TOP問いとフレームの探究ラジオ#17 「マネーバイアス」出版記念セミナー報告(前編)18:17 2025年7月16日 5再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次マネーバイアス出版記念セミナー報告田原真人氏とマネーバイアスの世界機械論から生命論へ、世界観の転換外発型から内発型へ、エンジンのシフト違いをエネルギーに、未来への展望AI文字起こし(β版) # タイトルコール 尾野義直の問いとフレームの探究ラジオ。 この番組はビジネスフレームワーク図鑑、思考法図鑑、漫画で簡単ビジネスフレームワークの活用法は7日間でわかりますの著者であり、 探究コーチののっちこと、私尾野義直が日常のちょっとした違和感から生まれる問いや気づきを声でスケッチしていくラジオです。 # 今日のテーマ はい、おはようございます。株式会社&の加藤です。 今日は先日、7月5日になります。 茨城県のコミュニティカフェ、たきびわ。 仲間のですね、にはらあっちゃんがですね、お仲間と運営をされています。 たきびわにて開催をされたマネマイアス出版記念セミナーで ゲストにですね、田原松人さんをお迎えをして お金、AI、教育、そして生きるという根源的なテーマについて 対話をさせていただきました。 とても深くしたりとむ対話の時間となりました。 今日はですね、そのセミナーで共有された重要な気づきを 田原さんが提唱する新しい世界観の骨格となる概念と 肝つけていきながらご紹介をして そして皆さんの未来に向けた学びと行動のヒントを探っていきます。 # ゲストの田原真人さんとマネーバイアスの紹介 本文に入る前に、まずゲストのターラさんのご紹介をしておきます。 ターラ・マッソトさん、1971年生まれ、 早稲田大学大学院にて複雑型カオス理論などをご研究された後、 予備高校賞を経て起用されています。 東日本大震災を機にマレーシアの方に移住されて、 教育とオンラインコミュニティの融合を先駆けて実践され、 Zoomを活用したアシリテーションやオンライン授業の普及にお届けになられました。 そして、今普通になってきているオンライン教育改革を牽引されておられています。 出版物に関連する出版物として、Zoom革命であったり、 リロ革命という本も出版されています。またリンクを貼っておきますね。 その後、AI、出版、マーケティング、地域支援、女性活躍、若者支援などなど、 様々な分野で事業展開をされています。 2025年現在、10社以上の企業、団体で代表取締役、理事を務めになられています。 キーワードとして、探求、対話、競争、非常に近い共感するキーワードの軸に、 AI時代の新しい社会の形を構想され、そしてその構想の一部を実践し続けていらっしゃるという方です。 先ほどの2冊の本とは別に、出現する参加型社会という本もお書きになられています。 今回のセミナーでも、この出現する参加型社会の中にお書きになられていることを引用して、 非常に興味深いお話をしてくださりました。 今回のセミナーですけれども、そもそも何のセミナーなのかということをご紹介しておければなというふうに思います。 この4月1日になりますけれども、4月1日にマネバイアスという本を日本法律協会さんから出版をしていただきました。 私は仲間と共にこの本を一緒に作ったわけですけれども、官役者という立場で出版に携わらせていただきました。 最初は、この原著は30ライド・アバウトマネという本なんですけれども、 ピーター・カーニックという方が書いた諸著作になります。 この本を今から4年ぐらい前になるでしょうか、仲間と共に探究しようということで、 原著を読むところから始まったのが、今回の出版に至る出発点というところになるわけですけれども、 丸4年かけて、本当に3回ぐらい僕は役ができないんですけれども、仲間、いろんな方の手をお借りして、力をお借りして、 4年かけてようやく出版をされた本になります。 どんな本かと申しますと、成功であったりとか、幸福であったりとか、キャリアというこの裏に潜むお金の嘘を30のテーマで明らかにしていきながら、 私たちの内面にある思い込みであったりとか、固定関連を広くしていく一冊になっています。 今から20年以上前にピーターが書いた本になりますけれども、今読んでもすごく新しく、今でもまだまだたどり着いていないような内容についてピーターが述べてくれています。 哲学であったりとか心理学であったりとか経済学、こういった分野の中身の内容を交差する視点からお金というものが何なのかというものを解明してくれている、探求してくれている一冊になります。 