るじゃなかったね。ごめんね。 明日、私はですね、また狩猟の方に行かせていただいて、 お肉をゲットして、みなさまにプレゼントできるように頑張ります。 日曜日は佐々木敏直さんとの山のイベントを企画しておりまして、 妙ですね。ちょっと山の方に行かせていただきます。 もしですね、このVoicyを聞いている方で、 いやいや、ちょっとだけ興味あるんですよねっていう方がいらっしゃいましたら、 手を挙げていただけたら、それはそれで嬉しく思います。 はい、またこういうイベントとかは常にやっておりますので、 ぜひともみなさま、私の方にDMなりなり送っていただければと思います。 はい、そしてですね、本日お話をしたい内容になるんですけども、 前からちょっとチラッと言っていた部分なんですが、 私、先日というか前回というかちょっと前という形なんですけども、 広島県の方にですね、教習所行ってましたよねって話を覚えていらっしゃる方、いらっしゃると思います。 何を取っていったかというと、大型二種という資格ですね、免許ですけども、 免許制度の中では、一応教習所で取れる中では最上位になるものですね、 大型バスとか、でかいバスなり、旅客と言われる人を乗せてお金を取って乗せてもいいという、 タクシーとかね、観光バスとか、そういったもののライセンスなんですけど、 これを何のために取ったかというところは、ある意味ではパフォーマンスと今後のイベントのために、 人の運動とか、その辺の含めて保証的な要素も含めてそれを見せられるようなものとして 取得させていただいたというのがあるんですけども、 じゃあ、二種免許がすごくいいのかどうかと言われると、正直そうは思ってないんですよ。 で、何でそう思ってないのかというところを、取得したからこそ思える部分と、 元々自動車整備士としてですね、国家整備士としてですね、車とか、この社会に携わっていた時期とか、 見え方が普通の人とは若干違うところもあるので、それも含めてお話をさせていただければと思っております。 次のチャプターでですね、結構いろんなことを話していきたいと思いますので、 興味がある方、ぜひ最後までお聞きいただければ嬉しく思います。 では、次に行ってみましょう。 # チャプター2 改めましてよろしくお願いいたします。 七転び八起地方局人生の旅人たくびさんです。 まずバスタクシーの仕事って実際どうなのって話ですよね。 ぶっちゃけどうなのってことですよ。 単なる運転してるだけじゃねえかと。 全く思ってその通りだと思います。 運転をして短い距離で高いお金を取って それで終わりっていう感じですよね。 タクシーのシステムとかね。 正直私2週免許を取るまでよくわからなかったんですよ。 あれってかなり法律的とかにも決められてるルールみたいになってたりするんですよね。 あのやり方とかが。 マジかと思いましたもんね。 だからこそ問題だなと思ってたりします。 親雑なところも含めてちょっとお話をしてきますけれども。 もともとタクシーとか観光バスっていうのは言ってしまえばインフラなわけですよ。 公共交通機関の準ずるものだと思います。 電車もそうですからね。 電車や路線バスなんかもう完全に公共交通機関ですよね。 それのちょっと上位型になってもタクシーっていう部分。 自分が乗らないけれどもその乗せてあげることによっての対価としてのお金が発生するっていうところ部分ですよね。 もちろん仕事としては素晴らしい部分。 誇りとかありがとうとか言われるからすごい良い仕事ですよねっていうところになるんですけど。 じゃあ実際どうなのって言った時に賃金の部分で言った時には決して高くない部分になってきます。 肉体労働と言ってはいけないんですけどサービス業の中ではかなりどちらかというと過酷な部類に入るんじゃないかなと思うんですよ。 運転するということにおけるそのリスクですよね。 責任はその運転者にありますから。 結局運転している人にリスクが発生してしまう。 バスの場合は50何人も乗る中でその責任はその運転者に全て委ねられるものになってくるわけですよね。 それに対してのリスクに対しての賃金が高いかというと高くないんですよ。 タクシーに至っては部合性ですからね。やっぱり聞かせてもらったんですけど、 基本給があってやっぱり何人乗せたかとかどれだけ手に入れたかということによっての部合になる。 