TOPトーク専門家[弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック相次ぐ情報漏洩ニュースと歯科医院の3つの対策09:50 10月11日 69再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次なぜ今、情報漏洩が多発するのかデータ流出の真実:外部と内部のリスクどこに?誰が?患者情報管理の第一歩ログインと機器点検:セキュリティの鍵もしもの時:緊急報告と復旧の準備AI文字起こし(β版) # オープニング はい、みなさんこんにちは。 弁護士法人岡田法律事務所代表弁護士 弁護士と司会士のダブルライセンスを持つ 歯科専門弁護士の岡田誠です。 現在、日本唯一の歯科専門弁護士として 専門活動で培った知識と経験を生かして 歯科医が安心して診療できる環境づくりを サポートしております。 受付では予約システムを開いて 診療室では電子カルテやレントゲン画像を見る 生成型の院でも毎日当たり前に行われている 光景だと思います。 ただ、もしそうした患者さんの情報が 外部に流れてしまったらどうでしょうか。 最近よく見かけますよね。 個人情報の漏洩に関するニュースで 本当に相次いでます。 そういったこともあって、今回は 最近の情報漏洩ニュースを取り上げながら 歯科院で患者さんの情報を守るための 対策についてお話ししたいと思います。 # タイトルコール 司会員のための法律クリニック。 実例を通じてトラブルの解決や予防方法、 委員経緯に役立つヒントを 耳から気軽に学べるチャンネルです。 # ここ最近情報漏洩のニュースが多いですね 2026年10月8日、コンビニ大手のローソンが 会員向けサービスへの不正アクセスを公表しました。 ローソンIDではおよそ215万件の個人情報が浪費したということを確認しています。 名前とかメールアドレスなども含まれているということで 公表時点ではこれによる不正利用とか二次被害は確認されていないということなんですね。 同じ日にはカラオケのビッグエコーなどを運営する第一交渉も およそ872万件の個人情報について漏洩の恐れがあるというふうに発表しました。 こちらは情報の取扱いを委託していた会社のパソコンが不正なプログラムに感染したというものです。 ただ実際に情報が漏洩した事実は現時点では確認されていないということなんですね。 同じ情報漏洩のニュースでも 漏洩が確認されたケースと可能性がある段階のケースでは事実関係が違いますので そこは区別して受け止める必要があります。 ただこうした漏洩事案が続く中 10月7日には個人情報保護委員会が大規模な漏洩を踏まえた注意喚起を公表しました。 翌8日にはサイバーセキュリティの専門機関であるJPサートも 国内で不正アクセスが相次いでいるとして警戒を呼びかけているわけですよ。 ここで司会員に置き換えて考えてみましょう。 例えばこんな委員を考えてみます。 電子カルテとか予約システムの保守は外部の業者に任せて 普段は何の問題もなく使えていると。 でも業者がどの機器に外部から接続できるのか 保守用のIDを誰が管理しているのか委員長は把握していない。 もし業者から不正アクセスの連絡が来たら どの患者情報が影響を受ける可能性があるのかすぐには判断できないかもしれません。 しかも委員にあるのは電子カルテだけじゃないですよね。 そもそも司会員の場合電子カルテじゃないところがほとんどですけれども それは置いておいてレセコンだったり予約管理とか レントゲン、レントゲン画像、問診票、紹介状とか 患者さんの情報は様々な場所にあります。 外部の会社に管理を任せているものもたくさんありますよね。 患者さんの診療情報は法律上特に慎重な取扱いが認められる情報です。 個人データの漏えいとかその恐れが生じた時には たとえ少人数でもたった一人でも 個人情報保護委員会への報告とか患者さんへの通知が必要になる場合があるわけですよね。 そして外部からの攻撃だけが原因だけではありません。 こういった最近のニュースは外部からの攻撃とかそういったところが多いんですけれども そうじゃなくて昔からあるヒューマンエラーと言いますか 例えば患者さんの資料を違う宛先にメールで送ってしまうとか 別の情報を別の患者さんのLINEに送っちゃうとかね。 そういったものもあれば患者さんの個人の写真 個人というか実際の治療で使った写真とかを その地下院の個人のスマートフォンに保存したままにする。 これも情報漏えいの一つですよね。 こうした日常の取扱いにも情報漏えいにつながっていく危険というのはすごくあるわけですよ。 情報漏えい対策というのはパソコンに詳しい人だけの仕事ではないわけです。 委員長が委員全体の情報の流れを把握して管理できる体制を作ることが必要です。 # 医院で確認したい3つの備え それでは、委員では何を確認すればよいのかというところについて、 今日は3つお伝えしたいと思います。 まず1つ目は、患者情報の置き場と管理する人を確認するということですね。 カルテシステムだったり、マレセコンもそうですね。 