本の内容として現在の通貨制度であったりとか、金融市場保険であったりとか、年金であったりとか、いったこの制度の仕組みをシンプルに解きほぐすのはもちろんですね、 単なるお金の本ではなく、お金と魂の関係に迫る人生観を問う一冊になっています。 このマネーバイアスの出版記念ということで、仲間のやらあっちゃんがお仲間と運営するたきびばというコミュニティカフェで出版記念セミナーとして開催をしていただきました。 テーマはですね、正性愛自体を私たちはどんなふうに探求しながら生きていくのかということで、ライフソースプリンシップとそれからライフマネーの視点とともに考えてみようというふうなセミナーの内容でした。 オープニングでですね、同じく会員役者の吉原志郎さんと、それから奥さんの優ちゃんがですね、この特別注釈とともに書いてくださっているライフソースプリンシップというこのライフソースプリンシップの視点からですね、 マネーバイアス、お金への思い込みによって分断されてしまっている自分や人、そして視線とのつながりから湧き上がってくるこの熱量の大切さについてお話をしてくださりました。 私たちはですね、決して皇帝通貨は作れないけれどもですね、つなぎ目としてですね、お金の代わりになるようなものことをですね、様々に生み出しているんじゃないですかというふうな取り掛けから始まったセミナーになっています。 その志郎さんと優ちゃんのオープニングセミナーの後ですね、私と田原さん、そして仲間のシャアさんのモデレーターの下、田原さんと対談をさせていただいたということになります。 その対談のテーマはですね、マネーバイアスとそれから生成AIと探求、そして経営という、今をですね、象徴するこのテーマの下でですね、セッションを行ったというのがここまでの紹介になります。 今回はですね、1回しか紹介しきれないので長くなるんじゃないかなと思うので、今日とそれから明日に分けて、2回に分けてですね、この7月5日にあったマネーバイアスの出版記念セミナーのご報告をお伝えしていきたいなというふうに思っております。 前提としてですね、田原さんのお話の中にある、この今の現在社会が直面している課題を読み解くためのフィルターというか視点として持っておいた方がいいんじゃないかなという視点が大きく2つあるので、まずその2つをご紹介しておきますね。 1つはですね、1つは機械論的世界観から生命論的世界観に転換していってますよねということがまず1個目の大きな視点としてあります。 そして2つ目の視点としてはですね、その機械論的世界観から生命論的世界観へ移っていくとともにですね、外発エンジン、私たちの原動力のもとが外発エンジンからですね、競争エンジンへとシフトしていっていること、この2つの視点の重要性というものが田原さんのお話の根底にあるということをまずご理解いただきながら、 解説に入っていきたいと思います。 # 田原さんの問いかけー2つの世界観と2つのエンジンー はい、田原さんのですね、お話を聞いていただく上にですね、根底にある大切な視点というか考え、 大前提として押さえておいていただいた方がいいかなと思うので、 まず先にですね、その二つの大きな考え方、視点をですね、お伝えしておきたいと思います。 一つ目、一つ目はですね、機械論的世界観からこの生命論的世界観へ移ってきていているというところがですね、 非常に大事な視点かなというふうに考えています。 そして二つ目ですけれども、二つ目は私たちが動く原動力というか、 熱量の元になっている原動力が、開発エンジンから競争エンジンへと、これもシフトしていっているという、 この二つの大きな視点がですね、今の直面する、現在社会が直面している課題を読み取っていく上で、 事前に持っておいた方がいい視点ではないかということですので、 こちらをまず冒頭ご紹介させていただきますね。 ただ、こういうふうにお話しされているんですね。 私たちのこの社会がですね、これまでの、例えば世界をまるで機械のようにですね、 捉えて、すべてですね、論理で分析をして、そして予測をして、コントロールしようという、 機械論的世界観の中で、こういった考え方の中で成長、発展してきましたよねと。 効率性や生産性という意味ではですね、すごく効果的なんですけれども、 一方、私たち自身、人間としての私たちの主体性であったりとか、創造性を抑圧するという側面がありました。 その中心になるのがですね、私たちを動かす開発エンジンという仕組みだというふうに田原さんは指摘されています。 