Uberとかで食品Uber Eatsとかで運んだことある人たちはなんとなくわかると思うんですけど、 あれに非常に近いです。 お金の間隔というのは基本、Uberの場合は基本給もないんですけど使った分の料金ということになってくるんですが、 乗せた分だけでしかタクシーの方とかはギャラが発生しないという状態。 なんでいやこれ厳しいよねと思います。 いわゆる走っている人たちの方がトークするみたいな形になってくるわけですよ。 これが社会的には必要なもの。 だってどんどん自分たちが車を保有するということではなくライドシェアとか、いわゆるシェアの時代ですよね。 自分ではなくて誰かが持っているものとかそういったものを有効利用するという流れがある中で、 こんだけ労働が厳しい条件になるとどうなんだというのが私の中では考えられるところだと思います。 それをなんで感じたかというと、結局教習所に行ってそれをより感じたんですよね。 運転技術に関してはとても必要だと私は逆に思いました。 勉強させていただいたことによってタクシーで決まっている方法、いわゆる自分たちが背負わなければならない責任、 バスもそうです。 それを考えなければいけないというところもありながら、技術面があるというところだけに限らず、 この免許制度の古さというのは両方わかってしまったんですよね。 技術的には必要だし、すごくお客さんのことを考えながら乗っているというのも事実あるんですよ。 これは間違いない。 本当に曲がるときとかもいろいろ考えて、お客さんが倒れないようにするとか、そういうところまで考えているんですよ。 運転はしているし、そこでブレーキとかも事前にやれたりとか、技術的なところはわかりますよ。 でもこの免許制度が出てきたのっていつなのって言ったらめちゃくちゃ古いわけですよ。 教習制度とかでこの免許をしてくださいよというふうに、公安委員会から許可されている免許の方法とかが出てくる内容がめちゃくちゃ古いんですよね。 正直今の時代には全くと言っていいほどあってないというか、確かに人が乗るとかそういうことで考えたら、そこはアップデートしなくてもいいのかもしれないけど、 変な話ですけど、タバコを吸っていいかどうかというところまで書いてあるわけですよ。 そこまでルール化しなきゃいけないのかと言ったときに、過去の話で言ったときに、やっぱりタバコを吸う人がいたから、お客さんが吸っているから吸ってもいい、丸かバスかみたいなのがあるわけですよ。 いやいや、ちょっと待てよ。そもそもサービス業の感覚というものがだいぶずれているみたいな、そういう制度から生まれているというか、いまだに存在する免許なんですよね。 この免許がないと結局タクシーの運転手だったり観光のバスの運転手になることができないというところがあって、 じゃあこれどうするのって言ったときに、もちろん教習所に行けばそれは取れますよ、簡単に。 ただ金額どうするのって言ったときに、すげえ金額が高いわけですよ。仕事である、金が取れる免許制度だからということで、結局教習所の方も安くする必要がないんですよね。 だってこれは仕事だからということで。免許制度の中でも1種よりもさらに上位ランクになるから2種になりますから。 それはそうだよね。それは気持ちとしては分かるんだけど、結局この球体した制度の中で今の免許制度を残してしまっているがために、やっぱりエントリーがしづらくなる。 さらに言えば入ったところでその賃金が高いのかって言ったら高いわけではない。 好きでなければやらないみたいな感じになってしまうんですよね。古い制度が残してしまっている。 新しいところで言うと、例えば個人タクシーやればいいんじゃないとか言っていたけど、個人タクシーの現状で言うと、結局古い人たちが辞める個人タクシーを事業を受けよう、引き継ぐという形でその個人タクシーを新しい人がやるとかっていうのが現実的になっていたりとか。 それってちょっと仕事の制度としてはもう本当に限界域だろうっていうような感じがするわけですよね。 これは問題だなっていうのは私個人的には思いました。 これをどのように制度として改革していったらいいかっていうところを次のチャプターでお話しします。 # チャプター3 はい、ではここからは、未来に向けてのお話をします。 