予約システム、画像データ、委員内の機器に保存されているのか、 外部のサービスに保存されているのかとかね、 クラウドにあるのかとかね、一覧にしていただくのがいいと思います。 もちろんこの中には紙の書類とか、あとはUSBメモリみたいな、 そういった別のものになっているというものも確認する必要があります。 外部の業者に管理を任せている場合は、情報へのアクセス方法とか、 事故が起きたときの連絡先を確認します。 業者に任せているから、委員は関係ないということではならないわけですからね。 2つ目は、ログインの管理と機器の点検です。 スタッフ全員が同じIDとパスワードを使っているところってないですかね。 ありますよね、よくね。私はいろんな先生から聞きますけども。 あとあるのは、退職したスタッフのアカウントがそのまま残っているとか。 こういったのも、例えば退職したスタッフが、いつでもログインできちゃうね。 その状態って情報漏洩の状態になっちゃいますからね。 ですので、こういったところからしっかりと見直しをしていきます。 もしね、今みたいな状況になっている場合には、パスワードに加えてスマートフォンなどでも本人確認をする二要素認証を設定したりとかね。 そういったことも大事になってきますし、パソコンやネットワーク機器の更新ができているかも。 これも保守業者に確認してみていただければと思います。 また、患者情報をスタッフ個人のメールとかLINEに送らない。 外へ持ち出す時には院内のルールに従う。 こういう当たり前のこともしっかりと周知してね、周知徹底するということがすごい大事ですね。 そして三つ目は、事故が起きた時の準備です。 もしカルテシステムが使えなくなれば、診療そのものに影響します。 データのバックアップが取れているだけではなくて、そこから実際に復旧できるかも確認しておいた方がいいと思いますね。 情報漏洩の疑いが生じた時には、誰が保守業者に連絡して、誰が院長に報告するのかも決めておきます。 被害を広げないための対応を専門業者と進めて、関連する記録を保存しながら事実関係を確認することが大切です。 法令上報告が必要な治安では、個人情報保護委員会への報告は、発覚後おおむね3日から5日以内が目安になっています。 ですのでね、すべて調べ終わるのを待っていていいわけではないです。 患者さんへの連絡も含めて判断に迷う時には早めに専門家に相談していただければと思います。 ちなみに厚生労働省は、2026年、今年の6月、医療機関向けのサイバーセキュリティ対策チェックリストを更新しています。 院長が一人で関係こまず、院内の担当者とか保守業者と一緒にその項目を確認してみていただければと思います。 # エンディング はいということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました 情報漏洩のニュースねすごく多いですよね最近ね なんでこんなに多いのかっていうぐらいねボロボロボロボロ出てきますけれども あの前昔ながらのねまあ今もそうですけどヒューマンエラーの部分もあるし あとはまあこうねサイバー攻撃っていうところもあるかもしれません いずれにしても情報漏洩を防ぐには患者情報がどこにあって誰が扱って事故の時 どう動くのかこういったことも把握しておくことが必要です ですのでまずは委員で利用している情報システムと管理業者の一覧するところから 始めてみていただければと思っております さてこの番組は皆さんからのいいねフォロー 差し入れシェアが発信の励みになっております 移動中とか隙間時間とかいつもの聞きやすいタイミングでこれからも気軽にお付き合い いただければと思います それから弁護士法人大端法律事務所の公式ラインではあの登録特典として実際にクライアントの 司会員で使われているフォームカルテの一部とか あとは司会員のリスク判断 シンプリスク判断でリスク診断ねこれをご用意しております リスク診断はね22の質問に丸バツで答えると トラブル予防の備えと見直したいポイントを確認できるというものですので あれうちの委員は大丈夫かなと思った先生はぜひご登録いただき 委員内のお供えを見直すきっかけにしてみていただければと思います それではまた次回の音声でお待ちしております 地下専門弁護士のおばたまことでした もっと見る #ニュース #弁護士 #個人情報 #患者 #法律 #情報管理 #歯科 #丸投げ #情報漏洩 [弁護士×歯科医師]歯科専門弁護士小畑真の法律クリニック歯科専門弁護士小畑真01:001.オープニング00:132.タイトルコール03:483.ここ最近情報漏洩のニュースが多いですね03:144.医院で確認したい3つの備え01:365.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
先生のその発信、院内での説明と食い違ってませんか? 11分・10月18日・ 49再生AI目次患者の過度な期待が招く歯科トラブル広告が患者に与える影響の見極め方診療前の問診で患者の期待値を知る納得と安心を導く説明・記録の重要性ギャップ解消がもたらす信頼と患者定着