TOPハウツー・学習テクノロジーけいすけがAIとプログラミングを使いこなして人生を全力疾走するラジオエンジニアの性格が悪い理由10:00 10月1日 84再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次エンジニアはなぜ「性格が悪い」のか?「技術的に可能」の深い落とし穴予測不能な開発現場の苦悩と傷生き残るための「究極の正確性」AIがエンジニアの心を変える?AI文字起こし(β版) # チャプター1 みなさんこんにちは。ケースケです。 最近ですね、いろいろと言うか、池早さんと周平が言っていることで、 エンジニア性格悪いよね、みたいな。 僕もそう思うところがあるので、ここはですね、性格悪いというより、 結構ね、構造的な問題があるというか、構造的な問題があると思うので、 ちょっとその話をしてみたいと思います。 僕も言ってしまえばエンジニア側で、僕は正直言って、 エンジニアだからこの人性格悪いんだなと思ったことは多分一度もないです。 もともとこいつ性格悪いなと思ったことはあるよ。 もともと性格悪いなと思ったことはあるんだけど、 エンジニアだからこの人性格悪いんだなと思ったことはなくて、 ただ思うところは、この人すごく正確に話そうとしていて、 正確というのは正しくね、正しく話そうと思っていて、 それで性格、キャラクターが悪いと思われているんだなというところは何度か見たことがあると。 それはなぜなのかということを話してみたいと思います。 先に言っておくと、おそらくエンジニアの方は結構納得してくれるんじゃないかなと思うので、 そういう自信がありながら話していきますね。 例えばエンジニアというか技術営業みたいなものとか、 技術営業は多分ちょっと違うんですけど、 エンジニアはいろんなところでやってくると、その度にめちゃくちゃ痛い失敗をして、 その度に防衛策といいますか、そういったものをちょっとずつ身につけていくというのが普通のことだと思うんですね。 よくあるのは、これ有名な話なんですけど、 技術的にできますかって聞かれることがあるんですよ。 本当によく聞かれます。 多分聞いてくる方は全く悪気がなく、技術的にできると言われたときは、 できると、できますよって言われたときはOKなんだって思う人が多分本当にいるんですよ。 結構これ驚かれるんですけど、僕も聞かれるでしょ。 技術的にできますかって言われて、 技術的にはできますけど、技術的にできるってことはいろんな理由で今はできませんよっていうそういう意味ですよって言うと、 結構驚かれることが多いです。 そういうことなんですよ。 技術的にできますかって言われると、 例えば今からYouTubeと同じシステムを作りたいんだけどって相談されたときに、 いやこれ実は結構あるんだよ。 これこれと同じものを作りたいんだけど技術的にできますか?みたいなことを言われると、 まずそれに対して正確に答えなきゃいけないんです。こっちとしては。 かつ仕事でやっている以上、まずできませんとはなるべく言いたくないわけですよね。 それを受け入れて仕事を受けなきゃいけないんで。 しかもあとね、たぶん僕らの上司の人とかってバブルの頃から働いていた人とかっていたわけじゃないですか。 そうすると、やっぱり24時間働けばさすがにないけど、できませんって言うのはバカが言うことだみたいな。 そういうことを言われているわけですよ。僕とかね。 頑張ってね。ノートはいけないんで、確かに技術的にはできる。 だってやっている人いるんだもんね。例えばYouTubeと同じシステム作ってくれって言われたら、 いや一応たぶんできるんだけど、例えば今の自分にはやり方がわからないとか、 世界のどこかを探せばやる方法を知っている人がいるとか、 あとはこれめちゃくちゃ金がかかるし、そのお金は今はないんだけどお金があればできるのか。 このチームメンバーじゃできないけど、知っている人をチームメンバーに入れればできるとか、 そういう意味で技術的にはできます。 例えばですよ。今演習率が100兆桁ぐらいまで求まっているんだっけな。 だから演習率が100兆桁です。 その10倍、1000兆桁の演習率を求めることができるかって言われたら、 それは技術的にもできませんって言えるんですけど、 そうじゃない限りはほとんどのことは技術的に可能なんですよね。 だってどこかにやっている人いるもん。 例えば火星に人を送れとかイーロンマスクをやろうとしているんですけど、 それ技術的にできますかって言われたら、いやそれはさすがにできないよなって言えるけど、 例えば月に人類を送ることは技術的にできますかって言ったら、 それできますよね。だってやったことある人いるんだもん。 だからそういう技術はある。どこかに探せばあるということで。 そこでうっとなっちゃうわけですよ。技術的にできますかって言われて、 いやここはノーとは言えないんだけど、一応技術的にはできる。 