散々なところをね、これはどうしたらダメなんだって話をしてましたけども、 じゃあこれはどうやったら憧れの職業になれるのかっていうところが、たぶん一つのテーマになってくると思います。 まず一番初めのベースとしては、やっぱりこの仕事をする制度であるっていうこと。 憧れの職業とは言わないですけど、やっぱりかっこいいっていう要素は若干今でも残ってはいると思うんですよね。 インフラを動かすことであったりとか、協力していろんなことを動かしたりするってところがあるので、 これは間違いなく絶対いいと思うんです。 ではこれを改革しなきゃいけないところはどこなのかって言ったら、やっぱり一番重要なのは適正な賃金と人間らしい休みってやつですね。 他の会社とかがちゃんと就休2日制も含めて、体のことを考えてちゃんとした賃金を払っているっていう状態ですよね。 これをまず完全に確保すること。やっぱりどうしてもリスクが高すぎるんですよ。 運転してる人たちっていうのは、もちろん慣れれば運転は楽かもしれないけど、 それ以上に運転に対するスキルの部分ってめちゃくちゃ必要になるし、精神的な部分がものすごく使われる。 乗ってるから楽だっていうわけじゃなくて、50何人の命を預かるってことはやっぱりそれなりに大変なことになってくるので、 そこはやっぱり社会的に認めていく必要があると思う。 つまり給与への反映ですね。これはもう間違いなく一番初めの部分だと思います。 これが揃ってくると、やっぱりその人は魅力的に感じる。 ここの職業やってもいいかもしれないっていうふうにやっぱり人間はなるわけですよね。 なので、今ある現代ある2週免許制度そのもののアップデートが必要になってくると思います。 今の例えば運転技術であったりマナーであったりとかルールっていうのはもう間違いなく必要なので、 これはやった方がいいと私の中でも教授いいと思いました。 ただ、勉強している内容っていうのがやはり古すぎる。内容がすごく古いんですね。 特に学科とかで考えなきゃいけない内容っていうのがもうせいぜいもう3、40年前の内容のままですから。 どんなことしなきゃいけないのって言ったときに、今の人たちが考えなきゃいけないリスク的な部分であったりとか、 あとは結局コミュニケーションの時間でしかないわけですよ。 1Aの時間でその人とどのように対応していくかっていうことはやっぱりコミュニケーションなんですよね。 人との対応の仕方であったり、そこでどのように動いていくかっていうことをやっぱりトレーニングしなきゃいけないと思っています。 さらに言えば、今のタクシー業界の中で分かっていると思いますけど地図の精度ですよね。 アプリ使えば一瞬で終わるところをそれが全く使わない。 これも変な精度で締め出されているというのがあるので、この辺のDX部分、ICTの部分を徹底的に見直す。 徹底的に近代にする。 その精度を管理している会社というのも多分あるんですよ。 それ自体も大企業がやっているからその辺が見直さないとダメだと思います。 むしろその辺を自由にするとかにすることによって新しいものに合理的に切り替わっていく可能性がありますよね。 だってGoogleマップばんばん使えばいいと思うんだけど使えないんですもん。 ちょっとこれ残念でしかないなと思います。 使ったっていいんだろうけどね。 多分会社の規定みたいなのがあるんですよ。 その辺が古いんだと思います。 最後まとめようと思います。 まずですね、バスとかタクシーとかね、この仕事そのものは社会的にめちゃくちゃ意義が大きくて、 今後、消えていくことはないんだろうけど非常に微妙なラインにいるということがあるよということ。 免許制度の問題であったりとか賃金の問題があるということです。 これが変わらない限り多分人材不足の部分は解消されないんじゃないかなと思っています。 林業とかと一緒でね、世の中とかいろんなことを何とかしたいという思いの人たちが結構やっているという形が多い。 もしくは過去の人たちですね。 タクシー業界とかに古くから入ってしまってそのままずっと継続している人たちの部分だったりするんですよ。 ここら辺もね、いつかアップデートが必要であるというのが今になってきていると思います。 免許制度をとってみてわかったいろいろな事実ということを今回お話をさせていただきました。 