TOPライフスタイルくらしtakeの「日々の行間」ラジオIPOを達成した年08:12 10月5日 3再生 問題を報告する 再生する シェアする IPO準備や審査の佳境で、ひたすら仕事に邁進していた記憶しかない、という話。AI目次上場準備を支えた過酷な日々厳しい審査を乗り越えた体質東証審査員を驚かせた対応術承認日に起きた歴史的大事件IPO成功を分けた「運」の要素AI文字起こし(β版) # ホントにいろいろあったw 武の日々の業館ラジオ 今日は2016年の話をしたいと思います。 Voicyがサービスリリースして10年を迎えるというタイミングで 10年を振り返るという企画があって それに倣って私も10年前を振り返りたいと思っています。 2016年は私にとっても思い出深い1年でした。 何かというと、その時はVoicyではない別の会社にいたんですけれども そこでちょうど当時のMothersですね ここに上場した年となりますので 思い出深い1年です。 前半は、2016年の前半はひたすら上場準備ですね。 本当に若かったので、少人数で 本当にコンサルも使わず 自分たちで何とかやり切っていったタイミングなので 朝、朝方ですね。電車じゃなくて 新聞配達のバイクの音が聞こえたら ベッドに入って仮眠して、2、3時間寝て 起きてすぐ仕事するみたいなことをひたすらやっていました。 今考えるとブラックとかいろいろ言われそうなんですが 当時はそれでも乗り切るみたいなタイミングだったのでやっていました。 当然今は私も若くないのでそんなことはできないんですし そんなことをやっていたら審査にもだいぶ怒られる時代かなと思うので 当時だからできたことなのかなと思っています。 そんなことをやっているのが普通だった時代なので 当然IPOの責任者の方は過強になればなるほど 本当に疲れてやつれていくみたいなことがあるようでして 私は全然やつれなかったので それを証券会社に褒められたことがあります。 全然やつれませんねと。 当時私も大変だったんですけど 生活リズムが崩れないと元気でいられるという便利な体だったので ずっと短い睡眠でもそれがずっと続くのであれば 全然耐えられたんですね。 規則正しければ睡眠時間が少なくても全然元気でした。 逆に途中でたくさん寝ると疲れが出ちゃって しんどいみたいなのがあったりしました。 本当にそういった体質的な運もあって乗り切れたのかなと思っています。 あとは書類を期限通りに提出してくれますねというのも褒められた記憶があります。 逆に言えばそのくらいいろいろなことがあったりするので なかなか書類をちゃんと提出するということも 厳しいというか大変な作業の一つであったのも記憶しています。 これへんの細かいところについてはどこか機会があればお話しできればと思います。 証券審査が終わって当証の審査に行くときも記憶にあることがあって 当証の審査員が2名、メイン担当が決まるんですね。 その決まった方の名前を見て証券会社の方が この方は本当に厳しい方なので気をつけてくださいと言われたことを覚えています。 これ当証の方が聞いていたらどうもガメなんですけど 本当にシビアな方々なので注意してください。 覚悟してくださいと言われたのを覚えています。 私はそのときIPO準備で審査というのはそもそも初めてでしたので 他と比べて厳しかったかどうかは分かりませんが 上場審査なので当たり前ですが厳しかったです。 当然厳しい中でもメリハリはあって 当然課題なところは厳しく追求されますし しっかりできているところは当然そこはしっかりできてますねという形で流れていくというのもあったりしますし 本当にずっと張り詰めた中でやるかというと 当然ちゃんとできているところに関しては穏やかに流れていったりするので あと最初の審査の前のところとか断証したりとか アイスブレイクみたいな形で会話をしたりとかしていっていました。 断証しながらやったりしていたのですが 証券担当の方から あの方々が断証しているのを初めて見ましたと言われたりとか Aさんが高笑いしているのは初めて聞きましたとか そういう審査対応も褒められたのを覚えていますが 私としては別にそこをあえて狙ったというわけではなくて 普通に雑談するときには雑談をして そうじゃないと審査のときにはしっかり対応してというメリハリはつけてやっていたのですが 逆に言えばそのくらい他社さんとかはシビアなことも結構あったんだろうなと思っていたので そういう面では運がいい 会社全体の協力があって そういうふうにスムーズに上場準備というのができたのかなと思ったりしています 無事に当初の証人が降りて そこでまた事件がありまして 当初の証人が降りる当日連絡待ちをしているのですが ちょうどその日がアメリカの大統領選の開票日だったのですね 当時はヒラリーとトランプの争いですね ヒラリーが当選するだろうと思われていた中で 開票が進むにつれて雲行きが怪しくなって トランプが優勢になってトランプ大統領が誕生する 株価が大暴落するということが起きました なので証人日当日で証人の連絡を受けて その後に本当に今のタイミングで上場すべきかというのを真面目に疑問したのを覚えています ただ幸い翌日株価が戻ったのですね なので予定通り上場することができました 証人降りた後に翌日からロードショーというところで 機関投資家の方々が株価を付けていただくために 会社が説明に回るというイベントがあります 当時はコロナでもないので本当にリアルに伺って 対面で会社の説明をするというのをやっていたのですが そのタイミングでも株価戻って本当によかったですねと 機関投資家の方々に言われたのを今も記憶にあります でも本当に審査というのもいろいろありましたし 世の中の状況もいろいろあって IPOは単純に業績や内部統制ができたからできるわけではなくて 本当に運がいいことも運も必要だなと思って 私はそういう面では恵まれた対応ができたのかなと 改めて思っていますし 無事に上場できた本当に12月14日に上場しているのですが 本当にそれが今でも覚えている 金を一緒に鳴らしたりとか そういうところは本当にいい経験だったなと思っています 余談ですけれども別の会社のCFOとたまたま会っていて その会社もIPOを目指しているという会社だったので 話はしていたのですけれども 1年伸ばすことにしましたというふうに言っていました 上場するとやはりなかなか予定通りがないタイミングというのも大事だったりとか それは指標環境だったり個社の状況だったりとかするのですけれども やはり運も必要で本当にいい経験ができたのかなと思ったのが2016年でした こういうふうに話して振り返っていると 10年前というところが恐ろしいなと思う部分もありますが たまに振り返ってみるのもやはりいいなと感じて話しながら思っていました 本日も最後まで聞いていただきありがとうございました もっと見る #IPO #上場 #2016年の私 takeの「日々の行間」ラジオtake08:121.ホントにいろいろあったwコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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