この開発エンジンですけれども、これはですね、外部からのご褒美であったりとか評価、あるいは罰によって私たちを動かそうとするものですよね。 この開発エンジンはですね、開発エンジンは3つの要素から構成されていますというようなことでお話をされています。 1つ目はですね、1つ目は私たちの行動の選択肢を狭めてですね、決められた枠の中に閉じ込めようという仕組みがあるんじゃないですか、 これを折りというふうなメタファーでお伝えになられています。 そして2つ目ですけれども、2つ目は金銭的な報酬であったりとか、社会的なポジション、あるいは評価、 またはですね、この罰といった外部からの動機づけですね、外部からの動機づけによって私たちをコントロールしようとしているんじゃないですかということで、 これを餌ということ、餌というメタファーでお伝えになられています。 そして3つ目ですけれども、3つ目は自分のこの内側から湧き上がってくる、本当の感情であったりとかですね、 身体の感覚、これをなかったものとして、そしてそれを感じないようにしてしまう、このフタをしてしまうということで、 フタというメタファーでお伝えになられているんですけれども、この3つの要素ですね、 折り、餌、フタ、この3つの要素のメカニズムによって私たちがですね、自分のこの魂を誰かに受け渡したように、 まるで植民地化されたようにですね、自分自身の深い真実の声に耳を傾けることなく生きてきたんじゃないですかということを問いかけられています。 その結果、社会はですね、考えない、思考停止、これ昨日かな、一昨日かな、お伝えしたかと思うんですけれども、 疑問を持たない思考停止に陥って、そして人々の間に分断が生まれ、そしてこう集団暴走のようなですね、リスクを払ってきているということで、 平田さんは敬的をならされています。ただここにきてですね、AIの進化、それから社会のAIの進化に伴うと言ってもいいと思うんですけれども、 社会の変化の加速によってですね、この回論的世界観に限界が訪れているということですね。 そしてその代わりに時代が必要として生き始めているというところが、世界全体を生き物のように捉えて、 私たち一人一人の主体性であったりとか、創造性を大切にする、生命的、生命論的世界観が大切になってきているというんじゃないですかということをご提唱されています。 この新しい世界観の中でですね、私たちを動かしている原動力も先ほどお伝えをした、 開発エンジンからですね、競争エンジンへとシフトしてきているということもお伝えになられているということですね。 その競争エンジンというものですけれども、競争エンジンって何なのかというと、 自分たちの内側から湧き上がってくる熱量であったりとか、先ほどまで蓋をしていた機械論的世界観の下では蓋をしていた深い真実への探求、 この探求心、これを燃料とする仕組みですよね。 これはですね、お金や地位といった外部からの報酬、開発エンジンではなく、私たち自身の内面ですね、内的な喜びであったりとか希望、 そして人と人との信頼関係、つながりによって駆動される、こういった競争エンジンが原動力になり始めているんじゃないですかということをお話しされています。 この競争エンジンの最も重要な燃料は、私たち一人一人が持っている違いということですよね。 一人一人はそれぞれ全く圧倒的に違うわけですけれども、違い、意見や価値観の相違、これを争いの原因にするのではなくて、 新しいアイデア、学びを生み出していくエネルギーとして捉えていくことによって、集合的な知恵を生み出すもとにならないかというふうなことをご提唱されています。 自分の深い真実とつながって、それから社会から植え付けられたこうあるべきという思い込みの束縛からですね、自由になっていこうじゃないかと。 これによってですね、私たちはありのままの自分を表現をして、そして他者の自分だけじゃなくて、他者のそのありのままを受け入れる、 非暴力化された対話文化というものを育んでいくことが大切じゃないですかと。 そうすることによって、この頭で論理的に考える、このロゴス的知性だけじゃなくてですね、直感であったりとか感性であったりとか、 身体感覚、この全体で感じる力、田原さんはね、これを連馬的知性というふうに言われてますけれども、 この連馬的知性をですね、大切にすることが、この競争エンジンを回していく上で必要不可欠なんじゃないですかというふうな問いかけをしています。 今日はですね、この前半部分ですね、田原さんがまず大切にしておられる考え方、この点にある基本的な考え方として、 機械論的世界観から生命論的世界観への移り変わり、そして機械論的世界観の元の原動力であった開発エンジンからですね、 生命論的世界観への移り変わりの下で、競争エンジンに移り変わってきているんじゃないですかといった、この基本的な考え方をまずご紹介させていただきました。 