できる上でそれにはこれが足りなくて、これが足りなくてみたいなことを ぐじぐじぐじぐじ頑張って説明しなきゃいけないんですよ。 それができませんみたいな説明をすると、なんだお前みたいな話になるので。 しかもできませんっていうのも、これね今ちょっと違う、 例えばAIがあるからね、AIに聞けば結構すぐいろいろやってくれるんだけど、 これできるかって言われたときに、即答できないんですよね、まず。 これなぜかっていうと、プログラム確かにエンジニア知識ありますけど、 全部あるわけじゃなくて、膨大なリファレンスとかを見て、 この言語でこういう命令を打ったらこういう動作になって、 この後にこれやってってひたすら検索したりリファレンス見たりして、 この機能とこの機能とこの機能を組み合わせればきっとこういうのができるから、 このライブラリーを使えばこの機能は使えて、 これとこれとこれを組み合わせるとこうなるから、多分できる。 やってみないとわかんないけど。これが問題なんですよ。やってみないとわかんないけど。 それで仮に仕事を受けたとしましょう。 やってみないとわかんないけどっていう部分が本当にわかんないんですよ。 これやってみないと。 だからよくデスマーチとかって言ったりしますよね。 脳機に合わせて終わんないとか。 僕もありました。僕は別に仕事じゃないんだけど、 大学でプログラミングというか数値シミュレーションですよね。 そうやってると別に解ける保証ないんですよ、そういうのって。 なんでここおかしいのかなとかってひたすらデバッグしながらやってて、 みんな帰った中でこれ明日までにやらなきゃいけないからとか、 一人で研究室に残ってずっとやったりとかっていうこともありましたけど、 でも別にそれを評価してくれる人ははっきり言っていないんですよね。 そうなんですよ。 だから会社とかでもできますと言った手前やらなきゃいけないし、 できませんと言われたら成績落ちるし、 かつできますと言ってやってみたところ、 実は予想以上に難しくてやってもやっても終わんないみたいなことは山のようにある。 というか絶対それが出てくるんですよ。 確実にやったことがある案件とかって絶対と言っていいことないんですよね。 何かやろうとしたら新しい勉強ってしなきゃいけないし、 使ったことない機能が多分入ってくるわけですよ。 自分がやったことあるものだけで全部終わるってことはほとんどないんですよ。 っていう心の傷を負ったエンジニアが多分どうなっていくかというと、 相当正確に話さざるを得ないんです。 それで何かトラブル起きたときは私正確に話しましたよね。 それでも問題出てきたんだからこれはみんなで解決しなきゃいけませんねみたいな、 そういう方向に行くんですけど、 その過程ですごく確実に話そうとする。 だからそれがその方が多分聞く方に対してリスクヘッジになっているはずだということなんですよね。 だから僕は思ったのは多少自分が変な人だと思われようとも、 性格悪いと思われようとも、 とにかく正確に、 自分のキャラクターが変な奴だと思われようとも、 とにかく正しく伝えて、 とにかく自分が出せるものは全部テーブルに出して、 やれるかどうか分かりませんけどやりますみたいな、 やる気だけありますみたいな、 そういう方向に向けておかないと、 多分生き残ることが僕はできませんでした。 それでやりますとか言ってしまった場合にはもうめちゃくちゃ後悔して、 いやこれやるのか、これやって、 時間かかる上に実装して、 多分効果も薄いし、 入れたことによってちゃんと最後まで実行できるかも分からないし、 みたいなこともあるんですよ。 これAIである程度変わるのかなと思っていて、 すごく今も例えば僕ポチペタという音声入力のアプリ作って、 これすごくおすすめなので皆さんぜひ使ってください。 これもいろんな要望が来るんですよ。 昔だったら要望が来て、 分かりましたと、 だけどいろいろやることがあるので優先順位をつけて対応しますねみたいな、 これ逃げですよね正直言って。 今だったらAIにやれよって言ってやってくれるから結構心が優しくなったような気がします。 だからAIはもっとエンジニアの心を優しくしてくれるツールでもあるのかなと思いますね。 ということで皆さんエンジニアが性格悪いと思ったらそれをよく見てください。 エンジニアのキャラクターが悪い奴だと思ったらよく聞いてください。 その人は多分正しく物事を言おうとしているだけなんだということですね。 では今日はここまでです。 皆さんありがとうございました。 もっと見るけいすけがAIとプログラミングを使いこなして人生を全力疾走するラジオプレミアム放送配信中!10:001.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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