ぜひですね、ご興味がありましたらまたちょっと議論をさせていただければ私は嬉しく思っています。 日中免許自体を否定しているわけではありません。 なぜかというと私もやっぱり取りたかったライセンスの一つだったというのもあったし、 取ってみて思ったのは知らなかった世界だなと思った。 取ってよかったなとも思っています。 なので、運転レベルの向上のために自分たちが唯一かもしれないですよ、 今、体で使って運転して技術的なものを身につけるというところがこれは必要なので、 ぜひペーパードライバーの人とかももしいましたらご相談いただければいろいろなアドバイスもさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 では、そういうことで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。 皆様ありがとうございました。 良い休日を迎えるための金曜日になってくださいね。 じゃあね。いってらっしゃい。 もっと見る #地域おこし協力隊 #ドライバー #鳥取 #ライドシェア #交通インフラ #佐治 七転び八起き 地方局プレミアム放送配信中!03:021.チャプター107:072.チャプター205:193.チャプター3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#622 良い時代ほど記憶は消える。芝居と狩猟に狂った2019年の真実 9分・昨日・ 17再生AI目次イベントを終え振り返る良い思い出2019年を彩る芝居尽くしの日々父が倒れた心臓手術の真実とは令和元年に踏み出した狩猟の第一歩なぜ良い記憶は曖昧になるのか?
#621「1回」は誰でもできる。「継続」こそが狂気であり、本質だ。 6分・一昨日・ 17再生AI目次宮古メッセNコレに見るイベント継続の難しさイベント「1回」と「継続」の決定的な違い継続イベント成功の鍵:打ち手の多様性地域イベント運営の現実と行政連携の可能性本当に価値ある「継続」の正体とは?
#620 なぜ脳は固まるのか?40歳からの反抗期と知的好奇心の正体 10分・10月23日・ 23再生AI目次反抗期の生物学的起源とは?40歳からの脳の『老化』の真相思考停止を招く脳の『楽』とは知的好奇心が脳にもたらす変化社会を変える40代の『反抗期』
#619 20年の権力に自ら区切りを。平井知事の不出馬と「行動」の哲学 11分・10月22日・ 22再生AI目次平井知事、20年の区切りを告げる「砂場はある」平井県政の軌跡なぜ今、引退を決断したのか?権力の固着化を避ける英断とは知事の決断に学ぶ「行動」の哲学
#618 AIから逃げられない時代、子どもに「手触り」を渡せるか 11分・10月21日・ 22再生AI目次Googleが仕掛けるAI教育の現場小学生対象!AI体験プログラムの実態OpenAIとGoogleの子供向け戦略比較AI教育における各社のスタンスの差「AIと共生」時代の子育てのヒント
#617 【スキマ時間の罠】ふと訪れる余白に、私たちはなぜ呑まれるのか 7分・10月20日・ 18再生AI目次スキマ時間に襲いかかる疲労の正体緊張の糸が切れる「油断」のメカニズムドローン学習で得た耳から学ぶ効率術AIが変える革新的スキマ学習の未来時間がないあなたへ!「ながら」学習術
#616 もがく日々に勝る幸福はない。泥臭い「修行中」の手触り 7分・10月19日・ 25再生AI目次"2018年の私"から見る過去芝居と海外活動、挑戦の日々"修行中"に感じる幸福の正体停滞を避け、常に前進する心未来の自分に誇れる今を生きる
#615 秋の夜の「内省タイム」——デジタルを置き、五感を研ぎ澄ますリセット術 8分・10月18日・ 24再生AI目次秋の夜長に自分を見つめ直す時間とはデジタルデトックスがもたらす心の変化自然が教える本来の生活サイクルAIを超えた「五感」による内省術体に入れる刺激で思考をリセット
#614 飛騨市の聖地巡礼に学ぶ、アニメと行政が起こした地域創生の奇跡 11分・10月17日・ 31再生AI目次「君の名は。」が描くリアルな世界聖地巡礼が地域に生む経済効果飛騨市の行政が示した対応力ファンを惹きつける観光施策とはアニメと行政連携が生む奇跡