明日はですね、この私の実践してきたことと、それから田原さんがお伝えになられている理念であったり考え方との共通点というところを重ね合わせながらですね、 私が共感した部分ということをご紹介していこうというふうに思います。 それではまた明日、続きを楽しみにしておいてください。 もっと見る #お金 #生き方 #気づき #問題解決 #書籍 #思考法 #セミナー #バイアス #問い #モヤモヤ解消 問いとフレームの探究ラジオ小野義直00:281.タイトルコールhttps://amzn.asia/d/3DaE1O601:052.今日のテーマhttps://amzn.asia/d/gLetjub08:033.ゲストの田原真人さんとマネーバイアスの紹介https://amzn.asia/d/7kiyJZW08:434.田原さんの問いかけー2つの世界観と2つのエンジンーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#183 マネーバイアスに気づくことが、なぜ、”変容”を生むのか? 9分・2025年12月31日・ 9再生AI目次マネーバイアスとは何か?無自覚な前提の罠疑われない「嘘」が人を縛るメカニズム無意識の反応から意識的選択への変容個人と組織に起きる「成熟した自立」とは「問い」が変える経営者の役割と組織の未来
#182 マネーバイアス「マネーバイアスの嘘に気づくと、なぜ人は救われるのか」 10分・2025年12月30日・ 11再生AI目次マネーバイアスの「嘘」とは何か?その嘘がもたらす無自覚な支配お金が人生の中心から降りる時成熟した「自立」の新たな定義組織を変えるリーダーの問いかけ
#181 マネーバイアス「自立を“一人でやめる”という選択」 12分・2025年12月29日・ 8再生AI目次「自立を“一人でやめる”」真意とはリーダーが陥る「古い自立」の罠「成熟した自立」が示す新たな関係性マネーバイアスと人との繋がりを考察自立をほどく実践と自己対話のヒント
#180 マネーバイアス「なぜ“一人で抱え込むほど、自立から遠ざかるのか?」ー自立神話が生む”孤独の正体ー 7分・2025年12月28日・ 9再生AI目次“一人で背負う”自立神話の誤解自立を阻む「繋がりを切る」罠お金で解決できない“心の壁”「助けて」が言えない役割の罠成熟した自立とは“頼る”選択
#179 マネーバイアス「成熟した自立とは何か」ー依存・信頼・委ねる力の再定義ー 14分・2025年12月27日・ 16再生AI目次健全な依存こそ自立の鍵?その誤解を解く信頼への誤解が深める孤独の罠と真価自分の限界を認め関係する「委ねる力」孤独ではない「関係の中で立つ」自立とはお金が映すあなたの価値観と関係性
#178 マネーバイアス「強さの仮面と、弱さへの恐怖」ー経営者が不安を語れなくなる理由ー 7分・2025年12月26日・ 3再生AI目次経営者が不安を語れなくなる背景リーダーが背負う「強さ」の期待人に囲まれ生じる「孤独」の正体感情の切り離しがもたらす弊害本当の強さとは何か?その問い
#177 マネーバイアス「なぜ”自立しよう”とするほど、孤立していくのか?」 12分・2025年12月25日・ 4再生AI目次経営者が陥る「自立と孤立」のパラドックス従来の「自立像」が持つ「関係を切る」罠「お金があれば自立」というマネーバイアスの弊害真の「成熟した自立」は関係の中で育まれるお金を「関係を整える道具」として使う視点
#176 マネーバイアスにおける「自立と依存」 12分・2025年12月24日・ 4再生AI目次経営者の「自立神話」その盲点とは頼らない自立は本当に健全なのか隠れた依存がもたらすリーダーの罠真の自立とは「選べる依存」の力お金を超えた関係性で生まれる自由
#175 マネーバイアス マネーバイアス対話ワーク 12分・2025年12月23日・ 4再生AI目次「お金」が動かす心の反応とその真実15の問いで「マネーバイアス」を自己診断お金にまつわる思い込みのルーツを探る「お金」が関係性の鏡となる瞬間とはお金を「道具」として未来を創造する道
#174 マネーバイアス マネーバイアスをよりかみ砕いてみると 11分・2025年12月22日・ 3再生AI目次お金が人生のハンドルを握る理由安心・価値・成功をお金で測る過ちお金で人生は制御不能?その実態問題の原因はお金か、関係性かお金を失っても自分に残るもの